【踊る大捜査線】THE MOVIE2を今観たらヤバ過ぎた…面白い?つまらない?【織田裕二 柳葉敏郎 深津絵里 いかりや長介 水野美紀 真矢みき レインボーブリッジを封鎖せよ 寝ずの映画番】

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YASU MOVIE REVIEW

YASU MOVIE REVIEW

Күн бұрын

Пікірлер: 149
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番 kzbin.info/aero/PLjS2ZqlvRTFSQPot0dmLYTEnBTAEQDewl&si=lvjkMEpYXfc5P1qc ▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネル ​⁠​⁠ @@yokeose
@ちはなみ
@ちはなみ Ай бұрын
噛まれてショックを受けてる被害者の女の子に聞こえているところで、俺の事件じゃねぇなって言う青島さんは、当時劇場で見ていた私も解釈違いでした。ドラマだったら、言うにしても被害者に聞こえないところで言うと思う。 あとでシュッシュッしてあげるねって軽く言う雪乃さんもだめでした。とても真剣に聞き取りしてる和久さんは最高でした。 青島さんはドラマでは中学生がハンカチひったくられて膝を擦りむいた事件にも真剣に取り組んでたのに、随分変わっちゃったんだな、と思えてその後の改心も何だか白けました。
@GoAsInfinity738
@GoAsInfinity738 Ай бұрын
MOVIE 2冒頭の青島は 5年経って良くも悪くも刑事に"小慣れてしまった"という感じなんですよね。 TVシリーズ〜MOVIE 1の頃の自分を忘れている感じ。 それがコートのくだりを経て 警官になろうとした時の思いを思い出して 初心に帰った結果、、、 無鉄砲モードに戻ってSATと一緒にトンネル行っちゃうという。笑
@sakusakura2954
@sakusakura2954 Ай бұрын
20年も前の作品なのに、その後何度も見返して内容ちゃんと覚えてます。あの時代のフジテレビの勢いも今思えば凄かった
@flyhalf332070703
@flyhalf332070703 Ай бұрын
当時映画館で見て笑い声多めのいい雰囲気だった思い出です あまり誰も言わないけど、窃盗一家の娘りかこちゃんが夜中に行方不明になって、次の日にお台場のど真ん中で立ったまま泣いてて、すみれさんが見つけるまでが一番意味不明です
@檀鼓太郎吉井利公
@檀鼓太郎吉井利公 Ай бұрын
あの子が後のAKB48の三代目総監督・向井地美音だったと、今更ながらに知りました! 『アンフェア』で、篠原涼子の娘役だったのは知ってたけど『踊る…』にも出てたんだ!
@hogea4172
@hogea4172 Ай бұрын
リストラ社員を犯人にしたのは良いと思ったんですけど、真下のプロファイリングで「声にストレスが無いから働いてない奴だ」っていうのそれはないだろと思っていました。リストラされて職がない状態って凄いストレスだよなあと。その辺も君塚氏の偏見が
@hadou8516
@hadou8516 Ай бұрын
「どうして現場に血が流れるんだ?」の意味ですが、序盤に真矢みきから「事件は会議室で起きているのよ」と言われてたことへの、皮肉じゃないんですかね? 青島的に事件が会議室で起きてるなら、現場に血は流れないよね💢的な。
@user-si6cr2jf6u
@user-si6cr2jf6u Ай бұрын
そう思います
@曇天-g8n
@曇天-g8n Ай бұрын
全く同じこと思ってました!
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
いやいやいや、ドラマと映画全体のテーマとそれまでの応酬からそれはもちろんわかるし大前提ですよ!それを言い切るセリフにしては言葉足らずだし一人歩きし過ぎてるよねってくらいのことを動画内ではふざけて言ってるだけですよ、、文脈、、
@jsidjdisjssnsh
@jsidjdisjssnsh Ай бұрын
@@わかさこでんすけ​⁠​⁠​⁠ 「お前」 とか使っちゃって躍起にやってる所悪いですが、元々ここのコメ欄には的外れで誤解を招くコメントがありました。大島さんにリプライされて消しちゃったようですが
@jsidjdisjssnsh
@jsidjdisjssnsh Ай бұрын
@@わかさこでんすけ コメ主のコメントは意見であり解説にもなっていて有用だと思います。しかしここのコメントツリーにあった消えたコメントは「罵倒」でした。 そして、ここのツリーに今後来るであろう似た属性の人たちに備えてわざわざ詳細に文脈を伝えただけかと思います。
@やすす-h5g
@やすす-h5g 29 күн бұрын
噛まれた未成年に対してそれだけ?みたいな、怯える高校生を大人達で囲んで言ってるシーンが本当に受け付けなくて、唯一あの映画で引っかかってしまい手放しに好きと言えないポイントだったので、男性からも指摘があって良かったです😢 ドラマにマジレスするなよって思うかもしれませんがトイレに男性が居るだけで怖いだろうし、トイレで噛まれるなんて大人でもトラウマものなのに未成年でそんな目に遭うなんて「噛まれただけ?」で済む話じゃなくて殺されるかそれより最悪な目に遭うかもと現実なら思っただろうし全くギャグに使えないです。時代もあると思いますが今ならセカンドレイプですし。学生時代に何度か痴漢や性被害遭っているのでエンタメとして消費出来なかったですあの話は。
@yoyo-gv2ku
@yoyo-gv2ku Ай бұрын
movie2で好きだったのが お台場の地下通路ですね。 開発途中の地下がダンジョン ぽくてワクワクしました
@まちこ-x3s
@まちこ-x3s Ай бұрын
あそこのBGMかっこいいですよね✨
@takehiromizoguchi2716
@takehiromizoguchi2716 Ай бұрын
私は2が1番好きです。シナリオが良い。実質一つの事件だし、SATに最初勝つところの掴み、犯人の匂わせ方、当時人気絶頂の岡村の件もエンタメに振り切れてるし、干された室井管理官も活躍して、所轄の刑事と本庁の刑事が一体化して事件解決に励み、SATも最後は面目躍如。織田裕二の年齢や役柄も丁度いい。唯一真矢さんの役が可哀想というのはあるけど。総じて良かったです。
@ykyk17
@ykyk17 Ай бұрын
