児玉先生、いつも適切なご回答をありがとうございます。m(_ _)m 以前、ホームステイで受け入れたインドネシアの方と、片言の英語で文字で時々やり取りしているのですが、 Is it alright that 節で最近質問してみたのですが、英文法的に大丈夫か、心配になりました。 Is it alright that節/ Is it alright to do はどちらも普通に使えるのでしょうか? また、 Is it ok that節/ Is it ok to do についても、どちらも普通に使えるのでしょうか? Is it good that節や、Is it good to do〜. についても、どちらも普通に使えますでしょうか?(※ 〜することって良いかな?と訊きたいときなど)
@A.Kodama5 сағат бұрын
コメント&ご質問、誠に有難うございます! 非常に難しい箇所だと思います。形式主語のitをto doとthatのどちらで受けるかは、後ろの形容詞によってある程度決まってくるというのが定説ですが、alrightやokはどちらの形でも使われることがあるように思います。 ということで、同僚のネイティブに聞いてみました!以下の4つの英文を見せて、どれが自然か、意見を聞いてみました! 1)Is it alright that I take off my mask here? 2)Is it alright to take off my mask here? 3)Is it ok that I take off my mask here? 4)Is it ok to take off my mask here? すると、マスクを外しても構わないか聞く場合は、2と4の方が自然だとのこと。ただ、文脈によっては1、3の形もありうるということでした。文脈というのは、過去の文脈で、「こんなことがあったが、それは構わないか?」というケースのようです。 ただ、この答えも「自信はない」とのことでした。ネイティブでも悩むらしいので、我々非ネイティブであれば、多少間違っても全く気にする必要のないところではないかなと思います。
@user-lh8wx7ok1f2 күн бұрын
最後の例文すごく勉強になりました。こういう例文これからもお願いします!
@A.KodamaКүн бұрын
コメント有難うございます!そう仰って頂けて嬉しいです!これからも引き続き頑張ります!
@Isoco-rq5wi2 күн бұрын
盲点でした。
@A.KodamaКүн бұрын
コメント有難うございます!!
@user-gi6wx8fe8s2 күн бұрын
チャットGPT先生は「the amnesia observed in infants and children」という表現において、「observed in」の目的語は「infants and children」です。との事ですが、どうして目的語語じゃないとおっしゃられたのでしょう?チャットGPT先生は結構間違えるので😂確認で質問しております。
@A.KodamaКүн бұрын
コメント&ご質問有難うございます! GPT先生には私も大変お世話になっておりますが、文法的な解釈や説明は少々苦手なようなのですよね。汗 文法用語としてですが、inという前置詞の後ろに来る名詞のことを、inの目的語と呼びます(in the parkのthe parkは、inの目的語です)。したがって、GPTもinfants and childrenのことをinの後ろの名詞ということで、inの目的語と呼んだのだと思います。 私がここを「inが見えているので目的語がいない」と言って説明しましたのは、inが見えない場合の文がこうなるはずだからです。 The men observed the change of the weather.(男たちは、天気の変化を観察した) この場合は、observedの後ろにthe changeが見えますので、observedは過去形、the changeはその目的語だと判断できます(「天気の変化の中に観察された男性は」とは読みません)。 今回の文は目的語ではなくinが見えているので、observedは過去分詞だと判断できるわけです。 この説明でいかがでしょうか?(実は途中を随分端折ってしまったのですが…)
すいません、児玉先生にご質問がありまして。。m(_ _)m つい先日、回転寿司に行ってきたのですが、そこで席のところにシールが貼ってあって、禁止事項として、「 No returning」、「No leaning over to lane」と書いてありました。 動名詞の否定形は、not returning =(皿を)戻さないこと だと思いますが、この no returning , no leaning over は意味は分かりますが、英文法的には、どういう説明が可能でしょうか? この returning , leaning は(同じく)動名詞なのでしょうか? ※看板などで、No doing の形は確かによくみるのですが、代わりに、not doing と書いたとしてもOKなのでしょうか?
