質問を受け付けます。

Рет қаралды 1,666

Күн бұрын

Пікірлер: 30

@hollies5841 4 ай бұрын

I am English, your channel is fascinating and the surgeries you perform are absolutely incredible. Thank you for using your talent to help animals. Best wishes from the UK!

@もも-y2i3i 4 ай бұрын

獣医や動物病院がいると役立つと思えるペットトリマーの特徴にはどんなものがありますか？

@user-xr4fp8uu2x 4 ай бұрын

獣医学部3年、小動物臨床志望です。先生は大学卒業→勤務医3年→研修医3年→開業といった流れだと認識しております。今振り返って、どのように開業にたどり着くのがベストな流れかアドバイスが欲しいです！細かく言うと勤務医ならどのような病院に就職すればよかったか(都心か地方か、検査機器の導入レベル、獣医師の人数、症例数、給料など)、研修医になるのは勤務医を挟んでからで良かったか、新卒でなるべきだったかなど聞けたら嬉しいです。

@くさのひつじ 4 ай бұрын

動物にとって幸せな最期とは？できれば苦しませずに看取りたいです。補液通院はした方がいいのか？

@とんた-r8r 4 ай бұрын

先生の地方での高度医療ほんと毎回感銘をうけており、参考にさせていただいております。開業か、雇われ院長をかんがえているのですが、勤務医時代と院長でここが一番変わったなと思うところはなんでしょうか？

@yamada_1ban 4 ай бұрын

既出ならすみません・配信を始めたきっかけ・収益化を何故しないのか・高額医療機器導入による患者数の増減や反響これらを教えていただけたら幸いです。あと個人的には収益化をして良いと思うのです。してほしいと願うほどです。配信することのリスクや様々な消費、消耗を考えると特にそう感じます。スーパーチャットを投げたい人も多いのではないでしょうか？どう思われますか？

@free-style_777 4 ай бұрын

いつも拝見させていただいております。ありがとうございます。息子も熱心に先生の配信で学ばせていただいておりますが、たまに話し合った際に出てくるのが、「先生であっても未だに不安や恐れのようなものを感じたりしているのだろうか」また「何かしらの葛藤やら思うことがあったりするのか」など口にします。共に業界や経営、手技や術中のこと、後身の育成、飼い主、動物に関わる様々な組織などに対してなど、様々かと思われます。一部をかいつまんでいただいてでもありがたいです。よろしければご教授いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

@夜の片隅-x8n 4 ай бұрын

学生です。先輩が1年目なんですが、沢山の症例が来る中で、大学で学んだことが全く活かせてない。飼い主さんを待たせる訳にもいかないのに自分の知識が足りず、どんな検査をしてどんな薬がいるかを考える時間が長くなり待たせてしまう。獣医師は医師と違い、総合診療だから一つの症例を勉強してると間に合わない。自分に自信をなくしていると聞き、自分自身もやっていけるのか今から不安になってしまいました。この症状に必要な検査は？薬は？など、皆さんどの様に勉強しているのでしょうか？

@動物の病気と闘う動物病 4 ай бұрын

@@夜の片隅-x8n 先に伺いたいのですが、その先輩の出身研究室、ついていた教員の専攻はなんでしたか？

@user-iu9hf4fv6z 4 ай бұрын

先生は最近⁈パーマをかけてありお洒落にも気を使ってあるのかなとお見受けしますが、獣医師は、(お顔の造作ではなく)見た目や雰囲気も大事だと思われますか？私が幼い頃は、獣医師さんはシュバイツァーのようなイメージだったのですが、現代では見かけることもなく…

@じゃがりこ-c6j 4 ай бұрын

飼い主として、外国の方が来院されることはありますか？大学中または卒業後に留学したいと思っているのですが、就職後に英語力が必要な場面はあるのでしょうか。（地域にもよるとは思いますが、、）それとも、語学ではなく、獣医学目的の留学の方がためになるとお思いですか？

@たく-y1m 4 ай бұрын

いつも勉強させていただいております、獣医師です。先生の手術のレパートリーがかなり多彩であるといつも驚いているのですが、色々な手術に手を出され始めたのは開業されてからでしょうか？先生が研修医であった時と今では手術が行なえる環境など違うと思いますが、ご教示いただけますと幸いです。

@るんるん-j5t4l 4 ай бұрын

獣医学科に通う子供を持つ母親です。臨床獣医師の自殺率が高いとのいう情報を最近知りました。数年前の話になりますが、我が家の犬が通院していた開業獣医師の先生（40代前半）が突然亡くなり、病院から連絡があり転院した経験があります。1週間前に受診した時はいつもと変わらない様子でしたので大変ショックを受けました。連絡がきた際に聞いたのは、家の中で倒れている先生をご家族が見つけた時にはもう亡くなっていたとの事でした。その時は、何かの病気で亡くなったと思っていましたが、今になって自殺だったのかも…と思ってます。大変、真面目で飼い主に厳しく動物に寄り添ってくれる、誠実な獣医師さんでした。大学一年生の我が家の獣医学生がどんな進路を希望するのかは分からないですが、臨床獣医師と自殺について先生お考えと現状をお聞かせ頂けると助かります。

