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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@隅田竜太郎 14 күн бұрын

5:36 「うわあああッ！！」と叫んで落ちるずんだもんの声が不覚にもかわいいと思ってしまいましたｗ滑落後のずんだもんの行動はパニックに陥らず、とても冷静であったと思います。また、用意周到にサバイバル用品を用意していたことも素晴らしいですね。あと、「これから先に訪れる危険な場所を無事に通過できるか」と言ってますが、やはり自分のレベルにあった登山をするというのも事故を起こさない上で重要なのでしょう。

@zundamonzuki 2 ай бұрын

ずんだもんはかわいいし、勉強にもなる良いチャンネルなのだ。

@ZundaYama 2 ай бұрын

zundamonzukiさん、スパチャとあたたかいコメントをありがとうございます！ずんだもんの魅力がお届けできているようで、とても嬉しいです。これからもずんだもんのかわいさはそのままに、そして学びのある内容をお届けできるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします！

@宮寺三郎 2 ай бұрын

今回の動画では、無事に生還できて本当に良かったです。しっかりした準備をして、登山を行っても、わずかなミスで滑落してしまうというのは、自分にもありえることで気を引き締めないといけないと思いました。それでも準備が良かったことが、速やかな救助につながりました。ホイッスルやエマージェンシーシートは持って行ったり行かなかったりするのですが、あらためて必ず持っていこうと思いました。

@ZundaYama 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。登山をする限りは100%の安全はない事を認識しつつ、万が一の事故に備えた準備が大事という教訓ですね。そして、困難に直面した時に助けてくれた人達への感謝と謙虚な姿勢を見せたずんだもんの中の人の人間性にも学びを感じます。

@ぽぽたん-r3b 2 ай бұрын

雨天登山により足が滑ったのではなくて、危険箇所を登山道通過するという認識の欠如が原因なんですね。登山者の自己分析凄いですね。登山者が救助隊員たちや、家族に思っている想いが素晴らしいですね。本当は当たり前のことなんですけどね😊 ホイッスルをもっていくことは熊よけのためでなくて、自分の居場所を他の登山者に見つけてもらうために必要なんですね。意外に大切なんですね😅

@ZundaYama 2 ай бұрын

ぽぽたんさん、ありがとうございます。滑落現場ですが、細トラバースで笹薮の茎が谷に向かって伸びているせいで、雨で濡れているとスリップしてそのまま滑落してしまうような道なんですよね。今回は足を踏み外したことが原因でしたが、危険な道という認識を持つのは大事だと思いました。救助隊や家族への想いについても触れて頂きありがとうございます。救助に携わって頂いた方達、医療関係者、家族への感謝と謙虚な気持ちを動画で表現できたらと思っていました🥲 「たった1日分の水と食料で7日間生き延びた女性…雲取山遭難事故2019」の動画でも、もし女性がホイッスルを持っていたらもっと早く救助されていたかもしれません。音は自身の存在を知らせる飛び道具ですからね。ボクはそうした学びからホイッスルは必ず携行するようにしています😊

@pepooappp5744 28 күн бұрын

ワスレナクサ、いい曲ですね☺

@ZundaYama 28 күн бұрын

大好きな曲です✨

@namuamiodabutsu 2 ай бұрын

自分も高校生の時、妙高山で2ｍくらい滑落したことある幸いグループ登山だったから、すぐ助けて貰ったけど

@user-himawari. 2 ай бұрын

ずんだもんの中の人は滑落箇所での注意が足りなかったと言っていますが、山道は毎日コンディションが変わるので絶対の安全は無いですよね。特筆すべきはずんだもんが適切な遭難対策装備を所持していた事。助かるべくして助かったのだと思います。岩山でよくあるような荷物だけが体よりはるか下方に行ってしまったという事態にならずよかったです。

@ZundaYama 2 ай бұрын

ひまわりさん、こんばんは。ご指摘の通り、登山道においては日々状況は変化しますし、それに対策することは不可能で絶対の安全はありません。それは、私達が山以外でも日常生活において危険と思っていないことで思わぬ怪我を負ってしまうのと同じことだと思っています。仰る通り、今回は遭難をした後に遭難者の持っていた備えこそ動画の中でお伝えしたい重要な点です。

@kuso_buta 2 ай бұрын

ずんだもんおかえりなさい🥲生きて帰ってきてくれて良かったです😭 以前ずんだゃまさんが登った紐パンコースですね、自分も凄く登りたいコースなので勉強になりました。病院で泣いてるずんだもんが可愛いです😢 足を滑らせなければ無事だった話しかもしれませんが、絶対にアクシデントに合わない登山などは無いので。大切なのはそのアクシデントにどう冷静に向き合うかのリスクマネジメントですよね😢 今回も楽しく学べました、動画ありがとうございます！

