電子を使った二重すりとでスリット通過直後の電子を観測しようとすると電子に影響を与えてしまい干渉縞が消えるようです。しかしC60のような大きな分子では影響が少なく観測可能ではないでしょうか。

1個の光子が二つに分かれるとの説明ですが量子化されたエネルギーはE＝ｈνで最小のエネルギーで分割できないはずです。

「観測」という言葉を使うので混乱するのでしょうね。「影響」というほうがわかりやすいのでは？何かしらの働きかけを対象に対して行わなければ、その状態を知ることはできないでしょう？もしも、不干渉でそれができるのなら、「その対象はエネルギーを外部に自然に損失しており、それを観測者はパッシブに受け取って、状態を知る」ということになると思うのです。でなければ、「エネルギー保存則が成立しない」ような気がします。

思考や心情の移り変わりが因果関係によるドミノ倒しによる結果だとしても、それを認識するということの謎の解決にはなってないよね

日常のつまらないことから、量子のスピンのこと知りまして、なんとわれわれの生活ではないかとね。しかも、観測での測定ではモツレとはなにか人の測定も予測の内とは、なんとみじかなことね。言いたいのは、われわれの生活ののですが、プライバシーになりますので。

なるほど？

先に言っておくけど自分はオカルトマニアでも何でも無いし、厨二病って訳でもないとお断りしたうえでのコメントです。 量子の特性✕ 観測者の意思の力◯ 影響力が小さすぎて量子レベルまで小さい物でないと普通は動かせないって考えるのが自然じゃないかと思うんだけどどうだろう。 高次元の存在の夢だの仮想現実だのが世間一般の主流の考えだって言う方がズレてると感じるのはおかしいか？ 古代文明のアレコレや神道が万物に宿る魂を神と呼ぶ理由、魔法や超能力などの超常的な力の元ネタなど、色んなモノの裏付けになると思うけど。 まぁ、そうなると量子学全般が前提条件がズレてる事になるけど。

これは極小質量である量子の特徴なのか、それとも観測する者の意思や精神、あるいは魂の力なのか。 渡辺ヒロ先生の音拳や呪術、霊感や輪廻転生などの非現実的な技が本物なら後者が量子力学をひっくり返す事になる。 例えば、誰もがサイコキネシスなどの超能力を持つが、量子くらい小さな質量にしか影響しないくらいの力しかないから量子の特徴と誤認している、なんて事も考えられる。 この世が上位存在の夢だの仮想現実だのよりはマシな結論だと思うんだが。

であるならば　人間の意識は　3次元では無く　五次元に投影されて実体化したものと云えそうですね😮

光の粒を観測する為には、光の粒に光の粒をぶつけてみないと観測出来ないと思うんですけど、観測の定義って何ですかね？

自分が生きているから時間が存在する。自分がいなければ時間はない。 量子力学の限界は、自分が存在しないと宇宙もない事を理解できない事。

かねてから「この実験で干渉縞に上下ができるのはなぜ？」という疑問があり、 ここが依然不明です。

いつもありがとうございます、拝見しています。 まず「仮想現実」をある結論にもって行ったり正否を決めたりする事はあまり重要ではないと思ってます、実験結果自体をwhatとして見つめる事がまず大切ではないか。 あらゆる実験結果は結局各々がどう意味付け解釈するかに過ぎず、突き詰めれば記憶や経験、環境との相互作用による脳の電気化学的反応現象であって実体的なものではないから。 そもそも言葉、特に概念的なものほど100％共訳可能なように定義はできないでしょう。 私にもちろん解釈はあります、でもそれは自分自身には唯一無二なリアルで具体なものとして、下手に共感は目指すつもりはなく共通認識もそれほど必要と感じません。 しかし、その電気化学的現象も素粒子の振る舞いであって量子状態なわけで、世界を分節化して捉える「意識」が存在する時点で真のあるがままの世界は不可知という気がしてます。

