「at」か「in」は、自分がどの視点に立っているかですよね。外から地図を見ているように言うなら「at」だし、自分がホテルの中にいる、もしくは自分が中にいる姿を想像しているなら「in」ですよね。そういえばMartha and the Vandellasのヒット曲に「Dancing in the street」というのがありますが、ある本の一節に「just like dacing on the street」というのがありました。「in」は周りの建物に囲まれて踊っている感じがしますし、「on」は建物が消えて道路と踊っている人だけが目に浮かびますよね。そのくらいの違いかなあと思っています。
in the street と on the street の違い、なるほどとても説得力ありますね!😃 端的に言って at は「点」in は「境界線や壁などで囲われてる」感じ、on はある面に「接触してる」感がある… いろいろと複雑なことはあるけれど、そこはできるだけたくさんの用例に接して慣れていくしかない……王道はないと思います😃
@sky4451 Жыл бұрын
長い動画よりこっちの方が分かりやすかった
@萩原耕介 Жыл бұрын
How wonderful lecture about preposition it is. 絶妙Doctor Nishizawa最高!「 250キロ爆弾」食らったようなご講義でした。実は前置詞恐怖症にかかってましたが気が楽になりました。有り難う御座いました。先生は日本語がお上手ですよ(91歳ポンコツ爺)
こんばんは!また観ました2度目です。Oh! I would feel that I seemed to meet HOTOKE in the JIGOKU, Yeah! hello Doctor Roy you are HOTOKE indeed. sir.観て良かったです。Great ! splendid lecture ! as usual. It is veryvery important to hear your kind explanation many times, yeah.
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。繰り返し見ていただけて嬉しいです!
@山葵ワサビ-m3j3 ай бұрын
英語を勉強し始めて間もないのですが、例文の I stayed at a hotel in Okinawa for 3 days with my parents. で質問なのですが、動詞の後の「at a hotel」「in Okinawa」「for 3 days」「with my parents」の並べる順番はあまり気にしなくてもよいのでしょうか? 例えば、 I stayed with my parents at a hotel for 3 days in Okinawa. と言ったら間違いですが? この辺りが良く分かりません。
返信いただいて光栄です。 学生の頃、of は大概 ”の” としていました。 ① the social network of other minds : 「他の人の心の社会的なネットワーク」は???で、「他人の心で形成される社会的ネットワーク」とか適当にやっています。 ② as an indication of mind contact: 「心の接触にの表示として」は???で、「心の触れ合いを表示するものとして」とか、これも適当です。 ③ focus their gaze on points of interest: 「興味の点に視線の焦点を合わせる」は、なんとなくOK。 単純に 「の」を当てはめても、意味が掴めず、前後の名詞がなんとなく動詞的な役割、networking, indicating, pointing の動作をするように考える、すると日本語の助詞も、単純に「の」ではなく、「を」「に」「で」なんかも当てはめるとうまくいくような気がします。 簡単に言いますと、英文を読みながら「の」を当てはめていくと、だんだん理解が破綻してしまいます。ですので、何かしらの of の動作の基本があれば、教えていただければ助かると思います。 今後も動画を楽しく拝見させていただきます。
すごい、ほぼ1万回再生されてる😊 この動画で分かりましたよ、ネイティブの感じ! 私はきまって、聞こえないのが文頭なんです😢 最初がグチャグチャと喋って、お仕舞いになるほど、聞こえる、又はゆっくり話すようで。 電話の会話 What do you mean/, the dogs/ have gone? 私には、dog とgone しか聞こえて来ない。 そして斜線で引いたように、このセリフは3音節で終わる。タン/タン/タンです。 What do you mean と、the dogs が同じ長さで話されていて。衝撃😁 ほぼ音が、mean , dogs , gone で終わり😂 これが動画で言っていた「言わなくても分かる」からの、弱く発音されてる理由なんですね! 「つまり、犬、逃げたってこと?」 What do you mean なんて単に確認なだけで、言わなくても構わない程度なこと…みたいな 私の耳がhave を捕まえ難いのも、've って、言ったテイでも後の動詞に比べたら何ほどでもない(ネイティブなら分かる)から短く喋られるんだろうな?、と🐤 前置詞の動画でしたが、英語全般に納得感が私には響いて来ました。主語の、I とか、They とかが大事な筈なのに、言ったかどうか怪しいのも「この会話では分かるでしょ」的な所で起こってるんだろうなと。😊 イギリス英語で、特に、jy と言って短縮化されるのもそれなんだろうな。Did you , Do you が🐱Ta jyme, thdogz, avgoun…🐵
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。いろいろと気づきを得ていただけたようで良かったです。
@hannademontana8376 Жыл бұрын
確かに^ ^気にしていたら会話にならない。時々pre position songを歌いながら、それぞれの雰囲気、イメージを復習する程度でも会話には困らないけど、、、今の年だと恥ずかしいの、、