Пікірлер
@たけし-l6h
@たけし-l6h 9 сағат бұрын
2017年式sjフォレスターを購入して納車待ちです。デザートカーキというなんとも言えない色が気に入り11万キロの過走行ですが当日即決しました。 3年間の延長保証があるということで加入したのですが内容は納車の時に本を渡しますとのことで少し心配ですが長く付き合っていこうと思ってます。
@earthrunnerimp
@earthrunnerimp Күн бұрын
これからハイブリッド車が主流となって、発電用としての機能を果たすためにエンジンの回転数が一定速となることが多くなるのでOHVは必要になるのではないかと思いました。
@junguts4140
@junguts4140 Күн бұрын
必死に訴えられても、違和感は違和感。どうしようもない。設備投資ミス。
@tkmsm482
@tkmsm482 3 күн бұрын
可変ストロークは、遊星ギアじゃなくても実現出来てるし、軽量化、簡素化できればいいな
@タダタカサトウ
@タダタカサトウ 3 күн бұрын
クランクシャフト内に遊星ギアによる減速機構組み込んだだけにも思うけど
@WelcomToAvalon
@WelcomToAvalon 3 күн бұрын
MTのクラッチでCVTはできないのかね? いすゞのエルガみたいなエアシフターならできそうな気もするが
@中村浩章-k4r
@中村浩章-k4r 4 күн бұрын
これ4カムDOHV4バルブもありそうだな。 それか、OHVでもなんでもなく電磁バルブにしてカムシャフトをなくすことも考えたほうがいいかも。
@甲斐まさぞう
@甲斐まさぞう 4 күн бұрын
昨年インプレッサ10年落ち走行距離5万の中古車買いました。3か月後にディラーで車検整備してもらった所エンジンオイルが漏れていてハーネス(配線)に被っていつかエンジン停止すると言われました。購入先と交渉して同額の他社種車に交換して貰いましたが、車検代や冬タイヤ代は丸損でした。スバル車気に入ってたのにすごく残念な結果になりました。
@masakinagahama1590
@masakinagahama1590 5 күн бұрын
普段はコメントしないのですが、今まさに、の状況にあり長文ですがコメントしてみます。当方、SJ5初期型、11年目の走行80,000km弱です。急にアイドリングが不安定になり、24年末のディーラー最終営業日にそのまま緊急入院したのですが、エンジンオイル漏れが原因のプラグ失火(1/4本)とのこと。ロッカーカバー開けてガスケット交換、プラグ交換(4/4本)、悪いことにエンジンハーネスにもオイルが散ってしまっておりこれも交換が必要とのことで、上記内容にて31万の見積り。加えてメインハーネスにもオイルが掛かってしまっているらしく、長い目で見てもしここまで交換するとなると上記プラスで70万というビックリな速報をもらっています。先月頭の定期点検でオイル滲みの報告はもらっていたのですが、オイル滲み→1ヶ月以内にメインハーネス瀕死(?)は急展開過ぎて、ちょっと困ったな、という状況です。 大好きで可能な限り乗りたいと思わせてくれる車なので、現状を見せてもらった上で対応決めようと思っています。そんなこともあるんや!程度に、コメントをご覧の皆さまのご参考になれば幸いです。
@kenna3003
@kenna3003 7 күн бұрын
非常にわかりやすく良質な情報をありがとうございます。 私の場合は、レヴォーグVN5A 型ですが、2年目の1年点検時時3万km台の走行距離 で発見されました。自覚としては停車後の地面にオイル漏れ跡があったなどはありませんでした。 対応としては10日間ぐらい預かりで同じエンジンのリビルド品に全交換。 もちろん無償でした。その間の代車費用もディーラー持ち。 この回の対応はとても良いものだったのですが次は40万コースかと思うと 早めの買い替えも検討しないといけないのかなと。
@163sienta
@163sienta 7 күн бұрын
