【知識】一見同じに見えるが何かが違う切手（日本発行）

[@カンカン虫ガタロウ]

いつも楽しく観させて頂いてます。 子供の頃（50年近く前）は、記念切手ばかり追いかけて、 いつでも買える普通切手の面白さに気付きませんでした。 私の中の第二次切手マイブームの時、日専カタログを見て、 普通切手のバリエーション、定常変種等マニアックな面白さを知りました。 奥の深い世界ですよね～

[@Stamp-Road]

いつもご視聴いただき、ありがとうございます。普通切手は発行期間も長く、発行数も多いだけに奥が深いですよね～　記念切手の多彩な図案も楽しいですけど、こういったちょっと深い世界も切手の魅力ですね！

[@wurry77]

これはとても分かりやすかった！陽明門の最後期印刷分の刷色ってこんな感じだったのですね。 AD糊とPVA糊、その中で５号と６号の見分け方、つやのあるなしだったとは。ありがとうございます。

[@Stamp-Road]

コメントありがとうございます。正直、日本切手は詳しくないので、この程度の話しかできないのですが、何か参考になることがあれば幸いです！　陽明門は刷色ももっと分類できるようですし、PVAへの移行期でもあり、普通切手は探究心をくすぐりますね～

[@centaurusjp]

この2円切手の「2」の形が子供の頃から不思議だった。

[@Stamp-Road]

言われてみれば、確かに不思議な形してますね…笑　いま確認してみたら、この翌年発行の20円金色堂の「2」も同じ形ですね！

[@dddrevie]

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