【知ると驚愕】なぜアトピー性皮膚炎になるのか?

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吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜

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Күн бұрын

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【吉野敏明 プロフィール】
銀座エルディアクリニック院長
歯科医師・歯周病専門医指導医、歯学博士、鍼灸漢方医の家系11代目
Asia-panpacific Clinical Laser Apprications President、作家、言論人、政治家、株式会社YBDI代表取締役社長。
神奈川県横浜市出身。
神奈川県立希望ケ丘高等学校を経て、1993年岡山大学歯学部卒業。
東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。
2006年吉野歯科診療所 歯周病インプラントセンター開設。
2008年医療法人社団誠敬会設立。
2008年日本レーザー歯学会優秀研究発表賞受賞。
2010年Osseointegration studyclub of Japan 最優秀発表賞受賞。
2013年11th International symposium of periodontics and restorative dentistry poster session 2nd award 受賞。
2014年に内科部門を新設し、クリニックの名称を「誠敬会クリニック 内科・歯科」に変更、また精神科病院の医療法人十字会松見病院(現やさか記念病院)(病床250床)理事長就任。
2017年4月、医療法人桃花会一宮温泉病院理事長に就任。同年6月、医療法人社団 誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長に就任。
2021年12月、参政党共同代表、参政党参議院議員全国比例区第2支部長に就任。2022年7月10日に行われた第26回参議院議員通常選挙に出馬したが、落選・選挙後、参政党共同代表を退任し、党外部アドバイザーに就任。
2022年11月 医療法人社団郁栄会銀座エルディアクリニック院長就任。
2023年 4月 大阪府知事選挙に出馬したが落選。同年10月に党外部アドバイザーを退任し、その後離党。現在は無所属として活動中。
全身と口腔および東洋医学と西洋医学を包括した治療を行い、現代西洋医学では治療が困難な患者さんを治すことを使命に、日々の臨床に挑みながら、政治と医療の二刀流を貫く。
著作『ドクターと牧師の対話』アマゾン総合5位、思想哲学部門1位を獲得
#アトピー性皮膚炎#原因#吉野敏明

Пікірлер: 430
@nobu7278
@nobu7278 7 ай бұрын
1972年生まれですが、アトピーの同級生が男子1人・女子1人いました。当時は、本当に稀でしたね。
@BokuranoYoake
@BokuranoYoake 7 ай бұрын
アトピーの動画を待っておりました! 私は今、実際に小麦や植物性油脂、乳製品を絶って3ヶ月くらいなのですが、もうすぐステロイド離れできそうです。 そして昨日に一旦休憩として小麦製品を食べたのですが、今日も腸の調子が悪い状態です。改めて小麦製品を常食してたらそら治らんわな……と実感しました。 ところで、食生活を変えてから思わぬ嬉しいことがありました。 食事がとびきり美味しく感じられるようになったんです。多分中毒症状が抜けてしっかり味わえるようになったんでしょうね。 今は玄米と大麦と黒米を混ぜて、そこにごぼう蓮根人参を加えた炊き込みご飯にして食べたりしてますが、思わず笑みが零れるくらい美味しく感じます。食事ってすごいなぁ……って思いました。 おかずは鍋にしたりしてますけど、グルテンフリーの醤油と海藻出汁だけで十分美味しいんですよね。菓子類は麻薬みたいな、頭だけが喜ぶ美味しさですけど、日本食は身体全体が喜んでる様に思います。 みんなもっと日本食のおいしさに気づいて欲しいなぁと思うようになりました。 吉野先生のおかげです。ありがとうございます。
@bosquedebambu8940
@bosquedebambu8940 7 ай бұрын
皆さんやはり 小麦、甘いもの、植物性油脂を止めるとよくなるのですね。 食べ物から減らさないといけないなぁ‥😭
@hikari2486
@hikari2486 7 ай бұрын
大麦食べて良いんだ。参考にする。
@Cocorone1
@Cocorone1 7 ай бұрын
吉野先生心から感謝しています‼️ 私個人は、何の病もありません❗️吉野先生の考え哲学話し は、今の日本を日本人を救う、大切な大切な本質を語ってくれていると、いつもつくづく感動しています❗️ 逆に、何故他には先生のような、方が出てこないのかと不思議ですが、 きっとそれも偉大な意味があるのでしょうか! これからも、お話聞かせて下さい😃こころからついて行きます🎵
@HPO-uz3ch
@HPO-uz3ch 7 ай бұрын
実際の体験談は参考になりますね(o^―^o)ニコ 依存性が高いとされているお酒やギャンブル類は比較的に簡単に辞められても、甘い物依存は中々厳しいですが頑張ります・・💦
@BokuranoYoake
@BokuranoYoake 7 ай бұрын
@@HPO-uz3ch ありがとうございます。役に立てたらなばとても嬉しいです。 ところで、甘いものはあまりやめようとし過ぎないことも重要です。いきなり甘いものを何も食べなくなると、意思に関係なく甘いものを食べたいと思わさせられます。酔いや洗脳に近いんです。なのに『自分の意思が弱いからだ!』と思ってしまえばまたストレスがかかり、ストレスから甘いものが欲しくなる。 なので、甘いものは食べましょう。ただし、『置きかえる』ようにする。自分の体感上、菓子類を栗や芋に置きかえたりするのを一度、噛ませるとやめやすいです。 また、『もっと食べる』もありです。ただし、食べるものはタンパク質や食物繊維の比率が高いものにしていく。要するに魚や野菜などの比率をあげていくんですね。満腹になっていれば、まぁ食べなくてもいいかも〜なんて選択肢も生まれてきます。 かいつまんで一番大事なことをまとめると、『やめようとするな』です。あくまで身体の欲求には逆らわず、身体が『もう要らないかも』と思うようにコントロールしてあげることで初めて強い中毒に対抗できます。 結局、僕は今も8割はまともな食事をしながら2割の頻度で甘いものも食べていると思います。それは栗だったり餅だったり。 多分人間って簡単じゃなくて、ストレスを上手に抜く先を持っていなければ、依存は断ち切れないと思います。特に我々『甘え』がでやすい体質ならば。 吉野先生は実証の中でも上の方ってくらい、相当な実証の方だと思います。その上、女性付き合いや幅広い趣味と交友関係、また長年の信仰心や自分への正直さなどなど……精神地盤が最強としか思えないほどの人なので、『一切取らない』ができる。でも、裏を返せば、僕達もそうした精神地盤を構築すると100%取らないことだってできます。 あまり焦らずに、着実に。無理せず、身体をねぎらってあげながら、身体の声を聞きながらやっていきましょう。 ひとまずは、ギャンブル等の依存からの脱却、お疲れ様でした🎉
