Пікірлер
@h.s.m-wa
@h.s.m-wa 23 минут бұрын
英語は手話みたいなもので分からんです? ・聴こえる人の手話 ・産まれながら聴こえない人の手話 ・中途失聴の手話 ・日本手話と外国手話 全て違うのでそう言うことなのかな?🤔
@h.s.m-wa
@h.s.m-wa Сағат бұрын
き ょ う い く の は い ぼ く 。
@h.s.m-wa
@h.s.m-wa Сағат бұрын
な に が た だ し い か そ う で な い か が わ か り ま せ ん 。
@kiki-do6kj
@kiki-do6kj Күн бұрын
貴方の、極めてささやかな体験から導き出した、偏見に満ちた考え方。正しくもあり間違いでもあります。 子供は親を選べないと言う事実を胸に刻み、貴方の教え子の全員に対して、貴方の職務を全うされる事を祈ります。
@ミルクココア-e4i
@ミルクココア-e4i 3 күн бұрын
そもそも、脳科学的にはX,Yなどの抽象的な文字を使った概念を理解できるのは一般的には12,13才以降とのこと。  私は孫の家庭教師をやっています。孫は勉強大好きで、小2で小6の算数検定に合格しました。そこで,中1の数学を始めたところで、aやb,xやyなどの文字式の計算問題、特に文章題はなかなか理解できませんでした。  やはり、抽象的な考えが理解し難いようだった。  そこで、小6までは計算問題集は1ページ20問中、4問程度をピックアップして正解なら次のページへ進む要領で学習していましたが、中1の数学は教科書の1ページから丁寧に教える事で理解できるようになりました。  孫は中受はしないので、方程式がデメリットになるとは考えてはいません。   なお、中学受験塾で教える算数の特殊算は、中学受験以外には、ほぼ不要なものだと考えます。
@ぶひみゆき
@ぶひみゆき 6 күн бұрын
優秀かどうかは 人間も生物なんだから あるのが当たり前だと思う。 動植物の中で 人間だけ例外ってありえない。 わかりやすくいうと 競走馬サラブレッドと同じですよね。
@アニオタ軍師
@アニオタ軍師 7 күн бұрын
先日ある学習塾の前を通ったら、自転車がたくさんあって盛況だったけどな 市の中心部をやや外れたところにあるから、むしろ生徒が集まるのかもしれない 駅前には塾が多いが、生徒がたくさん集まる反面ライバル塾も多いからビルテナント料を考えるとなかなか厳しいのだろうな
@ねこ-l8o5d
@ねこ-l8o5d 8 күн бұрын
親が万引きを当たり前のように行なっていると、子供は万引きが悪いことだと知らないまま育ちます 親がバカな思考だと、そのバカ思考が一般的な思考だと思い育つので必然的に子供もバカになると思います
@デューク西郷-r5n
@デューク西郷-r5n 15 сағат бұрын
違います。 そういう親の血を継いでいるから 子も同じ気性が遺伝してるのです、 が 遺伝子🧬は片親個々で2本ずつ、 両親で4本あって 子はその中から2本ランダムで与えられ誕生🐣し、しかも 活動するのは内1本だけなので 必ずしも親と同じ性格になるとは 限らないのも事実。
@KahnK-u7b
@KahnK-u7b 8 күн бұрын
超当たり前ですが 親がわからないことを子どもに 勉強しろというのに無理あるよね
@KahnK-u7b
@KahnK-u7b 8 күн бұрын
私も相当勉強しましたが 細かいところは置いといて、 概ね正しいこと言われている 動画と思います。 遺伝の影響、というと親がどうたら すぐコメントが並びますが 両親から受け継いだ遺伝子のペア、 組み合わせの影響も、とても大きい ことは、この動画で親の成績と 子の成績を比較したときに バラつくグラフで示されている通りです つまり強運の子は、うまれつき 親の能力を超えられる遺伝子のペアを 持ちます。 そのような子を、親がどうたらだから と、色眼鏡で見ないで 才能を伸ばしてあげられるような 社会が理想ですよね。 学校や塾の先生が、そのような 隠れた宝石を拾い上げてくれることは 大きな社会貢献だと思います。
@ケンケン-g1k
@ケンケン-g1k 10 күн бұрын
これからは学力など関係ない。金を稼ぐ能力を身に付けることが一番大切。
@デューク西郷-r5n
@デューク西郷-r5n 15 сағат бұрын
それもまた遺伝次第,...
