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Жазылу 17 М.
Studio Oneの解説チャンネル / studio K
Күн бұрын
Пікірлер: 15
@assemblage507
2 ай бұрын
手を伸ばせば古今東西の音楽が何でも楽しめる現在、好きなものだけ聴くのも自由だし、偶然、素敵な曲に出会うことにこだわることもできるわけですが、YOASOBIさんや藤井風さんの曲にも刺さるのですが、70~80年代の曲は「べつばら」ですね。 僕の14歳前後といえば、マイケル・ジャクソンが「スリラー」を世に放ち、マドンナが「ライク・ア・ヴァージン」を歌いポップスといえばUSA、クイーンやデュラン・デュランのブリティッシュ・ロック、国内では後にニューミュージックやJ-Popと称されるようになるポプコン出身者の音楽やアイドル全盛の頃でした。今思い出してもすべてがキラキラしていましたね。 思い出補正は悪いことではないですし、当時の感情を想起させるのは音楽の素晴らしい力の一つです。 幼少期でなくとも何か一つでも楽器を嗜んでいなかったことは、人生の後悔の中でも大きなものです。聴いたり歌ったりとは別に、音楽と一体感を得られる手段だろうことは想像できます。親の考え方が「音楽の習い事は女の子がやること」でしたので、妹は小学校の間はピアノを習いに行っていましたが、僕はそろばんです(笑) アナログレコードの時代は外を歩きながら音楽を聴くなんて、重いラジカセを電池駆動で抱えて聴くくらいしか手段がなかったような…(笑) スピーカーの前で音に包まれることが至福なのは今でも変わりません。 PCに触れる機会が多かったことと、50代になって時間を使えるようになって、積年の懸案だった「自分の曲」を人に聴いてもらえるレベルにしたいという目的を叶えるのに丁度よいタイミングで世間にDTMが浸透してくれました。 後の世に残るかとか本物かとか、僕にとっては気にするところではありません。 自分の楽曲を作ることができ、不特定多数の人に披露できる機会を持てることこそが嬉しいのですから。 偉くなった人たちも、最初のトキメキは同じようにあったのではないでしょうか。 つい長くなり、失礼いたしました。 今後もあらゆる人のために音楽の良さを発信してください(*^^*)
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる内容、賛同します。 僕の考え方とほとんど同じなのでなんだか安心します。ありがとうございました。
@turug5786
2 ай бұрын
Kさん、こんにちは。その音楽が本物かどうかという事よりも、私には1感想にしか聞こえないです。。でもKさんのお話に寄り添うなら、そういう話にも聞く耳を持っておきたいなと思いました。シェアして下さりましてありがとうございます。
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! なるほど、たしかに単なる個人の感想なのかもですね。 僕にはない視点でした。 感情的に「何か気に入らない」という気持ちを、「本物じゃない」という言葉にしているのかも。 だとすると受け流したほうがいいかもですね。
@uchiakira
2 ай бұрын
いつも勉強になる話、ありがとうございます 演奏技術=作曲が求められてるなら正直、そもそも論としてどっちでも良い気がします。 むちゃくちゃすごいプレイヤーが良い曲作るわけでは無いかと、、 またファミコン曲でも残ってる曲は残っているのでEDMだから、、というのも何か違う気がします。 要はアーティストはその楽曲を使い何を表現したいのか? またリスナーに意図が伝わっているのか、共感してもらえているのか?、、というところの追求かと思います。 まあ、でも最近のDTMやってる若い方の環境やクオリティてほんと凄いですよね。嫌になる気持ちもわかる気がします。(笑)
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かに、優れたプレイヤーが優れた作曲家ではないですね、なるほど。 あとコメント見て思ったのですが、楽器演奏技術習得に長い年月をかけてきた人は、若い人がDTMで簡単にすごい曲作っちゃうのを見るとイライラする、というのはあるかもですね。 僕がAI作曲に若干イライラするのと同じですね、きっと(笑)
@kuzuoni
2 ай бұрын
10代の頃ハマった音楽ってロックなんですけど、聴き直すと楽器演奏がショボかったんですよね‥ 今聴いてもいいなとは思うかな…でも、わざわざ聴き直したりはしませんね 20代は演奏良し、でも歌詞とか最悪で 今は主にオペラやクラシックです 自分は楽器が出来ないですが、やっぱり楽器演奏をないがしろには出来ません 色んな音や音階がその楽器にぎゅっとつまって存在してることを考えると‥音楽を愛している人が楽器を愛さないってよくわかりません あと違和感、特に早い曲ではこのように運指出来ないだろうとか、こんな息続かないし聴いてるだけで息苦しいとか 楽器が出来なくても、詳しい音階を知らなくても、長年聴いていれば想像や勘が働いてしまうんです 若い人も音楽を聴き続けていけば気付くんじゃないですかね ポップスは苦手ジャンルです コード進行が複雑というのも分かります 洋楽は知らない曲でもホニャララえいごで適当に歌えるんですが、ポップスではほぼ無理です でも好きな曲もあって「自分だったらここをこうするのにな~」とはがゆい気持ちになるわけです だからDTMを知って自分の解釈で編曲出来る?とワクワクしました DTMやっている人はプロになることを目指している人が多いような気がします 自分はそういうギラギラした感じがしんどいんですよね 音楽好きな人がみんな手軽に(初期投資が必要ですけどね‥)音楽出来たらいいのにと思ってます そりゃ自分の作った曲を音楽をアップしたら、人にとやかく言われてもしかたないんでしょうけど 楽器が出来るってすごいことですよ、でもね偉そうにしていいって話じゃないんですよ どっちにも言い分はあるし悪いところもあるという感じですかね だからこの間のライブでコメントされてた方みたいに、ケイさんに作曲を依頼する人は減っても、DTMを教えてもらいたい人が増えたら良いと思ってます DTM、手始めにピアノとヴァイオリン曲のコピーをやりたいのですが、まず演奏している人の手元を観てますね 楽譜をカンニングするしかなさそうですが😅 中年なのでそんなに手っ取り早く曲を作りたいと思っていません(でもEDMは楽しいです) というかそんな気力がありません 若いときだったらまだるっこしくてやってられないでしょう 気力体力あって、手っ取り早くモノにしたいから数をこなすんです いいなぁ~、うらやましい!! まぁ若いときってそうだし、年寄りと話が合わなくて当然なんですよ 本物は朽ち果てないということでしょうかね そんな気がします ほんと長生きしないとわかりませんけど