@橋本和彦-z4q
@橋本和彦-z4q 7 ай бұрын
アトピーで苦しんでいました。現在、42歳。パン、お菓子、スパゲティー、を完全に辞めて、野菜、果物中心の食生活にしました。16時間断食なども定期的に行っています。そしたら、皮膚がだんだんと綺麗になり、だいぶ症状が軽くなり、ステロイドも一切使用しなくても生活ができるようになりました。一番苦しいときの10分の1くらいまで綺麗に皮膚が改善してきました。吉野先生の動画、いつも参考になります。本当の真実です。皮膚科医の指示通りに投薬していたら、いまごろアトピーの壮絶な苦しみの中にいたと思います。吉野先生に感謝申し上げます。
@りおんドーン
@りおんドーン 4 ай бұрын
先生の言うことも納得でしたが、近年は解毒、解読するものを積極的に食べてない思います。食物のオーラが既に無くなってる収穫して時間経ってる物や、加工食品が多すぎる。昔なら自然と食べてた物達。 追伸、先生と同じ歳だと気がつきました。小遣い少なかったし流通少ない、甘い物はせいぜいジュースくらいでしたね😂
@TT-wn7cw
@TT-wn7cw 4 ай бұрын
@@りおんドーン オーラて。。。
@TT-wn7cw
@TT-wn7cw 4 ай бұрын
なんでアトピー患者だけが好きな物も我慢しなきゃいけないんですかね。 食事制限厳しいと人生の楽しみ確実に減るっすよ。。。
@ヤマシタカズミ
@ヤマシタカズミ 14 күн бұрын
…わ​@@TT-wn7cw
@sunrise6974
@sunrise6974 7 ай бұрын
先ずは、大切な自身の身体。 甘やかすのではなく、大事にすると言う事ですね❤
@mottnk_w_b319
@mottnk_w_b319 7 ай бұрын
今ウチの子供がヒドイアトピーです。 自分は吉野先生の話しを聞いて日本の食の危なさに気付きました。 大好きなラーメンやお菓子をなるべく遠ざけて生活してますが妻が今一納得してません。少しずつゆっくり食の大切さを分かってもらおうとしてますがなかなか上手く行きません。 遅ればせながらチャンネル登録させていただきました。このチャンネルの動画を教科書として焦らず妻の意見もききながら進んで行きたいと思います。 陰ながら応援させていただきます。
@BirdHZD.8310
@BirdHZD.8310 3 ай бұрын
お父様の努力は、将来結果として現れると思うので、最終的には感謝されると思いますし、お子さんの方が自分から選択するようになると思いますよ。毎日かゆい、痛い思いをしたい人なんて誰もいないから。諦めずファイティン✊です。
@ジュン-n4q
@ジュン-n4q 3 ай бұрын
この動画を見せてやりましょう。
@吉岡正美-b7y
@吉岡正美-b7y 2 ай бұрын
お父さん、我が子のためです!妻を納得させましょう。
@ek5478
@ek5478 2 ай бұрын
すごく共感いたしました。私は仕事のストレスから、甘いものやパン食が増え、数年後にひどいアトピーになりました。現在は甘い物を減らし、パン色をほぼやめており、あんなに酷かったアトピーが消えびっくりしています。
@しろ-p2l3u
@しろ-p2l3u 2 ай бұрын
アトピー持ちです。最近食生活に気を使い始め植物油、小麦粉、砂糖をやめました。大体裏を見てショートニングや植物油は除けますが。カレー粉などほとんど食べれないです。 問題は砂糖(炭水化物)。お菓子、スイーツ。それだけでなくお米も野菜もフルーツも麺類も食べれない。 それに加えて、1日1.2食。16時間以上の断食。2週間に一回1日以上の断食。 最初は辛かったですが、だんだん慣れてきました。 辛いことが起きた時砂糖に頼ってしまいます。やっぱり辛さは抑えられますが体に影響が出ます。具体的には痒み、下痢、眠気などです。 継続していると砂糖や小麦粉、植物油を食べない生活に慣れます。食べたいとも思わなくなってきました。 肌の調子もいいです。
@茂原智導
@茂原智導 7 ай бұрын
世代を通じての健康を助けるアドバイス、涙が出そうになりました。聞いてる事だけでいい感じです。
@mkt4513
@mkt4513 7 ай бұрын
吉野先生と同年代で、田舎で育ちましたが東京に出てくるまでハンバーガーはおろかクッキー、餃子、ピザ、パスタを食べることはありませんでした。パンは学校給食にマーガリンとともに出てきて、美味しくなかったので残してました。当時のおやつは駄菓子屋でしたが、身体に良いものはほぼ皆無だったと。ケーキやクッキーなどのスイーツは今のように手に入りませんでしたが、部活の帰りはたい焼きや、ポテチをよく食べてましたが、アトピー性皮膚炎だった子は記憶にないです。80年代後半生まれの甥や姪にはアトピー性皮膚炎があります。確かに、母親が菓子パンが大好きでした。さらに、ちょうどアメリカ型モールができ始めフードコートにファストフードがはいったころでした。
@ナオキ-m1h
@ナオキ-m1h 7 ай бұрын
生まれながらにしてアトピーとかほんと気の毒。生まれてから死ぬまで寝てる時以外はずっと痒みに耐えなければならないし、見た目も赤黒くて異性関係やルックスにも苦労する。なんで、この国は食の安全をおろそかにしつづけるのか
@コウノトリごはん
@コウノトリごはん 7 ай бұрын
友人が生まれながらにしてアトピー性皮膚炎でした。友人のお母さんは、妊娠中に毎日コーラを飲んでいたそうです。妹を妊娠した時はコーラを止めて、妹は綺麗な肌の赤ちゃんで生まれました。 妊娠中に母親が何を食べるかで本当に変わってきてしまいますね。
@shuuutok.7813
@shuuutok.7813 2 ай бұрын
コメント失礼致します。 32歳の父親です。 私は幼少期に全身アトピーでした。 ですが、私の母は東洋医学を自分で勉強していた為、食べ物、飲み物、シャンプーなど気をつけてくれ、今ではアトピーだったと分からないぐらい綺麗です。 しかし、妻もアトピーですが、そちらの家庭は病院で治療していた家庭で、現在も治っておりません。 東洋思想の私、西洋思想の妻で意見がぶつかる事もありますが、全ては親の洗脳によるものだと感じました。 簡単な話、日本人である私達は西洋人?東洋人?って事さえ分かれば理解出来る事も、長年の親の洗脳により習慣から抜け出せない妻を見ていると子育ては親次第なんだと改めて感じております。 勉強してない親ほどみっともない者は居ないと思います。
@Momo-xz4be
@Momo-xz4be 7 ай бұрын
食べた物で自分ができる、当たり前のことなのに、普段の生活の中で忘れがちだなと思いました。食はほんとに大事ですね。気をつけます!
@sami-hz6en
@sami-hz6en 7 ай бұрын
小麦粉、お菓子、ファーストフードが大好きで、40歳でアトピー大爆発しました。 今は玄米、お味噌汁中心で小麦粉、砂糖を抜いてアトピー治りました!