@えいふり
@えいふり 12 күн бұрын
英語を教室で教えています。学力低下、、、あるかもですが、定期考査で出る問題が現在の教科書になって難しくなっています(ちなみに現在の教科書は好きではないです)以前は学校や市販のワークをしっかりやっていれば80点くらいは取れていたのに、最近は先生によりますが、教科書外からの結構難しい問題,長文、英作などが出ています、国語力のない生徒アウト的な,マニアックな問題。基礎が十分出来ていないまま難しめの問題が増えているので結果、学力低下となってしまっているかなと思います。もう少し基礎の問題が多ければそこまで学力低下と言われないのでは?😢文部〇〇省の指導も関係?😆
@stonetail1985
@stonetail1985 13 күн бұрын
頭の良さが遺伝で決まることを認めると大部分の人は幸せになれないからね。 遺伝は関係ないと信じることは自由だから。
@えいふり
@えいふり 14 күн бұрын
勘違い親御さんおられますよね。英語教室をしていますが、以前おそらく8〜10歳くらいの生徒が2年間ほど来られていていました。親御さんとお会いした時に「グアムに行ったけどうちの子何も英語話さないんですよ❗️」と。家で何もしないのに週に50分程度のレッスンで話せるようになるはずはない、、しかもそのお子さん、、今日授業でやったプリントとかお母さんに見せたらと言うと、絶対に嫌、、なぜ?と聞くと、全然褒めんもん😂結果的に辞められました。 最近は中学生の生徒や親御さんには、塾に行っても自学がきちんと出来ないと成績は思うように上がらないという考えを早くから植え付けるよう心がけています😅そういう説明の動画を送ったりもします👍
@mitokei9232
@mitokei9232 15 күн бұрын
俺は発達障害で変な部分(性格)があるけど、親を見てるとやはり遺伝かな、と思ってしまう。 そういう時が多々ある。
@pamufamu
@pamufamu 20 күн бұрын
受験のための勉強をやり続けた結果が今の日本ですよね?その方法、間違ってるんじゃないんですか?みんなが間違った方法に向かってるから日本が衰退しているのでは?
@pamufamu
@pamufamu 20 күн бұрын
教育する以前の問題なので、遺伝には敵いません。そもそも理解力が悪いので勉強が進みませんがな😂
@ミルクココア-e4i
@ミルクココア-e4i 20 күн бұрын
公文で3年間、英語を学んでいる小学3年生の孫は来月英検3級(中3レベル)を受験予定です。一方、塾経験なしの中1の孫は、2学期末の英語のテスト100点満点で5点でした。  小学校、中学校、文科省に英語教育を任しているとあなたのお子さんも、英語嫌い、落ちこぼれになるかも知れません。  なお、私の感覚では公文の生徒の英語の進度は、小学1年生から学んだ場合、平均的には3年間で小学6年または中学1年(英検5級)レベルまで進んでいると推察しています。念の為。
@しんあや-s4c
@しんあや-s4c 20 күн бұрын
勉強しない子は勉強しなさいと言っても良いような気がする。タイミングさえ間違わなければ。
@SkylarkUtopian
@SkylarkUtopian 21 күн бұрын
学力は親から遺伝もしますが、脳科学者によると学力は「母から」の遺伝だそうです。 「(優秀な)お父さんみたいにならなきゃダメよ」と子供を急き立てる母は とても理不尽なことを子供に強いていることになりますね。
@mogmog701
@mogmog701 26 күн бұрын
高校受験と違い、大学受験は全国区で、中受組、小受組が参戦しますし、 一公立中の上位10%が本当のギリでしょうね…それも各地域や学校によるとしか。 実際には10%では厳しいかな…国立理系に絞るともっと厳しいでしょうね。 うちは埼玉東部の郊外ですが、中受率5%前後、地元公立中からトップ高は県立浦和に数年に1人位、大宮普通科は毎年1~2人入ります。 早慶附属も1~2人いるかどうか。2番手高3番手高はコンスタントに入ります。 2番手高だとトップ100までしか国立に入れないそう。理系だと更に難しいでしょうね。 となると、地元公立中だとまず5番以内を目標に、最悪10番以内には入れないと厳しいかな。 率直にそこが最低ボーダーラインかと。 先生が仰るように国立大も推薦が増えましたが、あれは門戸を広げた米国型になったに過ぎず、 結局は多くが在学中に落単、留年、退学で消えていきます。 特に非進学校出身→推薦入試組だと高校のカリキュラムで数3未履修もまれにあるようで。 大学によっては形式的な補講もあるようですが、あまり期待出来るものではなさそうです。 (どうも学部内での先生方のトップダウンな命令による「責任の押し付け」になっているそうで。  ただ下の先生方は任期があって他大に移る方も多いので、トップダウンでやられても継続と確約が出来ないんですよね。)
