最も神秘的な性質「時間」を5段階のレベルで解説 | 5 Levels

最も神秘的な性質「時間」を5段階のレベルで解説 | 5 Levels | WIRED Japan

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Күн бұрын

Пікірлер: 38

@DowntownSniper 5 ай бұрын

16:22 ガチでアインシュタインみたいな人出てきて草

@hreesyvbgrsubh7948 5 ай бұрын

最後のラスボスすぎてまったく理解できない

@yukipy 5 ай бұрын

13:14 ここわかりやすい

@Salieri0706 5 ай бұрын

ほとんど分かりませんでした‥。なんでこんなに分からないのかは、説明の難しさ以上に・時間の性質に人が作った道具で変化を与えられないこと・時間の性質を身近に感じることは出来ないことにあるのではと考えました。例えばレベル1の説明時に、専門家と女の子で同じアナログ時計を身に付けて、女の子を数歩歩かせると時計の針が10秒ズレれば直感的に理解出来る気がしますが、ズレないので（実際には0.00000‥001秒ぐらいズレてることになるはず）。水を入れた鍋に火を掛けると温かくなるぐらい簡単に、時間の性質を変化させることが出来るのであれば、多分もっと直感的に理解出来る気がします。ほとんど分からなかったですが、面白かったです。動画を作って下さり、ありがとうございました！

@alba1708 4 ай бұрын

時が未来に進むと、誰が決めたんだ

@inla8784 5 ай бұрын

時間を人間が体感するときは、座標空間に変化があるときだということかな？

@yutiyuti7483 5 ай бұрын

9歳向けの話だけ何とかついていけた。ティーン以降は難しい

@エリンギ_リンギ 5 ай бұрын

靴下がかわいい事しかわからなかった

@Sssean534 5 ай бұрын

あの靴下ほしい笑

@DowntownSniper 5 ай бұрын

10:33 おれ文系だから分からんけど、理系がインターステラー観たらめちゃくちゃおもろいんだろうな

@yorifumis301 5 ай бұрын

理系じゃなくても面白い、ちゃんと科学的に検証して作ってあるから科学好きにはもうたまらんよ

@ろくtv 5 ай бұрын

何も分からなかったけどインターステラーのちょっとネタバレされた事だけ理解できた

@komoronatsumachi 5 ай бұрын

ミチオ・カク先生が最後かとおもったらｗ

@あーさん-i7g 5 ай бұрын

なるほどなぁ・・・

@kazuhisanakatani1209 5 ай бұрын

時間とは何か？と聞かれたら、自分なら「絶えず変化する世界を数学的に表現したもの」と答えるかな。ウラシマ効果だって、この世界を構成するすべての素粒子は（速度によって）それぞれ違ったペースで変化してるけど、そのペースの違いが大きいだけ、と理解してる…（我々の体内でも、無視できるほど小さな小さなウラシマ効果が絶えず発生してる）

@kazuhisanakatani1209 5 ай бұрын

最後まで見ないで ↑ のコメントしたけど、最後の専門家どうしの会話で「Space and time may be so-called emergent quantities.」と言ってた。↑ のコメントで言ったことも、絶えず変化する世界の様相を観測してると時間というコンセプトが emerge してくるという事だから、結構似てるかも…

@タケ平子 5 ай бұрын

1人目の女の子からレベル高いな

@1003FC 3 ай бұрын

ガチガチの文系の俺には、2人目の計算式からもはや何言ってるんだかサッパリわからん

@Llill7 5 ай бұрын

高校物理楽しいよね

@ぼむ-n7s 3 ай бұрын

エントロピーの話すると思ったら特殊相対性理論から入るんか

@mt412smzdnTF 24 күн бұрын

全部聞き取れたのにぃ！！

@Hoshikuzu_Witch 5 ай бұрын

女の子かわゆしずっと素直に聞いてて偉い

@とまさ-d6z 5 ай бұрын

結局、時間とは何かよく分からんかった

@バサミ虫 5 ай бұрын

時間という性質（一方向に進み続ける）自体はおそらく不変だが、時間の概念（時計や単位）は人やモノによって変化する。時間の性質について語るなら数学分野のテリトリーだが概念について語るなら哲学分野と分かれている。時間とは概念であり性質なのだ。

@sarusaru19467 5 ай бұрын

大丈夫、この説明してるオッサンもよくわかってねえから。所詮自分の範囲でしか言ってない。

@poptaim9029 5 ай бұрын

レベル1がいちばん賢そう

@mmt-y3k 5 ай бұрын

この方は時間の性質、特徴、振る舞いについての空間の性質との差異を羅列しているだけで、我々の時間感覚や時間概念については一切直接的に言及していない。時間とは何かを説明するなら、まずはじめに時計や暦、時間の単位（年、日、時、分）が歴史的にどのように成立したかを考える必要がある。我々が時間と聞いてまず思い浮かべるのが時計だし、理論物理学全体が時間という単位にすでに依拠しているからだ。時間の単位の中ではじめに成立したのは、おそらく日dayだろう。地表面の観測者から見て太陽がまた同じところに戻ってくるまでの一周期が日。それを24分割して時hour、さらに60等分して分minuteなど。これが基本。時計とは太陽の地球に対する運動を投射したものであり、その動きの比に基づいて時間の単位は構成される。ではもしも太陽が我々の頭上で常に同じ場所に位置していたとしたら？昔の人類は時計を太陽に基づいて開発していなかっただろう。なにか別の「周期的に動くもの」を目安にして、その周期を分割することで別の時間の単位を定めていたはずだ。たとえば、人間の平均的な寿命のような周期や、あるいは心臓の鼓動の周期に基づいて。しかし、「周期的に動くもの」がなかったとしても我々はいつもすでに時間の感覚を得ている。時間感覚の根源はまずもって、我々の身の回りの何かが動き変化しているということだろう。我々が身の回りを観察して何かが変化したときに、初めて我々は時間が動いていることを実感する。もし身の回りのすべてのものに変化がなかったとしたら、時間は常にとまっているように感じられるはずである。

@mmt-y3k 5 ай бұрын

これは単位とは何か、あるいは度量衡についての一般的な問題として考えられる。メートルが地球の円周長に対する比で構成されるように、あらゆる単位はまず二つの基準点の間を適宜我々の使いやすいように分割した比によって構成される。長さの単位がもしもなかった場合、我々は長さを個々の感覚で捉える。時間も同様で、時間の単位がなかった場合は時間を感覚で捉えるだろう。しかしそれでは人間同士のコミュニケーションに支障がでてしまうので、我々が共通して体験していると思わしき大きな「ナマの事実」から単位系を作り上げる。その単位系の統一と合意があってこそ科学者個々の観測事実についての相互のコミュニケーションが可能となり、実験物理学が可能となり、理論物理学もはじめて可能となる。そのように成立した理論物理学の枠組みを前提として、その枠内で時間を説明しようとすることは、原理的に不可能なことであり、循環論法にならざるをえない。つまるところ、時間とは何かを語ることは物理学ではなく哲学の役目であるということだ。

@yonakuni-co7ei 5 ай бұрын

人間の感覚を科学してるわけじゃないし人間と時間の関係を論じてるわけでもないし人間とは関係なく時間は存在してるし

@sato7766 5 ай бұрын

言及していないというか、言及する必要がないだけなのではと思いますがね。