@らいか-m5j
@らいか-m5j 4 ай бұрын
@海山空-q7f
@海山空-q7f 7 ай бұрын
皆が生命を大切に出来るよう解り易い動画を沢山創って下さり、ありがとうございます。赤ちゃんや子供達が、苦しまずに済むように、大人が大勢視て欲しいですね。
@user-vk1uv4ex7s
@user-vk1uv4ex7s Ай бұрын
小さい頃に頭皮の脂漏性皮膚炎になり、中学でアトピーになりました。アトピーは完治したのですが、何十年後の今になって同じところにアトピーが再発してしまいました…。北国なのでクーラーもなく、年々暑さが増すストレスと、メンタル不調からくるものとが重なったせいかと思っていましたが、悲しみを甘味で慰めることで引き起こしていたのですね…。東洋医学ってすごい…なにより先生の知見の広さが凄すぎます…。
@ぃゃ-b8h
@ぃゃ-b8h 7 ай бұрын
今、悲しみを手放し中 いらない概念は手放してどんどん健康になってます❤ 私は小麦粉を辞めるより、無意識の概念に気付いて変容する方が得意なので、必ず今年上半期で悲しみの概念を手放すって決めました😊先に概念を手放すと勝手に食生活が変わり人間って面白いデス✨
@山ちゃん-o5g
@山ちゃん-o5g 6 ай бұрын
え?え?どうやって手放してるのか知りたいです!是非教えてください! すごく響いたコメント。
@まり子益村
@まり子益村 7 ай бұрын
吉野先生、貴重な動画ありがとうございます。 先生のおっしゃる通り私は皮膚炎で娘は、そうでもないですが孫がアトピーです。 小麦粉、油、砂糖、 体質改善には本当に気をつけなくてはいけない❗と判らせて頂きました。 ありがとうございます。
@manami2017
@manami2017 5 ай бұрын
とても大切なお話でした ありがとうございます。 無知は罪ですね 甘いものに手を伸ばしすぎました 反省しています。
@tsubasat.7117
@tsubasat.7117 7 ай бұрын
長年の謎が解けました。本当にハッとしました。同時にとっても悲しくもなりました。。大きな企業などが絡んで大金が動いてる以上、国や世界が変えてくれることはない現状、家庭レベルや個人としてこのような知識を持って選んでいくしかないですよね。せめて自分の子供だけでもしっかり言い聞かせて伝えていきたいです。
@みんみん-z6i2l
@みんみん-z6i2l 7 ай бұрын
吉野先生、温まるとなる湿疹の原因と対策もお願いします🙇
@norioroshinger
@norioroshinger 7 ай бұрын
独身時代は自炊で体重が60キロ前後でしたが 10年ほど前に結婚をし、妻が3食美味しく作ってくれるようになってから太り始め 64キロを超えたあたりから、皮膚に異常が出始めました。 その後も太り続け、悪化する一方の皮膚にはステロイドを塗って何年も過ごしていましたが、 皮膚の異常が、完全に食事に起因するとわかったのは、2年前、新型コロナに感染し4〜5日間 ほとんど食事を摂らなかった時、皮膚が驚くほど綺麗になった事がキッカケでした。 そして、数日間のコロナ闘病の後、一番初めにすごく食べたい…と思ったのが 納豆と焼き魚でした。 自分の身体が細胞レベルで欲した物なのだと思い、今でも出来るだけ毎日食べています。 吉野先生を知ったのはちょうどその頃で、妻にも協力してもらい 小麦、油、砂糖の摂取を感覚的には1/4〜1/5に減らしたところ、痩せ始め 74キロまで増えた体重も1年で64キロに戻し、少しずつまだ減る方向で推移しています。 肌荒れはもちろん、30年ほど慢性的だった下痢や頭痛といった症状もほとんどなくなり 40代半ばの今が一番健康と思える身体に生まれ変われました。 吉野先生には本当に感謝しています。
@yyysk5337
@yyysk5337 7 ай бұрын
恐れ入りますが質問です。 食生活は上記の様な各食品まがいを絶って健康になられましたが、 他にもファスティングや運動はされましたか? 運動をやられたのならどんな運動になられたのか伺いたく。
@norioroshinger
@norioroshinger 7 ай бұрын
運動はほとんどしていません。 コロナ風邪の後、習慣が途切れ億劫になりやめました。 今は週1〜2回、ストレス解消のためグランドでサッカーボールを蹴るのを20分くらいする程度です。 コロナ風邪の前は、毎日1.5〜2時間ほどサッカーをしていましたが、1ミリも痩せず(笑)体調も悪かったです。 吉野先生も、運動では痩せないと言っておられましたが、まさにその通りでした。 ですので、食習慣だけで激変したと言って差し支えないと思います。
@yyysk5337
@yyysk5337 5 ай бұрын
@@norioroshinger ご丁寧にありがとうございました。実践値はやはりちがいますね。参考にさせていただきます。
@さかもと夢花今花
@さかもと夢花今花 7 ай бұрын
上医の医療、教育、政治活動‼️ ありがとうございます🍀
@ショーちゃん-w4q
@ショーちゃん-w4q 7 ай бұрын
いつも大変ためになり、興味深く拝観させていただいています 先生のところは更年期障害や耳鳴りなどの患者さんはいらっしゃらないですか? 機会あればお話を是非伺いたいです
@dreamd.3311
@dreamd.3311 6 ай бұрын
1歳の孫がアトピーっぽいのですが、親は食パンを毎日食べさせています。 注意しても逆ギレして全く言うことを聞いてくれません。 悲しくなります。
@つかぼー-r5d
@つかぼー-r5d Ай бұрын
この動画を見せてみてはいかがでしょうか
@kaorid12
@kaorid12 6 ай бұрын
私も小児アトピーでしたが母がやはり戦後生まれで給食にパサパサのコッペパン世代、妊娠中よくあずきバーを食べてたそうです。 しかも私、子供の頃牛乳大好きで毎日お腹ピーピーでした。 牛乳やめてもピーで、肉をやめて魚だけにしたらお腹下さなくなったのですが毎朝パン食べてるせいか手荒れがこの3ヶ月ひどいです😅 パンやめます。
@名古屋鷹野
@名古屋鷹野 Ай бұрын
私は、胃酸過多症で、以前(若い時)は、よく食後に胃が焼けるようになり、その度に、牛乳等のアルカリ性の物を食べていました。妊娠中も、よく牛乳沢山飲んでいました。私も、娘もアトピーです。特に娘が酷いです。納得できました。有り難うございます。
@kaeizawa7636
@kaeizawa7636 7 ай бұрын
