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🫛ずんだゃま🏔️

Күн бұрын

Пікірлер: 93

@zundamonzuki 2 ай бұрын

良い動画だったのだ！

@ZundaYama 2 ай бұрын

@zundamonzukiさん、スパチャを送っていただき、誠にありがとうございます🙇 いつもご支援をいただき、大変励みになっております！

@kuso_buta 2 ай бұрын

今回もとても勉強になりました。ずんだもん、生き残れるだろうか…とドキドキしながら観ていました。オカピさん？今回は名前が違う。佐藤くん？別の遭難者？バイタルチェック、パルスオキシメータ、意識レベル確認、何者？！ ……プロのずんだもん！こんなずんだもん初めてです、心強さと安心感が凄い惚れてまいました🤭 最後にコッソリ「見つかってくれてありがとう」の優しさに涙します😢 こんな人、山に心を置く人間なら誰もが憧れます😳 ありがとうございました、今日はボーナス入りましたので少ないですが受け取ってください。

@ZundaYama Ай бұрын

ｸｿﾌﾞﾀ🐽さん、素敵なコメントをありがとうございます！ボクの動画でお伝えしたかったポイントを確実に抑えてくれて、とても嬉しいです😊 "最後にコッソリ「見つかってくれてありがとう」の優しさに涙します" ボクの動画を通して、こんな考えを持ってくれる人を一人でも多く増やせたら嬉しいです🥰 ｸｿﾌﾞﾀさんのボーナスの一部をありがたく頂戴致します✨ とても励みになります🥲

@chickengarigari 4 күн бұрын

御前山、東京いた頃に唯一登った山だ… 一応ロープウェイとかでめちゃくちゃ楽に山頂までは行けるけど周りの山に縦走したりするとなかなか歯ごたえある山な気がする山って単独であることのほうが少ないから違うルートに迷い込む事も少なくなさそう自分で登れるかどうかも重要だけど、人を助けられる装備や知識、判断力持って登ってる人に出会えてほんとうに幸運だった…

@高尾由美-y2p Ай бұрын

素晴らしい、ずんだもん動画

@ZundaYama Ай бұрын

ありがとうございます。嬉しいです✨

@setya495 2 ай бұрын

登山の時は装備大事。後、一番遅い人に合わせて登山する。

@ZundaYama 2 ай бұрын

そうですね、グループ登山では一番体力のない方をペースメーカーとして先頭に立ってもらうことで、全員が無理なく歩けますね。そうすれば、メンバーが離れ離れになるリスクも防げます。

@setya495 2 ай бұрын

@ZundaYama さん返信ありがとうございます。とても良いチャンネルだと思いますので登録させていただきますね。これからも山やキャンプ情報のアップ楽しみにしてます。☺️

@ZundaYama 2 ай бұрын

@setya495さん、チャンネルを登録していただき、ありがとうございます😊✨ 当チャンネルは安全な登山の啓発を中心に据えておりますが、視聴者の皆さまにとって有益な情報をお届けできるよう努めてまいります！

@白-u8y6v 6 күн бұрын

いくつか拝見しました、動画の作成がとても丁寧で好きです！これからも楽しみにしております。

@user-himawari. 2 ай бұрын

7:27 パルスオキシメータを持って登山している時点でオカピは普通の人じゃないと思いましたｗ　惜しげもなく佐藤に食料を全部与えたり、動けなくなってからの保温など、さすがプロの知識を持った人の行動ですね。一方、手ぶら登山してしまう人には何もアドバイスできないと思います。調べようとしていないのだから。せいぜい登山口に注意書きをする程度。時期が早く、最低気温が10℃を下回っていなかったのが幸いしたと思います。　佐藤の消耗具合から考えて、氷点下以下だったらダメだったかも。本当にオカピと出会ったのは幸運。

@ZundaYama 2 ай бұрын

ご指摘の通り、必要な準備もせずに山に入ってしまう方々へのアドバイスは、残念ながら届きにくいものですね。そういった方々は、おそらくこのような安全啓発の動画の存在自体を把握されていないか、あるいは目にしても視聴しようとはされないかもしれません。奥多摩駅前や各登山口では、警察の方が山行者への声掛けを実施されているのをよく拝見しますが、やはり現場での直接的な注意喚起が最も効果的なのかもしれません（実現は容易ではありませんが）。今回は本当に、時期的に救われましたね。もし11月以降であれば、異なる結末になっていた可能性が高いと思います。