今日テレビでやっていてみましたが、普通にめちゃくちゃテンション上がって楽しめてしまいました。
@三代目シーチャ
@三代目シーチャ Ай бұрын
基本的には好きな作品ですが、すみれさんが撃たれた時点で「またか!?」とちょっと冷めちゃいました。真下、青島に続く3人目ですからね。 けど、捜査本部に戻るためにだんだん走る速度が上がる室井さんとか好きなシーンも多いので見返すことも多いです。
@sjcudhdhc
@sjcudhdhc Ай бұрын
寝ずの映画番めっちゃ好きだからもっとやってほしい
@user-ref21stf
@user-ref21stf Ай бұрын
本広監督が押井守好きってことは、ザムービー2はパトレイバー2へのオマージュなんだな。 パト2ではテロリストが各地の橋を落として交通を分断したので、踊る2では逆に警察側が橋を封鎖しようとして出来ないっていう。
@名前仮-s8m
@名前仮-s8m Ай бұрын
2が大ヒットになったのって「テレビで放送された1が超面白かったから」だと思うんですよね ドラえもんとかコナンも、ヒットするかしないかって前年の映画のクオリティの影響がデカい
@モグミカノン-t5u
@モグミカノン-t5u 18 күн бұрын
その理論なら3もヒットしなきゃおかしいでしょ。 2もクオリティかなり高かったし大ヒットしたけど、 3はそこまでヒットしなかったよ。。
@hymサブ
@hymサブ Ай бұрын
2以降を見れば見るほど1の母が逆上して子供守るために青島を刺すことの外しも説得力もあって凄い
@三日月-l5e
@三日月-l5e Ай бұрын
ものまねでしか知らなかった踊る大捜査線、この機に初めてドラマや劇場版を観ました!ドラマは特にキャラクターの濃さ、俳優さんの魅力、テンポや音楽が良すぎて面白すぎてびっくりというか早く観ればよかったと後悔しました!良いドラマに毎クール出会うけれど、こんなにキャラそのものに感情が動かされることってないなぁと 劇場版2、タイトルバックめちゃくちゃかっこいいに大共感です〜
@TI-vb4gh
@TI-vb4gh Ай бұрын
高一の時に劇場行ったのが懐かしい。ギリ許容出来たのが、2まででした。 1で終わっていればドラマ版のアラも目立たなくて良作だったのにって思います。 3以降の配信も期待してます!
@曇天-g8n
@曇天-g8n Ай бұрын
この映画は組織に対しての映画だと思います。リーダーが良くない組織、リーダーが居ない組織、そしてリーダーが優秀な組織。同じ組織でも誰がリーダーか、リーダーがいるか否かで人は良くも悪くも変わる映画なんだと改めて気づいました。
@see000saw
@see000saw Ай бұрын
沖田管理官がやらかしたそのあとのチャンスが無いというのは、女性の社会進出を描く時に逆にリアルな気がして見ていた。女性という立場を利用してのし上がった人で、ここぞというタイミングでやらかしてしまう哀しみを感じた。 MIU404の桔梗隊長は希望を描いているのが現代の表現らしいし、野木さんの未来への希望だと思った。
@みどりくん-e5f
@みどりくん-e5f Ай бұрын
お二人の言語能力の高さに感服
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 Ай бұрын
言い得て妙ですね。 真矢みきさんの損しかない発言とか、岡村隆史の吸血鬼とか、小さい事件にやる気のない織田裕二とか。 無意味に撃たれるすみれさん。 割と意味不明な脚本になってますね。 そこが引っかかってレインボーブリッジは今ひとつ面白さに欠けるのです。 リストラ、組織、所轄の方が地域に詳しい、サットに勝っちゃうとかはとても良かった。
@kentayamasaki6091
@kentayamasaki6091 Ай бұрын
おふたりの講評には入ってなかった細かいシーンですが、オープニングの時点で既に湾岸署の前に献血車がいて、ラストの「青島の呼び掛けとそれに応えて押し寄せる民衆」のシーンへの伏線になってるのがとても秀逸だと思います。あのシーン自体が「フィールド・オブ・ドリームス」で野球場を目指して車が列を成すシーンを思い出して好きなのですが、冒頭から既にいるおかげで献血の唐突さもなくなっていて良いなと。 沖田管理官の扱い筆頭に粗もある作品ですが、根底では人の善性を信じている人の作る作品なんだと感じました。
@だいだい-w4o
@だいだい-w4o Ай бұрын
この動画を見て、改めて2のテレビ放送楽しめました! 今の価値観と違うところ、あり得ないw って笑いどころが増えたので
@指差称子
@指差称子 Ай бұрын
この映画は、組織のあり方を問う映画だと思っています。「どうして現場に血が流れるんだ」の問いに対する答えは、現場と会議室の比較に目が行きがちでそれも間違ってないと思うんですがその比較自体は前作でもうやっているんですよね。そして青島も最後の方で、リーダーが優秀なら組織も悪くないと言っています。だから答えとしては「リーダーが優秀でないから」あるいは「組織がちゃんとしていないから」だと思っています。
@dokoka
@dokoka Ай бұрын
沖田管理官がキツイ言葉は吐くけど仕事は出来るという設定だったらまだ良かったんですが、最後までヒール過ぎたのが勿体なかったです。 あの事件の時だけだったとはいえ室井さん主導で本庁と所轄の垣根を越えた捜査が出来たことや、青島の「リーダーが優秀なら組織も悪くない」はOD2の良い点だったなと思います。
@渡邉ホマレ
@渡邉ホマレ Ай бұрын
『踊る』THE MOVIE以降、CMで流れる予告編の締めが全部「〇〇、死す」のようになっていたような気がする…。『ナースのお仕事』ですらそうなっていた。
@issaymario4159
@issaymario4159 Ай бұрын
最初の青島のシーンは織田裕二さんも「青島ってこんなキャラだったっけ」と悩んで演じていたとどこかで話してた気がする…
@やすす-h5g
@やすす-h5g 29 күн бұрын
そうなのですね…! 知れて良かったです😢
@真田ひろ
@真田ひろ Ай бұрын
子供の頃、大ヒットしてる映画が必ずしも面白いとは限らないんだ…と言うある意味重要な映画体験を初めてさせてくれた印象深い映画です…
@マーヴェ-n9z
@マーヴェ-n9z Ай бұрын
まだキッズだった神木隆之介も出ていたんだよね! 織田裕二が着るモッズコートに憧れたなぁ。
@user-723nws33
@user-723nws33 Ай бұрын