卒業して学校給食の牛乳を飲まなくなったらピタリとアトピーがなくなりました(笑)学校のやってること…怖いですね😅
@boyacharchanlove8454
@boyacharchanlove8454 7 ай бұрын
今や学校行かなくても良い、位のコロナから馬鹿な事やってるし、歴史は嘘ばかり教えて点数査定。病むわ。
@吉岡正美-b7y
@吉岡正美-b7y 4 ай бұрын
本当に怖い😨
@BirdHZD.8310
@BirdHZD.8310 3 ай бұрын
やってることって言うより標的にされてるのでは?🦗→🍞🍽️みたいに。何も知らない純粋無垢な子供を騙くらかして。
@男たかクルー
@男たかクルー 3 ай бұрын
学校が悪い訳ではない、牛乳、小麦文化を植え付けたのは国の責任 牛が食ってる餌にも化学的な餌 小麦も遺伝子組み換えで大量に作られる小麦、 日本は世界一の添加物王国
@らぽちぽちぇ
@らぽちぽちぇ Ай бұрын
全く牛乳飲ませてなくてもアトピー良くなりません😢
@おちょこ-z7k
@おちょこ-z7k 3 ай бұрын
私は2歳から朝ごはんは菓子パンで育ちました。理由は母がこの子は寝起きが悪いから菓子パンのがさがさ音をさせるとお菓子をくれると思って直ぐに起きてくれるのよ。と言っていました。すでに2歳にはアトピーにかかっていて皮膚から臭い液体が滲み出ている状態でした。菓子パン生活は思春期以降も続き、高校生になると酷い鼻炎、じんましん、くしゃみ、鼻水が始まりました。 母親の無知は本当に恐ろしいです。
@hanacotton
@hanacotton Ай бұрын
私はアトピーではないですが肌荒れがひどく、小麦粉をやめて肌がかなり綺麗になりました✨
@bossbaby3581
@bossbaby3581 7 ай бұрын
今は治っていますが、それまでは本当にアトピー性皮膚炎で苦しみました。でもなぜ治ったのかが、イマイチしっかりと理解できていなかったので、今回の動画は良い勉強になりました。ありがとうございます。
@yoma32
@yoma32 7 ай бұрын
妊娠中のお母さんの食生活が影響するという点、なるほどと思いましたが、私のケースはどうなんでしょうか。 子どもが二人いますが、一人は全くなにも皮膚炎がなく皮膚自体がとても強いのですが(女の子)、もう一人の二番目の子は小さいころからアトピー性皮膚炎です(男の子)。 それぞれの子供の妊娠中の食生活もあまり変わらないですし、二人とも同じような離乳食、離乳食後は同じような食事を与えてきました。 なぜこんなにも違うのかが不思議です。何か理由が分かればすっきりするのですが…
@go-da_coach
@go-da_coach 3 ай бұрын
私は小さい頃からアトピーでしたが、甘いものを食べなくしてほぼ完治いたしました。 私含めた私の周りも全て2人目以降がアトピーになっています。 私が診察いただいた西原先生に聞いたのは、離乳食の食べるタイミングが早くなり、それにより腸などが成長仕切る前に負担をかけてしまうことがよくないことの一つと聞きました。
@knhmd974
@knhmd974 Ай бұрын
私自身ひどいアトピーでした 三人兄弟の末っ子です、上二人はアトピーとは無縁です 私の子ども2人の下の子もアトピー出ました これは私のただの憶測といろいろ見てきた経験などからですが、母体の栄養状況が上の子には辛うじて行き渡ったけれど、二人三人と産むにつれてただでさえ栄養不足気味な現代の大人ですから、胎児に栄養が行き届かなかったのかなと考えています。 なにも根拠はないのでただそういうこともあるのかもしれない…と思っていただけたら😅
@emi_luna8084
@emi_luna8084 7 ай бұрын
アトピー性皮膚炎も生理痛も酷かったですが、食事には厳しい家庭で育ったためお菓子は全く食べておらず、小麦も少ない家庭でした。 今回のお話は自分には当てはまりませんでした。 私の場合はストレスや成長期のホルモンバランスの変化による影響が強かったと感じています。
@志川一男
@志川一男 6 ай бұрын
私も、小学生から大学入学まで酷いアトピー(夜、寝れないぐらい)でしたが大学入学後、実家を離れたら完治しました。 私も母と祖母が健康マニアだったので、実家住まいの時は菓子やインスタント食品は食べさせてもらえませんでした。 基本的に和食だったので小麦を食べていた記憶もないです。野菜なんかもよく食べてましたね。菜食中心の食生活でした。 不思議なのは、なぜ完治したのか原因が分からないこと…。 大学時代の食生活は荒れていたと思います。朝食は週の半分ぐらいドーナツで(好物だったので…。大福も好きでよく食べてました)、昼は惣菜パンかカップ麺でした。学食で食べることもありましたがハイカロリーで量が多いメニューが多くて苦手でした。 夜は寮で食事が出ましたが外食も多かったです。当時、マクドナルドが異常に安くて、よくハンバーガーを食べてましたね。 実家にいた時からの習慣だった1日一回の野菜ジュース(ミキサーで自作した物)は続けていましたが…。 こんな食生活でしたが、体重は実家住みの時より目に見えて減っていきました。 ここに何かポイントがある気がします。 実家は食事がたくさん出てくるのと、薄味で淡白なんで食べ過ぎてしまうんですよ。食べても満足感が得られない。お腹いっぱい食べてしまう。 実家を出てからは好きな物を食べるようになるわけですが、好きな物を食べると「食べたな!」って感じがしてそんなに食べなくても平気になりました。 あと、実験・研究が多い学部だったので、お腹が膨れると仕事にならない、ミスも増えるし…。そんななので自然と食べる量が減り、体重は減っていきました。 大学以降、食べる量が減り、体重が目に見えて減少し、アトピーが完治。それから20年以上アトピーは出ていません。 完治後、食べる物は定期的に変化していますが、食べる量が少ないという習慣は変らず、今もどちらかというと痩せています。 本当に、なぜ完治したのか分かりませんが、実家を出て、ガラッと変わったのは、食べる絶対量の減少と体重の減少です。何か関連があるとしたらこれくらいしか思い浮かばないのです。
@Hibino114
@Hibino114 5 ай бұрын
私も甘いものが苦手でお菓子類は購入したことがなく、お米と野菜炒めが大好きだったんですが、子がアトピーになりました。夫はお菓子、甘いもの大好きな人でした。例外もあるということですね。
@nami-x7f
@nami-x7f 5 ай бұрын
例外、私は違う、、、は、本人にも、には、わかりにくいことかと。素問霊枢にも、邪は、正気の虚に乗じて、とか、内因外因、とか、計り知れない心身の仕組みの基本がまとめられている。