@ZundaYama 2 ай бұрын

そうです、9月末に歩いた通称紐パンコースです😂 遭難後の病院の下りはご経験された方の素直なお人柄が心に沁み入り、個人的にとても好きです😌 仰る通り、登山において絶対の安全はないので、起こってしまった事態にどう対処するのかが今回の動画の学びだと思っています。いつも素敵なコメントありがとうございます✨

@杉本二郎-t8g 2 ай бұрын

助かって良かったですね。

@hiroino-b5r 2 ай бұрын

あ、あの標識の事件ってこれか。外輪山の岸壁をへばりつくようなコースが長く続くのですれ違いがなくても確かに危険。藪が足元を隠し、絶妙な傾斜もいやらしい。滑落したら藪の中でそれこそみつからない。特に火打石山と妙高を日帰りする人は要注意。

@ZundaYama 2 ай бұрын

現地に行かれたのですね。仰る通り、足元の藪もいやらしく、滑落したら藪の中という危険な登山道だと思います。リアルな声をありがとうございます✨

@yt-ee8bq 2 ай бұрын

助かって後遺症もなく良かった。　遭難した人もしたことない人も両者知るべき遭難事故。　自然に入るということはそういう事、俺も事故しないように最大の注意を払う。

@ZundaYama 2 ай бұрын

@yt-ee8bqさま、コメントを頂きありがとうございます。こうしたコメントはみなさまへ意図が伝わったのだと嬉しく思う瞬間で大好物です。

@大佐-w1v 2 ай бұрын

🫛ずんだゃま🏔さんこんにちはなのだA、B、Cの行為はNGなんですね😊うちはもそうなった時はしないね😰7月8月も山の天気は変わりやすいからね登山の途中でも天候の変化にあった場合は避難用の建物に🏡避難した方が取り敢えずは安心ですね、部屋には非常用の缶詰が備蓄品が置いてあります、食料取る時は事前に教えてもらったら暗証番号に記入して、番号を登録したら食料が出てくるシステムです、お金の方はいらないですね、グランドファンディングや募金で賄われているから安心していますね、管理者側は😊🫛ずんだゃま🏔さん配信ありがとうございました🙇登山する時には参考になりますね🫛ずんだゃま🏔さん危ない時はすぐに下山した方が安心ですね、😊天候によりますけどね無理は禁物ですね😸場合によっては野営した方も安心出来ますからね、その為の装備は準備しているからね、備えあってうれいなしですね😊

@ZundaYama 2 ай бұрын

大佐✨こんにちは😊 A,B,Cが禁止って引っ掛け問題みたいになっちゃいましたね😅 クラウドファンディングでそんな取り組みがあるんですね！知りませんでした。緊急時の備えとしてはとても助かりますね✨ 大佐がしっかりと準備をして登山をされることがよく分かるコメントですね。安全登山をありがとうございます🥰

@大佐-w1v 2 ай бұрын

@@ZundaYama安全祈願を願って登山される皆様に無事の下山を祈っていますm(__)m無理は禁物ですね、また次に行けば済むからね🏔⛺🔦🍪🎒

@修-u8u 2 ай бұрын

高野池から妙高山はピストンするルートじゃ無いぞ燕温泉に降りろそれと雨の笹の中では普通に登れない助けに行こうとは思わないし、危険だから行けない

@ZundaYama 2 ай бұрын

コメント頂きありがとうございます。これは妙高山をよくご存じの方のコメントとお見受けします。仰る通り、テント装備を持っているのでピストンではなく、この山行をされた方は燕温泉で下山してバスかタクシーで帰るつもりだったと動画制作後に思いました。事実、山行をされた方の話でも、当時の山行計画は既にないものの、燕温泉で下山するつもりだったと思うと後に回答を頂いています。ご指摘ありがとうございます。

@修-u8u 2 ай бұрын

いつも燕温泉に降りてたんで雨でなければ、手足が無事なら登山道に登れます慣れですがと言うか、姫竹探索ではそれくらい藪に入るのでコンパスが生きていると何となく方向が分かりますし岩場だけ抜ければってのと大正池の方でないなら登った方が安全ですね地獄谷は、下るの危険ですし久々に地図を見てしまった基本的にあの山の頂きに行きたいだけで、数回行って、山菜探しも趣味なので神無山まで含めて地図あれば迷わないレベルで何とかなるかな？今の体力だと無理かも