@ニコニコ-l3c 4 ай бұрын

いつも拝見し勉強させていただいてます。質問は、 ⚫︎ 動物看護師さんへの教育はどのような　　事をされますか？お忙しいとは思いますが宜しくお願いいたします。

@みーちゃん-r5t 4 ай бұрын

先生いつも大変興味深い内容を動画で見せて下さりありがとうございます。現在動物看護師は募集していますでしょうか？約１０年ほど動物病院で働いていましたが子供が生まれたこともあり約５年程動物看護師をお休みしています。いつかまた動物看護師というとてもやりがいのある仕事に復帰したいとずっと思っており、今年動物看護師の国家試験を受け合格することができました。実は愛犬を先生の病院で２回手術して頂いたことがありましてその時に、先生はもちろんのこと看護師さん方がとても優しくして下さり次に就職できる機会があったときにはこういう病院で働きたいとずっと思っておりました。もし募集していましたら、条件などありますでしょうか？お答えいただけたら幸いです。季節の変わり目ですので体調に気をつけてお体ご自愛ください。これからも動画楽しみにしております!

@runa433 4 ай бұрын

関係ない人間がコメントしてすみません🙇‍♀️ ホームページにて詳細も書いてあり、看護師さん募集されてるようですよ😊 少し前に私も若かったら動物看護師として働きたかったなぁという気持ちでその募集画面をずっと眺めていたので間違いはないと思います。どんな質問が来てるんだろうと気になって覗きに来ただけなのに突然コメントしてしまって失礼致しました🙇‍♀️

@みーちゃん-r5t 4 ай бұрын

@@runa433ありがとうございます🙇‍♀️私もホームページで求人募集とあったのをみてコメントさせて頂きました。私は子供もいたり、ブランクもあったりで先生からもしも詳しい条件など聞けたらなぁ。という思いでコメントしてみました😌 貴重なお時間を使ってのコメントありがとうございます🥺

@runa433 4 ай бұрын

@@みーちゃん-r5t あ、ご存知でしたか💦 それは余計なお世話になっちゃいましたね💦 すみません🙏💦 これから動物看護師さんに復帰ですね✨ 大変なお仕事かと思いますがとても羨ましいです😊✨ 頑張ってください❣️

@みーちゃん-r5t 4 ай бұрын

@@runa433いえいえ、そんなことございません。また復職できるかは分かりませんが、子供も強くなってきたので少しずつ行動しています😌ありがとうございました😊

@satsat-kg7tw 4 ай бұрын

抗菌薬について聞きたいです少し前までは第一選択薬でニューキノロン系を使う病院が結構あったように思いますが最近は農林水産省からの喚起でそういった病院も少なくなってきたと色んな媒体で聞く事は多いですそこで先生の抗菌薬についての考え方、あとグラム染色の使用頻度についてもお聞きしたいです結局、経験で選んだ対一選択薬の効果がなかった場合は薬剤感受性検査をするからグラム染色をする頻度はあまり多くないとも聞きます医療関係者ではありませんがよかったらお願いします

@Johnovideo350 4 ай бұрын

獣医師として動物にやってあげられる事はあるが、飼い主の命に対する意識が低く、やってあげられないときの葛藤はどのように処理されていますか？ボランティアではないので飼い主が望まない以上そこで諦めるというように割り切っていますか？

@01pons 4 ай бұрын

先生は大学卒業からどのように学んでこられましたか

@MICHI-os9cw 4 ай бұрын

初めまして。いつもKZbin拝見させて頂いております。２４時間体制の病院が近くになくて、夜間救急で診てもらえると安心なんですが、２４時間体制になる予定や考えたことはありますか？あと得意分野はありますか？

@メロメロメロンさん 4 ай бұрын

生まれ変わったらまた獣医師を選択されますか？

@nayuokaki111ify 4 ай бұрын

ペットと人間にまつわる、不思議な経験や話しは何か有りますか？

@ごんすけゴン太 4 ай бұрын

最近15歳の愛犬が胃拡張で亡くなりましたが、ガズを抜きましたが、各臓器が傷つきました胃拡張は危険な病気ですか?

@にこちゃん-y7t 4 ай бұрын

先生とスタッフさんとの関係はどのような感じなのでしょうか？

@Nis794fhbvjdstjn 4 ай бұрын

ミックス犬はその犬種がなりやすい病気が半分になるってメリットもあれば掛け合わせる事でその病気にかかりやすくなる確率を半分ももらうんだから可哀想、ミックス犬絶対反対って考えの人もいて、正直ミックス犬は可愛いし無理な交配でもなく体格差がないのであればそんなに批判されなくてもいいのでは？と思いますが獣医師さん的にはどうお考えですか？

@いもけんぴ-e6t 4 ай бұрын

質問です。肝機能の指標の１つにBTRがありますが賛否が真っ二つに別れている検査項目かと思います。先生はどの様に捉えていますか？我が家の猫が幼少期よりALTが僅かに上限を超えており（100-200推移） NH3は範囲内である、体重はきちんと増えているので門脈シャントは否定的だろうととの事でした。（本来はCT撮影などで確定診断になるかと思いますが本人が症状全く無い為見送りました。）気になり画像診断等しました結果的には・BTRの低値（>8が6程度）・小肝症までは行かないが健康な猫より肝臓は小さめ（どの先生肝臓は小さめと言うのでそこは確かだと思います）・胆泥貯留・TBAはPreのみ測定しましたが正常値でした。その後はサプリや投薬、体重管理を行う事で今は80-120程度を維持しております。また現在は投薬のおかげでBTRも正常値に入りました。