昭和時代の「冬」といえば？14選【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代の「冬」といえば？14選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:31 家の中の寒暖差が激しい
02:02 クリスマスツリーに飾り付け
03:14 バタークリームケーキ
04:41 こたつとみかん
06:08 大掃除で障子の張替えをする
07:00 大晦日のテレビの特別編成
08:06 正月バージョンのCMが流れた
08:43 親と子の防寒具をめぐる戦い
09:35 学校のだるまストーブ
10:59 大晦日の買いだめ
11:43 おせちとお雑煮
13:16 餅つき大会
14:58 スキー
16:46 完全ランダムだった福袋
よろしければコメントお待ちしております。

Пікірлер: 115

@user-lv4sr4fu8j 4 ай бұрын

今みたいに、メールやLINEとかなかったから、正月はクラスメートや友達から年賀状がくるのが嬉しかった…

@user-ck5vq5ke1p 4 ай бұрын

昭和40年代くらいまでは芋を輪切りにしたものに彫刻刀で絵や文字を彫って、墨や絵の具で押したイモ版のものもあったな。それが、プリントゴッコに代わり、スタンプに代わり、PC印刷に代わり。。

@user-sm1hp4kf2u 4 ай бұрын

懐かしい1973年生まれの私には懐かしい物ばかりですねあの頃に戻りたい

@abbtk14 4 ай бұрын

昭和は季節ごとに部屋を大きく模様替えしていたもので、今以上に季節感がありましたね。幼い頃は冬となれば居間のコタツ一つに家族みんな集まってTVを見ていたもので、TV番組と共に思い出も共通していました。でも今では一年中個々に過ごせる快適さで、一緒に暮らしていても思い出もバラバラに…。

@user-gs3fd8xy2p 20 күн бұрын

お正月前の買い出しが懐かしい。お正月はお店が開いてないから親戚がきても大丈夫なようにたっぷりと。いとこ達と食べるお菓子やジュース選ぶの楽しかった。

@buru307 4 ай бұрын

本当に懐かしいですねｗ　１９５５年生まれの私には昭和に時代が不便だったけど楽しい時代だったな～～今は便利で冬も暖かいけど、味気ないというか何と言うか季節感が無いね。

@user-mg7ee9bp1r 4 ай бұрын

平成４年位からスーパーも正月営業するようになりました。ちょうど高校生になりバイトやりだして正月も出勤して稼げるのが嬉しかったので覚えてますね。

@user-uv4pw7ui9n 4 ай бұрын

今と違って正月はコンビニ無いしスーパーも閉まるから自分はお菓子をたくさん買ってもらえたのを覚えています。親も正月で財布の紐も緩むので、普段買えない高いお菓子も買っても文句言われなかったので嬉しかったなぁ。

@BLUEGRUN 4 ай бұрын

朝ドラ「ブギウギ」にクリスマスではありませんでしたがバタークリームのケーキが登場しましたね。クリームをバラの形に形成して赤いゼリーみたいなやつがのっていました。当方1972年度生まれですが、幼少期にわずかながらそのケーキの記憶があります。

@johnduegombei 3 ай бұрын

その頃のバタークリームは不味かったねぇ（油臭くて胸焼けした）今はバタークリームも大分美味しくなったけど（冷蔵チルドの技術が進んで、ホイップクリームが身近になった）

@user-pl2cr7gt2k 4 ай бұрын

平成生まれだけど石油ストーブ現役ストーブ上で煮込んだビーフシチューや豚角煮が最高

@garisan7476 4 ай бұрын

田舎なので田んぼで凧あげ(ゲイラカイトも)してましたね。あと冬には多く雪が降っていたので兄弟や友達と田んぼや学校のグラウンドとかでかまくらも作ったりして楽しかったなぁ😊

@user-sy8pk8er6e 4 ай бұрын

色々懐かしいですね😄そういえば、大学生時に毎年スキー🎿に行ってましたね😄

@user-bv6pw9ty4n 4 ай бұрын

大晦日はレコ大の後に続けて紅白を見るのが定番でした

@kamimiso9 4 ай бұрын

九段下の日本武道館から渋谷のNHKホールへとタクシーで大急ぎで駆けつけるアーティストがいたことも風物詩(?)の一つでしたね😅

@user-iy6xn6zv2e 4 ай бұрын

学校のストーブ、水を張った金盥に、皆で給食の瓶牛乳をあたためていました。今で言うミルメーク入れて飲む、あったかい牛乳の旨かったこと🤤

@user-un4uy7hr6c 4 ай бұрын

高校生の頃、レトルトのカレーを持ってきて、温まめた強者もいた

@toriri-service 4 ай бұрын

昭和のクルマは冬は暖気してから動かすのが当たり前。特にキャブ仕様はエンジンが暖まらないと調子が出なかった。ダイハツ車にはエンジンルームに『夏↔冬』切り替えレバーがありました。