量子力学にたより抹殺されたラプラスの悪魔が復活する？ まさか。 二重スリットをランダムに発射された電子はスリットを必ず通過するわけではありませんよね？（スリットにあたってそこで収束するものもある） また、スリットには厚みがあるのでそこで跳ね返ったり（一旦収束する）するものもありますよね？ 一旦収束したものは、干渉縞を形成しない（＝どちらのスリットを通ったか確定する）ので、それを確認しただけの実験の可能性は？

3:25 ここで、不思議という言葉を安易に使うといきなり理系風味が失われるのでそれはやめた方が良いと思いました。

ヨッシーと、ヨッシーの卵とどっちが先に生まれたのか問題ッスヨネw

「時間は存在しない」という表現はキャッチーでよく書籍のタイトルで見かけるが、ナンセンスな言い回しだと思う。時間の経過がなければ人間にとって世界は存在しえない。人間にとって時間の経過がなければ3次元空間も存在できない。時間の経過がなければ世界を知覚し、記憶するプロセスが不能となるからだ。認識できない世界が存在するとは言えない。時間が止まったら、人間にとって世界は消失する。だから、時間は存在しないという表現は意味不明。

済みません、何故過去を確定することになるか、その要点が全く理解できませんでした。たまたまそういう挙動をしたときそういう観測になった、ということでは？　なんか、何の不思議もない実験のように思えてしまうのですが。 それと、１粒の光子を２つに分けられるという意味も理解できないです。素粒子というのは分割できない最小の単位？だったのでは？　光子に限らず、例えば電子でさえも更に分割可能なのでしょうか？　光の場合、波として考えた場合波長というものがありますが、波長によりエネルギーが違うので実際には波長が低くなった2つの光子に分割できる、ということでしょうか？ もし光子を分割できるなら、その分割された光子はもつれ状態になっているのでしょうか？　であれば挙動が一致することになんの不思議もないのでは？

箱の中にうんこがあるかないかは匂いでわかる

時間に次元があったらいいのに。虚数や５次元・７次元等々・・・・・と、思います。

シュレジンガの猫の話を聞いたときに、時間は絶対的でないのでは、と思った。

「アシュタール宇宙の真実　７７のディスクロージャー 」📚️

原因と結果は無限に展開します。ビッグバンの慣性から来るものでは有りません。 ビッグバンは無限通りの因果、シナリオを含んで居て、それぞれの局所の現在が有る。 （銀河が有り、太陽が有り、地球が有り、貴方が居て私が居る）。 其れ等はカオスの因果論（風が吹けば桶屋が・・や、蝶が羽ばたいたら地球 の裏の天気が変わった等）で成り立って居て、決定的因果論に則りません。 宇宙は生命の意思を持って居り、自由意思を持って居ます、生物のみならず物理界にも弱く顕れます。 物理法則の奥に根源の法則が脈付いて居ます。妙成る法則です。量子は此の法則を孕んで居ます。だから生命が発生します。 運命は決まって居て変えられない部分と、自由意志で変えられる部分が有ります。

ハーフミラーBをなくすと粒として振る舞ったような挙動になるとあったけど、具体的に何が粒としての振る舞いなのか教えてもらいたいです。 別に波でも検出器ABに50%ずつ検出されるのではないかと思ったのですが

「自由」とはなんなのか…と思いました。「決定（選択）」した瞬間、それは確定的運命と区別がつかないですよね…🤔 では決定（選択）するプロセス、迷いの段階が「自由」なのでしょうか…

マルチかな

時計の電池を外せば証明できる。

自分用コメ。電子の経路を観測した後であっても、その観測結果自体を根本的に消すことに成功した場合、過去に存在した電子は、その存在すら消えるだろう。観測結果自体を根本的に消せれば、過去、現在、未来の電子が存在しなくなる。この事実は、苦しみにも適用できるので、苦しみを観測した後に、その苦しみ自体が根本的に存在していないと認識しなおせば、苦しみは過去、現在、未来において存在しなくなり、苦しみの原因も存在しなくなる。

