量子の過去が書き換えられた?量子遅延選択実験

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Takumi 量子論

Takumi 量子論

Күн бұрын

量子の遅延選択実験について解説。
二重スリット実験とはまた違った不思議な結果となります。
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量子遅延選択実験
• 量子の過去が書き換えられた?量子遅延選択実験
#潜在意識 #量子力学

Пікірлер: 110
@gorogoroEngei
@gorogoroEngei 2 жыл бұрын
光子というものは経路上で観測されず検出器で点として観測されるので経路上には存在しないと思います。経路上は電磁場しかなく検出器で確率的に反応箇所の位置が決まるということでしょうね。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち Жыл бұрын
家に帰るまでが遠足 光子は観測されるまでが波、観測されたら粒子 ハーフミラーBがあってもなくても、検出器ABにたどり着くまでは波なんよ
@blackbird1192
@blackbird1192 Жыл бұрын
大変興味深かったです。 特に興味を引いたのは、光子がハーフミラーAを通過した後、ハーフミラーBを挿入したり取り去ったりをランダムに行った実験結果です。 この実験結果について、自分なりの解釈をしてみましたので、それについて述べたいと思います。 数ある解釈の1つだと思っていただければ幸いです。 それは、「量子の過去が書き換えられた」のではなく、「未来はすでに確定している」というものです。 これについて説明します。 この量子の遅延選択実験には結果も含めていくつかのパターンがあり、話が複雑になるので、ハーフミラーBを挿入し、光子がハーフミラーAを透過(または反射)した直後にハーフミラーBを取り去り、結果として光子が検出器Bで検出された場合を考えます。 この一連の実験の様子は、光子の振る舞いも含めてそのプロセスすべてをビデオ撮影していたとします。(ビデオ撮影は、観測する行為が量子に影響を与えるかもしれませんので、あくまでも思考実験的な意味です) ここで大切なことは、このビデオの中では、改ざん不可能な確定した未来が録画されていることです。 では、ビデオを最初から見ていくことにします。 光源を出発した光子は、この時点ではハーフミラーBが挿入されているので、ハーフミラーAで2つの波に分割されて進む? いやいや、ビデオを見返すと、そうはなっていませんよね。 光源を出発した光子は、ハーフミラーAを粒子となって透過して進み、鏡Aで反射してそのまま検出器Bで検出されていた筈です。 なぜなら、初めから、光子がハーフミラーAで反射ではなく透過する未来も決まっているし、光子がハーフミラーBに到達する前に、ハーフミラーBが取り除かれる未来も決まっているからです。 なんだか都合のいい解釈に思われますが、「未来はすでに確定している」とすれば、シュレーディンガーの猫のパラドックスや量子における観測問題すべてが簡単に説明できるのではないでしょうか。 現実の世界で「未来はすでに確定している」という考え方は、受け入れ難いことではありますが、特殊相対性理論の同時性の崩壊から導いたもので、量子のようなミクロな世界に限らずマクロな世界でも適用されると考えられます。
@kata3018
@kata3018 2 жыл бұрын
この考え方はどうでしょうか? 「全ての物質は振動するエネルギーで出来ており、  位置が変わる時は波動として移動する。」 つまり測定して位置が固定されると粒に測定される。 その波動を伝える物がダークマターかもしれません。
@fd3s873
@fd3s873 2 жыл бұрын
単純な疑問ですが、二重スリット実験で光子を発射した際、横方向に振幅し、横に干渉縞が現れますが、もし、二重スリットを90度横倒しにしたら縦方向に干渉縞が現れますか?また、二重スリットをサークル状にしたら円筒状に現れますか?