当時まだ子供やったのに、すみれさんが撃たれて死にかける展開が前回で味占めて安易にやってるなぁって冷めたのをよく覚えてます それで熱冷めたせいで真下正義も室井慎次も映画館で見ること無くだいぶ後に借りて見ました。真下は面白かった
@makottomono
@makottomono Ай бұрын
「和久さん」がいなくなった時点で、辞めるべきだったシリーズですね。 改めて想います。
@narisuma99998
@narisuma99998 Ай бұрын
続けるなら続けるとして100000歩譲っても青島係長の強行犯係はテレビシリーズ10話使ってちゃんとキャラクターを育てるべきだったよね。
@いちごパフェ-h6m
@いちごパフェ-h6m Ай бұрын
大島さん、今夜もありがとうございました。冒頭の場面、私も大好きです。当時は、お台場の成長と共に、愛着のある青島たちがどんなふうに変化を遂げているのか楽しみで、いくつもの事件が多重に進んでいくストーリーにワクワクしながら見ていました。小中学生だった子どもたちと親子で楽しんだ踊る2!お祭りのような気持ちで「参加」していました。
@たろう-f6i
@たろう-f6i Ай бұрын
Movie2はレジェンド作品だけあってコメント欄を呼んでても色んな意見がありますよね。 個人的には青島がしっかりとヒロイックに描かれていてめっちゃ好きです。 それにしても「レインボーブリッジを封鎖せよ」ってサブタイトルが秀逸ですよね。
@snow-3121
@snow-3121 Ай бұрын
そう言えば私、捜査員でした。(笑)
@バカの暗黒卿
@バカの暗黒卿 Ай бұрын
お二人の評論が楽しすぎて、久し振りに踊る大捜査線が観たくなった。
@yumyum6234
@yumyum6234 Ай бұрын
最近TVでやってたので、初めて大人になってから観ました。公開当時あまり気にしてなかったですが、今見ると、なんで?って思う箇所が結構多くツッコミながら観てしまいました。お二人になんで?って箇所について分析、言語化していただきスッキリしました。
@haru-divi
@haru-divi Ай бұрын
あの当時、岡村隆史は時代の人だったんだよ。
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
それを知らないで言ってるわけではない〜
@oeau6564
@oeau6564 Ай бұрын
「どうして現場に血が流れるんだ?」って、厳戒態勢の管轄内(現場)で事件が起きてしまった青島の怒りみたい解釈してた。
@calcio16bambino
@calcio16bambino Ай бұрын
この映画で真矢みきを認知するきっかけとなりました。
@mao_epin
@mao_epin Ай бұрын
少数派かも?と「交渉人真下正義」が超好きとここに書いたものですが、今踊るの2をやっていて X観ていたら、実は交渉人真下正義がシリーズ中いちばん好きというお仲間が結構いらして嬉しかったです! 地上波でやらないのーの声ありでしたが、あれはカットしたりCM入ると興ざめなのでBSで良いのかな。。。 3000万と潜入兄妹と踊ると、ドラマ好き班の実況ポストも割れていますw
@指差称子
@指差称子 Ай бұрын
私も1番好き 話に一切の無駄がない 踊るシリーズを越えて、鉄道ミステリーの中でも屈指の作品ではないかと思います
@mao_epin
@mao_epin Ай бұрын
@@指差称子 ですよね!ヽ(^o^)丿
@take41411
@take41411 29 күн бұрын
円盤で再視聴しました。面白かったですね。
@suburino
@suburino Ай бұрын
宇多丸さんに踊るとか20世紀少年とかボロクソ酷評されてたなぁ懐かしい。
@TI-vb4gh
@TI-vb4gh Ай бұрын
尖っていた時代の宇多さん、最高でした。 カンフーくんを見るまでは邦画史上ワースト作品って言ってましたからね笑
@753sasa
@753sasa Ай бұрын
パトレイバー2に憧れて、制作したのにとんでもない映画になってしまった。色んな意味で。
@hymサブ
@hymサブ Ай бұрын
3以降は普通につまらないって感じだが 2に関してはちょっとモラルを疑うような作品だったな 面白いか否かで言えば面白いんだけど深みはないんよ
@アキ-w7b
@アキ-w7b Ай бұрын
本動画で一番関心したのが、「ライムスター宇多丸」の映画評に感銘を受けたってところでした。 私も何年か前にあの映画評を聞いて、「ああこの人(宇多丸さん)は俺が感じてモヤモヤしてたことを全部言葉にしてくれてる」と感銘を受けました。 続けてパート3も視聴させていただきます。
@imo___pi145
@imo___pi145 Ай бұрын
え!? もしかして10月11日まで寝ずの映画番が怒涛の投稿になる可能性あるのかしら??楽しみすぎるー!!!
@hal-fm8kh
@hal-fm8kh Ай бұрын
ギリギリのバランスっておっしゃってたのが『あー‼️本当にその通りだなぁっ』て思いました👍 個人的には面白かったですしいい映画っていい悪役がいてこそとも思ってるので『カッコーの巣の上で』のあの憎たらしい看護婦までとはいきませんがw真矢みきさんのヒールに徹した役柄は自分は嫌いてはなかったです✨おっしゃってたようにスピンオフが見てみたいキャラクターではありましたね😊 ただ和久さんが亡くなられたのもあってか3作目以降は自分はごめんなさいでした💦個人的には踊るとターミネーターは2まででしたねー💦www
@ゆう-w2d
@ゆう-w2d Ай бұрын
最初の青島のこれは俺の事件じゃない発言、終盤の小西真奈美がお礼にコートを持ってくるシーンで、「俺たちの仕事にやらなくていいなんて言われるもんなんてない」と事件に大小も無いと気づく→青島復活!のシーンのフリになってますし、オチてますよね? 大島さんも仰ってた元々の青島のヤバさと、連ドラから6年経過してることもあってそんなに不自然ではないと思います。 ただああいう青島を見たくなかったという気持ちもわかります。 それと、どうして現場に〜のセリフは、なんで血が流れるような現場になるんだ!(現場の刑事を人間として扱ってくれ!)という訴えを、かっこよく言い換えたんだと個人的には解釈しています。 2はほんとに賛否ある作品ですね(笑) ツッコミどころ満載ですが、3と4のように完全に嫌いにはなれない作品でもあります。 ちなみに映画の順位はOD1>真下>室井>OD2>ODF>OD3です!