4:32 「同時にその熱を電力にも変える」ではなく、今まで熱に変換して捨てていた運動エネルギーを電力に変え、同時に発電抵抗で減速してるんですよ
@gilles5082
@gilles5082 9 күн бұрын
エンジンオイルは結構な圧力で循環しているので摺動部は基本オイルシールとの隙間があるので 滲み、漏れは当然の減少。 滲みと漏れは、一日放置した車からオイルが1滴でも垂れれば「漏れ」、それ以外は滲み っていう明確な基準があったよ(今は知らんけど) 一日放置した車からオイルが1滴でも垂れれば「漏れ」は結構な状態で通常は滲みとなる。 滲み、漏れとか気にするよりもオイルシールなどのゴム製品を的確なタイミングで交換するのが大事だと思う。 結局、弱い処から漏れ、滲みが発生する訳で全てのオイルシールが劣化しても漏れない箇所もあるだから、そのエンジンの特性や傾向も知っておくのは重要だろう。
@gy3880
@gy3880 9 күн бұрын
え、BGMと字幕だけ?😂
@スズキ-o5j
@スズキ-o5j 9 күн бұрын
(D)OHVにした場合、エンジン開発費用を何時ペイできるかに依ると思います。 トヨタの支援が有ったとしても新規エンジンの開発は容易ではありません。 鹿も全く異なるアプローチのエンジンとなると開発は0からという事になります。 それが難しいからS:HEVを作ったんじゃ無いの?😅 OHVエンジンのメーカーと提携できればそのノウハウを教えて貰って多少早く水平対向(D)OHVが出来るのかも知れないけど... 他には多気筒化という選択肢も有るのでは? 以前三菱がV6で1.6L?2L?のエンジンを出していたよね? 同じ排気量でも多気筒化(小径ボア化)すればロングストロークに出来るのでは?
@こいつあいつ
@こいつあいつ 9 күн бұрын
水平対向8気筒で、6.4リットルとかかな NASCARで受けそう
@bambookeistore
@bambookeistore 9 күн бұрын
爆発工程でしか出力を出さないから4ストロークよりも30%程出力が低下する。
@やまと47
@やまと47 10 күн бұрын
素人考え、5バルブにして燃焼用の4バルブと直結の冷却用1バルブ。
@M-f6e
@M-f6e 12 күн бұрын
私は、以前レガシィに乗っていましたが、やはりオイル漏れで室内にオイル臭が入って来て、悩まされました。ディーラーに持ち込み修理をしましたが、何度も同じ繰り返しで、水平対向エンジンの宿命と説明されましたね。
@sadachan2008
@sadachan2008 13 күн бұрын
レガシィワゴン新車から15年目の車検通しました。 エンジン・足回り等異常なし。 走行距離98000km 確かに修理点検は高額。 でも愛着あるし、思い出もいっぱい。 まだまだ乗ります。 来年夏に10万キロ点検で車検代くらいかかりますが、新車購入を考えると安いもの。
@atsuoga6448
@atsuoga6448 13 күн бұрын
SJG9年乗りました!SKはワープの予定でしたがSLのデザインがダサいので急遽SK購入になりました!SJGの280PSは素晴らしいですが下道では使う機会がなく、S,S#は燃費が極悪になり、Iモードで十分ドッカンなので使う機会はありませんでした、残念!!!でも楽しい9年でした!
@0731moni
@0731moni 15 күн бұрын
XVに11年16万km乗りましたが、CVTコントロールバルブの異常が出て入院。20万ぐらいの修理だと聞いていたのでまぁこのぐらいなら修理で行こうと思っていたのですが・・・ その際に、オイル漏れでメインハーネスがオイルで侵されていたことも発覚し、エンジン降ろし・メインハーネス交換もろもろで3桁万円のお見積りが出てきたので泣く泣く手放すことにしました…(´・ω・`)
@hiroshimatsuo1276
@hiroshimatsuo1276 16 күн бұрын
スバルって凄い!!! 今まで認識出来ていませんでした… 世界に誇れる企業です… 今後はスバル車一択!
