最後のMA。最後のメタルテープ。TDK MA-EXを検証🔍旧型MAとも比較します。

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スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

Күн бұрын

Пікірлер: 61
@tamakotv1
@tamakotv1 2 жыл бұрын
チャンネル登録1万人おめでとうございます🎉🎉 来年さらに飛躍の年になりそうですね。これからも頑張ってくださいね😊😊
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
いえいえこちらこそ、たまこさん動画、楽しませていただいています。前回の基板の動画が予想以上にバズってびっくりです。たまこさんのチャンネルも応援しています👍最近凄く再生数が増えましたね。また面白い動画を楽しみにしています。
@taku24129
@taku24129 3 ай бұрын
うちにこの|MA-EX110がありました。普通のお店で売ってなくてオーディオ専門店で買った記憶があります!
@U25minicountryman
@U25minicountryman Жыл бұрын
本日ハードオフに行ってきたところ、SONYの新品のメタルテープが大量に入荷しておりました。TDKのMAとMA-Xも1本ずつ新品がありましたね。やっぱりなかなかのお値段ですね。
@gyokaiscoop
@gyokaiscoop 2 жыл бұрын
最後のMAですが、試聴した感じだと全体が落ち着いて聞きやすいのと SAXの音がハッキリ出ていていい感じです。 金属っぽくなくすっきりで聞きやすい音です。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
そうですね、音の表現力の高さもさすがMAだと思います。オーケストラの録音もやっぱりMAが適しているように感じますね。リファレンステープだけあって、素晴らしいオールラウンダーです。
@ハルキ三好
@ハルキ三好 2 жыл бұрын
あーこれ持ってましたよ!音質がめちゃ切れ味がよい
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
MAなら殆ど敵無しと言ってもよいくらい、万能ですね。どんなデッキでも性能をしっかり発揮できます。
@菊池宗一郎
@菊池宗一郎 5 ай бұрын
当時は1000円程でお釣りが来る値段でしたが、昨今のカセットアナログブーム、昭和レトロブームでハード○フで一本5000円というボッタクリ値段で出されてます🥹😇😇😂👌
@NONTANUTAN
@NONTANUTAN Жыл бұрын
デジタル化した現代から見ると振動ノイズも味のある音を生み出す要素❤
@TSUJI-f8g
@TSUJI-f8g Жыл бұрын
こんにちはいつも貴重な動画ありがとうございます😂 MAEX見て、あれ?昔かためて買ったものかな?とおもいました。叩き売り時代ですが。何処かに有るはず(^_^;)))
@がんそだいふくもちたろうししよう
@がんそだいふくもちたろうししよう 2 жыл бұрын
今から20年くらい前 このMA-EX 60分と90分が100Yenショップで大量に陳列されていたことがありまして 大人買いじゃー!と 購入しようと思ってたら…運悪く各種公共料金支払い済ました後で…恥ずかしいことに帰りの電車賃位しか残っておらず…出直して購入しようとしたら…全て売れていたということがありましたね…大人買いしたる~と意気込んだものの…財布は子供以下…と…なんのオチにもならない…トホホ…
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
あー当時の100均は現金しか使えなかったですよね~、それはお気の毒に...僕も子供でしたが100均にメタルが大放出されている光景、生で見ましたよ。僕の地元はAXIAが多かったです。爺ちゃんにもっと買ってもらえばよかったなぁ、なんでダイソーの2巻入りカセットを買ってもらったんだろ(;´д`)トホホ
@内田昭生
@内田昭生 Жыл бұрын
80年代後半のMĂは廉価版メタルに属した最初期のテープで、価格設定面ではMĂ-XがオリジナルのMĂクラスを踏襲していた筈😙 そのMĂ-Xが最終モデルを出した90年にMĂの磁性体が低価格設定ながらも大幅改定され、すごくいい音に戻ったと感じた記憶がありますな。
@YouTube-pipotan
@YouTube-pipotan 2 жыл бұрын