@770nanao4
@770nanao4 2 жыл бұрын
ありがとうございます😊ワクワクしちゃいました。
@user-ln8zw3jt9oMM
@user-ln8zw3jt9oMM Жыл бұрын
人の物理的な認識を越えた量子の世界、わからないだけに惹かれます。たくみさんの話し方、声のトーン、BGMがとても好きです。
@nomusicnodrive1727
@nomusicnodrive1727 2 жыл бұрын
SF的な発想ですが、 光子を「高速で移動する質量ゼロの物体」とみた場合、外から見たら光源から検出器まで移動に時間がかかってるが、光子の、視点だと移動時間がゼロになる(又はゼロに限りなく近い)。 言い方変えれば、光源から検出器に移動するというより、可能性がある全経路の線がニョッキリ現れてすぐ消える。(日本語難しい) 改めて外から見ると、高速で移動してる間にミラー挟むとか観測機に見られる(エネルギーが変動する)としても、光子にしてみればはなっから何か置いてあって経路を限定されてたことになる。 時間差がある我々の側としては、同時である光子と比べて、相対的に遅くなるので見掛け上過去に遡っている。 なーんて、妄想してみた。
@84jc27
@84jc27 2 жыл бұрын
光速に近づくと時間の流れが遅くなる、完全に光速なら光子自身の時間の概念は無い? 時間が発生するのは検出器で形態を変えた時?だから、時間がないなら途中の経路でどっちを通ったかという概念も無いのかな? 質量0で光速の光子に時間の概念が無いなら成立してるように見えそう。 わずかに質量ある電子でどう振舞うのか知りたいかも。
@higenari_y
@higenari_y 2 жыл бұрын
全経路の線がニョッキリ生える感じ、わかります。経路は光子の進み具合に関係なく存在していて、その経路を現象が移動しているような挙動ですよね。我々の見えないところに、光速の縛りがない、あるいは時間の縛りがない世界があるように感じます。妄想ですけど
@abechannel1972
@abechannel1972 2 жыл бұрын
量子って本登に不思議です すごく惹かれる動画でした!
@mayataz2250
@mayataz2250 2 жыл бұрын
パラレルワールドで解釈すると、 ハーフミラーBを使うと最初から波だった世界線に移行するってことなん?!
@hiroyukisuzuki6122
@hiroyukisuzuki6122 2 жыл бұрын
そもそも光子1粒の時のハーフミラーの振る舞いが謎だと思います
@chanchanma-3277
@chanchanma-3277 2 жыл бұрын
好きなチャンネルなので敢えて書かせて頂くと、もう少し音を大きくしてほしいです。
@jungsooku8379
@jungsooku8379 Жыл бұрын
間違いないですね。音が小さくて聞こえにくいのが残念です。
@クルイ-j4r
@クルイ-j4r Жыл бұрын
自分はもうずいぶん前からここは現実ではないと思って固定されています。でもここは現実なのだと固定されている人にとっては現実なのでしょうね。 なぜ量子というものを人類に気付かせたんでしょうか…それを知ったからといって楽にはなりませんでした
@jigaki
@jigaki 9 ай бұрын
Takumiさん、興味深い動画をたくさん出して頂き有難うございます。量子論本当に面白いですね。ハーフミラーAを通過後に光子が意思を持って振る舞いを変えているのでは無く、ハーフミラーBの有無によってもたらされた未来に合わせて過去が書き換えられただけだと思う様になりました。
@montaroume
@montaroume 11 ай бұрын
量子の振る舞いは本当に不思議ですね。質問があるのですがハーフミラーAを通過した直後の極めて短い時間にハーフミラーBを入れることは可能なのでしょうか?
@equal2799
@equal2799 2 жыл бұрын
最初のハーフミラーを通ったときは波動性で、観測機に観測されるとき粒子に収束する性質で、ハーフミラーを最後通るときまで波動性で動く。観測される装置を通過するまで波動性で観測されると粒子性になる。
@masamasa1869
@masamasa1869 2 жыл бұрын
理化学研究所の実験だと過去ではっきり経路が分かった場合は干渉起きない。 過去改変説が出てる。訳分からん
@910gohawk
@910gohawk 2 жыл бұрын
「ハーフミラーBの有無を見て」量子が振る舞いを決める のではなくて 検出器AB両方に届いたけど、届いた瞬間量子的振る舞いが収束して どちらか一方に現れる=50%ずつになる が量子力学的な解釈だと思ってましたけど間違ってるかな?