@user-ck5vq5ke1p 4 ай бұрын

免許取って、オヤジから始めて教わったのがコレだったw。

@user-un4uy7hr6c 4 ай бұрын

霜が降りる所は今も暖気が当たり前

@Legendary_mapo_tofu 4 ай бұрын

こたつにミカンで年末は紅白を見て、年が明けたら染之助染太郎☔ 雪はあまり降らないところに住んでいるので、寒いくらいしか印象が無いですね

@nabe9215 4 ай бұрын

小さい頃は、クリスマスツリー🎄と言えば近所の家のお爺さんの趣味が盆栽で、樅木ではなくお爺さんの盆栽にクリスマスの飾り付けをしてる家が近所にあったのを思い出した。

@ereal9479 4 ай бұрын

昔は店も開いてなくて正月は一番暇だった。コンビニが広まって、1/1の新春セールが当たり前になったあたりから変わったと思う。それが労働力の減少とかで、正月が休みに戻ってきてるのがまた面白いところ。

@user-vg8sd4jm9m 4 ай бұрын

1989生まれだけど大晦日と言えばドラえもん3時間スペシャルが楽しみでした。

@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 4 ай бұрын

サムネの風呂の床、昔はタイルか石が多かった。だから湯を流していない最初は異様に寒い。私の家では簀の子を途中から簀の子を敷いていましたが。

@toriri-service 4 ай бұрын

穴の空いたウレタンマット（お風呂マット）が出始めたのも昭和40年代からでした。タイルは滑るのも危なかった。

@Shounaimachiーozi 4 ай бұрын

夜遅くまで起きていても正月だけは怒られなかった。年末年始は普段放送休止してるような時間帯でも映画とか放送してた。

@user-hima-jin 2 ай бұрын

平成生まれだけど、大掃除の障子の貼り替えはやってたなぁ破る前にプスプス穴開けるの楽しかった記憶ある😂

@lucaponchan 2 ай бұрын

年末年始のフジカラーの樹木希林さんの新しいCMがもう見れないんだって思うと切ない「美しい人はより美しくそうでない方はそれなりに」が一番記憶に残ってる

@danpeitange2471 4 ай бұрын

こたつとミカンと猫は思い出があるな。ケーキを食ったかな。親父が一升瓶で酒をコップに入れて飲んでいるそばでケーキもないもんだが、何かはやったと思う。

@user-vf7cn3oy8g 4 ай бұрын

昭和の冬と言えば､家に火バチがあった。練炭を゙燃やしてお餅を焼いた。家の換気をちゃんとやらないと一酸化炭素中毒で一家全滅なんて言う事故もあった。

@user-jb7lq7bu7i 4 ай бұрын

うちもあったけど大正に建てた古い日本家屋で隙間だらけで、出入りにしょっちゅう襖を開け閉めするので問題無かったなあ

@user-le3rq4di3g 4 ай бұрын

石油ストーブは電気使わないから、停電でも使えるのがメリット

@user-fl8jf3yz1d 4 ай бұрын

練炭火鉢と豆炭こたつ。隙間風が入る六畳間で一酸化炭素中毒とは無縁の生活でした。ガスストーブを親が買ったとき、暖かくて眠ってしまったのが冬の思い出。

@user-dr9nb4of4k 4 ай бұрын

朝起きてタイヤチェーンの音で雪が降ったなぁ～と感じたり雪が溶けてスパイクタイヤで舗装路を削って行くスタッドレスタイヤがまだ復旧していない、これも昭和、

@user-xt4fg8ln4z 4 ай бұрын

バタークリームケーキ、100歳の婆ちゃんと73歳の母は大好き。今でもクリスマスに買います。自分はちょっと苦手。

@kirisamereimu36 4 ай бұрын

子供の頃我が家のクリスマスはヤマザキのクリスマスケーキ、チキンレッグの竜田揚げでした。

@user-sp5ry8lq8g 4 ай бұрын

石油ストーブに乗せられた鍋で煮立った甘酒は鼻水垂らしながら野原を走り回った後に帰宅した時のごちそうでした。

@user-jb7lq7bu7i 4 ай бұрын

ミカンも乗せて焼きミカンにしてました

@user-sp5ry8lq8g 4 ай бұрын

@@user-jb7lq7bu7i さん、コメントありがとうございます。焼ミカンも懐かしいですね。あとは、祖母が火鉢で炙った酒粕に砂糖を付けて食べさせてくれた等もありました。