こんにちは。オイラもMAとMA-EXの違いは?です。MA-XG Fermoを数本保有していますが、MA-EXはメタル磁性体2層構造のFermoより後に発売されたのでしょうか?。  また、FermoはMA-EXとは音の傾向が違うように聞こえます。(録再デッキはKENWOOD の1100GやパイオニアのT07等。スピーカーはB&Wシグニチャー805とジンガリのホーンスピーカー、アンプはマランツ・プロフェショナルのPA01です.) 比較的広めのリスニングルームで聴くと、中高域の輪郭の表現はFermoの方が明確です。低域の締りもEXよりチョッピリ良いです。ヘッドホンでは分かり難いですが、リスニングルームで大き目の音量で聴くと左右の広がりと奥行きの表現が、Fermoのほうが良いように聞こえます(特にB&Wの場合)。MAとMA-EXでは、ここまではっきりとは分かりませんでした。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
Fermoは確か1990年頃の発売で、MA-XG Fermo>MA-X>MAの順でラインナップされていたかと思います。恐らく磁性体が違うと思いますので、音質も違ってくるでしょうね。Fermoは試したことないので確証は持てませんが、ダイキャスト製のMA-XGなら持っています。これも高域はすごく出ます。
@YouTube-pipotan
@YouTube-pipotan 2 жыл бұрын
@@supercassetters 様。(お返事ありがとうございます!)。明けましておめでとうございます。  今年も早々から「スーパーカセッターズ」を拝見しております。毎回とても楽しみなんです。 最近、カセットやカセットデッキはブームが来ているんですか?。何かオークションを徘徊して、そんな気がしています。
@FLAT1963
@FLAT1963 2 жыл бұрын
出て来るMAがどれも知らないのが悲しい。秋葉原の個人取引ボックスでいい値段で売られてました。
@tubenaoya
@tubenaoya 2 жыл бұрын
MAは自分も気に入っててMAを中心に使っていましたので特集はうれしいです。 現在、未開封品のMAとMA-EX合わせて16本ほど残っています。 ハーフのデザインはMAの方が好みですね。MA-EXになってデザイン的に少々残念に思いました。 手持ちのMA(60分)には 310~330円、MA-EX(60分)には 305円前後の値札が貼られています。 2002年頃、近所にあった’カメラのド〇’さんが1本50円でテープの在庫一掃をしていたので・・・ ・・まあ、気になるテープの多くはこの時に買いました。 ・カーステレオのデッキが機械式ガバナーって、遠心スイッチで速度コントロールしてるですか!驚きです!  昔、遠心式リミッター付きのモーターを分解改造して超低速回転をするモーターにした事はありますが、、  まさかデッキの速度調整に遠心式が使われているとは!
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
ME-EXの生産期間が1997~2001年で、MDが主流になっていた事を考えると、今でも未開封品が結構残っているのかもしれません。当時、僕は子どもでしたが、親に沢山買ってもらえばよかったと、本当に思います… カーステはコンポと随分設計の趣旨が違いますね。電子式のサーボモーターを使わないのも、高温になる車内を想定していると思われますね。しかし調整する度に一々モーターを止めて外して…ってやる必要があるので、とにかく面倒くさいですよ(苦笑
@たかぺか
@たかぺか 2 жыл бұрын
これの一世代、二世代前のMAで起こる、ヘッドや走行系への白い汚れが付着する要因を検証してほしいです。多分未開封品で起こりやすいのかな?
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
1990年型のMAは白い粉がたくさん落ちてきましたね。最初はカビかなと思って少し驚きました。封を切ったばかりの80分テープでした。
@GoruoOkutae
@GoruoOkutae 2 жыл бұрын
TDKのMAいいですね、これはもう名作だと思います。最初のモデルから完成度が高く殆どスペックアップしてないんじゃないですかね、当時のオーディオ雑誌でも評価が高かったですね。最終EXのハーフは3代目MA-Xハーフの簡易版でしょうかね。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
初代MAはもう少し性能が低めですね。プロトタイプ的な要素もあるためか、同じ1979年頃のデッキでもちょっと調整が難しいですね。ただ、安定期に入ってからのMAは本当に癖がなく、どんなデッキでもバイアスの過不足なく、しっかり性能を発揮してくれますね。
@kazut9569
@kazut9569 2 жыл бұрын
メタルとハイポジテープも生産再開してくれないかな 日本以外でも売れそうだけど。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
ハイポジなら今年に日本での販売復活企画が出ていましたが、残念ながらこのまま幻になってしまいそうです...