@koichisatsuka523
@koichisatsuka523 Ай бұрын
公開当時、地方の映画館(仙台)では半年経ってもまだ劇場公開していて「すげー大ヒットだ」と思った記憶があります。
@くう-s2l
@くう-s2l Ай бұрын
懐かしくテレビで見ました。昔と感じ方がかわるもんですね。ちょっとゴチャついてましたね。警察の中とかも。真矢みきさんの役が本当嫌でした。あんな事ある?もっとちゃんとしてるでしょうに。そこは?でしたね。でも、当時は、映画館いったし。家族が小田さんのポスター部屋にはってたり。今度小栗旬さんの出るのテレビでやりますよ。
@山本昌和-r1o
@山本昌和-r1o Ай бұрын
地元はまだシネコン発展してなかったんで、外に大勢並んでましたね。あと、スリ一家の里香子ちゃんですが後に警察官になります。BSフジのドラマ警視庁捜査資料管理室というドラマで確認できます。
@chisin0521
@chisin0521 Ай бұрын
沖田管理官は「女性の活躍推進」という男性社会の政治すらも自ら利用して男に並び立とうとした女性キャリアという描き方は徹底されていたと思います。 しかし現場や本庁との軋轢を軽やかにかわす強かさは持ち合わせておらず、常に張り詰めた空気でぶつかるしかできなかった。 だからこそ責任者を降ろされて室井に代わられた時にようやく、どこかほっとしたような笑みをこぼしたのではないでしょうか。
@keiri-buin
@keiri-buin Ай бұрын
発砲場面はよく観ると女の子を撃ちにいってて、余計に??でした。
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
ほんと謎です!笑
@nobunee1028
@nobunee1028 16 күн бұрын
そのシーンは、犯人グループが警察に見つかってパニックを起こしていて、人々が逃げ惑う中たまたまじっと立っていたりかこちゃんに目が行った……で、撃とうとした……と私は解釈してます。
@SAKUYA.TASAKI
@SAKUYA.TASAKI Ай бұрын
すごくどうでもいいし決して馬鹿にしてるとかじゃないんだけど、大島さんが既存を「きそん」って言ってるのめっちゃ好感度高いわ 言葉の誤用とか誤読も、そっちが多数派になったら正しいってことでよくない?って向きが世の中的にはあって、元々の言い回しをしてるこっちがなんか間違ってるみたいで恥ずかしい思いをすることがあるから、勇気付けられる
@MrHarekoko
@MrHarekoko Ай бұрын
まずお二人の寝ずの映画番で踊るを取り上げてもらってありがとうございます、2夜続けてめちゃ楽しいです! 大島さんが当時の情報掘り起こしてくれるおかげで当時の思い出が…ネットワーク捜査員、ローソン、本屋にいろんな本が並んだこと、亀Pの敏腕さ(阿部Pもコンビでいたとか)W杯に準えての映画館においての「死のF組」発言になんじゃそりゃと思ったこととか、当時のお祭り感を鮮明に思い出しました、ありがとうございます。 2の好きなところは、青島室井の関係性が和久さん吉田副総監•組織論を通して一定帰結するところ、お台場ムービーであることとそこに交わるボリューム感みたいな魅力、そのおかげでいまだにお台場周辺に行くと心踊るところです。あと、なんかほんわかしてるエンディングとか佐々木蔵之介がプチおいしい感じで出てくるところ。 ラストマイルの冒頭の雰囲気や物量の雰囲気は2からの影響を感じます。 それ以外は話に出てくる沖田の扱い、吸血鬼事件と青島の違和感(当時だったか3の時の織田裕二のCUTの記事でも違和感を語ってました)、すみれさんの扱い全般(撃たれ方もセリフも意味不明、青島の現場に〜含む)、輸血発言を筆頭に嫌で、踊るへの愛で許容範囲にできるけど予備知識なしで見たら大概は嫌だみたいな思いを当時抱いてました。 タイトルは大好きです。あのタイトルを作られた山本さんだったかな⁉︎が孤軍奮闘で製作の様子を書かれていたブログも好きでした。 自分もこれは3位ですね。 1位が1、2位真下、3位2です。 長々すみません、楽しませてもらってついつい…。
@ddt8406
@ddt8406 Ай бұрын
はっきり言ってこれが実写No.1になったのは前作の面白さといかりやさんの病気からの復帰でいったと思う、作品的には面白くないし最初のSATに勝ってヒーローになる所も納得いかなかったし3作目もさらにヒドくなっていった
@みーる-t1l
@みーる-t1l Ай бұрын
同意です。作品としてはMovie 1のが綺麗に完成されていて面白い..