@Damjgwtp-I8m
@Damjgwtp-I8m 27 күн бұрын
幼少期から運動習慣のある子は伸びる。体力と脳の発達、意欲は関係している。
@YOYO257-k5f
@YOYO257-k5f 28 күн бұрын
残酷なケースとして、東大卒で猛勉強した人、さほど勉強しないで入学した人(天性)この差は後々影響が大きい。入学して自分より頭のいいやつが沢山いた失望感、入学しからも成績の差が広がるだけ、人によってはすごく落ち込む場合があるそうです。ザックリ東大の中でも頭がいいやつと悪いやつが存在し、学部はもちろん大きな格差の中で生きている。他の人から東大卒凄いと言われても、気持ち的に微妙に感じる人も多い。
@たの次は
@たの次は Ай бұрын
でも遺伝論も過剰になりすぎると絶対にナチス化するからな。
@unchaaaa
@unchaaaa Ай бұрын
見た目や身長は遺伝を認めるのに中身は遺伝じゃないってなぜ思えるのか不思議です。 馬鹿な子って確率論がわからないから1人でも例外が出ると遺伝は関係ない!と言い出す。 たまに環境のせいで学歴が低い人がいるから(田舎で就職が普通だったとか)、親の学歴が低くても諦めることはないですよ。
@井戸端すずめ
@井戸端すずめ Ай бұрын
塾講師です いちばん得意なのは国語の指導です 特に、高校生や中学生相手が多いですね もし、定期テストの点数を直ぐにあげたい、ということであれば、おっしゃる通りです。塾のわずかな時間でやれることは、先生が言ったことを丸覚えしろ、となってしまうし、それではいわゆる読解力なんてまったくつきません でも、時間をかけていいので、国語力をあげることを目的としてもいいなら、やはり効果的な勉強法を知っている講師に指導を受けるのが早いし楽だと思いますね 楽しく語彙力を増やし、飽きないように文章を読ませる 文章に対しての共感力の感度を上げていく等々 国語はすべての教科の礎となります 嫌いにさせない指導、これが一番の成果だと思いますね😊
@しんあや-s4c
@しんあや-s4c Ай бұрын
もともと勉強嫌いだけど適切な努力をすれば良い大学に行けるかも知れないが、好きで勉強してる人には敵わないような気がする。好きも嫌いも遺伝とかの差なのかなって思う。
@cjulie6864
@cjulie6864 Ай бұрын
私は公立に行き本当にひどいあれかたで授業が成り立たたず荒れ方がひどかったです。子供は私立に行きました。 教師の質も友人の質も学習の質も全然違いました。 お金はかかるけれど私立に行って正解でした。
@Rチュービスト
@Rチュービスト Ай бұрын
日常のなぜ?を解決してくれるのが学習ですよね☺️
@上田-p7g
@上田-p7g Ай бұрын
私はいわゆる有名大学に入学しました。他の生徒は、中学受験から有名な中学や高校の進学校の出身者ばかりでした。 父親は法律関係の資格を持っていますが、大学は出ていません。 父の遺伝で、有名大学に入学出来たかは分かりませんが、浪人した時に、予備校のテキストをコンスタントに勉強すると成績が上がりました。 私が有名大学に入れたのは親父の遺伝だったのか、予備校の環境だったのか。今だ分かりません。 有名大学に入学したら、みんな勉強しなくなります。 初めから、この分野を勉強したいと思って入った学部なら、勉強というより研究になるので、教授たちは大学院に入るよう薦めてくれました。
@トンボ鉛筆の佐藤
@トンボ鉛筆の佐藤 Ай бұрын
中学受験の最大の欠点は親の期待値が必要以上に上がってしまうこと 学校説明会では上位の輝かしい実績をアピールするが、もちろんそうでない子供も多い 進学実績などは上位に目が行きがちだが、むしろ平均以下がどういう末路を辿るかを調べるほうが10000倍大切 1/2の確率で自分の子供がそうなる、っていうことやからな そのことが理解できずに自分の子供が期待通りにいかないと嘆いたり子供を攻撃する親が本当に多い あと退学率は重要 神戸の六甲学院は180人中30人近く退学するが、言い換えると自分の子供が1/6の確率で退学する、ということ