@zi3ytb Ай бұрын

オカピまるで神！！遭難があるかもしれないから登っておくとか、パルスオキシメーター持参しているとか、今まで何本も観た遭難動画とは一味違った方向性だった！！イラストもカワイイし、ついチャンネル登録しちゃったよ。

@ZundaYama 29 күн бұрын

ご視聴頂きありがとうございます。オカピずんだもんの活躍を褒めて頂き、自分のことのように嬉しいです✨ また、チャンネル登録を頂きありがとうございます😊

@nipi8932 Ай бұрын

登山遭難動画の見本のような素晴らしい内容ですね登録しました。

@ZundaYama Ай бұрын

見本だなんて、ありがとうございます！

@tatsuyasuzuki7551 2 ай бұрын

とても良い動画です。漫画岳でも救助者に喝を入れて歩かせるシーンありましたね。手ぶらは論外ですが、UL志向の軽装備も危ないですよね

@ZundaYama 2 ай бұрын

@tatsuyasuzuki7551さん、スパチャを送っていただき、誠にありがとうございます🙇 救助隊が複数名でチームを組めれば、交代で背負うという選択肢も可能だったかもしれません。しかし、オカピさんお一人では限界がある中、要救助者を何としても救いたいという強い思いから、厳しくも温かい激励の言葉をかけられたのだと、このシーンを作成して感じました。個人的には、ULという考え方自体は特段問題視していなかったのですが、ただし、軽量化にこだわるあまり、緊急時に必要な装備（レインウェアやツェルトなど）の機能性を損なってしまうのは、本末転倒だと思います。

@キャターノ丸 Ай бұрын

ずんだもんのイラスト神すぎるイラスト集だけを作ってほしい！

@ZundaYama Ай бұрын

ありがとうございます。イラスト集は扱っていませんが、xでは定期的に投稿していますので御覧頂ければ幸いです。 x.com/ZundaYama

@キャターノ丸 Ай бұрын

@@ZundaYama X見てみます！！是非、サムネのずんだもんも画像あるならお願いします！絵柄がめっちゃ可愛いくて好きです！

@ZundaYama Ай бұрын

@キャターノ丸さん xも見て頂きありがとうございます😊 サムネ用の画像はかなり加工しているのでそのまま載せられないものが多いのですが、特に見たい画像はありますか？もしサムネを指定頂ければ、xかPixivに載せられるか確認してみます！

@カセットデッキ Ай бұрын

ずんだもんカッコいい😍 今回めたんちゃんナレーションだったんだ😊 まるでドキュメント番組みたい😓

@ZundaYama Ай бұрын

めたんの声に聞こえましたか？実はいつも動画で使っているめたんではないナレーションなんですよ。今回はドキュメンタリー感あったかもしれませんね😊

@qgv 2 ай бұрын

ずんだもんの後ろ姿に哀愁を感じ・・

@ZundaYama 2 ай бұрын

（ずぅぅぅん）だもん…？🥲

@近藤瑞紀 2 ай бұрын

ここでかわいいずんだもんのイラスト登場なのだ〜‼︎💖💖💖 そしてずんだもん君（オカピさん）佐藤さんを見つけてくれて本当にお疲れ様でした。そしてありがとう…(泣)😭😭😭💦💦💦

@ZundaYama 2 ай бұрын

かわいいずんだもんと言って頂きありがとうございます💕

@白猫パイセン Ай бұрын

僕に見つかってくれて、ありがとう強いレスキュー魂を感じる一言

@ZundaYama Ай бұрын

ボクはこの言葉が大好きです🥰

@ふらぶら 2 ай бұрын

8:08より遭難者「一緒に居てくれませんか？」オカピ「もちろんもう一人にはしないから安心して」遭難者「ありがとう」→しだいに姿が薄くなりオカピ「あれ？何処いったのだ？」オカピ「座ってた所が濡れているのだ」って展開を期待した😂

@ZundaYama 2 ай бұрын

山岳事故の域を超えて、まるでホラー作品のような状況ですね...😂 シダクラ沢の事例ではありませんが、山には過去の遭難事故にまつわる心霊話がよく語り継がれていますね。

@ブライト-k2h Ай бұрын

これは友人達も悪いな😮何より無装備で登山とか死にに行くようなもん

@ロサリオ2世 25 күн бұрын

しっかしこんな装備に計画性の無さでも友人二人は登山成功させちゃってるんだよな…それも氷ノ山と対して変わらない高さの山に… そう思うと中途半端な自信ってホントに怖い…