@A.Kodama2 күн бұрын
コメント&ご質問有難うございます。 noは、後ろに名詞要素を置いて「~は無し」、つまり「~禁止」という意味を表せます。 No entry=進入禁止 この名詞要素には動名詞も含まれますから、以下のようにも言えるわけです。 No parking=駐車禁止 No smoking=喫煙禁止 これらの場合、notとすると変なのではないかなと思います。
@@A.Kodama 有難うございます😅 私こそ、また児玉さんを悩ましてしまいました。 バランスも悪いのだろうと感じます。インプット過多、アウトプットはAI相手、という事実。 これが、人相手だとまた手応えや良いリターンが思わぬ角度からもやって来る。これが自宅でコツコツ学習の陥り易いスパイラルでもありそう。 日々、アジア、主に中国からの人を駅で案内するのですが、そんな場のカタコト英語でさえ、役立っているツールを感じます。人相手というのは何と絶大な事か…と😂 人との喜び。少しの運用なのに、交換が出来る。もっと分かり易い言い方はないかと探ろうともモチベーションが保たれる。 煮詰まった時こそ、受ける学習から出す学習を心掛けようと思います🙇重ね重ね Ta !!
@user-lg8zm8ee4p3 күн бұрын
@@A.Kodama またまた感銘を受けますね🙋 読んでるだけで上達する事はない、の弁。 気に入りました、笑笑 1つでも引っ掛かったら先に行かずに立ち止まって、とことん細部まで分かるようにする。それが私には必須そうでした。 その手応えがあったのが、早速今日。 以下の文 Herein lies the purpose of this book. 自動詞のlie が目的語を取っている! あり得ないです! lays ではないのかと、GPT頼みで聞いてみると、、 Herein が副詞なのだと! 「目的がここにある」というlies なのだと。 こりゃ、聞いてみないと分からないぞと。なりました。 Asking questions is a fundamental part of learning and growth. だと追加で教えてくれた。 納得も納得🙇Ta 転んでもただで起きない、のでした、笑笑
@illumina60574 күн бұрын
Sewの後ろが”sew”の説明だと知ってからは、何がおかしいのかわかった
@A.Kodama3 күн бұрын
コメント有難うございます!それでピンと来たらこっちのものですよ!
@user-ul6en6dr1y4 күн бұрын
凄く分かり易かったです・、長文読解に自信が出来ました。先生ありがとうございました😅😅 16:21
@A.Kodama4 күн бұрын
コメント有難うございます!お役に立てたことが何より嬉しいです!!
@Yoshi4895 күн бұрын
Agreements are made by individual representatives of nations sitting down and talking to each other. 私は sitting と talking は 現在分詞の後置修飾で 読みました。 能力不足により 動名詞で読むことが できません。 Agreements are made with sitting down and talking to one another by the individual representatives of the nations. このように 動名詞を使った表現に 変えてみました。 3 国 以上の 特定の国家の代表者の 会談を イメージして 定冠詞 the を追加して each other を one another に 変更してみました。 なにぶん 初心者なので 間違っているかも しれません。
新朗読編! 復習が追い付いたので、今度は最初の動画の英文からの只管朗読を始めています😊 不定詞の段で 「哲学はどんな役に立ちますか」 What use philosophy is. というのが難解でした。 和訳も英訳も出来なかった。 そして混沌となりました😅 Some students asked me what use philosophy is. だったのですが 私は根本的に英語がまだよく分かっていない様子で この語順に従うと What name you are. What name you have. だと思ったですが GPTに質すと両方とも間違いだとなりました。 (What your name is. ですと。それは納得しますが) What use は、what +名詞ですよね、 そしてphilosophy is は、主語+be動詞で。 ならば、what name で、what+名詞 you are で、主語+be動詞で同じ形だろう。 これが間違いの理由が分からない、となりました。 Some students asked me what name I am. は、変なのでしょうか? (GPTは、これは正しくないので、what my name is にせよと) 私の英語の根本がGPTによって揺らぎます。若しくは改められます。よく分からないです! philosophy が(be)、どんな役(what use )なら、 I が(am)、どんな名前(what name)じゃないの?? 違いますか? 朗読が進まなくなりました😢 いいんですが(泣)😊 どうかお助け下さいっ!!🙇Ta
impossibleって、こういう使い方出来るんでしたっけ?形式主語を取るような形しか取れないと思っていました。 この節をbe動詞現在形で表すなら、「I am impossible to love.」となります。 コレって、「This book is easy to read.」のように、to不定詞の目的語が主語に来るパターンとなりますが、この文型、取れる形容詞と取れない形容詞があるという認識で、impossibleは取れない部類だと思ってましたが、この文型はどんな形容詞でも取れるんでしょうか?