@Hibino114
@Hibino114 5 ай бұрын
@@nami-x7f 実は、食べ物以外で原因となるものが自分の中にあるのだろうと思っていました。ご指摘ありがとうございます😊
@luvnp3514
@luvnp3514 4 ай бұрын
醤油の味付けは多かったですか?醤油にも小麦が含まれています💦
@miu3347
@miu3347 4 ай бұрын
はじめまして。おすすめに出てきたので見させて頂きました。尋常性乾癬という病気に20年苦しんでいます。アトピーとは、違いますが食事を変えてみます。ありがとうございました。
@かりん-o4p
@かりん-o4p 7 ай бұрын
私は一人暮らしを始めてから重度のアトピーになり、なにをしても改善しませんでした。 結果的に波動測定機のメタトロンに行き着き、普段よく食べている食べ物(米、りんごなど)が私の身体にとって毒だとわかり、同じものをたくさん食べないようにしたらアトピーはみるみるうちに治りました。 同じ食べ物ばかり食べていると、それがアレルギーになることがわかりました。
@大和衣
@大和衣 7 ай бұрын
吉野先生、アトピー性皮膚炎の主題で小麦食品、精製植物油、甘いもの(砂糖)、乳製品、お菓子、お酒の飲食による悪影響を警鐘して頂き心より感謝致します 🙇。 肉体のみならず、魂や精神にも必ず悪影響を及ぼすと確信しています。👍
@川北美希
@川北美希 5 ай бұрын
確かに、食べ物は大切ですが、乳製品は成長期に必要です。息子が、アトピーで食事制限した時、背が伸びなくなりました。食事制限は成長期が終われば必要だと思いますが、それまでは、優先すべきは成長です。 あと、息子は食べ物のアレルギーがあるため、食べれるものを食べてます。小麦は食べれますが、卵がダメなので、菓子パン、ケーキはたべません。お菓子はスナックやファーストフードをやめると食べるものが、なくなります。いままでの経験上、制限もほどほどでいいのではと思います。 アトピーのつらさは、本人と、ケアする家族しかわかりません。解説ばかりはいらないてます。どうか、治し方の動画にしてほしいです。
@jps4062
@jps4062 4 ай бұрын
​​​​​@@川北美希こんにちは。アトピーを治す方法は、多分、ステロイド焼けの真っ黒い皮膚の皮膚科医が大人気で、そのDr.を子供施設で講演会に呼んだり、アトピーに詳しいと排除する福祉施職員が、妖しさしかない等、単なる事務屋さんである限り、(公共施設職員ね、福祉施設の) ムリゲームかなと思います。子供が中学生か高校生ぐらいの時、その賢い子供に、そーいえば、家の冷蔵庫に牛乳ってなかったよね?と、突然言われました。家では買わなかったし置かなかった。クリームシチューやグラタンは普通にたまには料理で出した記憶ありますが、別に小学生の時は小柄でしたが、今は中ぐらいの成人男子です。卵は駄目で、…小麦はたへられる、スナック菓子ファーストFを食べてる!!?って、かなりの不思議さと混乱さでちょっと?です。
@ryo-dk4pv
@ryo-dk4pv 4 ай бұрын
乳製品が必要とはカルシウムの事ですかね? カルシウムなら小松菜や大根の葉にたくさん含まれてます。 成長に必要なのはビタミンDと太陽の光ですよ。 私の娘もアトピーでしたが、やはり食を正したら1年かかりましたが治りましたよ。
@おばゆう-b9e
@おばゆう-b9e Ай бұрын
アトピーではありませんでしたが、イライラ、ブレインフォグがどうにもひどく小麦粉をやめてみました。過敏性腸症候群はありました。イライラも本当にひどく、よく観察すると、お腹から来てるなとわかりました。小麦粉をやめていた時は確かにイライラが我慢出来るんです。頭もスッキリしました。生理も減りました。実家に帰省して、小麦粉をやめているとは言い出せず(いつも無添加してる等の話をしていて食事に困らせたくないという思いから)普通に出されたものを食べていたらもう暴れたいくらいの怒りがお腹からわいてきました。小麦粉って関係あるんでしょうか。実感したのは確かに小麦粉食べてると余計にお腹が減ります。旦那はこういう話を信じないので子供にも与えるし、自身もやたらにお菓子を食べています。ひどい時はお腹いっぱいと言いながら食後にお菓子を食べます。 当たり前の事になってくれないと、無添加宗教みたいな扱いにされて辛いです。
@ロジウム0125
@ロジウム0125 7 ай бұрын
いつも貴重なお話をありがとうございます。 頻尿についてもご解説いただきたいです!よろしくお願い致します。
@JOMONJIN_
@JOMONJIN_ 7 ай бұрын
日本アレルギー学会、日本アトピー協会などのHPの TOPページにこの動画を貼り付けたいくらいですね🇯🇵
@川上朝永
@川上朝永 7 ай бұрын
私もアトピー性皮膚炎です。今、52歳です。私の場合は砂糖を控えたら痒みが減りました。砂糖を完全に取らないって言うのは難しいですが、極録取らない様にしてます。そして野菜中心の食事にしてます。
@ゴロー-s1m
@ゴロー-s1m 7 ай бұрын
完璧にやめましょう。
@クロ-r2u
@クロ-r2u 7 ай бұрын
妊婦のときに小児科の先生に 卵、牛乳の食べ過ぎはダメよと言われ簡単にとれる栄養ですが本当に控えました。子供たちの肌はきれいな方です!
@icebluesolar2741
@icebluesolar2741 7 ай бұрын
最高でした。これからもご教授よろしくお願いします!
@enjoymusic7402
@enjoymusic7402 7 ай бұрын
戦後日本人の食が欧米化したこともあり、小麦もそうですが、肉、卵、牛乳が長年と摂取してきておらずスムーズに体内で消化、吸収できずにタンパク質を体内で完全にアミノ酸まで分解できず、ポリペプチドが腸から吸収されてしまい、これを異物と判断して排除しようとして炎症反応を起こすそうです。 ちなみに油脂類の過剰摂取で余分な脂肪が皮膚に排出され皮膚炎になりアトピーに拍車がかかります。
@千代_chiyo
@千代_chiyo 3 ай бұрын
確かになぁ。大学生の時もずっとお菓子食べてたし、マジでそんな気がする。マック好きだけど、しばらく控えよう。。
@piokino2580
@piokino2580 7 ай бұрын
私はお弁当をステンレススープジャーで持って行くと湿疹が出る気がします。ステンレス容器を止めると治りました。甘いもや小麦など他の要因は不明です。アクセサリーとかでは何でも無いですが、金属アレルギー?