@モグミカノン-t5u
@モグミカノン-t5u 18 күн бұрын
なぜ邦画実写1位になったかがわからない人もいるんだ。 これの面白さがわからない人間にならなくてよかった。。 シンプルイズベストという言葉を知らないんですかね、、
@hirakusato7935
@hirakusato7935 Ай бұрын
どうして現場に血が流れるんだ!が意味不明ってその通り過ぎて声出して笑ってしまった ずっとうっすら名台詞みたいに語り継がれてるけどなんで疑問に思ったことなかったんだろう
@nobunee1028
@nobunee1028 16 күн бұрын
「どうして現場に血が流れるんだ」のセリフの前に「事件は会議室で起きてるなら」が付くと思ってます。 映画冒頭の沖田が青島に言うセリフに対する言葉だと私は解釈してます。
@makottomono
@makottomono Ай бұрын
お疲れ様です。 かつて「メディアミックス」とも云われた、映画の売り方。 「角川映画からフジテレビへ」……。 商品としての成功例。 ただ、「作品」としては、1作目でピークを迎えてしまった典型例ですね……。 あと、4本、大丈夫ですか(笑)。 とりあえず、よろしくお願いします🙇‍♂️⤵️。
@加古勉-q6f
@加古勉-q6f Ай бұрын
踊る大捜査線で、ラストシーンは泣けますね、和久さんと福総監の関係が、渋い😂
@プライド-s1i
@プライド-s1i Ай бұрын
そりゃ踊る後の改善された作品と見比べたらそうなる 笑笑
@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p
@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p 2 күн бұрын
織田さん自体がのちに映画雑誌のインタビューで2の脚本に疑問を抱いていたと仰っていたと聞いたことがあります。 当時テレ朝の金曜日の夜中に放送していた情報バラエティ番組 で井筒監督が自腹で映画鑑賞して評価するコーナーで井筒監督がボロクソに言っていた印象。
@mao3640
@mao3640 Ай бұрын
映画公開時に劇場で見て、その後レンタルビデオで何度か見た後、ずっと見てなかったので、今の自分の年齢や価値観で見直したら違った見え方しそうだなと思い見直したくなりました。
@草壁さん家
@草壁さん家 Ай бұрын
冒頭の映画の宣伝についてのお話で思い出したんですが、今ではよくある“映画を観終えた一般客の感想コメントCM“は確か『踊る〜』が最初だったような気がします。当時の印象なので間違ってたらすみません。いつも楽しい動画をありがとうございます。
@特撮が好きな男
@特撮が好きな男 Ай бұрын
沖田管理官のスピンオフ、やるとしてもTVスペシャルとかですかねぇ
@taiingaku5510
@taiingaku5510 Ай бұрын
沖田管理官は単に頭のおかしい行き過ぎた設定の悪役の人として流し見てました というか細かい粗を探してばっかだとこの映画は楽しめません この作品のすごいところはとにかく 構図のカッコ良さとてつもないスケールの撮影場面展開の巧さテンポの心地良さ音楽の素晴らしさ場面との合わせ方の上手さといった映像体験の快楽にあると私は思います 近年邦画でここまでこだわった画作りをしてる映画私はちょっと思い浮かびませんエキストラの数からしても圧倒されます さらに監視システムが現代を予見してますし(ダークナイトの遥か前から登場してます)使い方も面白いし画的に映えます リーダーのいない組織も得体が知れない感じで不気味ですし有り得ないと言い切るのは難しい そして真下が帰ってきたときの青島とすみれさんとのくだりとかのギャグシーンも結構イケてると思います というかキャストがみんな輝いてます 初見この映画私もガッカリしたのですが何度も見るうち段々と良さがわかってきて スタッフキャスト陣の尋常ではない熱量が最高潮に達してる感じが見返すたびビンビン伝わってきて今では大好きな映画になっています 実写邦画1位は伊達じゃないんだなとハッキリ感じます
@takafumi1527
@takafumi1527 Ай бұрын
この後以降は、いかりやさんがお亡くなりになって、和久さんがいなくなってしまったのが痛かった。 2は好きですが、真矢みきさんの扱いが悪い、岡村隆史の役が必要性が感じないと言う意見は同意です。
@nobunee1028
@nobunee1028 16 күн бұрын
岡村さんが出てるのは、めちゃイケのオファーシリーズで、岡村さんの出演をゴリ押ししたからですよ。 後から無理くり岡村さんの役を作ったので、本編には何の関係もない存在になった。 当時の岡村さんの人気は凄かったので、話題作りですよ。 真矢ミキさん演じる沖田の存在は ・悪いリーダーの組織 ・リーダーがいない組織 ・良いリーダーがいる組織 の比較対照として必要だった。 だから最低最悪のリーダーを描いた……と私は解釈してます。
@バルジーニ
@バルジーニ Ай бұрын
この映画は、根本的におかしいと思います。 以外ネタバレあり。 劇中で「深津絵里」さんが演じる「女性警察官」が拳銃で撃たれた事で、 「真矢みき」さん演じる「警察官僚」が非難されるけど、 深津さんは「真矢さんの命令」を無視して、勝手に動いた結果、撃たれたわけで、 なんで、それが真矢さんの責任になるのか?さっぱり分かりません。 深津さんが「真矢さんの命令」に従って、命令通りに動いて撃たれたのであれば、 「もう、お前の命令なんか聞けるか」と、「いかりやさん」が啖呵を切るのも分かりますが、 そもそも「真矢さんの命令」を無視しているのだから、 この言い分は成り立たない。 確かに真矢さんは、いちいち偉そうな発言をして実にムカつくキャラだけど、 だからと言って、筋の通らない批判を受ける謂れはないでしょう? それから、橋の上のシーンで、 特殊部隊が犯人を囲んで、発砲許可を求めるシーンがありますよね? その状況で、真矢さんは、 「周りに一般人がいるなら、発砲を許可出来ない」と言いますが、 この判断の、何が間違っているのでしょうか? 「現場か発砲許可を求めたら、現場を信じて許可を出すべきだった」という事なのでしょうか? しかし、実際に(深津さんが庇わざるを得なかった様に)子供も近くにいました。 あのまま発砲許可を出していたら、断末魔の犯人が、ヤケクソで撃った銃弾が(すぐ近くにいた)子供に当たったかもしれないんですよ? 「そんな状況で発砲許可など出せない。 一旦、様子を見て周囲から一般人が離れるのを待つ」 という状況判断が間違っているのでしょうか? 真矢さんの命令の何が(指揮官失格という程に)間違っていたのか?私にはさっぱり分かりません。 上司なのだから、何はともあれ「結果責任を取る」という意味なら分かりますが、 この映画の描き方は「結果責任」等ではなく、 「命令が不適切だという意味の責任、本当の意味の責任」が、真矢さんにあると主張しているんです。 現場が「撃ちたい」と言えば、周囲に人がいようが「撃っていいぞ」というのが「良い指揮官」なのでしょうか? むしろ、現場は基本的に殺気立っているのですから、指揮官は現場の雰囲気に飲まれずに、冷静な判断をするべきでしょう? なぜ、この事で真矢さんが責められるのでしょうか? なぜ、いかりやさんを含め、他の警察官達が(呆然として)職務放棄する程の「判断ミス」だとされるのでしょうか? (自己判断で最前線にいた)深津さんが子供を庇ったのは、警察官として立派だったと思いますが、 どうして、それが真矢さんのせいなのですか? ここは、非常に不可解な演出だと思います。 