子どもの成績が９割遺伝で決まるとして親のするべき行動とは？最新科学の衝撃的な見解を解説します

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誰も言えない本音を言う塾講師

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@immatureangel5367 2 ай бұрын

僕も塾講師ですが、民間教育者として子供の成績に本気で関わった人にしか見えない世界があると思います

@niconico7026 2 ай бұрын

素晴らしいですね!その感覚が分からず羨ましい限りです😊

@toz8150 Ай бұрын

それって逆に視野が狭くなってません？

@しょうめいしょうしん 2 ай бұрын

2年前に良くコメントしてた者です。中学受験を目指して浜学園に通いながら、バスケもやってました。 4年生偏差値53→5年生49→6年生45 まで下がりました。 6月に両立は無理と考え、バスケは辞めて勉強1本にして、6月と7月は偏差値50まで戻しました。志望校は偏差値53 です。4年生の時は、もっと上に行けると塾の先生に言われてましたが、今は難しいと言われてます。ここから半年で上げる事が出来るかどうか。毎日9〜10時間勉強してます。夏休みに入り、皆が必死になってるから、なかなか上がらないと言われてますが、やるしか無いです。

@ターシャ-t1k 3 күн бұрын

残念ながらほとんど遺伝子と環境ですね。サピの上位クラスを見ても納得できます。

@デューク西郷-r5n 2 ай бұрын

私の見立てでは《遺伝100:0環境》です😢

@英文法のトリセツの阿川イチロヲ Ай бұрын

どの動画も大変興味深く共感するところが多々あります。比較優位の話、本当にその通りだと思います。自分自身が高校時代ほぼ全教科ダメ（全国偏差値45以下）だった中、唯一人並み程度で嫌いじゃない科目が地理でした。そして地理といえば、ちょうど力を入れる人が他にあまりいなさそうという理由で、地理にエネルギーを全集中してみました。すると割とすぐに全国偏差値70前後、校内トップにもなれたりして、そこから勉強自体や大学進学に希望が見えました。もっともセンター本番の地理はどの模試よりもできず撃沈し、なぜか直前2ヶ月以外は何もやっていなかった地学に救われるという結果でしたが、地学と地理は感覚的に被るところもあるし、地理に全集中していたからこその地学の奇跡だったと思っています。とにかくあの時、特に苦手だった数学と英語をさっさとあきらめて無駄に無理にエネルギーを注がなかったことで、センター試験もトータルで見れば成功し、現在があると思っています。つくづく選択と集中は大事。

@user-yuepon 3 ай бұрын

親戚には、親はさほどだけど、子はそれぞれの分野で優秀な子が多い。塾どころかコンビニ、スーパーすらまともにないところに住んでたから、勉強して地元を出よう。ってなれたのが大きいみたい。子供の友人を見ていると、小学生時点で優秀な子はほとんどが幼稚園から塾に通っています。幼稚園も私立で教育色強かったです。身を置く場から受ける影響は大きいと感じますね。

@たかたかたたかなたに 2 ай бұрын

家に帰ると、タバコ吸いながらテレビに張り付き、殴ったり怒鳴ったりするだけが子供に勉強させる方法という親では、地頭良くても、中々厳しいと思うがな。

@岡山マスカット-d2w 2 ай бұрын

塾に、入れる事自体勉強しなさいと言っているようなものですね!

@taka00 3 ай бұрын

共有環境6.5%成績に影響を与えているという図についてですが、「勉強をしなさい」と親に言わせる（ことの28%を説明する）共有環境に存在する因子（単独因子というよりは複数因子のセットの一つ）は子の成績に6.5%寄与している、ということを示しているもので、「勉強しなさい」と言うこと自体がプラスになっているかはわからないですね。そして、共有環境というのは、双子の兄弟を想定した時（一卵性・二卵性問わず）二人が同じく受ける環境の因子のことで、一般には家庭環境が代表例とされますが、その定義からわかるように実は地域・時代の漠然とした特性（例えばお受験盛んな首都圏・そこまでではない地方）とかも共有環境ですので、例えば塾が通うのが当たり前の土地柄かどうかの共有環境の差が「勉強をしなさい」と言う傾向に影響し、また塾通いの熱量の差が成績に影響が出ているのかもしれませんので、単純な解釈には注意が必要ですね。

@user-wb1wz3rk9v 2 ай бұрын

うちは父親が偏差値35です。算数が特にダメで小学校一年の逆算ができない。しかし父親と一緒に中学受験をした息子は算数で偏差値70いきます。母親もほとんど勉強できず。母親の弟が公立一本から東大に行ったんですが彼の遺伝のパワーを感じますね。

@Shuu-Ko 2 ай бұрын

父親の偏差値なんてどうやって分かるんだろう。結局遺伝を肯定してるのか否定してるのかもよく分からない文章。

@phoenixcrow39 2 ай бұрын

最終学歴の学校の偏差値じゃない？

@user-ns9gv2cq6j 2 ай бұрын

もっと上手に文章をまとめて欲しかった。文章構成力にも遺伝の影響があるのかもしれないが。。

@モハ110 8 күн бұрын

ちっとも客観的ではありません。冷静になって下さい。都合のいいように現象を繋ぎ合わせているだけに見えます、私には。人間は環境がつくると考えます。親が自分の欲望を満たすために子供に鞭打つことで達成できるのが中学受験というポケモンバトルです。

@ターシャ-t1k 3 күн бұрын

日本語おかしいぞ

@m0m0k0n 2 ай бұрын

私は大谷選手レベルには１００％なれません。野球選手にもなれません。なぜなら野球に興味がないからです。好きな事、興味があること、というのは遺伝です。生まれつきです。つまり、子供の特性を見極めるということはそういうこと、好きこそものの上手なれ。勉強も同じです。（学校の、受験の）勉強が好きかどうかは別としても、向き不向きって必ずありますよね。私は勉強好きではなかったけど勉強が出来る方だったので（生まれつき）、受験頑張って国立へ行きました。それだけですね。もし私が野球好きだったら、勉強せずに野球ばかりしてたかもしれません。それが幸せだったかもしれません。やらされる、強制させるより、自分の意志でやらないと何事も伸びないのでは。

@user-xm3zf6vr6x 2 ай бұрын

すべてはグラデーションって言う事が理解出来ない人が多い事に驚く。

@youservice-p4i 2 ай бұрын

本当に知能が高いならば有名な大学に行くのに学習塾や家庭教師なんかなくても行けるはずです😅

@KOKI-cy3ph 3 ай бұрын

知能２５％・努力できる性格２５％・家庭環境２５％・学校等の環境２５％

@greenmegg 3 ай бұрын

環境が大きいと思います。親の頭が悪く虐待まで受けていた子が、友人や地域に恵まれて育ち、日本のほとんどの大学に合格可能だった例をよく知っています。ただ日本の大学は世界と比べるとあまり賢くなく社会に出てから必要とされる知識ではないため、社会で通用するには、やはり賢い親、親戚の側で育つかどうかかがあるので、親に恵まれないと苦しいようでしたが。