@amayy-n6w
@amayy-n6w Ай бұрын
吉野先生の動画に出会ってから、4つ止めています。変化はみなさんがおっしゃってる通り、花粉症の症状がまったくでなくなったのとイライラしなくなりました。疲れにくくなったのも実感しています。本当に貴重なお話毎日ありがとうございます。 私はアトピーではありませんが、最近身近な人で帯状疱疹と診断された方が数人でてきました。私も今年58歳になり症状を聞くと少し心配になっています。予防接種のコマーシャルなんか流れていますが、先生の動画に出会ってからは注射も本当に大丈夫なんだろうかと思います。 いつか帯状疱疹についてのお話もお聞かせいただけると幸いです。 今後も先生の活動応援させていただきます。
@BT17orchKUN
@BT17orchKUN Ай бұрын
ワクチン接種で帯状疱疹になった人は結構います。
@HU-er3yz
@HU-er3yz 7 ай бұрын
困った事に母親が妊娠する前の食生活も重要らしいですからね たしか吉野さんだったか内海さんだったか忘れたけど
@sachaa_congh8151
@sachaa_congh8151 7 ай бұрын
それはありますね。妊娠前からですよね。ただそれは母親だけでなく父親側の食生活ももちろん影響してきます
@マロニン
@マロニン 7 ай бұрын
先生 そういえば高校生ぐらいからアトピーができた理由に合点がいきました。高校生の頃、お弁当の他に、カップラーメンを追加で食べて、帰りに菓子パンみたいな生活をしてたら、夏ごろに時計のバンド革が蒸れて手首に湿疹ができたのが始まり金属アレルギーもできはじめました。皮膚科に行ってもステロイドで一時的に完治はするんですが… そうです小麦粉のグルテン×工業油×高血糖がアトピーの原因だったんですね。あと高校受験で希望の高校に入れなくて、やさぐれてた時期(悲しみの期間)でしたね。悲しい気持ちを避けるためにジャンクフード(甘え)に無意識に依存する。 なるべく小麦粉を避けて生活しますが、たまには食べてしまいます。ついつい
@はちみつ-u2l
@はちみつ-u2l 6 ай бұрын
私も子供の頃に肌がブツブツでした。牛乳と小麦もそうだと思いますが、私はお砂糖(田舎の煮物はすごく甘いです😂)とサラダ油(天ぷらがご馳走でした)が合わなかったのかも。 大人になって自分で管理する様になりオリーブオイルにして、お砂糖はほとんど取らなくなると、ブツブツが消えて肌が変わりました。油は大切だと思います(^^)
@YoucyanR.W
@YoucyanR.W 7 ай бұрын
このままの状況では本当に大問題ですね。日本の国はもちろん何も解決はしてくれそうにありません。 一人一人がそれに気づき正しい方向へと勇気と自信を持って進むしか手段はないと思います。私もこのKZbinを見てやりつづけます。 いつも、吉野先生ありがとうございます。
@oos3003
@oos3003 7 ай бұрын
アトピーになる人と、乾癬になる人は何が違うのですか?どちらも皮膚から毒を排出しているようですが。
@ja3206351
@ja3206351 7 ай бұрын
毎日ステロイドなので、とても助かりました。 ありがとうございます。
@心太新井
@心太新井 7 ай бұрын
初めまして。思い起こせば中学生の頃から甘い物や小麦製品が大好きでコンビニやスーパーの総菜も良く食べていました。その結果、アレルギー性鼻炎、カンジダも発症し妊娠もしづらい身体になっていたのだと思います。胎教で食事の大切さを知り一粒種も授かりましたが子供の皮膚はアトピーとまではいきませんが老人の手のようにパサパサです。先生のお話を聞き納得出来ました。パン好きのママの子供は確かにアトピーが多いです。家族でこの動画も見て勉強させていただきます、登録もしたのでこれからも有益な発信を宜しくお願いいたします。
@michaelsicorski1151
@michaelsicorski1151 3 ай бұрын
油と健康の研究の奥山先生の話だと飽和脂肪酸というよりは植物油に多く含まれるリノール酸が炎症を引き起こしてアレルギーの原因になっていると聞きました。あとはお菓子や揚げ物に多いトランス脂肪酸。いずれにせよ油とお菓子と小麦をなるべく避けたいですね。難しいことですけど。
@石井健-g6l
@石井健-g6l 3 ай бұрын
先生のKZbinにハマってます。 お菓子、菓子パン、やめます。根拠のある話なので、合点がいきました。それで決意を固めたところです。
@user-cohacu
@user-cohacu 7 ай бұрын
私は吉野先生と同世代ですが、生後3ヶ月からアトピーで今でもです。症状は年代で様々変化しています。私の現在の食生活は吉野先生から指導されることが多分にありそうですが、母や祖母の食生活に問題があるとは考えられません。アレルギー体質はむしろ父の方だったと思います。(父はアトピーではありませんし、何でも体質が似ていたわけではありません。父母親戚、兄弟でアトピーは私だけです。)レベルがマックスを超えているアレルゲンは、ダニほこりカビの類です。アトピーは遺伝的要素(持って生まれた体質)があって、その上で食・生活習慣や感情が絡んでいるように感じます。現在はデュピクセントで劇的に症状が改善しています。デュピクセントを使用して3ヶ月くらいした頃、帯状疱疹になりました。デュピクセントのせいで免疫が落ちたからかと疑っています。ちなみに例のワク~は1度も打っていません。ご参考になれば幸いです。
@福本博公
@福本博公 3 ай бұрын
私も40歳頃に突然アトピーを発症したので、吉野敏明先生の解説を聞き、 当時までの食生活が誠におっしゃる通りだったので、納得し 感動致しました。 今は症状は治まりましたが、 その後、糖尿病、そして胃癌となり やはり関係していたような感じがします。 今回のこの動画で、経験的にも 吉野敏明先生のおっしゃる通りと思いました。 どうもありがとうございました。
@平純-q6m
@平純-q6m 5 ай бұрын
なるほど🧐そうなんですね😮 わかり易くて為になりました、有り難うございます😊
@csc_chiaki.4311
@csc_chiaki.4311 7 ай бұрын
0歳児からアトピーです。中学生で部活を初めて、排便、汗をかく頻度が増えたのかだいぶ収まりました。社会人になってから、座り仕事をするようになってから体調は下り坂です。何となく不調の原因を感じていましたが、あっていたのだと安心しました。 小麦粉を摂る頻度を減らすようになってから、その中毒性と、お腹にたまる粘着性、翌日の肌荒れが気になるようになりますね。
@よしつぎ-e8l
@よしつぎ-e8l 5 ай бұрын
先生のチャンネルで色々と学べて感謝してます。私は今年56歳のおじさんですが中学二年生の頃から乾癬と診断されて現在も治っていません。 皮膚科の先生はこの病気は症状を抑える治療だけしか出来なく治せる方法はないと言われています。先生に乾癬の見解を教えて欲しいです。動物性脂はダメで野菜と魚を中心の食生活と紫外線を浴びるが症状を抑えになる。と言われてきました。アトピーと似た皮膚病です。いつかyoutubeでお願いします。
@花梨-n5l
@花梨-n5l 7 ай бұрын
私は子どもの頃、ひどいアトピーと喘息でした。 喘息は病院へ行くことももちろんありましたが、アトピーに関しては搔いてただれた皮膚から汁が出るほど酷かったのに、母はステロイドを一切使わない人でした。食事を変え、肌も保湿するかたちでなんとか過ごしていました。 何回か酷い時期を経験しましたが、高校生の頃には肌がキレイになり、それからも食生活を気を付け、(先生の言う、乳製品をとらない、油に気をつける、小麦もほとんど取らないなど。)30代で妊娠し二人の娘を出産しましたが二人とも肌はピカピカ喘息どころか咳をすることがほとんどないくらい健康体です😊 食事って凄いです! 子どもたちにはもちろんファーストフードや乳製品も食べさせてません。学校の牛乳も飲ませてないです。それでも背も高い方ですし。
@km-mw9gt
@km-mw9gt 4 ай бұрын
普段は全く食べないパンをある時から毎日食べるようになって、子供の頃しか出てなかったアトピーが再発しました。 心当たりが小麦しかなかったのでパンをやめて2カ月、大分痒みが落ち着き痒くて眠れないなんてこともなくなりました。 やはりアトピーの人は小麦を極力摂らない方がいいんだなと痛感しました。
@mayudoki
@mayudoki Ай бұрын
日本の食品業界の発展は間違った方向に進んでいき、もう戻りたくないんでしょうか。 身体に悪いとわかっているなら変えてほしい。
@まろん-t2n
@まろん-t2n 6 ай бұрын
もうすぐ還暦ですが、うちの兄は小さい頃からアトピーです。 マンモス小学校で全校で45クラス近くありました。学年に数人はアトピーの人が居ました。その人たちのきょうだいもアトピーでしたよ。 周りの人をあまり見ていなかったのでは?