そして、橋の上のシーンで、 水野美紀さんを人質にした犯人達は、一体どうやって逃げ切ったのか? 大人の女性に銃を突き付けて、徒歩で逃げている犯人が、逃げ切れる訳がないんですよ。 犯人は、まだ目の前にいるのに、 捜査チームは「深津さんが撃たれた事」で、完全に思考停止して、 誰も何もしなくなってしまう。 犯人を取り囲んでいたはずの特殊部隊も、なぜか全員棒立ちで追いかけようともしない。 このシーンで、真矢さんが特殊部隊のリーダーに、 「被疑者を確保したのか?」と問うのですが、リーダーは、何と答えたのでしょうか? たとえ何の命令も無くても、犯人を逃がしたら駄目な事くらいは、子供でも分かります。 一時的に見失ったとしても、相手は「徒歩」なのだから、まだその辺にいるに決まっている。 なんで、誰も追いかけないのか? 女性刑事が目の前で撃たれてショックで動けなくなったのか? この特殊部隊は「発砲許可」が出ないと、犯人を追う事さえ出来なくなるのでしょうか? そして、まだ犯人が目の前にいるのに、 真矢さんの「責任問題」みたいな事を議論し始めるのは、どういう事なのでしょうか? そんな事は、事件が一段落するか、進展がなくなって、場が膠着している時にする事のはずです。 目の前の犯人を無視して、 「あんたは上司として失格だ」とか「お前の命令なんか、もう聞けない」とか、 信じられない程の「意識の低さ」です。 犯人が、逃げても良いのでしょうか? なんで、真矢さん以外、誰も何もしなくなるのでしょうか? こんなチンプンカンプンな映画が、歴代興行収入1位だなんて、悲しすぎます。
@モグミカノン-t5u
@モグミカノン-t5u 18 күн бұрын
文長い。。 フィクションと現実を分けて考えられない人には面白くないんでしょうね。。
@バルジーニ
@バルジーニ 18 күн бұрын
@@モグミカノン-t5u 読みづらくて、すみません。 文章をまとめるのが下手でして、申し訳ないです。 私は、あくまでも「フィクションとして」話が破綻していると言っているのです。 特に、最初に書いた部分ですが、 貴方は、 「深津さんが真矢さんの命令を無視して行動したのに、真矢さんが責任を問われる」というのは、物語として、おかしいと思いませんでしたか? 真矢さんは、深津さんに「現場に行け」なんて言っていないんですよ。 むしろ、「動くな」と言ったのに、深津さんが勝手に行動したわけです。 深津さんが勝手に動いたのは、彼女なりの「矜持」が有っての事でしょうし、 それを、一概に非難するつもりはありません。 現場にしか分からない事も有るでしょうし、必ずしも上司の命令に従う事が、良い結果を生む訳でもないでしょう。 しかし、現場が勝手に判断したのであれば、それは『現場の責任』です。 真矢さんにとっては、命令を無視された上に、なぜか責任を問われるという、意味の分からない状況です。 上司として「結果責任」を問われるのは分かりますが、 この映画は、間接的な「結果責任」ではなく、もっと直接的な「真の責任」が真矢さんにあると表現しているんです。 こんな理不尽な事が、あっていいのでしょうか? いくら、真矢さんが嫌なヤツだからといって、彼女の責任ではない事を押し付けて職務をボイコットし、 失脚させるなんて事が正しいのでしょうか? この構造的な不可解さは、フィクションだろうが、現実だろうが関係ありません。 「論理的に」破綻しているんですよ。 つまり、信じられないくらいに『脚本』が「雑」で「テキトー」なんです。 この部分に関する貴方のご意見を、是非とも伺いたいです。 (他にも不可解な部分は多々あるのですが、この部分だけで良いので、お聞かせ頂きたいです)
@nobunee1028
@nobunee1028 16 күн бұрын
横から失礼します。 おそらく真矢さん演じる沖田の傍若無人な言動が全てを物語っていると思います。 言ってることは間違ってなくても、その言葉が酷かったりしたら、人は反発しませんか? 沖田は人を人とも思わない発言をしてるんですよ。 映画冒頭で「事件は現場で起きてるんじゃない。会議室で起きてるのよ。勘違いしないで」と言っていて、その場に和久さんもいます。 それらが和久さんのセリフに繋がってると思います。 映画はフィクションです。 ノンフィクションのようなフィクションもありますが、特に踊るシリーズは娯楽性が高いです。 重箱の隅をつついていたら、楽しめません。 自ら楽しむ方向で見ないともったいない様な気がします。
@バルジーニ
@バルジーニ 16 күн бұрын
@@nobunee1028 確かに沖田管理官(真矢さん)は、イヤな奴です。 こんな人間に命令されたら、反発したくなる気持ちも分かります。 さぞかし、モチベーションが上がらないでしょうね。 しかしです、 それらは全て「私事」なんですよ。 個人的にイヤな奴だとか、一緒に仕事をしたくないとか、そういった「私事」で仕事を放棄して良いのでしょうか? 特に、この事件は「人の命」が掛かっていた訳でしょう? 犯人は人質を取り、拳銃を持って逃走しているんですよ? 「こいつ嫌いだ」とか「尊敬出来ない」とか、そんな事を言っている場合なのでしょうか? 「娯楽映画なのだから、細かい事はいいではないか」と仰いますが、 沖田(真矢さん)の命令が、適切だったのかどうかは、この映画のストーリー上、極めて重要で、 決して「細かい事」ではないと思います。 真矢さんは「イヤな奴だから」失脚したのではなく、「命令が不適切」だとされたから失脚した訳でしょう? ならば、どういう意味で「不適切」だったのかは、作品のメインテーマに肉薄する事柄であり、 「あまり気にしなくて良い、どうでもいい事」ではないはずです。 もちろん、これはフィクションですが、 「真矢さん失脚の経緯」について、私が変だと主張しているのは、 「こんなの現実的じゃない」とか「リアリティが無い」という事ではなく、 「論理的に筋が通らない」という事なのですから、フィクションであっても関係ないと思います。 むしろ、フィクションなのだからこそ、そこに整合性が無いのは、おかしいでしょう? 普通に、「真矢さんの命令に従って、深津さんが怪我をした」という「筋書き」にすればいいではないですか? なんで、そういう脚本にしないのでしょうか? この作品の制作者(脚本家?もしくは演出家?)が、どういうつもりだったのか? 本当に聞いてみたいです。
@バルジーニ
@バルジーニ 16 күн бұрын
@@nobunee1028 あと、ちょっと関係ない事をお聞きしたいのですが、 貴方の視点からみて、私が2日前に「モグミカノンさん」に返信したコメントは見えますでしょうか? 「読みづらくて、すみません…」から始まるコメントです。 最近、コメントに返信しても、第三者の視点から見えない事態が続いていまして。 もし、よろしければコメントが見えるかどうかだけ教えて頂けないでしょうか? もちろん、映画と全く関係ない事ですので、 ご不快でしたら、このコメントは無視して下さい。 (変な事を言ってすみません)
@yk0820
@yk0820 Ай бұрын
「俺の事件じゃない」に関しては「どんな小さな事件でもやらなきゃいいなんて言われる仕事はない」って答え出してませんか?