@renonkkk
@renonkkk Жыл бұрын
我々は、時間の世界に支配されているので理解できないのでしょうか。実に不思議な振る舞いですね。 解説ありがとうございます。
@s2212
@s2212 6 ай бұрын
この実験、どの動画で見てもイマイチピンと来なかったんですが、この動画が一番ストンと落ちました! チャンネル登録します
@円華-e1z
@円華-e1z 2 жыл бұрын
過去現在未来が同時に存在してるんですかね
@フォシルプレ
@フォシルプレ 2 жыл бұрын
状況の変化に応じて過去を書き換えてしまう? まさかね。そのように解釈するしかないのだとしたら、アインシュタインじゃなくても量子力学には欠陥がある、あるいは何かを見落としてると言いたくなるわw たぶん、そうではないのだと思う。量子は現在の時点において確率の雲のように存在しているのだから、当然、過去においても同じであったはずだ。
@hky8634
@hky8634 2 жыл бұрын
時間にも量子と同様に最小単位Δtがありパラパラ漫画のように世界の過去の全事象が記録されていると仮定してみます。今からΔt前の世界ですが、既に収縮した事象と確率波のままの事象が並存していると考えられます。今、この瞬間にある事象が収縮したとして過去にさかのぼってΔt前に確率波であったものが収縮するとの解釈はいかがでしょうか?(2重スリット実験で確率波としてAまたはBのスリットに同時に通過していた量子が今の観測結果を受けてΔt前にAを通過していたことが確定するイメージです) この解釈でも因果律はきちんと保たれていると思います。実世界で過去の段階では曖昧であった歴史がその後の検証で明らかになると言う現実は多く見受けられ、その量子バージョンとのイメージです。パラレルワールドの概念を取り入れなくても因果律を守りつつ今の観測結果によりΔt前の記録の一部が更新されていく(当時確率波だった過去の重ね合わせの一部が今の観測結果に合わせて収縮していくだけで歴史の改変ではありません)との解釈であり動画のタイトルそのものですが???
@yesman1634
@yesman1634 2 жыл бұрын
面白い実験だけど、前提の光子という存在がわからな過ぎなのでそれを教えていただきたい。 ライトは電子を光子に変えるもの? 量子は粒か波動か分からない物だけど、発射するときには1粒だと確認できる根拠があるのでしょうか。
@架空風
@架空風 2 жыл бұрын
光子ひと粒の定義からして分からないね 特定波長の光を波長1つ分の時間放出した光のこと?
@tannak7572
@tannak7572 2 жыл бұрын
ふと思ったんだけど、二重スリットの干渉縞って、他のパラレルワールドとの影響での干渉縞という考え方以外にも、未来・現在・過去が互いに干渉して干渉縞ができるってことないのかな?
@Ryo-rp9rx
@Ryo-rp9rx 2 жыл бұрын
とても分かりやすくて興味深いです!ありがとうございます!
@iroiromiru0
@iroiromiru0 Жыл бұрын
ハーフミラーBで二つのルートの波がそれぞれ二つの波になるから、同じ方向の波同士が干渉するということですね。ハーフミラーBがなければ、交差するだけ。波の過去は変わらない。
@おたしゅ
@おたしゅ 2 жыл бұрын
光は検出器にぶつかる瞬間までは波でぶつかった瞬間に初めて光電効果で粒になるってことで理解すると腑に落ちる気がします。
@konyanmeitanntei
@konyanmeitanntei 11 ай бұрын
重力波による影響と時間のズレが生じるのではないかと考えられますね。おそらくですが、それが光子の場合と電子の場合でどう違うのか?いろいろ考えるべきかもしれませんね。
@user-df3kb2rg2d
@user-df3kb2rg2d 2 жыл бұрын
学生時代にユングパウリ往復書簡よんでからすごく興味あります
@digiponta
@digiponta 2 жыл бұрын
検出器Bを、上下に周期的に動かすと、検出器A基点で、時間的に遅延して観測される量子と、早めに観測される量子が発生すると思えます。このような振動を加えると、検出器Aには、同期した変化が観測できるように構成ができるような気もしてます。誰か、実験してないのかな? 量子の性質によって、無遅延の通信が出来るいのかどうか、結果が知りたいところです。
@soldum
@soldum 2 жыл бұрын
なるほどと思いつつも、検出器AとBの違いがわからなかった。
@luckdustin404
@luckdustin404 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。とても興味深いです。以前、次元の説明や潜在意識の使い方の動画がアップされてあったと思うのですが、なくなったのでしょうか。出来ましたら、もう一度みたいです!