@ZundaYama 25 күн бұрын

高尾山とか観光地のような山をイメージしていた可能性もありますね。暑さも寒さも厳しくない時期だったからまだ何とか登れたのかもしれません。

@雨あめ-v8u Ай бұрын

あ、私も過去に、下山時、間違って、そっちの沢へ、下ってしまったことがあります。御前山への登りルートは、登りだけなので、合流する脇道のことは、あまり気にしませんでした。御前山から大岳山荘へのルートを、気分で、変更してしまいました。 (雷が、ちょこっと鳴ってたので) 当時、御前山には、避難小屋があったので、雷を、そこでやり過ごす選択肢も、あったのですが。 😅 私の場合、霧の中でも、まだ、夏の日中であったため、気づいて、尾根に、戻ることができました。 (ヤバかった) ルート計画、大切でしょうね。過去の過ちを、思い出させていただいたことに、感謝します。ありがとうございます

@ZundaYama Ай бұрын

そのような事故を起こしそうな事があったのですね…。夏の時期で雷は怖いですよね。ご無事に戻られて、このようにコメントを頂いたことを嬉しく思います。御前山避難小屋は現存していますが、かつてそれとは違う小屋があったのですかね。

@まめG 11 күн бұрын

この動画は是非学校などで上映して多くの人に見てほしい。

@ZundaYama 11 күн бұрын

教育的要素を感じて下さったのですかね。ありがとうございます🙏

@大佐-w1v 2 ай бұрын

今晩は🫛ずんだゃま🏔さん🐈AとBは良くないからね😰綺麗な花🌷も名所の場所なんですね、登山するのに軽装備は危ない行動ですね😱違う道に歩いていたのですね生命に関わりますねオカピさんの行動は正しい知識です、ベテランの人だったんですね頭が下ります🙇‍♀災厄な事がなくて良かったです、常にフル装備で登山に迎えないとね🎒🔦⛺🍪⛑️🦺🥾🥾為になる配信ありがとうございましたm(_ _)m🫛ずんだゃま🏔さん

@ZundaYama 2 ай бұрын

大佐、コメントありがとうございます🥰 今回のオカピさんとはまさに天の助けとも言える邂逅でした。きっとボクの動画を見てくれている人達は、少なからず山岳遭難に関心があるから大丈夫なんだろうけど、関心がなく山に向かう人達にどう安全を訴えたらいいのやら😅

@ぶどうd8h 8 күн бұрын

広告からきますた。

@ZundaYama 8 күн бұрын

ようこそいらっしゃいました✨

@harushinji Ай бұрын

パルスオキシメーター持って登山しているのですね。さすが救助隊の人だ。自分は持って登山はしない。😊

@ZundaYama Ай бұрын

いつでも助ける側になる心構えがあるお方だと思いました。

@kawarasoba_outside_ch 8 күн бұрын

13:06 ずんだもんが小声で言うところがグッとくる🥹

@どんかま-q2p 2 ай бұрын

最初幽霊かと思った😅

@際の際 2 ай бұрын

チラッと山岳保険の有無を確認されてましたが、今回の救助に際してどれくらい請求されるものなのでしょう。いえね、下世話な話でなく実際に起こりうるリスクとして。

@ZundaYama 2 ай бұрын

民間捜索隊への依頼の場合は費用が発生し、埼玉県では消防ヘリの出動時に5分あたり5000円の費用がかかるとされています。ただ、今回は東京都内の山岳地帯で、民間の救助組織も関与していなかったため、遭難者への費用請求はなかったものと思われます。警察による状況確認には、民間捜索機関への依頼の必要性を判断する意図も含まれていたのではないでしょうか。

@際の際 2 ай бұрын

@@ZundaYama えっむしろなかったんすね……なるほど地元の方々が協力するときはその日当がかかると。どちらにせよ本当にただただ救助隊や警察の方々に頭が下がるとともに、なるべくご迷惑かけないように行動しなきゃですね