@ハレ-j9w
@ハレ-j9w Ай бұрын
2の前の秋SP見ないと分からない作りになってる。室井と対立した青島はかなり焦っていたから「噛まれただけ?」と軽視する発言が出てる。 また、よく出てくる「潜水艦事件」はゲームをやらないとわからない
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
補足ありがとう
@sssssmusicsssss
@sssssmusicsssss Ай бұрын
秋SPはムービー1の直前って設定です。だからムービー1は青島と室井の関係が悪いままスタート。2は良好です。(嫌味を言う程度の上下関係。) 1と2の間にあったとされてるのが潜水艦事件。潜水艦事件以来ですね、とセリフあって2のエンドロールで潜水艦事件を解決した後握手してる写真が見られるので会ったのはそれ以来という設定。
@SS-ln4vp
@SS-ln4vp Ай бұрын
和久さんと副総監のシーンが好き
@ハルカ-m5h
@ハルカ-m5h Ай бұрын
すみれさんが撃たれたのはあの台詞(愛してる~)を言わせる為だと思います。 個人的にはあの2人は恋愛にさせなくともいいじゃんと思ってたクチなので寧ろ白けました。
@sssssmusicsssss
@sssssmusicsssss Ай бұрын
踊るシリーズは犯人は地味で良くて、連ドラとかから見ていてもゲスト俳優が演じていてもキャラに背景とかあんまりなくてスッと捕まったりするあっけなさみたいなものがあって、むしろそこが今までの刑事ドラマじゃなくて警察ドラマであるという売りだった。 だから2の犯人もなんか地味で良くて、むしろ3以降キョンキョンがすごい扱いでずっと引っ張られてるのがイレギュラーに感じる。 ムービー1のキョンキョンはゲスト犯人ではあったけど、わりと間抜けだったし。あのくらいの扱いでよかった。
@nonsense5960
@nonsense5960 Ай бұрын
世界の亀山モデル
@ちょこ-h4k
@ちょこ-h4k Ай бұрын
思い出しました!そう!真矢みきさんの役、ずっとやな感じ過ぎて違和感に思ってたの思い出しました。大島さん達のおかげでスッキリしました。
@akari_ruu
@akari_ruu Ай бұрын
普通に今でも楽しめる作品だけどね🎵すごい
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
楽しんで喋ってるでしょ〜
@user-rz4fn3gr3x
@user-rz4fn3gr3x 9 сағат бұрын
被害を受けた女の子の前にあんなに女性被害者に思い入れのあるすみれさんが「お台場に吸血鬼現る!」とか全く笑えないというか。TVシリーズや1の時のすみれさんとは別人かな。1までの所轄はあくまでも底辺故に誇りがあったのに、2以降はしょうもないギャグがそこの精神性を超え始めたなというシリーズの限界を予期させる象徴的なシーンだと思う。
@maximum_maki
@maximum_maki Ай бұрын
岡村隆史さんの部分は全カットしても何も問題ないは笑っちゃった エンタメ性を重視した結果、岡村隆史出演になったのかな?と勘ぐってしまう演出
@user-rz4fn3gr3x
@user-rz4fn3gr3x 9 сағат бұрын
前半青島→つまんねえ!もっとヤバい事件起きてくれ! 後半→どうして現場に血が流れるんだ! 同じ人物とは思えない
@百目-t8d
@百目-t8d Ай бұрын
この映画が、未だに、日本で年間で1番観られた映画という事実が、 なんだか恥ずかしくてしょうがないので、一刻も早くまだ観ぬ名作に記録を抜いて頂き、せめて歴代二位くらいになってほしいと切に願います。
@yukiwakuwaku2114
@yukiwakuwaku2114 28 күн бұрын
ドラマ版がてっぺんであとは下るだけやればやるほどつまんない印象、大スクリーンで流すほどでは…と当時から思ってたし今も思ってる。 連ドラヒットから続編は映画って流れというテレビ局が安易に稼げるフォーマットを作り出したが実写邦画衰退のきっかけであり功罪である。
@そねかん
@そねかん Ай бұрын
時代を象徴してますよね。 女性管理職を増やさないとという風潮の影響で無理やり昇進したとんでもない女性管理職が当時たくさんいましたよ(笑)
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
それをエンタメにしてどうなる?という批判です!
@tsukasanmovie
@tsukasanmovie Ай бұрын
踊る2の爆発的ヒットがなければここから始まるテレビ屋映画全盛期も無かったかもしれない。 そうすると宇多丸さんの伝説的な 酷評の数々も無かったかもしれないと思うと感慨深い。 踊るTHE MOVIEありがとう
@ayamine-bc4lk
@ayamine-bc4lk Ай бұрын
中盤で、すみれさんに「事件に大きい小さいもない!」ってちゃんと怒られてますよ青島さん。
@calcio16bambino
@calcio16bambino Ай бұрын
真矢みきが職を解かれた後、後任の室井さんとすれ違った際に、振り返って微笑む理由が未だに分からない。なぜ?