@u.p.s.n
@u.p.s.n 7 ай бұрын
なんとなく花粉の時期になると荒れます…乾燥もあるのかな。 砂糖小麦乳製品なにかそれに変わるものが欲しいな…全部やめるって我が家に難しい
@岡田理香-r9m
@岡田理香-r9m 7 ай бұрын
55才です、私も小学、中学、高校とアトピーの子はいませんでしたねー 今はヨーロッパに30年ほど住んでますが肌がアトピーで赤い方や乾燥してる人は見た事がありません以前なぜいないのかは不思議で調べた事があります。
@eddie5518
@eddie5518 7 ай бұрын
確かに欧米諸国でアトピー性皮膚炎は見たことない気がします。 日本人よりグルテンや糖分めっちゃ摂取してるような、、
@夜寝朝起
@夜寝朝起 7 ай бұрын
枯○葉剤かけ小麦遺伝子組○換えプラス食品添加物日本人
@solocamperm
@solocamperm 2 ай бұрын
そういえば欧米人はなぜアトピー性皮膚炎にならないんでしょうね?? よく知りませんがお菓子も日本のものよりだいぶ甘いような…?
@junitakeu
@junitakeu Ай бұрын
英国で暮らした頃、クッキーを過食していた西洋人が小麦を全く食べられず(命取りなので)お米を食うしかないケースがあると知りました。気の毒な話です。
@バンリの庭
@バンリの庭 3 ай бұрын
素晴らしい発信をされてると感じました。 火傷したの?と言われたくらいニキビが出来た高校じだい。 私も大学進学で自炊をはじめて治りました。
@さとみ-y7m
@さとみ-y7m 2 ай бұрын
2.3歳からアトピー性皮膚炎です。母は54歳で癌で他界しましたが、それより2年前に祖母が他界しています。 母はよくストレスで怒りの感情を見せていたけど教えてあげたかったな…でも産んでくれてありがとう。 その後私は大学時代からお菓子でご飯生活が始まりました。なんてことをしていたのか。でも今はやめられた食べ物はあれど、甘いもの・パンがやめられず米粉で代用し始めただけの段階です。 でも今回私は知ることができたので、今からでも治さなきゃ。40歳になりますが、不妊治療より食に真剣に取り組みます。
@空と太陽-g4l
@空と太陽-g4l 2 ай бұрын
食べ物も関係あるんだけど、シャンプー、洗濯洗剤、ボディソープ、食器洗剤も石油から作られているのも関係あるからね
@japanwithterabonne
@japanwithterabonne 6 ай бұрын
昭和40年(1965年)産まれの私が高校生の時85歳で死んだ祖父は裕福な家庭で育ったんですが、酷いアトピーでした(笑) 現在私59歳、添加物カット、グルテンカット、甘いものカットして数年、軽減しましたが、まだアトピーで苦しんでます。去年の80日間世界一周中は、アトピーが無かったんですよ。
@thumasaki
@thumasaki 7 ай бұрын
吉野先生、貴重なお話しありがとうございます。 毒の排出のためアトピーが起こるのならば、なるべく毒にならないものを摂取することから気をつけていきたいと思いました。 ところでうちの娘は3歳位の時に受けた予防接種からアトピーが始まったような気がするのですが、 アトピーと予防接種は関係がないのでしょうか? 予防接種の事も詳しく知りたいです。
@ey7100
@ey7100 7 ай бұрын
いつも勉強になります。子供がアトピーなので甘いもの、小麦、油っぽいもの、卵、添加物、化学調味料は避けていました。学校が休みのときに家でも牛乳やめてみたら症状が改善しました。アレルギーテストで牛乳が引っかからなかったので盲点でした。
@生ハム-umauma
@生ハム-umauma 7 ай бұрын
ごはんと合わないのはあなたの感想ですよね そもそも、自分の食生活が悪いのが一番なのに
@ppp-qf4gy
@ppp-qf4gy 3 ай бұрын
体に悪いのに子供に給食で牛乳って……ありえませんね
@キャサリン-k6y
@キャサリン-k6y 6 ай бұрын
納得できました!😊
@田中喜子-r3m
@田中喜子-r3m 7 ай бұрын
わかりやすい説明をありがとうございます。日本国は、湿っぽいんですが‥カビなりやすいので、情報では、24時間の換気付きの新築後、アドピー良くなった経験があったようです。 食べ物も意識して頂けたら思います。
@村上剛毅-l9t
@村上剛毅-l9t 7 ай бұрын
アトピー性皮膚炎も食物アレルギーも免疫の問題です。終戦後しばらくは聞いたことが無かった。私が小学校の時には、アレルギーで食べられない食物があるなんて聞いたことが無い、なんて言うと、若い人は信用せずに、知らなかっただけだろうと反論してくる。発展途上国においても、こういう免疫の病気は少ないそうです。
@datte_nanda_mon
@datte_nanda_mon 7 ай бұрын
アトピーよりも重要な心配事が多いから、人々の関心事にならないのでは?
@村上剛毅-l9t
@村上剛毅-l9t 7 ай бұрын
@@datte_nanda_mon 様。昭和20年代に学校給食を食べていた人たちから直接話を聞いてください。
@A1shio
@A1shio 7 ай бұрын
医者なん?
@mottnk_w_b319
@mottnk_w_b319 7 ай бұрын
​@@datte_nanda_mon生きてく上で食い物以上の重要な事ってなに?