@user-jb7lq7bu7i 4 ай бұрын

@@user-sp5ry8lq8g 焼き酒粕ですね。親のおつまみのを分けてもらって食べてました。けっこう好き嫌いが別れると思いますけど、私は好きでした。新鮮なものが手に入ると今も時々思い出したように、砂糖をまぶしてオーブントースターで焼いてます

@user-sp5ry8lq8g 4 ай бұрын

@@user-jb7lq7bu7i さん、コメントありがとうございます。僕も何だかんだで毎年冬には焼酒粕や甘酒を楽しんでしまっています。

@user-jb7lq7bu7i 4 ай бұрын

石油ストーブは地元ではまだまだ現役。都市部はともかく、ここらは普通にファンヒーターもヤカンが乗せられるストーブも、普通に売っています。底冷えする田舎の一軒家では、エアコン程度では全然温まりませんから

@bba7508 4 ай бұрын

★初売り！！福袋💞💞 早起きして商店街に買いに行ってたで〜⤴️⤴️👍👍💓💓人もすごい多くて、活気づいてたなぁ💞

@user-vw1yi1kk6w 4 ай бұрын

僕達が子供の頃は夏は朝の涼しい内に宿題が当たり前だったし気温も30度位て猛暑日とかなかった。冬は逆に氷点下当たり前だったし良くあの寒い中遊んだなと。

@user-ky6gq2mv5v 4 ай бұрын

年末年始といえばレコード大賞紅白歌合戦新春ウルトラ寄席

@toriri-service 4 ай бұрын

「おせちもいいけどカレーもね」ハウス食品も『ククレカレー』や『ポテトチップス』などお正月限定のＣＭがありましたね。冬場に地方の親戚の家に行くと『かいまき』（着る毛布ならぬ着る布団）を着て寝てました。石油ストーブは東日本大震災以降『電気が無くても使える暖房器具』と再び注目されています。話でしか聞いたことがないが股間を暖める為の『き◯たま火鉢』という暖房器具もあったとか？

@user-cd2fw4st1n 4 ай бұрын

おせちもいいけどカレーもいいけどザックもね❢　たしかエダマメベースのスナック菓子。自分的にはアテによかったですが消えさりました。

@toriri-service 4 ай бұрын

@@user-cd2fw4st1n さまそれを言うなら『ジャック』でしょう。数ある枝豆スナック菓子の元祖でした。渡辺リーダーの「マメ〜！」が懐かしいですね。

@pastelpureakgjze5791 Ай бұрын

@@toriri-service 枝豆といえば、仙台名物のずんだでしょ。

@nekomatakatz 4 ай бұрын

3キロ程離れた親戚に行く時の交通手段がスキーだった頃もあった

@user-zd5xr3wk8s 4 ай бұрын

コムサとかの福袋…在庫処分なんだろうけど無理無理着てたなあｗ

@zetakuro3740 4 ай бұрын

最近は自宅の周りをイルミネーションで飾るお宅ありますね

@user-ck5vq5ke1p 4 ай бұрын

ただ、東日本大震災後に電気制約があったり、料金値上げがあったりして、近所では8-9割が止めてしまいましたね。震災前は街のコミュ紙にも載ってたんですが。

@user-kz6vn4km4f 4 ай бұрын

昭和の冬といえば、家には、火鉢がありましたね。五徳という足をおいて、網をおき魚を炙ったり、持ちを焼いたりお湯をかけたりしてました。

@user-bw2kn4um7e 4 ай бұрын

冬はストーブおでん🍢 １９７２年生まれですまたは、ヤカン‼️にお湯

@user-fb3oq9jq3d 2 ай бұрын

子供が多い時代は、年末年始でも「テレビ漫画」はレギュラー枠で放送。「鉄腕アトム」はスタートが正月、最終回年末だったりしましたけど。

@pastelpureakgjze5791 4 ай бұрын

私が小学生の頃だった昭和末期には体育でスキーの授業があり、校舎で日陰になった個所でクロスカントリーの真似事をしたり、校庭の一角に小さな山があってそこから滑降したりしてました。また、高学年(4~6年生)になるとスキー教室があって近場のスキー場に行ってました。