@aa-gc3oe
@aa-gc3oe 17 күн бұрын
これからの本流はEVです。内燃機関のは終了です。お疲れ様。
@gunz-oh3917
@gunz-oh3917 17 күн бұрын
DOHVのボクサーエンジン、私は是非見てみたい。高回転性は確かにDOHCなどには劣るかもしれないが、ロングストローク化による高トルク化を目指すのであればむしろ低回転でどれだけ勝負できるのかを注目すべきであり、それはイコール、WRXなどのスポーツユースではなく、ボクサーエンジンのファミリーユース、また高い需要層からの注目につながるのではないかと。
@かつ-n8p
@かつ-n8p 18 күн бұрын
パワーがでなくて良いなら2ストロークぶん排気バルブ開けば? バルブは電子制御の圧縮エアーでさ😮
@kejibon501
@kejibon501 18 күн бұрын
電気自動車=EV(Evangelion)エヴァンゲリオンと 氷=ICE(Internal Combustion Engine)内燃機関の戦いか。
@tkmsm482
@tkmsm482 18 күн бұрын
なぜ2ストロークが廃れたか それは排ガス規制の問題だった が同時に燃焼効率も悪かった 何故なら吸気と排気を同時に行う為、燃焼してない混合気も少し排気してしまう問題があった がポルシェが考えたのは 恐らく壁面ポート吸気で排気はバルブ制御 しかも可変ストロークで2回目の点火は控えめ ということは、排気を完全には終わらせず 排気ガス+混合気を圧縮して燃焼出来る これのメリットはEGRと同様に 排気ガスの残りを再燃焼できるし 低負荷時と高負荷時で出力と燃費を両立出来る けど高価なのはたしかですね… EGRですら複雑高価で要メンテなので。
@atsuoga6448
@atsuoga6448 18 күн бұрын
Xモード使ったことありません!車が汚れるので地道行きません!でも付いてると安心です!万が一に脱輪、スタック時にはきっと役に立ってくれたでしょう!なんでも付いてると安心です!
@RYUレイラ
@RYUレイラ 18 күн бұрын
どっちも乗った自分が選びたいのはSKかな、SJはやっぱきしみ音が気になる。パワー重視だったとしてもSKで十分速い。
@shigesanta
@shigesanta 19 күн бұрын
初めまして、動画拝見しました。当方VAB乗りなのですが、来年10万キロに到達しそうなので年明けにクラッチ、タイベル、ウォーターポンプ、オイルポンプ、エンジンマウント、ミッションマウント、デフマウント交換予定です。オルタとプラグ、イグニッションコイル、ラジエーター、サーモスタット、ダクトなど樹脂製品は今年トラブルでまくったので交換済みです。いい加減乗り換えれば?と言われるんですが乗り換えたい車がないんですよね😂ものさしさんのフォレスターはラジエターとか大丈夫ですか?