I didn't know about my sister planning to study abroad. 私は planning は 現在分詞の後置修飾で 読みました。 直訳 ┅ 私は 留学を計画している姉について 知らなかった。 意味 ┅ 私は 姉が 留学を計画していることを 知らなかった。 英語を日本語に翻訳すると しばしば 無理を生じます。 これも その一例かと思います。 Sew , a needle pulling thread 🎵 縫う 、針が糸を 引っ張っているよ ~ 🎵 私は pulling は 現在分詞で 読みました。 I saw a needle pulling thread. 私は 針が 糸を 引っ張っているのを 見た。 ( SVOC ) O と C を つなぎます。 a needle was pulling thread 児玉先生と 異なる読み方を しました。
@A.Kodama7 күн бұрын
コメント有難うございます!直訳と意訳を使い分けてみるというのも1つのやり方ですよね!
@eltonpolna32797 күн бұрын
5:00 2) I didn't know about my sister "that is" planning to study abroad. としてみたなら文意は「動名詞の意味上の主語」同一になりませんか? ※ 1) の例文で uncle の後に "that is" を入れても英文として成立しないことから "thgat is の挿入" は「後置修飾の現在分詞」か「動名詞意味上の主語」かの判別断方法にはなりませんか?
質問ふたつです😮 ・動名詞と一見同じ形の現在分詞。 これらは両方とも、(意味上の)主語を修飾していると言えるのでしょうか? my father paying the money💰 Vietnamese troops working alongside…🐵 どちらも後置修飾に見えます。 というか、この上の2つの場合、上が動名詞、下が現在分詞ですか。両方動名詞ですか。違いが分からないです。 動名詞は修飾という概念では無いと説きますか。主語が動詞するという事で? He left the water running. の、場合は、現在分詞と呼ぶ。 I saw him singing (the song). の、場合は、動名詞と呼ぶ。 全部、父がお金を払う、の場合とほぼ同じように見えます😊 ・分詞のもう一方、過去分詞ですが、この取り扱いが混沌中です。前からも後ろからも名詞に掛かる。特に前からも掛かるとすると、もはや形容詞ですか。 以下ふたつ anyone perceired as a threat defected Khmer Rouge members 両方とも過去分詞なのだと思いますが。前から修飾する形がよく分からないです。どこかの単元でやったでしょうか? studied fields 研究された分野、こんな使い方ですか? affected areas とか? 糸が絡まってしまいました🙇Ta They began arresting and exciting anyone perceived as a threat. Vietnamese troops working alongside defected Khmer Rouge members took control of the country. が、内戦のドキュメントに出て来ました。 (この内戦後の復興作業に現地で手伝っていた私でした)
@@A.Kodama 有難うございます😃 数々疑問も湧くというのは、ある種とても健康な心理だと思えます。好奇心も含めて疲弊していない元気が奥に未だ眠っているという事で。 私は今後、英語マスターにはならないかも知れない。しかし、英語lover なんだろうと思えます。それは、誰よりもギターを触っている時間が長い人、そんなものに例えられそうで。 一流のギター弾きになれなくても、プロでなくても、触ってる時間だけはある。それはadmiring だし、respecting な事だろうなと感じます。 プロ(並み)になれるか、それはまた様々なファクターがあるような。素養、環境、目指す方向、影響、目指し力、舞台とか、、、 Your English is very good. 先週、道案内した香港人?、シンガポール人?に即座に言われた返答でした。私の言葉は中学英語程度の単語とコンポの文でしたが。 明るく、臆せず、笑顔と共に喋ったからだとも思えます😃 相手からの好感触なレスポンス。これは本当に糧になりますね。量でもなく。児玉さんの熱意に駆られても「この時間」が続いている。それが大きな要素である事もまた事実でありましょう☺️Ta
@user-lg8zm8ee4p11 күн бұрын
色んな話題を持って来ますねぇ。 ほぼ無限にあるんじゃないだろうか??笑 眠気に勝とうと濃いコーヒーを飲みながら始めましたが、面白いので眠気退散しています😅 さて、決まり文句の様に覚えた感のある Do you mind my asking ? 確かにそう習ったし、私も外国でそう発した経験があちこちであります、が…🐽 「あなたは紳士である」と返されて、妙齢のご婦人と飛行機の中で会話が始まった事もあり…🐜 これってもしかすると、フォーマルな attitude を私が取った風に受け取られたきらいもありますか? うっすらですが、時代によって変化する言葉のなんとか、ではないのかなとも思います。上の世代は確かにこう使っていた的な? いつの間にか、目的格のシェアが拡大して行った…のでもないですか? 確かに映画でジョージクルーニーが、 Do you mind my asking? と尋ねていると聞こえたのは、 Do you mind me asking? だったのかも。 my と聞いたのは私の耳であって本当は…みたいな🐒 (オーシャンズ12、銀行で「お宅の銀行に貸金庫はある?」と尋ねたシーンです←手元にそのDVDが無く未確認なのが悔しいが😅) 🙇Ta