@sakusakura-yz4vk 4 ай бұрын

パッと思い浮かぶのは、コタツ、ミカン、どてら、猫。猫をアンカかわりに一緒に暖まる。

@user-hc7mo6ex6p 4 ай бұрын

こたつはそこで生活したくなるから敢えて置かない😅 ネコ飼ってた時は無言の圧力に負けたけど🤣

@user-vl7qn4gc3q 4 ай бұрын

Xmasケーキは生（クリーム）が圧倒的で「やっぱ生ケーキっすよ」って言ったら洋菓子職人の先輩が「っか野郎、キッチリ作られたバタークリームってうまいんだぞ！」滾々と説明されて、それ以来洋菓子職人でない私はそれから「最近のバタークリーム結構いいっすよね！」になりました。

@johnduegombei 3 ай бұрын

確かに今ではバタークリームも結構美味しくなってますね（昭和の時代はホント酷かったけど）

@user-bs5eb8ys2s 4 ай бұрын

現在は殆どがシャッター閉まったままか、普通の住宅になってしまい、錆びた「商和会」のアーチだけが虚しく建つ自宅近所の通りだが、昭和の頃は文字通り様々な店が並び、コンビニの無い時代、それはもうすごい賑わいだった。歳末になると更に賑わいが増し、そこ通りに足踏み入れると、寒い真冬日でも、飛び交う呼び込みの声や人々の熱気で、なんか暖かい空気が漂っていたものだ。これも令和の世ではなかなか見られなくなった昭和の良き風景ではないか。😊

@user-gq6wu3mx1y Ай бұрын

私は小学校高学年の頃、親父と隣町の商店街まで行ってミカンをふたつ箱買いして、それぞれの自転車の後ろに括り付けて帰って来てました。中学に入ると部活やらなんやらで忙しいのを理由に行かなくなってた。。。

@user-ck5vq5ke1p 4 ай бұрын

石油ストーブは、いざというときの為に動態保管してあります。

@fvcp1914 4 ай бұрын

「美しい人はよりうつくしく　そうでない人はそれなりに📷」😆😆😆 ぱっと思い付くのはやはり炬燵みかんですね🍊 あとは動画に出たものだと、ドラえもん、障子、餅つき大会、おせち＆雑煮かなツリーは、姉たちが小さい頃は昭和サイズを飾っていて自分も写真に写っているのですが、私が物心ついてからは物置と化した旧居にしまわれて出してもらえず、毎年頼んでようやく買ってくれたのは30cm程度の卓上サイズ😢 一応オルゴール付きだしライトもついたけど、子供心には友人達の家みたいに大きいツリーが欲し買ったなぁ🎄 小学校の暖房はガスストーブでした(余談ですが、校舎はもうすぐ築100年の復興小学校で、今でも校舎として現役です😱さすがにストーブはないのかな😅) ちなみに中学高校は「スチーム」というデロンギっぽい(でも触ると火傷する)やつでした⤵ 中2の時に設置されたクーラーにちゃんと暖房機能がついてるにも関わらず、です💔 で、中学入試日は廊下に火鉢がおかれるという…

@toriri-service 4 ай бұрын

『スチーム』管の中に高温の蒸気を循環させる暖房装置でしたがウチの学校ではデロンギ的な物ではなく火傷防止のカバーが付いていました。朝教室に入るとみんなカバーの上の温気が出てくるスリットに弁当を載せて温めてましたね。ある時は暖房器の下で猫が昼寝していたことも😅

@fvcp1914 4 ай бұрын

わかりやすくデロンギと表現しましたがそんな小洒落たものではなく、ラジエーター？ぶっちゃけデロンギっぽく並んだ銀色のパイプです、パイプ！火傷防止カバーなんてなく剥き出しで、触ったら焼印の如く火傷しますし、勿論冬はお弁当を乗せ、ツワモノはレトルトカレーを乗せていました😆(⚠️女子校です!お嬢様学校だと勘違いされる伝統校😅) 卒業して10年後くらいに建て替えられ、今や9階だか10階だかの立派なビルで、生徒が使える電子レンジまであるんだとか😱 イマドキのお子達には、あのレトロな良さや後年こうして振り返った時の郷愁はわかるまい…

@hayatokanekon6339 4 ай бұрын

冬の夜は湯たんぽ。白金カイロはストッキングに入れてタオルで巻いて腰に縛りつける。電気毛布を持っている家はお金持ち。バターケーキは母親が嫌いだったのでアイスケーキだった。炬燵は背中が寒いからちゃんちゃんこ着てたな