@kazut9569
@kazut9569 2 жыл бұрын
残念です 一見遠回りでも、カセットを愛する人の 人口を増やしていくしか無いんでしょうね。@@supercassetters
@otanoshimi4
@otanoshimi4 2 жыл бұрын
MA-EX1巻だけ持ってます。普通のMAのバイアスではハイ上がりの印象があったのですが、同じなんですね。 ついに、HXを手に入れられたのですね。SAとはずいぶん違った特性を楽しんでください。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
1994年頃のMAがどうなっているかも気になりますけどね。たぶん変わっていないと思います。 HXは実は入手してからだいぶ経ちます。以前紹介したオングロームはだいぶ変態でしたが、HXの変態ぶりにも期待です。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro 2 жыл бұрын
窓の大きさはソニーの最終ESシリーズに似てますね、持っていませんが小さいなぁという印象があります。 10年間同じスペックということは、1990年モデルがいかに完成されていたのかが分かりますね、私も所有してるので大事に使いたいです。 最後出ましたね、HX。ずっと気になっていたので紹介?検証?動画待ってます。。 ライブ配信ぜひ参加したいです!!
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
ESⅡの最終型なら何本か使いましたよ。あれも窓が小さくて、ハーフに共振対策と思われる凹凸がありますね。ただテープが難ありで、デッキによってはヘッド部分で激しくテープ鳴きを起こします。デュアルコーティングが仇となっていると思いますが。...なので自分は古いESⅡの方が使いやすいですね。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro 2 жыл бұрын
@@supercassetters 私も古い方のESなら全ポジションで持ってますが、まだ使ったことないです。最終型ってデュアルコーティングなんですね、! 言われてみればAU-Iもデッキによってはテープ鳴き起こしてました。。
@mcv30es
@mcv30es 2 жыл бұрын
BASFもやって欲しいです
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
録音済みのPRO-1か、未開封のPRO-3なら持っています。後者は超貴重ですね。
@jjmm7051
@jjmm7051 2 жыл бұрын
十数年前、仕事でタイにいた頃、バンコクの高級デパートの文具売り場でMA-EXが10本ほど売られていたのを発見、ただ一本数百円のまあまあの値段だったのでずーっと購入を迷っていましたが、四年後に帰任する時に残っていたものを纏めて買って帰りました。 MAはまぁ"信頼の品質"ってところですかねぇ。ノーマルなら色々買って試すこともできますが、メタルは値段的にそうは行かず、早々にMAのブランイメージを確立させたTDKは偉大だったと思います。 、
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
信頼性でいったらやっぱりTDKですよね。デッキのオーナーさんと話していても、特に多くのデッキで基準テープとなっているSA・MAの信頼は厚いと実感します。しかしタイのお土産(?)でMA-EXを購入してくるとは凄いですね。かなり少数だと思いますが、海外出張の時にカセットを買ってきたという方もいらっしゃるでしょうね。
@sataday4382
@sataday4382 2 жыл бұрын
カセットテープもデッキもラジカセも全部捨ててしまった。惜しいとおもいつつも、今使うのかと言われれば。。。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
使わないまま塩漬けして、気づいたら沼が大きくなっているのがオチです...
@sataday4382
@sataday4382 2 жыл бұрын
うる覚えだけど、いまのCDなどのSNやchセパレーションって90dbくらいあったかな、カセットは40db程度だったと思います。なのに当時は新テープが出るたびに、今と比較したらばわずかな改善に一喜一憂してた、青春時代。今もこういったものを楽しんでる方がいるのはうれしいです。
@300bnori9
@300bnori9 2 жыл бұрын
リーダーテープを見ながら録音するので窓が小さいのは好きではありません。BASFが日本進出の時売られていたのが窓が小さいテープでした。BASFが販売支援金を出していたのでSONYやTDKのテープより安く売られていました。 MDやDAT等と戦っていたテープですね。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
そうですね、当時僕は幼かったですが、ほぼMDが主流になっていたと思います。レンタルCD屋の記録メディアコーナーが物語っていました。仮に売っていたとしても、MA-EXを本領発揮させるには相応のデッキが必要ですからねぇ...録音に掛かるコストも結構高いと思います。 窓が小さいのは自分もあまり好きではないです。やっぱりハブ全体が見えるデザインが一番好きですね。
@こーぼ-y3r
@こーぼ-y3r 2 жыл бұрын
MAEXの発売のころはカセットに興味をなくしていた時期で当時発売されたことも知りませんでした。 後に、安く投げ売りされていた時に知りましたが、海外製ということで「品質?」と思っていましたので買うこともなかったです。 ところで、8センチシングルといってもわからない人が多いのではないでしょうか。 次回は”HX”ですか、メタル磁性体をハイポジションとしたテープでしたか?高域に特徴があったような記憶が、1代終了したのは音のためだったのでしょうかね?