@FORESTER_SJG
@FORESTER_SJG 19 күн бұрын
コメントありがとうございます! 私もよく乗り換えれば?と言われます 笑 ラジエターはかなり変色してきたので交換時期ではあると思います。。。
@takubokukiki
@takubokukiki 20 күн бұрын
私のフォレスター 左前 ゴトゴト音 出始めました。排気管 熱 でやられるゴム部品は多いですね。
@福田路雄
@福田路雄 20 күн бұрын
東京都が車の電動化率100パーセントを目指しているのはご存知でしょうか 車の排気 ガスを大量に吸い込めば死亡しますよね 少量でも長年にわたり吸い込めばその毒性が原 因で肺疾患になり死亡する事が証明されています 排気ガスを出す車は販売禁止になりま す 電気自動車全盛の時代が必ず来ますよ 日本人は経済利便性を優先して健康被害を軽 視しているので電気自動車の普及が遅れました 日本の車メーカーは全滅しますよ
@gishihara
@gishihara 20 күн бұрын
こういう工夫をめげずに続けるのはドイツ人、日本人にイタリア人くらいかな。
@airboos
@airboos 20 күн бұрын
レオーネまではOHV 1カムでした
@立石純一
@立石純一 21 күн бұрын
回転数は一定でプロペラのピッチが変わる機構がある。
@別府竹次郎
@別府竹次郎 22 күн бұрын
水平対向 OHV トルクありました 振動小さくて
@比叡カレー
@比叡カレー 23 күн бұрын
最終型のレガシィB4を買おうと思ってるけど、いかんせんベルト式CVTのフィーリングが気に入らないんだ。 スバルのチェーン式CVTのリニアトロニックはどうなんだろう?結構評判はよいみたいだけど。
@粋蕎
@粋蕎 24 күн бұрын
儂は例え水平対向エンジンであってもOHV回帰は反対。『固有振動数』が下がる事で作用角誤差幅も大きくなるわけで 動力性能・燃費性能・環境性能の何れに対しても制御の突き詰めレベルが下がる。 この『固有振動数』は、カーボン複合材でも無理だし、愛媛大学が開発したヒメダイヤ(天然ダイヤの3倍硬度)でも無理。 硬度で作用角誤差幅を埋めれれば、後は高過ぎる硬度が伝達する強過ぎる振動の対策を取れば良いだけだが 硬度で作用角誤差幅を埋められない以上、無駄な足掻きに終わる。 逆にOHC、DOHC据え置き側は、OHV回帰側が回帰で低下した動力性能のレベルに合わせて 燃費性能・環境性能をもっと良くしたり もしく反対にOHV回帰側の燃費性能・環境性能に合わせて動力性能をもっと良くしたりできる。 OHV回帰側が得られるであろう排気量マージンを簡単に取り返せてしまう。 シリンダーヘッドの低頭化なら、ケーニヒセグ傘下フリーバルブ社のフリーバルブが良い。 圧縮空気と油圧と金属スプリングのトリプル制御による動弁機構。 もしくは、スバルがチェーン式CVTで世話になってるシェフラー傘下Luk社が既に出してるユニエアー。これは 2気筒エンジン向けにツインエア、3気筒以上エンジン向けにマルチエアとして皆さんの中にも 知っている人がいるはず。 この吸気弁だけスプリングアシスト油圧動弁の機構をLuk社に頼んて吸排気両方油圧動弁として貰えば 低頭シリンダーヘッドの出来上がり。だけどスプリングアシスト油圧高速回転速度が苦手。 だから圧縮空気も使うフリーバルブの方が有望。 儂の本音はOHV回帰もフリーバルブ化もマルチエア化も忌避。
@闇大工
@闇大工 25 күн бұрын
OHV、いっそ水平対向も捨てて90°のV型4気筒にすれば理想的では。スバルのアイデンティティをギリギリ保ちつつ極めてコンパクトにまとまって搭載性抜群になる。片バンクで排気まとめられるし、バンク間の上方に排気を配置すれば熱対策やターボ化にも合理的。ドライサンプにして専用の縦型ミッション開発すれば超低重心でスポーツユニットとしても可能性があると思うのだが… 水平対向のレイアウトはメーカーと顧客が自らにかけた呪いみたいなもの。911だってエンジンをゼロから開発できるなら120°V6をエンジニアは選ぶと思う
@じょえ-d6p
@じょえ-d6p 19 күн бұрын
これからもガソリンか代替燃料かで内燃機関は長く使いそうですしデメリットの多い水平対向を刷新してできれば直4、でなければV4辺りに置き換えたほうが良さそうですよね スポーツ用として見てもV4の排気音を鳴らすBRZなんてかなり魅力的に思えます