@user-uc4rt7mj8c 4 ай бұрын

近所にスケートリンクがあった転倒しておもいっきり手首を捻挫した。

@user-ur7hl5ek6z 4 ай бұрын

欧米では New Year's day （元日）は X'mas week の１日で教会や外資系のホテルでは元日過ぎてもクリスマスツリーを飾っていて、26日になった途端クリスマスツリーがしめ飾りや門松に変わるのは日本だけです。スキーシーズンのみ営業する臨時駅とか臨時夜行列車「シュプール号」の運行も撮り鉄の冬の風物詩でした。

@toriri-service 4 ай бұрын

上越線『岩原スキー場前駅』は嘗ては臨時駅。夜行列車ではないけれど同じく上越線の今はすっかり寂れてしまった『石打駅』へはスキーシーズンになると臨時特急『新雪』が走ってましたね。

@user-ur7hl5ek6z 4 ай бұрын

@@toriri-service 様「岩原（いわっぱら）スキー場前」は国鉄で（読み仮名では）最も長い駅名でしたね。（2024年現在では富山地方鉄道富山市内線の「富山トヨペット本社前（五福末広町）」）シュプール号は専用カラーの20系客車や583系寝台電車、ユーロライナーなどのレアな車両が使われて撮り鉄たちの格好の被写体となりました。

@kamimiso9 4 ай бұрын

今でこそ冬道はスタッドレスタイヤ装着が主流だけど、昭和の頃はスパイクタイヤが多かったですね☃️🚗 雪国だとその能力が遺憾なく発揮されるスパイクタイヤ、雪の全くない乾いた舗装道をそのタイヤで走行すると、そのスパイクがアスファルトを削って粉塵が舞い上がり、大気汚染や健康被害などの深刻な問題が取り沙汰されたこともありました😵😷

@toriri-service 4 ай бұрын

こと雪道での走破性に関しては今のどんなに高性能なスタッドレスタイヤよりも昔のスパイクタイヤの方が優れていましたね。

@pastelpureakgjze5791 4 ай бұрын

それがきっかけで、AWDが軽自動車とか大衆車にも普及した。

@user-dp2ie8fg5m 4 ай бұрын

石油ショックまでは学校にストーブがあった

@user-vz7rd2ey4s 4 ай бұрын

この時代はみんな半そで短パン🈓外で遊んでたな～それからトレーナーを皆着るようになって鼻水を袖で拭いて袖がてかてかになってるやつがクラスに一人はいましたねーみんな青っ鼻垂らしてナ～年末になると必ず忠臣蔵をやってたねー現代案いまあの役者さんで見てみたいよね

@user-no2ev5st2t 4 ай бұрын

年末に各家庭で餅つきありました😄つきたての餅を醤油かけてたべてたなあ😄まぢ旨かった😅😄正月ゎお雑煮から始まりましたね😄😷

@user-tl3yo3nw7w 4 ай бұрын

プリントゴッコ…アノラック…冬休みのゴジラ映画…。

@whitehappy4114 Ай бұрын

もう30年前近くの話だけど、私の地域では、イトーヨーカ堂が正月2日から営業するようになった。 2日の初営業日、その日の売り上げは1億円だったとか・・・それを聞いたのか知らないが、翌年からは地元スーパーも変わってしまったと思います。

@user-zx8gd7zp1f Ай бұрын

子供会とかで餅つきしてつきたての柔らかい餅にきな粉をかけて食べるのがめちゃくちゃ旨かったよね(*´艸`)

@chan-br3em 4 ай бұрын

紅白歌合戦ゆく年くる年新春かくし芸大会

@odabutsu3203 4 ай бұрын

未だに反射式ストーブ愛用してますよ、スルメを炙りながら１杯！やかんを置いとけば保湿効果！餅焼いて食える！　　〆にやかんのお湯でカップ麺食ったり最後は炬燵で寝落ち………… トイレとお風呂は現代的な住まいです。

@user-ud8wb8fk9q Ай бұрын

クリスマス・ケーキといえば、定番のデコレーションケーキ以外にもシュトーレンやらブッシュ・ド・ノエルやら各種あるで😂😂😂

@user-uu5hr8si2y 4 ай бұрын

鼻タレ小僧が服の袖で鼻水を拭い過ぎてジャージの袖をテカテカにして走り回っていた昭和の冬。進化した現代の少年達はもはや冬でも鼻水を垂らさない。

@user-rv1sx1fb8j 4 ай бұрын

お正月には　凧揚げて　独楽を回して遊びましょう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今の子供｢そんな事やって何が楽しいのですか？｣さて、答えましょうか。