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
既にMDが主流になっていた頃ですね。自分が幼かった頃に、まだMA-EXが生産されていた事が少し驚きです。8cmシングルは90年代のようですね。僕がギリギリ近い世代です。「8cmCD」という言い方が正しいと思います。僕は何故か8cmシングルという呼び方で覚えました。 HXの紹介は来年になりますが、やはりこの変態テープは紹介せずにはいられません。...と言いながら、実は入手してからだいぶ歳月が経ちます...
@テクテク-h1p
@テクテク-h1p 2 жыл бұрын
ドルビーC使えるアイワのラジカセとヘッドホンステレオ保有してました。メタルテープは音が良かったのを思い出します。 ヘッドホンステレオはドルビーCは音が籠もりまくりで使わない機能でしたね。こんな若い青年が熱くカセットテープ語るのが新鮮です。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
ドルビーCは癖が強くて、良いイメージを持たれない方もたくさん居りますね。ヘッドホンで聴くと、ドルビーの不自然さがよく分かります。20代ですが、深い知識を得られたのも、現役で使ってこられた皆様のおかげです。
@菊池宗一郎
@菊池宗一郎 5 ай бұрын
aiwaのドルビーCまで搭載のラジカセ、持ってました。CSD-SR80というAMステレオ付の大きいCDラジカセでした。
@pm8500150
@pm8500150 2 жыл бұрын
おそらくMA-EXは90年ごろのMAの性能を頂点として合理化を図って生産性をあげてたんではないでしょうか?このMA-EXは使わずじまいで見たことがありません。85年ごろと90年ごろのMAはまだ持っています。MA-Rもありますが、さすがに傷んできてます。これからも楽しい動画楽しみにしています。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
1990年頃だと、MA-XGの2代目がラインナップされていた頃ですね。それからグレードを統合していったような流れだと思います。廉価版だとDJメタルもありましたね。 でもやっぱりTDKの高級メタルテープといえば、ダイキャスト製のMA-RとMA-XGですね。
@カマドウマカマドウマ
@カマドウマカマドウマ 2 жыл бұрын
TDK MA-EXは、2001年頃新宿の大型電気店で10本購入いたしました。当時MDが主体でカセットテープは隅に追いやられてましたね。 MA-EXは独特な臭いがしたような気がします(?)。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
2001年頃というと本当に末期の頃ですね。自分が小学生だった2007年頃は、本当に目立たない場所にカセットテープがひょこっと陳列されていたのを覚えています。ハイポジの生産終了も近かった時期だと思います。 臭いを嗅いでみましたが、確かにちょっとしますね(笑
@pandapanda3122
@pandapanda3122 2 жыл бұрын
TDK MA もすごいですがA&Dもすごいのかも。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
A&Dの最終世代はコストダウンが多くて残念な部分が多々ありますが、メタルの周波数特性だけは鬼です。
@suesho4236
@suesho4236 2 жыл бұрын
Extended……つまりMA-EXはMAの強化人間(違 冗談はさておき、このケースはTDKの正規国内ラインナップ(カタログモデル)では唯一のセミスリムタイプのケースですね(標準タイプより肉厚が薄い)。当時海外で出ていたSA等からの流用でしょうか。同時期のDENONやAXIAにも類似のタイプがあったので、やっぱり折り返せないスリムケースは評判良くなかったのかも!? AXIAの初期スリムやTDKの3代目等のCDingも折り返しは可能でしたが、AXIAは逆挿しでテープ面剥き出し、TDKは横開きで不安定という問題がありましたからね……。 MAは初期のMA-Rとハーフ違いなだけの第1世代の後、バブル期に低価格帯へシフトして二層構造ハーフの第2世代になりましたが(第1世代のポジションはMA-Xが継承)、そこまでは高級機用のハーフ(SP系のSP-ARメカ)だったのが'90年代のカセットデフレ時代になってコストダウンされたハーフ(RC系のAR-RCメカ)になってかなり軽くなったなーという印象でした。RC系って元々はAEあたりから始まってるのでガイドローラーのパスピンがプラなのはその名残でしょうか。 ただ最後になってSP系の名称が復活しているのは、up主様や他の方も指摘されてるように最終型MA-Xの金型を流用しているからなのかも。しかしスリップシートが安っちぃわ……TDKの高級機と言えばハーフいっぱいに敷かれた黒のカーボンコーティングシートのイメージが強いので、この辺りはコストダウンに苦衷されていたのが窺えまする。 MAは確かに初代以降特性自体は然程変化が無い印象がありますね。大体は何処のデッキでもほぼそのまま使える感じで、「ボロは着てても心は錦!!」的な矜持を感じます。この辺りはバブル期にポッと出の新参低価格メタル連中とは格の違いと言う奴がありましたね。あちらさん方は低価格化のためかスペック低下してて昔のデッキだとむしろ音が悪くなるんですよね……メタルのキャリブ取れないTC-K555ES2でMetal-XRとか録った時には音の籠もりっぷりに驚きましたからね……。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
ケースの形状も各社で分かれた時期がありますね。CDingに使われていた横開きケースは確かに使いにくいですね。厚型はケースの蓋を反転させてスタンドのように使える以外にも、背表紙の幅が広いので記入しやすい点も大きい利点だと思います。 ハブの回転は古いモデルの方が良い気がします。AHF・BHF・CHFあたりの、スルッっと回る感触は好きですね。透明シートだとちょっと回転が重くなる感じがしますね。まぁただ個人的には、ハブ全体が見えるデザインが好きですねぇ MAは仰る通り、どんなデッキにも使いやすく、しっかり性能を発揮できる点が良いですね。流石はリファレンステープだけあると思います。SONYのメタルテープはなかなか癖が強いと感じます。個人的にはMETAL-ESですかね。ハイパワーなあまり、バイアスが少し足りないだけで簡単に歪みます...