@cosmo12a84
@cosmo12a84 Ай бұрын
人生は遺伝と環境、運不運で決まると考えます。それに努力が加わるみたいな。  本当は底辺高校大学に行こうが底辺人生を歩もうが本人だけのせいではないのですよね。先天的なもの等選べないのですから。  刑事事件の加害者になり家族親戚に迷惑を掛けない人生を送れれば良いと考えます。
@Rチュービスト
@Rチュービスト Ай бұрын
個別塾で講師している大学生ですが、親に中学受験させられるある子に、勉強だるい、宿題出すな、死ねと言われます。 親は親で、塾講師ちゃんとして、とクレームが来ます。 その子の担当はかなり辛いです。
@shinto2600
@shinto2600 Ай бұрын
結果が出せないとプロとして成績が認められない。 けっこう塾講師って甘ちゃんな世間知らずが多い印象。 中学校卒業で塾も卒業するから成り立っている商売 そういうところが多い気がする
@Masaking252
@Masaking252 Ай бұрын
田舎の生徒の集まらん閉鎖的な公立中学校には行かせない方がいいやろうね
@ハタク級
@ハタク級 Ай бұрын
親になりたい奴は子育ての勉強をする前に必ず遺伝学の勉強をある程度するべきなんだよな 子孫を残す行動の本質は遺伝と生物の進化なのだから それすらしてないから馬鹿なんだろうな
@ハタク級
@ハタク級 Ай бұрын
出生数の関係を見てった方がいいよ、多少間違いがあるけど気にしないで 今の18歳から9歳の子供たちの出生数ってなんだかんだでまだ100万人以上いた世代なんだよ、それに対して8歳以下からは出生数は100万人を割った世代 出生数が110万人から100万人を割るのにかかった期間は10年ぐらいかかっている、それに対して、100万人割ってからは3年ごとに、10万人ずつ減っていってる(最近では2年ぐらいで10万人近くが減少している) 今の8歳というと小学2,3年生じゃん、つまり直近では小学生向けの塾の需要は消費者の減少により失われていくだろうね、しかも小学生2,3年はまだ塾に行っている人も少ないだろうからここからが本番だよ 出生数が100万未満の世代が歳を重ねれば、次は中学、高校向けの塾もどんどん倒産していく。子供に関係するような産業は全て一定の割合で衰退するのは当たり前 出生数100万を1と考えれば、今年なんか70万人を割り込む為単純に考えれば3割の減少だよ、消費も3割ほど落ちるよね それをたったの8年でやってのけたのだから、すごい
@mi-yagi731
@mi-yagi731 Ай бұрын
小学校でも⬜︎を使った式という単元で方程式のような考え方を使いますよね。小学生を教える時に、わからないものをXとしてみる、イコールの意味を教えるなど、その子に合ったレベルで少しずつ方程式で使う考え方を説明に入れて教えています。
@mi-yagi731
@mi-yagi731 Ай бұрын
数学を例に考えてみました。女の子はある程度までは分かるけれど、応用のレベルによってそれぞれが理解の限界を迎える子が多い気がします。男の子は段階を追って説明してあげるとどんどん理解が高まって模範解答と違うやり方で解ける子も出てきます。数式の共通のルールを見つけるのが早いのは、やはり男の子の方が多いですね。女の子は数学よりも英語が得意な子の方が多いです。現場でみていてもお話に合う部分が多いと思います。
@うめ吉-d2b
@うめ吉-d2b Ай бұрын
中学受験は、先生・同級生・先輩・校風といった「環境」を買うものだ。それが分かっていないと単なるくじ引きになる。
@chemistrylove-l5m
@chemistrylove-l5m Ай бұрын
※そもそも公立中学で1次不等式は学びません。
@聡大山-y4i
@聡大山-y4i 2 ай бұрын
母親が新聞や本を読む 母親がテレビを観て知らない言葉を調べる、地名を地図で探す それだけで昔はそこそこ子供は育ったんですけどね
@ecgcirculationchannel8223
@ecgcirculationchannel8223 2 ай бұрын