@ZundaYama 2 ай бұрын

@際の際さん、そうですね。なるべく自己解決できるように準備をした上で、「自力では無理」と判断したら、ためらわずに通報しましょう。

@コメントする民 Ай бұрын

首ちょんぱになったずんだもんが　登山計画の経路説明してるの草

@佐々木小次郎-d2l Ай бұрын

ずんちゃん「にゃんまは、山の中で道に迷ってしまったらどうするのだ？」私「俺は山より以前に、人生の迷い道に迷い込んで居る😅ノ❤」ずんちゃん「ボクが添い寝したら」私「うげ、目が覚めたら横に熊が寝ていた！」ずんちゃん「ボクは、戦国無双では甲斐姫は熊姫でも、熊じゃないからな」

@佐々木小次郎-d2l Ай бұрын

ずんちゃん「にゃんま、ボクが山の中で迷子になってしまったらどう助けに」私「そもそも、何の装備や情報を完璧にしてないずんちゃんを、登山に行かせる真似を俺はしない！私なら行かせない私も行きたくない熊は、冬に冬眠やらに備えて食糧を蓄える時期殺されに行く様なもんだ」

@佐々木小次郎-d2l Ай бұрын

おい、熊！俺の可愛いずんちゃん師匠の顔に傷１つでも付けて見ろ！餌をあげてやるから、大人しく山に熊「食糧ありがとー」私「だから、町や人を襲ったりするなよな」熊「食糧ありがとー」私「ついでに、ウォッカもやるからここは大人しく」熊「ウォッカ？」私「たまたま仲間から貰ったもんだが」熊「効くね～、因みに私の名前は、熊五郎山城守ツキのワグマ人造人間１８号！人間と仲良くします」私「名前長いな」

@佐々木小次郎-d2l Ай бұрын

ずんちゃん「道に迷ったらボクを」私「その場に置いて下山する」ずんちゃん「そう言って、ちゃんとボクを背負って無事に下山して帰るのがにゃんまだからな、斜面滑りやすいが大丈夫なのけ？」私「俺の人生は、幼少時代は常に崖っぷちだけばかりだったから、斜面を下るのは得意だノ🤣ノ♥️」

@佐々木小次郎-d2l Ай бұрын

ずんちゃん「ボクはおっぱい小さいよ」私「何を言う！おっぱいが小さいか大きいなんて、戦力の決定的的な差にはならないノ♥️大切なのは愛する気持ちなんだノ♥️」

@すいか_7 2 ай бұрын

サムネ可愛い

@ZundaYama 2 ай бұрын

ありがとうございます🥰

@SUPER5DESTROY 15 күн бұрын

ずんだもんありがとう

@てんきあめ-u5w Ай бұрын

サムネから涙..

@ZundaYama Ай бұрын

サムネから泣いて頂きありがとうございます😭

@ぽぽたん-r3b 2 ай бұрын

オカピずんだもん格好良い❗ 山岳のプロの人だったとは😂 救助隊員の方が日々訓練されているとはいえ、必ず発見して救助できるとは限らないですよね。個人的には､自分の体力よりレベルが高い山には行かないです。登山できそうと思っても､意外に自然や山など危険が多いんです。そのうちに行こうと思っていると､そのまま行かないままになってしまいましたが、久しぶりに明日登山に行ってきます。体力ないので、超初心者の山で､初心者用の登山道？に行きます。

@ZundaYama 2 ай бұрын

オカピずんだもんの存在感は本当に素晴らしいですね。今回、オカピさんに直接取材をさせていただき、その人命救助に対する情熱と使命感に深く感銘を受けました。ぽぽたんさんがおっしゃる通り、自身の体力レベルに合わせた山選びというのは、安全登山の基本となりますね。本日の山行、お気をつけて、かつ存分に山の魅力を楽しんでいらしてください ✨

@ぽぽたん-r3b 2 ай бұрын

ありがとうございます。やはり、山はいいなと思いました。所によって、素晴らしい紅葉も見れたし、いいですね－。ただ、言っていいのかどうか。下山途中、パトカーや消防の方たちが車に乗ってあがってくる場面に遭遇しました。救助隊員たちの救出現場を見ていませんが、なんだか胸があつくなってしまいました。怪我なのか無事なのか何も分かりませんが､遭難者かもしれない方が無事でいてくれたらいいなと思いました。

@ZundaYama 2 ай бұрын

ぽぽたんさん、素晴らしい紅葉と共に充実した山行を過ごされたようで何よりです。この季節は多くの方が紅葉狩りを兼ねて低山を訪れるため、救助要請も増加する時期かと思われます。救助隊の方々の献身的な活動について、このように共感の念を持っていただける方が増えることは、動画制作者として本当に嬉しく、やりがいを感じます。