@NATTONEVER
@NATTONEVER 2 жыл бұрын
ダイソーで大量販売されてました 祭り状態でした
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
自分が年長~小学校低学年だった頃です。ダイソーにメタルテープが大フィーバーしてました。しかし、家のデッキはメタルが使えないと変に覚えてしまったのが仇となりました。
@とらきち-d2w
@とらきち-d2w 2 жыл бұрын
メタルテープは高価だったので、購入した数が少なく、余り思い入れが無いというのが 正直なところです。 それでも1985年発売のMA-Xはブルーのプラスチックを透明なプラスチックでサンドイッチ していて外からガイドローラーが見えるなど非常に凝った造りで高級感も有り TDKのメタルの中では一押しです。今でも数本所有しています。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
MA-Xはハーフが二重構造のようになっていますね。ハーフもMA-Rと同じで、MA-XはMA-Xで良いですね。やっぱりこの頃のラージハブ仕様の46分はカッコイイです。
@giuseppelavecchia775
@giuseppelavecchia775 2 жыл бұрын
Cassetta del massimo livello!.fantastica recensione
@猫じゃら氏
@猫じゃら氏 2 жыл бұрын
DAISOで、メタル叩き売りしてた頃、カセット売り場を全くチェックしてませんでしたし、馬鹿な私は、100円MDをちょこっと買ったりしてたかな~ TDKメタル最高峰MAXGフェロモかな?その耐震構造の考えをベースにMAへ採用してるイメージが、このMAEXとなるんだろうけど。 デッキにスタビライザー付き、カセットも、テープの残量が分かり辛い窓になっちゃって、表現不味いけど、SONYメタルマスターのパクりのようなデザインも何ともねぇ~。 確かに、TDKのテープは、やれ走行安定性云々がって言うのを何かで見た覚えもあるのですが。 実際、メタルとしてMAが基準に相応しいと思いますね。 テープそのものの特性的にハイスペックなのは、アクシアKメタル(ダブルコーティング時代があったか?)SONYスーパーメタルマスター、maxellvertex、TDKMA-XGfermoの何れかになるのでしょうけど。 それらを検証したところで、参考になれども、入手困難。 TDKのHX懐かしいですね。一本持ってましたけれど、どんな内容だったのか?メーカーの意欲作だったんだろうけど、ちゃんとしたデッキじゃなければ失敗する類いのものなんでしょうね。
@supercassetters
@supercassetters 2 жыл бұрын
MA-XやMA-XG fermoの派生モデルを統合して、MA-EXが登場した感じでしょうかね。そもそもスタビライザーでカセットが覆われるから、中央にちょこっと窓を設ければよいといった流れでしょうかね....デッキの変化に沿って、カセットのデザインも変化しているのでしょうか。やっぱりハブ全体が見えるカセットが良いですね。残量も分かりやすいうえに、ハブが回転する様子を眺められて良いです。 なんだかんだ、AD、SA、MAは安定していますね。SuperMetalMasterは性能が異次元すぎて、恐らく比較にならないかと...(;^ω^) Kメタルなら未開封で3本ストックしていますので、1本くらい試してみてもよいかもしれません。 HXは果たしてうまく録音できるのか、とても気になりますね。まずはデッキの選定で悩むかもしれません。
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