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! いろんな考え方があっていい、というのが僕が思う音楽の良さなんですよね。だから僕自身は、僕と違う世代の曲もたくさん聴いて、幾つになってもそれが楽しめる自分でありたいと思ってます。だってその方が音楽人生が楽しくなりそう。 分断ではなくそういう相互理解が音楽を楽しくすると思うんだけどなぁ。長生きして世の中がそうなるのをみたいと思います。
@hk-ap
2 ай бұрын
演奏できればより良いと思っています。私はピアノ弾きですが、作編曲する際、「演奏可能か」という観点で取り組んでいます。 DAWでは人が演奏不可能なフレーズも簡単に作れます。また演奏経験がない人は、驚くべき和音進行を作りがちな気がします。さらにコンプをかけまくってダイナミクスが失われた、音圧だけが異様に高い曲も多々耳にします。音楽には正解がないので、こういった刺激的なフレーズや和音進行が一概にダメとは言いませんが、どうなのかな。一つの表現手法ではありますが。 私は長年の演奏経験から、あらゆるパートで気持ちよく演奏してもらえるように、つまり演奏者視点での制作を心がけています。そのため、DAWで制作するにしても、まずスコアを作って、俯瞰的に各パートを見ながら、「あー、このフレーズ文句言われないかな?」なんて考えながらやっています。 古い考えなのは重々承知していますが、人が演奏するのが音楽だとすると、私にはこれがしっくりします。個人的には、息の長い曲ってこれなんじゃないかなって思っています。 DAWが一般的になって、演奏できなくても様々な表現が仮想的にせよ実現できます。でも、一時的に「凄いな」となっても、どんどん忘れ去られる曲が圧倒的に多いのではないかな。消費される音楽が多いような気がします。厳しいことを言うと、DAWの使用は表現の手段であって、目的ではありません。が、DAWの使用=音楽をやっている と勘違いしている人が多いように感じます。 楽器演奏技術は必ずしも重要ではないと思いますが、演奏者視点は曲作りには有利なのでは、と思います。また本物の音楽云々は、楽器演奏技術とは無関係でしょう。そもそも、本物の音楽なんて定義できませんから。聴く人が本物と思えば本物です。
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃること、隅々理解できますし、共感もできます。 僕自身は楽器演奏に興味があるしそういう音楽を聴いて育ったので、楽器演奏者がどう感じるかを考えてフレーズを作ることは僕にとっては普通です。 ただ、DAWの使用=音楽をやっていると勘違い、と仰っているところだけはその人や世代によって考え方は違うかなと思ったりします。でも、人が演奏できないような音楽が革新性を維持し続けて将来も聞かれ続けるのか、どこかで革新を維持できなくなって飽きられ、廃れていくのかにはとても興味があります。 少なくとも20年から30年くらい経たないと結果は出ないような気がしていますが、僕は今のところは楽器で演奏できない類の音楽は長く聞き継がれていくことはないのかなと想像しているところです。 できるだけ長生きしてそれを見極めたいと思っています(笑)
@hk-ap
2 ай бұрын
@@studio_K 返信、ありがとうございます。さて、「DAWの使用=音楽をやっていると勘違い」と書きましたが、少し言い過ぎたかもしれません。DAWなどがない時代は自分たちで演奏するしかなかったけれど、そこで学ぶものも多かった。DAWはもはや楽器なので、実演奏をすっ飛ばせます。十分良い音楽が作れますが、音楽なんだけど、音楽?って感じがして、まぁ、ここが世代間の違いってことなのでしょう。仰るように、数十年くらいしたら結果もしくは新しい世界が見えるのでしょう。 「楽器で演奏できない類の音楽は長く聞き継がれていくことはないのかな」は同感です。YMOなんて良い例じゃないかな。シーケンサーを駆使していたけど、全部手弾きできますから。
@sharleyNZ
2 ай бұрын
楽器出来ない、やらない若い子達のDAWとボカロ等だけで自由に作った音楽の発想は面白いですね 中途半端に楽器やってると、作曲のために掴んだ楽器の特性に引っ張られてそれ風に成っちゃいます😅 DTM、ボカロ系の歌わせアプリは、新世代にとっての”本物の楽器”になって行くのだと思います。
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! それ、おっしゃる通りだと思います。 DTMネイティブにとってはDTM、DAW、音源ソフトが楽器なんですよね。 そう言う音楽が、何年・何十年経ったときにどうなっているか、すごく興味深いです。
@岩本悟-z8v
2 ай бұрын
自分たち世代としては『小さな恋のうた』最強説。あれもバンドサウンドだからここまで聴かれ(&あの曲については歌われ)続けられているのかも。
@studio_K
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 僕は仕事上はバンドサウンドもエレクトロなサウンドも作るんですけど、個人的にはバンドサウンドの方が好きです。 小さな恋の歌、今でもアマチュアバンドにコピーされ続けてる気がします。
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