佐久間アンプ風アンプで聞くジャズ

[@千葉の野良猫]

何年前かは忘れてしまいましたが　佐久間さんのお店に行きました 佐久間さんが作ったアンプで音楽を聴きながら会話しました とても音楽が好きな方でした 佐久間さん曰く　「この一曲の為に　どれだけお金を掛けられるか?」 と　仰っていたのを覚えています

[@MrSinkukan]

凄く、いい音ですね。

[@eddycycles]

love the way you set the speaker

[@suelifelsky4525]

佐久間氏のアンプはトランス結合を、真空管は ロスの多い回路構成を 使うのが良いのかもしれない。

[@flagshipaudio]

Beautiful sound! I have a pair of A4's

[@openbaffle3]

マイクがモノラル仕様ということに気づきませんでした。マイクのＦレンジもそれほど広くないと思います。そうしたハンデを乗り越えて鮮度と粒立ちのいい音が伝わってきますね。それと１０分近くカメラを素手で固定するのは大変だったでしょう。

[@rennoske]

退屈しない音です。A5の音をよく引き出しています。

[@karlsonkab51]

trumpet lover's dream !

[@SuperOoyama]

よく聞きますが、「佐久間アンプ」とはどのように優れたアンプでしょうか？ 知ってる方、御教授して下さい。

[@久須田眞也]

千葉県の佐久間さんという方が設計製作したアンプです

[@kouboukankyu9288]

音を戻して歪みを無くすＮＦＢ(負帰還)という回路を全く使用していないので、安定感とスピード感がある音。それが優れた所です。マッキントッシュやマランツ、そしてラックスマンのアンプはこのＮＦＢを多重に深く掛けていますので、歪みは少なくても、安定感、スピード感があまり無い音、たとへば低音などはホールで聴くような伸びのある音になっています。これに比べて佐久間アンプは締まりのある低音に聞こえる筈です。ただしＮＦＢを掛けていない分だけ歪みは多いのと、トランスを使うので帯域が比較的狭い音なので、人によっては聞きづらいと思う人もいるでしょう。また、入力トランス、ドライバートランス、出力トランスを各段に使用しているアンプは、逆にスピード感に欠ける音になります。

[@LetRosewhistle]

やべぇなぁコレ　１０００ボルトの誘惑・・うへwやるしかないのかな。

[@HMV104]

音が全く聞こえないです！以前は聞けたのに、どうしたんだろ？

[@amatu3164]

アルテックスピーカーは　ほんとに　よいおとがしますね

[@exia8005]

動画録音時マイクの影響かウーハーの鳴りが少ない音に聴こえる。純技術的に言えば多段トランス結合アンプは止めておいた方がよい。帯域が狭くなる弊害以上に問題となるのは可聴帯域内から位相回転が起こってしまい、特にステレオ再生に向かなくなること。まあ、ジャズを適当に鳴らすならそれでも良いか。