@まちこ-x3s
@まちこ-x3s Ай бұрын
政治的に立たされたポストを降りれる安堵感だったのでは?と、どこかのレビューで見ました。
@nobunee1028
@nobunee1028 16 күн бұрын
沖田は自分から広報に使えば、と名乗り出てます。 それが失敗した。 本人は悔しいはずですが、プライドが許さない。 「私にできなかったんだからアンタもできないわよ」的な蔑んだ笑み……と勝手に解釈してます。
@山田山田-HENRY
@山田山田-HENRY 2 сағат бұрын
オカチン出てたって事もあって好き 笑わせてもらった
@hiromat4220
@hiromat4220 Ай бұрын
室井に捜査の指揮権が変わって、廊下ですれ違った後、沖田がやらかして引きずりおろされたのに、カメラ目線でどや顔でこっちに向かって歩くシーンって、どういう意味だったんだろうwwどうしてああいう演技をしたんでしょうか?w謎です。
@やすす-h5g
@やすす-h5g 29 күн бұрын
わかります…!悔しい顔や焦った顔でもするのかなと思いきや、仕事成功した人ぐらい爽やかなドヤ顔で何回見てもどんな顔なん?!て、沖田さんの気持ちがわからなくて面白いです笑 「それ程にプライドが高く負けや失敗を認めたり謝ったりしない女性」という事なのでしょうかね🤔
@イノシシ母
@イノシシ母 28 күн бұрын
ああいうプライド高い人は、負けを認めないのは、現実に、厚生省を追い出された西村議員が体現しましたよね。
@alchemywork924
@alchemywork924 Ай бұрын
たまたまか今晩O.A.ですね 参考にします
@勝史今野
@勝史今野 Ай бұрын
踊るの考察していただいてありがとうm(_ _)m(^.^) 用がないから洋梨 ボクは好きです(^.^) くだらないからこそ 見落とす だから犯人にはたどり着かない 洋梨の意味がわかったからこそわかった犯人像 ムービー1の ガキの犯人像で わかったのも 思い込みで 上層部の勝手な犯人像は違う と言う皮肉?! そう あらためて思いました(^.^) (この動画を見て思いました(^.^)ありがとう)
@shunjimitsui8327
@shunjimitsui8327 Ай бұрын
今度の新作、社会派ムービー路線なんだよな...
@百目-t8d
@百目-t8d Ай бұрын
ドラマは新しい目線を提供していただき愛すべき作品として心に残っていますが、その後の長尺モノについては、ことごとく裏切られて蛇足と感じています。コメディーから離れると君塚さんの妙な偏見がダダ漏れで、ストーリーに共感できなくなります。踊るだけでなく。そして、本広さん関連もTVシリーズは面白いのに、長尺になると・・・。とにかく、テレビシリーズは最高でした!
@亀応援隊長999
@亀応援隊長999 Ай бұрын
青島さんの事件に大きい小さいはないって言ってて、矛盾してることがあったりするのはあれっつ(^_^;)て感じる部分もありますが、踊るらしいぎゃくの感じ、わくさんとふくそうしかんの想いを青島さんと室井さんにわくさんが伝えるシーンホント良かったです! 真矢みきさん演じる沖田仁美さんが完全悪の描き方で終わってしまってるので、女王の教室みたいになんでこうなってしまったのかなとか、2以降突然いい人になってるので是非ともスピンオフをって想いますね! あと篠原夏美さんも婦警物語からとんで係長青島俊作から刑事課になったので刑事課になるまでのスピンオフを描いた篠原夏美物語をやって欲しいなって改めてかんじました
@ch-bg7nc
@ch-bg7nc Ай бұрын
「どうして現場に血が流れるんだ!」は、会議室で事件が起きているというのなら、会議室が全てだというのなら、「どうして現場に血が流れるんだ!」だと思います。
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
それはもちろんそうです!
@ch-bg7nc
@ch-bg7nc Ай бұрын
@@zyasuoki ですよね、じゃあ、青島くんそんなに変なこと言ってないというか、いい返ししたってだけな気がします!
@モグミカノン-t5u
@モグミカノン-t5u 18 күн бұрын
踊るMovie 2は この人らがまだまだ赤ん坊(子供)だった頃の映画ですよ。 ネットで情報飛び交いまくって今とは違い、あの時の時代を知ってる人しかこの映画の面白さはわからない。 あーだこーだいってるけど、当時子供が見てもわかる 内容の面白さ。シンプルイズベスト。 だから大ヒットしたんですよ。 今、日本の映画のトップ興行収入支えてるのはアニメなのがいい証拠。 子供が何の情報もなく初見で見て楽しめる。それが大ヒットする。 それがこのMovie 2だった。
@zyasuoki
@zyasuoki 18 күн бұрын
@@モグミカノン-t5u 有害で卑怯なマウントだと思いますよ〜。今見てダメなもんはダメですよ。その部分への具体的な反論じゃなければただの老害ノスタルジーです。ご勘弁!
@O09-e4c
@O09-e4c 5 күн бұрын
@@zyasuokiなにいってんねん
@勝史今野
@勝史今野 Ай бұрын
あらためて思いました 献血ありきの映画だった?! 詳しいことはわかりませんが(笑)
@みーる-t1l
@みーる-t1l Ай бұрын
8:17 久々に見たけど、ほんとここそう。冒頭から「あれ、青島ってこんなキャラだっけ?」って思ってからそれ引きずって色々違和感を感じてしまった。別にこの5年に何かあった描写とか説明とかSPドラマとかないよね?
@mischoice8433
@mischoice8433 Ай бұрын
ちょっと前の(特に外資系)女性管理職ってあんな感じの人多かったですよ。時代ですね。
@zyasuoki
@zyasuoki Ай бұрын
今そんなこと言わない方が良いです〜!
@y.f3353
@y.f3353 Ай бұрын
ハリウッド映画のオマージュを日本のテレビドラマの規模感でやるのが醍醐味のドラマ 同じ、映画という土俵にあがってどうする?ハリウッド映画っぽい何かになってしまった。 ドラマは最高でしだが。
@sne644
@sne644 13 сағат бұрын
洋梨=用なしは子供心ながらに酷いと思った
@eggman425
@eggman425 Ай бұрын
結構褒められる箇所あるんですね。リアルタイムで観たときのつまらなさに対する衝撃と怒りで観なおしたことありませんでしたが観てみようと思います。ちなみに自分も3位です
Motorbike Smashes Into Porsche! 😱
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When u fight over the armrest
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Adam W
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その目が見つめるのは、もう事件だけではない。『室井慎次 敗れざる者』
4:55
レイ【映画レビューチャンネル】
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Motorbike Smashes Into Porsche! 😱
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