@Edisonpan
@Edisonpan 2 жыл бұрын
時間、空間、質量、電荷、スピン磁気モーメントはすべて、量子意識のスピンと相互に関連する基本的な物理量であり、これを「量子精神状態」と呼びます。
@bell-papa
@bell-papa 2 жыл бұрын
当たり前のことだと思いますが、発射した量子の数と受け取った量子の数は一致しているということは確認されているということで良いのでしょうか。
@hardcorenirareba
@hardcorenirareba Жыл бұрын
波は数えられない
@ymgch16
@ymgch16 Жыл бұрын
ハーフミラーBから検出器Aまでの波形はなぜ増幅されているのか? ハーフミラーBから検出器Bまでの部分は、位相が真逆だと波形が平らになるのはわかるけど光子がなくなるわけじゃないですよね?光子が届くかどうかを検出したら検出できるんじゃない?検出器A、Bは何の検出器?
@夕暮れのサイクリスト
@夕暮れのサイクリスト 2 жыл бұрын
興味深いお話ありがとうございました。
@matsuridawasshoi
@matsuridawasshoi 2 жыл бұрын
電子雲のように普段は位置を特定できない状態(波)、ある一定の条件で観測して位置を特定できる状態(粒)とすると実験の後半による操作で過去が変えられたというより、常に同時に持っている性質の一つが、現れたとするほうが自然ではないでしょうか? だから過去が変えられたのではなく、波か粒かの一面がより濃く出てきただけだと思うのですが。
@しのべぇ-f5w
@しのべぇ-f5w 8 ай бұрын
8:55 までは、そうかなー、と思って聞いていたのですが、その後で突然、分からなかった筈のことが分かったことになっていて、混乱してしまいました。 自分は頭が悪いので、うまく説明できないのですが、聡明な主様であれば、趣旨をご理解いただけるかと思い、コメントさせていただきました。
@どらここ-d4g
@どらここ-d4g 2 жыл бұрын
ほぼ意味わからないけど、面白い
@柴田稔-m2t
@柴田稔-m2t 2 жыл бұрын
やはり科学的見地から引き寄せを説明していくやり方がこれからは求められると思ってます。 宗教や芸術、政治も科学的に説明されるべきです。
@nekomint2025
@nekomint2025 2 жыл бұрын
ちなみにハーフミラーって一眼レフカメラのミラーの部分に使われています(ミラーレスじゃない一眼レフね)。 レンズから入ってきた光の半分を目で覗くほうのファインダーの側へ、もう半分を露出計のほうへ分配しています。 単純に光の分かれ道だと思えばいいのかも。
@けい-c7d7l
@けい-c7d7l Ай бұрын
ハーフミラーBをなくすと粒として振る舞ったような挙動になるとあったけど、具体的に何が粒としての振る舞いなのか教えてもらいたいです。 別に波でも検出器ABに50%ずつ検出されるのではないかと思ったのですが
@sorapon29
@sorapon29 Жыл бұрын
ハーフミラーの特性による影響? ・1つ目を通過すると2つ目は反射 ・1つ目は反射すると2つ目は通過 これであれば検出器Aにしか行かない
@montaroume
@montaroume 11 ай бұрын
この実験は、光源から波として両方向に向かって進んで、それぞれの観測器に到達し観測された結果として粒子に収縮したと考えると、特に目新しい話ではないように思いました。
@hky8634
@hky8634 2 жыл бұрын
パラレルワールドの概念を取り入れなくても因果律を守りつつ今の観測結果によりΔt前の記録の一部が更新されていく(当時確率波だった過去の重ね合わせの一部が今の観測結果に合わせて収縮していくだけで既に白・黒が確定している過去の歴史の修正ではありません)との解釈であり動画のタイトルそのものですが???
@onoshin333
@onoshin333 2 жыл бұрын
ハーフミラーBがあったもなくても波ではないでしょうか?
@yuyahearempth
@yuyahearempth 2 жыл бұрын
量子は波なのか粒子なのか両方なのか気になりますね。過去を書き換えるというのも面白い解釈です!若しくは未来を予知してるかですね。
@マキ3-o1i
@マキ3-o1i 2 жыл бұрын
ミラーのAとBの距離はどれくらいなんでしょうか?電子が雲のように確率で存在できる位の距離なのか?それとも数cm離れているのか? 後、相位で波が大きくなったり打ち消されたりは理解できますが、2つルートのわ距離は同じだと思いますが、どう速度を調整したら検知器Bだけを打ち消せるのか想像がつきません どなたか中学生でも分かるように説明お願い致します
@jiroyamashita505
@jiroyamashita505 2 жыл бұрын
検出器A、検出器Bに届く波を両方とも逆位相にするとどうなるんでしょうか?光子が消失してしまうんでしょうか?