@datte_nanda_mon
@datte_nanda_mon 7 ай бұрын
@@mottnk_w_b319 食って生活することで必死な人達を想像してみてください。アトピーによる皮膚炎なんかに悩む発想はない。栄養面、衛生面にそもそも問題があれば、アトピーよりも心配な病気が他にあるだろう。
@ゴロー-s1m
@ゴロー-s1m 7 ай бұрын
正直言って話し半分で聞いてましたけど、軽いアトピーもありましたし花粉症は酷かったので試しに小麦粉、砂糖、植物油、乳製品を全くやめてみました。今3月半ばですけどマスクしないでバイクで走り回って花粉症の症状がありません。驚きました。 それからスーパーで売ってる物の裏側をみると買えなくなりましたので全て自分で作ってます。一生続けるし今は全く苦じゃないです。食事に行く時は肉か寿司にしてますよ。
@源のしずか
@源のしずか 3 ай бұрын
吉野先生も内海先生も、ガリガリにならないのは何でか知りたいです。 私の周りで、小麦粉、乳製品、砂糖、油に気をつけてる人はみんなガリガリで少し干からびてるんです😅健康ではありそうですが。
@バーニーズ
@バーニーズ 7 ай бұрын
祖母、ホットケーキにクッキー…娘が中学生からアトピー性皮膚炎に成りました。 曽孫ちゃんが心配です。 因みに私は自炊しています。
@user-fd7nd2bo5l
@user-fd7nd2bo5l 7 ай бұрын
貴重なお話し、ありがとうございました。私は腸に出る方です。ドライフルーツやめられません。😅
@hikari2486
@hikari2486 7 ай бұрын
リーキーガットで悩んでるけど、原因と治療法は被ってそうだな。
@山サクラ
@山サクラ 4 ай бұрын
ありがとうございます。そ一いえば妊娠中甘い物よく食べてたわ〜😞子供アトピ一ですわ~😖もっと早くわかってたら…😢
@waculture16
@waculture16 7 ай бұрын
孫が生まれつきアトピーなのでびっくりしましたが、今回のお話でよく分かりました。
@yasham829
@yasham829 6 ай бұрын
アトピーではないけど、花粉の時期は毎年鼻はズルズル、皮膚もかゆくなる。目もかゆい。完璧ではないけど、お米中心の食事を意識してから3年程たちますが、薬を飲んでも効かなかった症状が収まってます。
@彩-e5z
@彩-e5z 6 ай бұрын
娘(8歳)は、じゅくじゅくのアトピーでした。 わたしは、1歳頃の予防接種複数打ち以降からだと思ってます。体内に入った化学物質を出そうと膿が出たんだと思います。小麦(農薬)を食べても反応するし、タバコや柔軟剤や洗剤残りに触れても反応していました。あと神経質な性格だったのでストレスにも過度に反応した気がします。 かなり食事に気をつけて、かなり化学物質を避ける生活をすると、症状は緩和されました。 最終的に5歳の時に食中毒にかかり、全てを出しきって激的に改善しました。体内に溜まっていた化学物質が出きったのと、腸内細菌も入れ替わったようでした。 娘は5歳までは大人顔負けの超大食いでしたが…どうやら、腸内細菌もおかしくて、お腹いっぱいになった事がなかったようでした。今は普通の子ども位の食べる量になったのと、性格も穏やかになった気がしてます。(腸脳相関) お腹の菌が死なないように、小麦・油・牛乳・加工食品は食べないようにして、発酵食品でお腹の菌を育てて、 肌の菌が死なないように、菌が死ぬような化学物質を避けると良いと思います! でも、それを実行する事がストレスになるなら、あまり気にしない程度に! 治ったものの。実はストレスこそアトピーにも心体に良くなくて、そのうち治るんだからテキトーに抜いていった方が良かったのかなと、娘にスパルタ実行をしてしまった私は反省しています。 アトピーで悩んでいる方の改善に、参考になれば幸いです!絶対に治りますよ!!!
@明日は晴れる-t9u
@明日は晴れる-t9u 7 ай бұрын
海外産まれで中学から日本に来ました。日本に来て数年してからアトピーになりました😅数ヶ月海外に戻るとピタっととまります。 けど、何食べても皮膚が綺麗な人は綺麗ですよね〜
@sideactionchance95
@sideactionchance95 4 ай бұрын
KFC英国の報道では、4/7/2011パーム油から植物油に切り替えていると報道されている。10年以上前にパーム油が問題となっていたようだ。
@ゆかりんご-t6l
@ゆかりんご-t6l 7 ай бұрын
先生、ありがとうございます😢 現在44歳産まれた時からアトピーです。母も父も祖母も甘いもの大好きです。妹は子供の頃は、腸が悪くいつもお腹を下してました。 先生を知ってから、自分から小麦はや乳製品は避けてるのですが、44年の蓄積はなかなか、治りそうにないですね、、
@あちぇまる子
@あちぇまる子 7 ай бұрын
いつもありがとうございます! 泌尿器系のお話しもお願いいたします。
@LanDalat-ds1tm
@LanDalat-ds1tm 6 ай бұрын
こんにちは、私の美しい友人、初めまして
@河野千栄子
@河野千栄子 5 ай бұрын
ハウスバーミントカレー 20年食べてました。 昨日気がついた ぱーむ油が入っていました。 直ぐに捨てました。 しっかりしなくては😅
@5yktcy482
@5yktcy482 4 ай бұрын
お母さんがって言うけどお父さんが喫煙者のアトピー性皮膚炎の子多いと思う。 なんでもかんでもお母さんに責任押し付けないでほしい。
@mamikof.182
@mamikof.182 6 ай бұрын
偶然この動画みさせていただきましたが、私は三年前から急に大人アトピー性皮膚炎になりました。 私自身、先生の五行の話がとても納得しました。
@ギャビーギャビー-s2e
@ギャビーギャビー-s2e Ай бұрын
細胞の時点から人を作り出すことにめちゃくちゃ責任がある女性のなのに、いまだに男尊女卑の考えがなかなか消えないこの国にいると、育てる責任も含め人口が増えない理由がよくわかる。
@tono6611
@tono6611 7 ай бұрын
うーんやっぱり親が食べて来た食べ物(昭和から前)を普通に摂るようにしたら今流行ってる様なアレルギーもないんだろうなーと思いました🤔パン好きなんだけどなあ
@ぽちゃ-o2r
@ぽちゃ-o2r 7 ай бұрын
喘息はどうしたらなおりますか?😢
@cintamanisairam-tv4bj
@cintamanisairam-tv4bj 7 ай бұрын
先生、私も子供の頃は全身出来物だらけでした、少年期の時に大きなできものが背中にできて苦しみました、18歳頃に手足の肘と膝の裏に出ました、その時は手術で撮っていただきました、その後は薬で抑えてきましたが、全身のアレルギーが常時できていました、72~3歳まで苦しんでいましたがグルテンフリーの事を何方かは忘れましたがネットで知ることができました、それでグルテンフリーをしてみました、粉もん一切断じましたらその後みるみる身体からできものがきえてしまあました、今は1ヶ所に硬い 瘡蓋がありますが消えたら嬉しいですが、中々消えてくれません。😢
@cintamanisairam-tv4bj
@cintamanisairam-tv4bj 7 ай бұрын
撮ってではなく取るな間違えです
@伊藤圭一-n5x
@伊藤圭一-n5x 5 ай бұрын
アトピー経験してたら先生の話よくわかるよねー! 納得しました!
@田中喜子-r3m
@田中喜子-r3m 7 ай бұрын
日本国は、 約1500類食品 添加物入っています。 たとえば、白バン とか、マーガリン など、添加物入ってる知ってると思うけど。 日本国は、酷いと思いますよね。 では、参考まで🙇‍♀️
@新笑みチャンネル
@新笑みチャンネル 2 ай бұрын
50年間 尋常性乾癬です。 小学4年で発症 給食の、パンも牛乳もマーガリンも嫌いでしたが、当時は残すことは許されず、完食するまで掃除時間までも食べさせられました。 今は、耳と、鼻の中、腕に1つ、おでこに少し残っています。 ひどい時には、頭皮にも頭じゅうにできていました。 その頃、甘い物、菓子パンが大好きでした。 尋常性乾癬の原因を特集して欲しいです。
@yuu2489
@yuu2489 6 ай бұрын
現代は小麦、乳製品、植物油は増えたと思うけど砂糖は違う気がする🤔 おばあちゃん世代は煮物にめっちゃ砂糖使うし甘い和菓子も結構食べてたと思うから🤔 私は小さい頃から甘いものが苦手だったけどポテチは好きだった。そして生理痛がひどかった。
@tamahosoi4234
@tamahosoi4234 7 ай бұрын
吉野先生とほぼ同じ年齢ですが、小学生の頃から大学生ぐらいまで、アトピー性皮膚炎でしたよ。。。
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