大阪在住、中3の息子がいます。 府立高校の文理学科受験のためには英検2級はもはや必須。とくに北野、天王寺など上位校の受験のためにはあると有利ではなく、無いと圧倒的に不利になってしまいます。 ただ英検での点数の振替があるため、中学で合格後に英語の学習を疎かにするため高校入学後にやや伸び悩む人が多いとの話も聞きます。 英検取得後も学習を続けさせるためなのか、少し高校入試のC問題も易化しているように思います。 保証の80%は本当の最低保証であって、80%では合格できない場合もあるかもしれません。
@税金は俺たちがつかうぞ
@税金は俺たちがつかうぞ 2 ай бұрын
まずは 自力でべんきょうしろ
@stonemound2711
@stonemound2711 2 ай бұрын
国語、なかなか難儀な科目かもしれませんね!読めることと、設問に正解することは、別次元だったりもして。
@牛ヤギ
@牛ヤギ 2 ай бұрын
保育や障碍者支援の経験と自己体験から思うに、学校や塾の説明の仕方が「抽象的」だから理解出来ないのだと思います。子供時代の発達やそこから老いるまでその人の特性があります。障碍者支援だと当たり前ですが、健常者には当てはめないようにされている傾向があるように感じます。 抽象的な説明で理解できるのならそれはそれで良いですが、出来ないなら具体的に説明ご必要です。具体的にとは、グラフを描くじゃなくて、どういう場面でこの考え方を使うかと言うことです。もっと言えば、趣味や仕事で使える場面はどの様なことかが伝えられれば誰でもその場面を想像しやすくなります。追体験の様な感覚が得られれば、納得感を得やすいと思います。 つまり、抽象化+具体化、出来だけ視覚的な支援も取り入れる事が大事です。多くの子は、抽象的な説明で問題が解けたとしても、恐らくそれをどの様な場面で使うのか知っている子はほぼ居ないのではないでしょうか?つまり、テストの為の勉強になってないかと言うことです。文字や表を見れば分かるはずという発想が通用すると思わない方が良いです。
@harnakaiyaa9
@harnakaiyaa9 2 ай бұрын
メルカリに潰れた塾の備品が沢山出品されていて、安く買えてありがたいです。AO専門塾って、せこいと思います。
@恵子-u4n
@恵子-u4n 2 ай бұрын
高学歴親は長期的視野に基づいて子供を教育する『傾向』がある 低学歴親は目先の華やかさだけ見て子供を教育する『傾向』がある
@megy9668
@megy9668 2 ай бұрын
夏期講習で長文読解してもらったら伸びました 夏休み後 酷かった国語がかなり良くなり、他の教科も底上げしました 教科書が読み取れる様にして下さいとお願いしました 難しいお願いだなと子供にいってたそうですが 良い先生だったんですね
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j 2 ай бұрын
英語講師です。日本の英語が色々やってもうまくいかないのは受験目的に英語を勉強し、受験が終わったら英語をやめるからだと思います。私もですが、私の知り合いで英語を身につけている人達は将来英語関係の仕事に就きたいから自力で色々努力して来ました。皆様昭和の生まれです。学校時代だけ受験や英検目的に勉強しているうちは、何も変わらないと思います。英語は勉強ではなく、習慣として身につけるものです。それが理解出来れば受験英語や英検も苦にならずに学習できると思います。 保護者や指導側が出来る事は生徒達に英語は大人になっても習慣として継続する事が大切と伝える事だと思います。理想論かもしれませんが、私の生徒達は小学生からずっとそのスタンスで指導していますので、改定後の難化した教科書でも中学、高校とスムーズに学習出来ています😊 ※英語は本来独学で身につけるもので、学校や塾はサポートです。本気で英語をものにしようと言う気持ちがあれば学校教科書がどうあろうと自力学習は出来ます。まずは英語に対して受け身の姿勢をやめる事だと思います。
@boyakkey100
@boyakkey100 Ай бұрын
東大生や英検1級でも英語が話せないのはそのそも受験英語・英検と英語ペラペラではベクトルが異なり、英語に触れる時間が圧倒的に足りていないからなので、「大人になっても習慣として継続する事が大切」という考えに賛成です。極論をいえば、学校教育ではペラペラになることを目標にせず、大人になっても継続して英語を学ぶことを目標として、子供たちに英語を好きになってもらえるようなカリキュラムに方向転換した方がいいと思います。しかしもう英語教育は巨大な利権と化しているので、難しいでしょうね。