@ちぇけちぇけ-r7v
@ちぇけちぇけ-r7v 2 жыл бұрын
前から疑問だったんだけど光子とか電子を一発だけ射出するっていうのはどうやってやってるんだろう。
@robocon326
@robocon326 Жыл бұрын
光は質量を持たない。なのにこの実験で光りの粒とは、単位はなんなのか? 波形で見ると、1波形=1光りの粒ということなのだろうか?
@higot723
@higot723 Жыл бұрын
光子 = 素粒子の一種 ですよね。 調べると「物質を構成する最小の単位」と定義されてるんですが、それを分割出来るハーフミラーって意味がわかりません。 分割出来るのなら「それは最小の単位じゃ無いだろ」って思うし 100年ほど前に、アインシュタインが「光は波動だ!けど粒の性質も持ってるかもよ」と提唱して、1970年代にようやく観測できる装置が出始めた絶賛研究中の分野ですよね。 100億年かけてようやく地球に届いた遥かな昔の銀河の光、これを装置に通して観測したら100億年前の過去も確定してない事になるのかな?
@TT-gd1yp
@TT-gd1yp 2 жыл бұрын
これ系の話で確かに不思議って説明は何度もみたけど このハーフミラーの話って、どこか説明を失敗してない? 何も不思議じゃないんだけど、、、
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace 2 ай бұрын
「光子を1発ずつ発射」って1発の光子とどうして言えるのか分からないけど、まあいいや。量子は極めて狭い空間に高濃度の高確率で存在した場合1発に見える。それがハーフミラーを通る等で存在位置の確率が広い空間に広がり時間的に変化していくとそれを波と言ってるだけでしょ。1発でも広がっても波と思うね。
@番場壮吉-c5r
@番場壮吉-c5r 2 жыл бұрын
光子単体の場合の実験でも検出器ABで打ち消し合う位相操作を行っているのでしょうか。 ハーフミラーAを光子が通過してからハーフミラーBの場所まで届く時間よりも短い時間でハーフミラーBを挿入しているのでしょうか。こういった説明を明示してもらえると内容がスッキリ伝わります。
@中島淳-m7t
@中島淳-m7t 2 жыл бұрын
その頃は大変だったけど 今になって思えば、楽しい日々だった 的な?
@冒頓単于李元昊
@冒頓単于李元昊 2 жыл бұрын
これをものすごく距離を離して、やってみたらどうなるんだろ?意図的にAとB方向に照射してるので、スリットで観測器をおくと干渉縞消えるといものとも違うわけですね。 量子というものには人の感じる時間軸とは異なり、ある程度の幅を持って因果関係を作ってるのかもしれないですね。だからあたかも未来予測、過去改変ができるように見える。ならばその幅とはどこまでなのかが知りたいです。
@rakudajapani
@rakudajapani 2 жыл бұрын
追試験は追試験となっているのか、形而上学と変わらないのではないか?
@恋し屋タバコ
@恋し屋タバコ 2 жыл бұрын
考えても分らないので、そういう性質と思う事にします。 宇宙の事を考えても分らないので、そういうもんなんだなと思う事にしてます。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 жыл бұрын
この手の動画いっぱい見てきたが 「電子銃から一つずつ撃ち出された 電子は勿論のこと撃ち出された時間が 違うにも関わらず過去の電子達と共謀して縞模様が描かれるという事は過去と 連絡とっている」←これ私の考えなのだが、粒のくせに縞が出る事より 過去と連絡とってる事の方が驚愕じゃないですかね?
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 жыл бұрын
@D 様。返信ありがとうございます。 おお、何を言っているのかわからない。
@ohtori3
@ohtori3 2 жыл бұрын
大変興味深いというか理解できます。ただ、基本的な疑問として、そもそも波は粒子的なものがないと成立しないのでは?水の波も水分子があって成り立つし、電波もその波を伝える物質の粒子があって初めて波が成立し。伝えていくものではないのでしょうか?
