注意！草刈機用　あのブランドの安定板のトラブル

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岩手県二戸市のパワーツールの専門店ひぐひぐチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@ゴリラ衛門チャンネル 2 ай бұрын

昨日ゲレンデの草刈りしていたら、純正の安定板が吹っ飛んだので、ジャストタイミングの動画でした😅 本日、県南の専門店で購入予定です😃 ありがとうございます😊

@伊東典章 2 ай бұрын

僕は純正かナイロンコードしか使ったこと無いからわからないけど、社外品の物は使ったこと無いけど、参考になります。

@name-b2x3o 2 ай бұрын

見栄えじゃない！楽だからジズるんです。思い草刈機の全重量を地面に預けてスライド刈りが圧倒的に楽だからジズるんですよ。高刈りは空中で不安定な分それを保持する為の力が必要になりどうしても肘や腰など弱い箇所に力が入って体壊す。特にループハンドルはジズらないと地獄だよ。

@ae1115v2 2 ай бұрын

まあその通りですよ広い面積を刈れば刈るほど地面に預ける感じになりますもんねボルトの飛び出してるスチールの刈払機は出ベソみたいな刃物押えが引っ掛かってストレス倍増ですあと高耐久って言ってますけどアルミのシャフトは曲がりますし、海外製品はジュラルミンの操作稈を何で出さないのかも謎

@ootoro1989 2 ай бұрын

10:24 言っちゃってる... まあその前に見る人が見ればどこの製品かわかりますよね😂 モザイク入れてないのは敢えてですか？

@W.STIHL.Y 2 ай бұрын

🤣🤣🤣🤣🤣

@kunieihamachiyan110 2 ай бұрын

シユレッダーブレードを使って壊れたギアケースも、紹介してほしいです。😊

@higuhigu 2 ай бұрын

ウチは割と口うるさく言って販売してるのでギヤ破損ぐらいですけど、前に他店の画像でギヤヘッドが首から折れてるものを紹介したことがありました。草の粉砕はいいけど、木、竹をやるとギロチンすることになるので首が金属疲労で折れるんですよ　FS311のギヤヘッドは2倍の厚みがあります

@とう-r5y 2 ай бұрын

基本ナット締め付け式の機械は嫌いです。（機械が悪い）（樋口さんの方からナット式をやめてボルト式に変更提案をしてほしいです。）ボルト締め付け式なら、もし摩耗してもボルト交換でギヤーヘッド交換しなくて済みます。ジズライザー使っていますが200度Cまで温度が上がる？ギヤーヘッドにグリスを入れてなくて温度が上がった？それと、ジズライザーは、刃と一緒に回るので摩耗が激しい？今、高儀のフリー版を試しています。マキタも出していると思いますが、高儀が摩耗していなので購入してません。それと山陽金属の物も摩耗部分が金属なので気になっています。

@higuhigu 2 ай бұрын

ナット式にもいろいろあります　海外ではナット式で緩み留め防止のナイロンロックのついたものでないとダメなところもあるようです　マキタも海外仕様ではナイロンロック式のギヤヘッドになってるモデルもありますスチールも日本用のチップソー用のFS23-26はボルト式です

@とう-r5y 2 ай бұрын

@@higuhigu 樋口さんからお返事もらえるなんて、とてもうれしいです。ありがとうございました。スチールでも色々有るのですね。近所にスチールショップが無いのでFS23-26がボルト式、知りませんでした。修理動画かなり見て勉強になりました。（素人さんが動画にしているのも多数ありますが、それまずいだろうと思うのも多数あります。）それとナット式が緩み防止なのですね。ナット式が嫌いな理由は、ギヤーヘッドに付いている、本体側のボルトが短くなってしまいジズラザーが付けられないからです。叔父からのもらい物の為も有りますが機種が古すぎて部品が無く交換できません。今メインに使っているのが共立でボルト式です。ボルトがかなり長い理由も分かりました。ですがよほどの素人でもない限りボルトが緩めば刃が偏芯をして振動が凄くなるので異常に気が付くと思います。それと回転方向に対して左ネジを使っているので、理論的に締まり過ぎは有っても緩むことは無いと思っています。

@higuhigu 2 ай бұрын

それがシュレッダーブレードような重量のある刃物ではキックバック時、慣性の法則で緩むのです海外ではそれを懸念してそのようなルールにしてるんだと思いますディスクグラインダーのブレーキ式もカップワイヤーなどが緩み外れることがあります

@戦寿郎 2 ай бұрын

以前買った物は刃に直接装着していたのに、今回購入したナイロンコードを装備できるモデルには、刃の間に挟むワッシャーが装備されていました❗ 滑り対策だったのかな⁉️ 取り付けて使用することにしよう❗(｡-ω-) 改めて見直したら、解説してましたね❗( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

@SIRACCHI 2 ай бұрын

キャブにゴミが詰まったのか、薄くなって逆回転したら一気にナットが外れて刃がダッシュで走っていった。社外品はスプライン無いから。自分は21ｃｃだからか、全プラスチックでも不具合なし。年寄りはナットを強く締めれず滑るみたい。

@ippon-blade 2 ай бұрын

その製品、汎用のペラペラのワッシャで芯もまともに出せない仕様ですから私は使わないです。純正がいちばんですね。

@c1asuka 2 ай бұрын

スプラインがないからです。純正だと押さえとワッシャが一体になって、刈刃を回そうとする力がかかります。社外品だとスプラインが切ってないので、刈刃と押さえが一緒に滑ろうとする力がかかるため滑りやすいです。

@higuhigu 2 ай бұрын

スプラインの理由というより刃物に接する面のところが変形で刃物を押さえておらず　ボルトを締めても面接触がほとんどない状態に変形しておりましたそのような症状がでることをメーカーも知っておりました

@yoshidatadao390 2 ай бұрын

少し前にネジの部分の発熱(何度まで上がるのか？)と考えることがありました。 200度で樹脂は溶ける、強度が無くなりますが、 200度って結構な温度ですよね…グリス類も200度だと油のようにユルユルに… ベアリング類も200度は適正温度を超えてるかと… 何でそんな高温になるのかが問題かとおもいました。キチンと取り付けが出来ておらず、初回から滑って摩擦熱が出てるのかなぁ〜と。チップソーを組んだ時の中心部の凸量が微妙で、キチンと組み付け出来てない場合が多いと思う。

@にゃご級 2 ай бұрын

ベアリング付が無駄な力が要らず気に入っていますがゴミが詰まって動きが悪くなります。 556でシュバーって、

@replica-mahuyu 2 ай бұрын

毎年それなりの数の修理をしますが、個人的には刃物押さえ金具あたりのトラブルは、重くて切れない刃で負荷をかけながら、「切ねぇなぁ」とか言いながらダラダラ仕事するからそうなるってのもあるんじゃないかと思います。クラッチに症状が出る場合もありますが… スプラインが無いから滑るのもあるだろうけど、そもそも道具に頼りすぎるのも良くなくて、労りながらじゃないとなんでも長持ちしないんですよね。 200°Cなんてすぐって言う方、使い方が下手なのでは無いでしょうか。グリスの許容温度をご存知ないのでしょうか。統計を取るまでもなく、ほとんどのトラブルがユーザーの使い方の問題で呆れます。

@higuhigu 2 ай бұрын

私的には使い方はいろんな方がいるので・・・・変形して刃物を押さえきれず空回りする事例があることを認識してるのに　対策・変更なしのメーカー姿勢がビックリしたので　在庫もあるし、需要もあるので悩ましいと感じた次第です