昭和の時代に英語の勉強をしてきたせいかもしれませんが、No.17やNo.19は意味は合っているかもしれないが好き好んでこうは訳さぬようにと教えられた記憶があります。 なのでどちらかといえばNo.16に親近感を抱きますし、自分なら Coming late of him is not unusual.と訳していると思います。 No.20の文章ですと、has nothing to do with him ...ingとした場合強調したいポイントは「首相が」であると考えます。ただ私が記事を書くとしたらhimもhisもカットしているかなあ。
『首相』とは? him や his はカットできませんよ。意味が変わります。ここで紹介されている文は、ネイティブスピーカーが通常話している言葉を紹介していることを忘れては成りません。
@Yoshi48912 күн бұрын
Him coming late is not unusual. 彼が遅れて来るのは 異常ではない。 生徒さんが 間違って作った例文かと 思いました。 私には 理解できません。 It's not unusual that he comes late. 結論の not unusual を先に言って 主語は that 節にして 後回しにしてみました。 児玉先生の英文法の解説は 私の手持ちの辞書や文法書の解説と 異なることが あります。 しかし、児玉先生の解説の方が 私には しっくりきて 分かりやすいです。
@@A.Kodama この文は、アメリカ人のルームメイトが教えてくれた文です。彼は、皆な him と言っているが、文法的には his の方が正しいと言っていました。彼はインテリでした。でも彼も通常は him と言っていたと思います。
@ajk908711 күн бұрын
@@A.Kodama It prevented his going to Tokyo. は his の方が良くないですか? ここを him にすると 、通常は It prevented him from going to Tokyo. のような形になると思われるので。
@user-lx9mg3un3n12 күн бұрын
すいません、この動画内の例文についてのご質問です。I'm surprised at his failure to meet sales goals. なのですが、個人的には以下の not を付けた形のほうがしっくり来るように感じるのですが、どうでしょうか? I’m surprised at his failure not to meet sales goals. あるいは、完了不定詞を使って、 I’m surprised at his failure not to have met sales goals. ご一考頂けましたらありがたく存じます。m(_ _)m
@A.Kodama11 күн бұрын
ご質問有難うございます! his failure to meet sales goals. この形は、failureにもともと「~しない・できない」という意味がありますので、後ろにnotはなくても大丈夫かなと思います。
児玉先生と他の方とのやり取りで、ふと素朴な疑問が浮かびました。 例えば、前置詞の後ろに来るものについての疑問なのですが、確か、前置詞+ 関係詞のwhat の形は自由に取れる。しかし、前置詞+ that 節の場合は、in that 節、but that 節、except that 節は例外的にOK だけど、通常、前置詞+that 節の形は取れないという理解で合っていますでしょうか? また、別の質問として、前置詞+ that はダメなんだったら、that は省いてしまって、前置詞+SV という形ならばOK という事ではないですよね? that があろうと省かれていようと、前置詞+that 節という形は、一部例外はあるものの、通常はダメだという理解で合っていますでしょうか? ここのところ、質問が多くて、お忙しい先生に負担をお掛けして、大変恐縮でございます。m(_ _)m
@A.Kodama11 күн бұрын
ご質問有難うございます! >前置詞+ 関係詞のwhat の形は自由に取れる →仰る通りになります。 >前置詞+ that 節の場合は、in that 節、but that 節、except that 節は例外的にOK →in that 節とexcept that 節は例外的にOKです。私の知る限り、but that 節の形はなかったかと思います。おそらくこのbutは前置詞ではなく接続詞で、「しかし、that~と言う・思うナド」の形で使われるということなのだと思います。 >前置詞+SV という形ならばOK という事ではないですよね? →前置詞+SVという形は、ダメという認識でよいと思います。 >前置詞+that 節という形は、一部例外はあるものの、通常はダメ →仰る通りの理解で大丈夫です。この形は、通常はダメですね。 皆様からのご質問のおかげで私も理解が深まることが多いですから、どうぞ全くお気になさらずに、ドシドシご質問をお寄せいただければ幸いです!!
studyin 帰国子女のみっちゃんが, like love beign start continue 動名詞と不定詞が後に続く場合の意味の違いを 簡単に説明していました・・ The car wants repairing. という文は正しいですか?