@むく-n5y
@むく-n5y 2 жыл бұрын
昔の人も同じような事を考えて、それを「エーテル」と呼んでいましたね。 今では否定されていますが。
@essuos
@essuos 2 жыл бұрын
人間が光子と思っているだけで、実は粒に見える程小さな小さな波だった、とか、 ハーフミラーAを通過した光子は、量子もつれ状態の2つの光子(半光子A/半光子B)に分裂していた、とかだと面白いですね。 半光子Aが検出器Aで"光子"として検出(確定)されると、半光子Bは"反光子(?)"に確定し、検出器Bでは検出されないーとか。 ハーフミラーBがある場合は、半光子A/Bが結合?して元の光子(波)に戻る、とか。まぁ、大学すら出てない人間の戯言ですが。
@宗像善嗣
@宗像善嗣 2 жыл бұрын
ハーフミラーの実験装置は、LIGO アメリカの重力波検出装置と似ているのですが?
@raden-friend
@raden-friend 2 жыл бұрын
正直、そこまで不思議じゃないというか、解釈によってはむしろ当然の結果だよね。事実、思考実験として提案された時代から、現実で実験できるようになるまでの間に当然の出来事として受け入れられるようになっていた訳だし。 右下のハーフミラーを入れる入れないで粒子か波かの振る舞いが変わるかのように解釈されがちだけど、光が移動している最中はどんな時でも須く波と判断して良いはず。今回の実験もどちらの検出器が反応するにしろ、波と判断すれば違和感はない。 むしろ移動中でも粒としての振る舞いにしか見えない実験が存在していないってのもポイント。
@daikinman3324
@daikinman3324 2 жыл бұрын
僕らの視界って3次元を投影するじゃないですか。この遅延選択実験で使用されている検出器が僕らの視界の役目と同じ働きをしてると考えると、その検出範囲内が3次元空間になるので、その空間内での光子の振舞いは、粒子になって、3次元空間外つまり検出範囲外での光子の振舞いは波になるって考えると、しっくりする気がするんですが、どうでしょうか?
@HK-lc9hy
@HK-lc9hy 2 жыл бұрын
おそらく粒子は観察者によって変化する可能性もある?
@臼倉文明
@臼倉文明 Жыл бұрын
まず、前提として宇宙には地球のような太陽系を持つ惑星がかなりの確率で存在しているとします。  そうするとそこまでの距離が遠ければ遠いほど地球史でみると過去に遡ることになります。  もし、仮に遠くの銀河系にある地球とよく似た惑星があったとして、100万年ほどお兄さんだったとしたらどうでしょう。そしてそこから発せられた2次元情報を無意識が受け取っていたと仮定します。  すると、私たちにとっての未来は過去の情報に依存するということになります。そこに知的生命体がいたとすれば尚更です。  このように考えると過去の事実とされている事が、進化論も含めて本当か否かを検証する必要があると思います。
@MrKumanopooh3
@MrKumanopooh3 2 жыл бұрын
最近アップされていた,理研と日立の実験と同じ結果と考えて良いのかな?
@XRD_722
@XRD_722 2 жыл бұрын
100年後 神 「実はこれは我々神によるマジックでしたー!!」
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde 2 жыл бұрын
種明かし割と近くて草
@user-hd8kt9lk3f
@user-hd8kt9lk3f Жыл бұрын
物理学者「ずこー」
@空髮
@空髮 11 ай бұрын
たった100年でw
@終盤の魔術師
@終盤の魔術師 2 жыл бұрын
こんにちは。楽しく拝見させていただいてます。ところで、この実験の趣旨は理解できましたが、なぜ量子は、粒として走ってたものが途中のハーフミラー投入によって、あたかも意思があるがことく波に変化できるのか、また、ハーフミラーを量子が発見した瞬間に、過去の自分を粒から波に変身させたかのような荒技?ができるのか、その説明が本動画にありません。そこのところを説明して頂かないと、もやもや感が残ってどうにも気持ちが悪いです。説明のほどよろしくおねがいします。
@たかひろえりち蕩れ
@たかひろえりち蕩れ 2 жыл бұрын
2枚の偏向板のように90度向きを変えると光が通ったり遮ったりができるように、波として2度反射・透過はしていない(反射、透過は各1度ずつ、鏡で反射することで性質が変わり2度目のハーフミラーでは逆に振る舞っているだけ)ってだけでは?と思ってしまう。 例えば1度鏡で反射することで波として反対になっているとすれば鏡を追加して鏡A‘とA”で入射角を22.5度にすれば波の性質は元に戻って2度反射・透過することになるから今度は必ず検出器Bに行くんじゃないの?っていう素人考え
@kohm6087
@kohm6087 2 жыл бұрын
ハーフミラーBを入れることで光子が確率的な存在に変わるためにこのような結果になります。
@大嶋唯文
@大嶋唯文 2 жыл бұрын
ハーフミラーを物質の粒子が通過できるんですか?反射はするけど。
@はたらく投資家
@はたらく投資家 Жыл бұрын
不思議だけど条件が違えば結果も違うって当然じゃないのか・・・
@半月零
@半月零 2 жыл бұрын
初コメントします。ちょっと見せてもらった感じでは、単純にハーフミラーを2重にしたらそれはただの鏡になるだけ、なので2つ目では100%なのは当然という実験しなくても想像で解る事の様にみえます。量子だから違う動きをするはずって事なのですかね?そこが伝わらないです。
@user-xr7mpzwc3j
@user-xr7mpzwc3j 2 жыл бұрын
僕の頭の中の量子消しゴムやらハーフミラーやらはちゃんと機能しているかなあ?