@lukatherssh 4 ай бұрын

懐かしいねー　やっぱコタツは欠かせないってのは頭の中にはあるんだけど、そこから出れなくなるし絶対寝てしまう自信あるから家出てからは買ったことないな。ファンヒーター＆ホットカーペットなら広く使えるし。昔は木造がほとんどだったから寒いのなんのって、ほぼほぼ家の中と外の温度があんまり変わらんというw

@vzz07124 4 ай бұрын

昭和30年代終わりの生まれだけど、小学校の頃、生クリームのケーキが増えてきた様な記憶。昔のケーキ、毒々しい赤や緑のゼリー状の物が入っていたけど、あれ何だったんだろう？。あと冬ではないけど、不二家とかでアイスクリーム・ケーキというのも売ってた。

@takaajki1159 4 ай бұрын

掘りこたつ，火鉢で暖を取ってました。寝る時は豆炭アンカでポカポカ😊

@user-be3ev8cs2f 4 ай бұрын

69年生まれの俺には懐かしく感じる😂

@user-xb5vv8eq4b 4 ай бұрын

鼻たれ小僧も見なくなったな。みんな小ぎれいになっちゃって………。

@user-vc1ge6xo2b 4 ай бұрын

うちは未だに石油ストーブです。。。ｶﾞﾁｶﾞﾁﾞ😖

@johnduegombei 3 ай бұрын

すいません、ウチもです（他の暖房器具と併用ですが、やはり石油ストーブが一番使いやすい）

@user-vg-10 4 ай бұрын

昔の石油ストーブは性能悪かったから臭かった。今はもうやってないのかな、年末年始の深夜昔の映画の再放送やってた。防寒着真冬でも半ズボンで走り回ってた。雑煮ウチは関西だけど醤油味。おせちの数の子エグくってあんまり好きじゃなかった。それからキャンディーズの「おせちもイイけどカレーもネ❗」

@user-so8ek3ks9k 4 ай бұрын

スーパーも帰省する従業員のため 12月30日には閉めてました三が日は商店街も完全にゴーストタウンで非日常の世界ゆるやかでのどかな時間でした😂❤

@user-cd2fw4st1n 4 ай бұрын

４０年昔に大丸百貨店の大食堂で調理見習いをヤってました。ただでさえコキつかわれてましたが向かいの、そごうが正月三が日も営業をするってんでエラい目に会いましたよ。開店して、しばらくしたら皆さん、そごうの紙袋をさげて来店され更に皆さん天ざるばっかの注文でした。バブル時代でグルメ思考も言われ始めましたがアホか？と思ってましたよ。

@user-so8ek3ks9k 4 ай бұрын

@@user-cd2fw4st1n 天ざるばっかり ꉂ🤣w‪𐤔

@user-df3fg3jj1u 4 ай бұрын

クリスマスの時期に半狂乱になる野球選手いましたよね....😅😅

@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 4 ай бұрын

小学生の頃は当然ながら実家で家族と暮らしいるし、学校に行っているから行事はたくさんある。家ではリビングにはこたつに台の中央には籠にミカン、自室には石油ストーブの上にヤカン。たまに豆餅やRITZを焼いておやつ替わり。学校は石炭のだるまストーブの内部でお弁当あたため上部でトーストで美味しくいただきました。外では屋台の石焼き芋やおでん。日曜日の朝は庭の霜柱ふみ。駐車場のバケツに入った水が氷になり割って楽しむ。昔は今より電子機器が少ないからなんでもツッコミまくっていた。

@user-eo4in4fp3y 4 ай бұрын

小学校がダルマストーブでした。日直が石炭を運んでました。木造の校舎で各教室から煙突が出ていたもんです。突然警報機が鳴り先生に避難するように言われ、「あれ？今日避難訓練だったけ？」と言いながら廊下に出ると煙が出てて、「おぉ白円筒かな？リアルじゃん」と思いながら運動場を見ると消防車が見えたので「おぉ実演学習もあるんだ」と思って運動場に出たら本当の火事で校舎が燃えてました。ｗどうやらストーブのまわりの柵に掃除用のぞうきんを干していたら引火して火事に成ったそうです..。　(*´ω｀*)