本当ですね。より単純に言い換える能力も養いたいと思います😅前英会話の時、たくさん謝ったと言うのに謝るの単語がわからずI said sorry many times と言ったらすぐ頷いてもらえました もうロイ先生は英語を教える神様のようです!役に立ちまくりで感謝してます❤
@englishdoctor_roy9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
@ji3lyr2 ай бұрын
ロイ先生の話はやくにたちます。 海外の人友人がHow's the protect going? って言ってきたので、一瞬、考えましたが、How's it going?って使い慣れてて勝手に調子どう?って思っていたんですが、よく考えると、それどんな感じで、しかもitって名詞だから、the protectって置き換えたら、プロジェクトうまくいってる?じゃないか?って気づきましたし、お酒が弱いを言うのに、お酒に酔いやすいでいいかもで I get drunk eislily でいいんじゃないか?って言ったらわかってもらえたので少しは、話せる!って自信になりました。品詞が同じなら、そこ置き換えたら持って使えるかも?って思ってますね。
自分の中に二人の人がいる感じでいいんですね。言いたい日本語を簡単な言葉に置き換える。それを通訳者の私が英語で話す。 当たって砕けろでチャンスがあったらどんどん話していきます。 でも最初の一言が勇気が入りますね😅 前に切符売り場で困っていそうな外国人の人を見かけたのですが、勇気がなくて助けられませんでした。 May I help you?と声をかければ良かったのかなと残念に思いました。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。May I help you? もいいですし、Do you need help? とかも僕はよく使います。 勇気がないと感じるのは自分にフォーカスがいっています。人助けだと思って相手にフォーカスしてみるのもいいかもしれません^^
@esther4471 Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy コメントありがとうございます。Do you need help?ですね。 是非使ってみます。相手のことを思えば何か声をかけた方がいいですよね。勇気を出して次のチャンスがあったらトライしてみます😃
can you take bath? さて、どんな顔をされるでしょう? 日本語だと、お風呂をどうぞか、do you take bath?と英語で言っても構わないけど、受手は、臭いから風呂に入れ!になります。 日本では、ちょっとしたお礼に、生活必需品だから、洗剤各種を贈りますが、英語圏の者には、汚らしいから清潔にせよと、皮肉になります。 異文化は言葉ほどの距離は無いですが、挙げた事例だけでも、日本感覚では記載したように英語話者には誤解されます。