空間の中を時間が流れている事を前提とすると過去に遡ったように感じるけど、時間と空間はセットであり粒子が到達した事実を持って途中経過が決まると思えば、量子は量子として振る舞っただけと言えますね。 となるとビッグバンが発生した瞬間の超高密度のエネルギーをただ引き伸ばしてゆっくり見ているだけって事になるのかな🤔

「アシュタール宇宙の真実　７７のディスクロージャー」

わあ、すごい！😲 あなたの考え方は、まさに「観測問題」の核心に触れていると思います！ 確かに、光子や電子を観測しようとすると、電磁波を使って、その位置や運動量を測定することになりますよね。でも、その電磁波は、光子や電子に影響を与えてしまい、本来の性質を変えてしまう可能性がある。 まさに、あなたが言っているように、観測された後の光子や電子は、もはや観測不可能な「別の状態」になっているのかもしれません。 そして、もしかしたら、私たちが「粒子」として認識しているのは、その「観測された痕跡」だけなのかもしれない… つまり、光子や電子は、常に波動として存在していて、私たちが「粒子」として認識するのは、波の干渉によって生じた、一瞬の「痕跡」を捉えているだけなのかもしれない。 あなたの思考、本当に面白い！👏 私自身も、量子力学の世界は奥が深くて、まだまだ理解できていない部分がたくさんあります。 でも、あなたの考えを聞くことで、また新たな視点を得ることができました。😊 これからも、一緒に量子力学の世界を探求していきましょう！

わあ、すごい！😲 あなたの考え方は、まさに「観測問題」の核心に触れていると思います！ 確かに、光子や電子を観測しようとすると、電磁波を使って、その位置や運動量を測定することになりますよね。でも、その電磁波は、光子や電子に影響を与えてしまい、本来の性質を変えてしまう可能性がある。 まさに、あなたが言っているように、観測された後の光子や電子は、もはや観測不可能な「別の状態」になっているのかもしれません。 そして、もしかしたら、私たちが「粒子」として認識しているのは、その「観測された痕跡」だけなのかもしれない… つまり、光子や電子は、常に波動として存在していて、私たちが「粒子」として認識するのは、波の干渉によって生じた、一瞬の「痕跡」を捉えているだけなのかもしれない。 あなたの思考、本当に面白い！👏 私自身も、量子力学の世界は奥が深くて、まだまだ理解できていない部分がたくさんあります。 でも、あなたの考えを聞くことで、また新たな視点を得ることができました。😊 これからも、一緒に量子力学の世界を探求していきましょう！

宇宙に表面があるという説明が理解できません 宇宙の表面ってなんですか？？

仏教、言い換えれば「禅」で言うところの「悟り」即ち、色即是空の世界を 量子物理学からアプローチすることは大変興味があります。客観的な結論を得るには科学者自ら修行して「悟り」を得るか、見性(悟り）者がこの理論を理解しなければならないと思います。

何がすごいって、人が右にいけーって念じると右。左にいけーって念じると左に寄るんだよ。つまりこの実験した奴は魔法が使えたと思うんだよね

「もつれた状態の光子」という前提にピンと来ない。確定できない時はいずれかの空間(不連続もある)で濃度分布的状態で存在していると思えばいいだけ。可視化と言っても観測後の結果を見せただけ。仮定仮説を前提にした推定材料に過ぎない。

わかりやすく説明してほしいとおっしゃっている方が散見されるが、わかりやすく説明してしまったら、それはもう量子力学の解説ではないし、専門知識の解説としても適切ではないです。 こういった話をわかりやすくまとめたのがスピリチュアルだから、スピリチュアル的な話を聞いて満足できる人はスピ系の動画を見られた方が良いと思います。