@sage0389ll
@sage0389ll 25 күн бұрын
初めまして(^^)/ ポルシェの6ストロークエンジンは2ストロークと4ストロークを合わせたようなエンジンですね。 気になるのが、ピストンリングやシリンダーの潤滑が厳しそうになると思うのですが・・・・ それと2ストロークエンジンの様に排気ガス中に炭化水素がどうしても混じると思います。
@コムサン
@コムサン 25 күн бұрын
昔からこの技術はあったが、エンジンてパワーや燃費だけじゃなくレスポンスやコストの問題もあり水平対向は嫌われてきた歴史があるし気筒数削減も しかし今の時代ならハイブリッドがあるのでレスポンスやフィールは問題にならない すばるというよりトヨタハイブリッドとの組み合わせで効果が出そう
@カール-y1h
@カール-y1h 25 күн бұрын
サイドバルブのCGや燃焼可視化動画があることにビックリ‼️ありがとうございます。 OHV VVT使えないだろうからポンピングロス減らすにも限界がありそう、SB比もスクエアちょっとが限界じゃないかな。因みにNBOXは1.7という最長ロングストローク、軽の燃費を他社と比較するとそのメリットがわかりやすいです。
@やづややづや
@やづややづや 25 күн бұрын
2ストローク4ストローク6ストローク可変type無段階VTECの6発(出来ればボクサー6)のdieselでお願い致します
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
@ev_ene_env_hunt-suruga4167 25 күн бұрын
ポルシェの6ストEng クランクシャフト回りが複雑過ぎるしフリクションも増すのではないか? イルモアの「5ストロークエンジン」の方が有望ではないかと感じます。 (これも3の倍数でないと成立しなさそうなエンジン)
@Miya-f5k
@Miya-f5k 25 күн бұрын
う~ん・・・むしろ2St4気筒+水素燃料で良くない??
@61hitoriyogari41
@61hitoriyogari41 25 күн бұрын
SUBARUが、単独でうまくできれば良いんですけどね こういった電子じゃなくて、機械制御技術を作るのは世界でもPorscheじゃくなくて、マツダしかないから、結局は頼るしかないんだろうね
@elekingb.b.b.6841
@elekingb.b.b.6841 26 күн бұрын
よく見りゃケビン・シュワンツじゃねぇか!じゃあ、1番はウェイン・レイニーか?7番はバリー・シーン?あれ?バリー・シーンはこのころ引退してたんじゃ?あれ?
@こんにちは天下無双
@こんにちは天下無双 26 күн бұрын
この3社って戦前から日本を支えたエンジンや航空機のメーカーだよな
@takanometakanome
@takanometakanome 26 күн бұрын
入りのトヨタとスバルは後半忘却の彼方へ・・・w 結論。ポルシェ(ドイツ)の技術は凄いという事だ。 因みに、スバルの水平対向技術は昔ポルシェからの技術提供があって大幅に進歩した歴史がある。 また、みんなが大好きR35 GTR。 この車もシャーシはロータスの技術。エンジンはコスワースの技術が入っている。 欧州自動車技術は凄い。
@ユーザー-r4l
@ユーザー-r4l 26 күн бұрын
給排気ポートがあるということはクランクケースを経由するのでしょうか?そのあたりの説明が丸ごと無いので不完全燃焼ですね。🧐
@wanairhose-tf2hs
@wanairhose-tf2hs 26 күн бұрын
ピストン下降で掃気圧稼ぐならクランクケースは各気筒独立密閉。 それともターボかスーパーチャージャー。 前者ならクランクケース、メチャ複雑&組立困難&デカくなりますね。クランクシャフトも長すぎ。911には収まらない。 911の利点はエンジン・レスポンス・コンパクト・軽量・ハイパワーなエンジンですが、この方式では無理そうですね。 恐らく用途を限った、小排気量レンジ・エクステンダー当たりかなぁ?体積と重量がネックでしょうが。 恐らくデメリットは余り公にしたくないでしょう。 ただ発想は面白いので好奇心をくすぐります。小型ガスタービンの方が好きですが。