@ウェスギ謙信
@ウェスギ謙信 2 жыл бұрын
よくわからないけど2回しか反射できなかったということではないの?
@よっピーナッツ
@よっピーナッツ 2 жыл бұрын
粒で来てたけどBが入った瞬間に途中から波動になった説はないんでしょうか?
@Alfsiron
@Alfsiron 2 жыл бұрын
通常の二重スリット実験では、機械で観測する物理的行為を伴うと光は粒子になる一方、今回の最初の実験のようにハーフミラーを通過する物理的行為を伴っても粒子にならないのはなぜなんだろう? それから、実験室が真空でないならば、空気に当たるという物理的行為で粒子化しそうなものだし、その辺りの素人的なことも解説していただけると嬉しいです。
@ヒロ-j2v
@ヒロ-j2v 2 жыл бұрын
実験の詳しい本読見込んだら事はそう単純じゃないように思うのだが 実験方法がそもそも間違ってるんじゃないのか?分からんな
@jonathanjoestar2181
@jonathanjoestar2181 2 жыл бұрын
ハーフミラーというものを1つの光子が通るときに確率半分になる、という物理的な不思議さと、あとはミラー間の距離を相当な精度で一致させないと波の山谷を合わせられないのではないかな、と実験環境の実現可能性が気になりました^_^
@Lets_use_NTkeyBoard
@Lets_use_NTkeyBoard 2 жыл бұрын
う~ん… 本当に一個なのかの懐疑派だな   例えば虚数の様な光、 虚数光“ダークライト”が通ってて ソレが干渉してたりはしないの?
@ロロロロ-x8g
@ロロロロ-x8g 2 жыл бұрын
「猟師は時間を遡る!」
@空髮
@空髮 11 ай бұрын
釈迦「(・∀・)ニヤニヤ」
@仲西純子
@仲西純子 2 жыл бұрын
少しずつ🤏ですが、理解できるようになってきました。 楽しみにしています♪ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
@sanymo5397
@sanymo5397 2 жыл бұрын
心霊写真の原理
@Milepoch
@Milepoch 2 жыл бұрын
この実験が二値なのが残念 もし結果が3通りだったらどうなるんだろう この宇宙には二値しかないのかな? どうあれ。人間にとても都合よくできているのだけは結論出てる そうなっていないと人類は存在し得ないレベルの都合良さがヒント
@Milepoch
@Milepoch 2 жыл бұрын
蓋を開けるまでは生きてる猫と死んでる猫が同時に存在する、ということでは? 過去に遡るというのはさすがに乱暴すぎる そんな馬鹿な事あるわけない、反論できるか?な話が怪しくなってきた 反論できてしまうかもしれない
@ohtori3
@ohtori3 2 жыл бұрын
箱を開けた人全てにそれぞれのパラレルワールドがあるとすれば成り立つのではないでしょうか?
@tem5200
@tem5200 Жыл бұрын
俺が見るまで君らのコメントも量子状態なんだな(´・ω・`)
@空髮
@空髮 11 ай бұрын
そのコメントは一部過去を固定するぞ
@mannosuke
@mannosuke 2 жыл бұрын
話が逸れますが、このような量子学の世界に興味を持つのは圧倒的に男性が多く、芸能界に興味を抱くのは圧倒的に女性が多いのは何故でしょうね???
@空髮
@空髮 11 ай бұрын
占いや宗教を盲目的に支持する女性は多いのにね(笑)
@陽天-g8g
@陽天-g8g 2 жыл бұрын
量子力学は怪しいと思うけど。
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