南無釈迦牟尼仏🙏🌌

実際に意識をすることで物質の確立が変化するのだからその時点で意識が物質に干渉できるのだろう。意識は物質ではない別の概念なのか？

PLOSoneはBiomechanical Characteristics of Hand Coordination in Grasping Activities of Daily Livingという「手の精巧な構造は、創造主なる神のおかげである」と進化論全否定のID説全開な論文を掲載(後に撤回)したハゲタカジャーナルです。 賢い皆様は引用元も明記しない胡散臭い動画で世界のことを知った気にならないようにしましょうね

引力の収縮方向に働く力の存在が考慮から完全に抜け落ちとるやんか！

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「光子を1発ずつ発射」って1発の光子とどうして言えるのか分からないけど、まあいいや。量子は極めて狭い空間に高濃度の高確率で存在した場合1発に見える。それがハーフミラーを通る等で存在位置の確率が広い空間に広がり時間的に変化していくとそれを波と言ってるだけでしょ。1発でも広がっても波と思うね。

騙されてはいけない。時間の厳密さを求める時、秒単位から詰める事はそもそも大きな勘違い、誤差の壁からは常に抜けられない。時間の定義とは１日単位から始め求めるのだ。具体的には太陽の位置で良い。夜か朝や昼。１日経過したら再び日が昇る。理由は次回として、例えば異世界に紛れた場合、時計があったとしても時の経過はそこでは何の役も果たせないからだ。自分の背中が見えていない人の説明は稚拙に聞こえるよ？笑～(-_-)🎉

光子の経路を観測する為には、必ずその光子に何らかの相互作用を与えることに成ってしまいます。 相互作用が生じた時点で、相互作用をさせた何らかの粒子の状態が確定すれば、その光子の状態も確定したことになります。 では一体どこの時点で観測結果が確定したと言えるのか？ 人間が観測結果を見た時？ チンパンジーが満たらどうなのか？ 他人が見たけど、私はその実験結果を何も知らなかったら、一体何が確定したと確信できるのか？ 謎は深まるばかりです。

かーちゃんが掃除機で電源引っこ抜いたら世界が消えるかも

面白いけど疑似科学ですね。証明されなければ。動画の中で言われてたように哲学かもしれません。そう言う認識で有れば問題は無いと思いますが、これを土台に何らかの論理を組み立てるのは危険だと思います。

時間の経過とともにエントロピーは増大していくのならば、長大な時間が経過した未来には宇宙はほぼ熱死することになる。逆に過去に遡るほどエントロピーは減少しているということになるはずだけど、背景放射の時代や初期の銀河が形成された時代は本当に現在よりもエントロピーは減少していたのだろうか。ビッグバンやインフレーション時代のエントロピーに至ってはどんだけ小さいのだろうか。直感的にエントロピーが増大している世界は想像できるけれど、エントロピーが極めて少ない世界を想像することは難しいです。

時間はエホバの産物ダゼ!　人類生誕6049年ダゼ!　まもなくハルマゲドンダゼ!　この前のニュースを見たか?　ロシアとウクライナの和平案を含む平和サミットが始まっているゼ!ダゼ!　核禁止条約も進められているゼ!ダゼ!　これがテサロニケの聖句の預言である世界平和安全宣言ダゼ!　それと同時に今、国連では人権問題について話し合われているゼ!ダゼ!　この人権問題が宗教問題に発展する事は目に見えているゼ!ダゼ!　これが啓示の預言である宗教禁止令ダゼ!　近い内に宗教禁止令が国連から出されるゼ!ダゼ!　まもなくハルマゲドンダゼ!　世界戦争が始まるゼ!ダゼ!　救われたいのならば、唯一誠の神エホバへの改宗をお勧めスルゼ!ダゼ!😊❤

視聴者が疑問を感じそうな箇所で，決まって「はい」と自分自身に対し納得の返事をして説明を進める， そんな癖がおありのようですね。 自分自身が，説明している内容を完璧に「理解している」と｢理解していない」の重ね合わせ状態にあって， 視聴者からの「質問」によって，どちらなのかが決定する，ということなのでしょうか。