@A.Kodama12 күн бұрын
コメント有難うございます!私もその動画は拝見しました。掘り下げのポイントが非常に似ていて、興味深かったです。 The car wants repairing.という文は正しいですが、この意味ではwantの代わりにneedを用いることが多いようですね。
@user-lx9mg3un3n13 күн бұрын
またまたの質問で失礼致します。 I found the place to live in. という風に書いてしまったとしたら、やはり英文法的には間違いになるのでしょうか…? 「総合英語」系の網羅的な英文法書であっても、なかなかここまで細かい知識は書かれていないのではないかとも思えるのですが、(チャート式新総合英語には全く掲載されていませんでした)、(私は読んだことがないのですが→)ロイヤル英文法や1億人の英文法には書かれているのでしょうか。 児玉先生がお持ちの(日本の)英文法書には、この前置詞が要る要らない、という内容まで掲載されていますでしょうか?
@A.Kodama13 күн бұрын
ご質問有難うございます!! I found the place to live in. と書いても、誤りにはならないと思います。ただ、「inは書く必要はない」ということにはなりますね。 私の持っている文法書は、どれも「inは書く必要はない」という趣旨のことが書いてあります。(ということは、裏を返せば「書いてあっても誤りではない」という意味になるかと思います。もし「書いてあったら誤り」なのであればそう記述されているはずですが、そのような記述は私は見たことがありません)
@@A.Kodama いえいえ、児玉先生の文法に関する知識は、きっと長年の努力、自習の賜物なんでしょうね。(^^) 今回も名詞を修飾する形容詞的用法について、こんな切り口があるのだと大変勉強になりました。 そして、それは to move. か to move to. の違いをしっかり判読出来るツールとして使えますよね。とても、ありがたいです。(^_^)
@andsm2313 күн бұрын
私の持っている辞書(古いかも)には 1) no use の後は動名詞とすべきで to不定詞は誤りとされるが実際にはどちらも用いられている。そのうち It is no use + ~ing が好まれる。 2) It is no use + ~ing はIt is of no use + to do と There is no use + in ~ ing とが混同されて生じたものとされている。 と書かれています。参考になりましたら幸いです。
迅速なご返答につき大変有り難うございます。 さて、別の質問がありますので宜しくでしょうか。 動画解説時期の記憶は不確かはですが、 This is the country. I visited the country last year. This is the country which I visited last year. という関係代名詞の説明がありました。このビデオの中で同時に関係副詞の説明がありました。 (迂生の英文の記憶違いもあるとは思いますので間違っておりましたら御容赦下さい。) この場合、下記のような考え方は宜しいのでしょうか? This is the country. I went to the country last year. This is the country which I went to last year. This is the country to which I went last year. This is the country where I went last year. 「to which」を「where」に変形させてしまった、という、誠にかって極まる強引な考え方ですのでお許しください🤭
早速のご返信メールにつき大変有難うございました。 This is the country. I went to the country last year. ☞This is the country to which I went last year. ☞This is the country where I went last year. さてあれから又いろいろと考えてみました。ご指導頂ければ幸いです。 前回の迂生のメールでは、上記のように、強引に関係させた後の「to which」の形を、強引に「where」に変形させてしまったんですが、原文の中の「to the country」そのものを、一発で「where」という単語に変えてから、「the country」の後に置けないものかどうか、という事です。 宜しくお願いします🙇
@A.Kodama12 күн бұрын
@@user-og5dr3ub2r 様 ご質問有難うございます! 「to the countryを一発で関係副詞whereに変えて先行詞の後に置く」という手順は可能です。というよりもむしろ、そのやり方が正しい手順だと言えます。 関係副詞節は、節の中の副詞要素(thereなどの副詞やto the countryなどの副詞句)を関係副詞に変えて、節の頭に出すことによって作文することになりますので、まさに正規の手順をお示しになっているかと思います。 学校の授業などでは、時に、「in whichを関係副詞に書き換える」という手順を教えることもありますが、それは「文法問題を解くための手順」としての教授法ですので、あまりお気になさらないで大丈夫だと思います。
@user-og5dr3ub2r12 күн бұрын
早速の回答メールにつき誠に有難うございます。 先生の極めて分かり易いご説明のお陰で大変腑に落ちました。 「to the country」のような副詞句、或いは「there」のような副詞である、副詞要素は、”一発で“関係副詞に変えて先行詞の前に置く、という事ですね。 昔習った時の…ご指摘のありました…「in which=where」の形式を擦り込んでいたもんですから、ついその勢いで「to which=whereで行けるよね😅」という、ある意味乱暴な発想でお訊ねした次第でありました。