Пікірлер
@user-ch4jc9nh8n
@user-ch4jc9nh8n Күн бұрын
僕ニジイロクワガタとオウゴンオニクワガタ大好きなんですよ神ーーー⤴️😊
@vivoltneh9042
@vivoltneh9042 3 күн бұрын
Nice beetle
@user-mr9bb2vd2i
@user-mr9bb2vd2i 4 күн бұрын
小型クワガタのトーナメントとか見てみたいですねぇ!
@mr870
@mr870 4 күн бұрын
新ムシキングにおいてはカブトムシ・ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタ・オオクワガタは全員覚醒込みとはいえ、SR(旧ムシキングでいうところの強さ160〜180)に見直されたのは嬉しかった記憶があります。(なぜヒラタ君は最後まで強化がなかったのか・・・戦闘力は間違いなく高いのに・・・やはりオオクワガタの存在がいたかったか?)
@user-cb7ou1mt5c
@user-cb7ou1mt5c 4 күн бұрын
国産種のカブクワも、また魅力的ですよね✨特に国産カブトは、時にヘラクレスやコ―カサスをも吹っ飛ばす超パワーを持ちますし、オオクワガタは、普通に海外のクワガタ相手に渡り合ったりするのがすごいと思います😆
@akimomoko2000
@akimomoko2000 5 күн бұрын
グランディスめっちゃ素早いですね!
@user-lm9ih9rj4n
@user-lm9ih9rj4n 7 күн бұрын
パラワンが優勝やと思ってた
@yasupiro1
@yasupiro1 7 күн бұрын
ミヤマは平面よりも樹上生活に適応した体型、脚力をしてるので立体空間を生かせる木の枝や樹上で戦わせないと実力発揮しにくい、 体が平面だと起きやすく見えるのも、枝上から相手を跳ね飛ばす筋力が反応したもの。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! 詳細に教えて頂きありがとうございます。 体高が高いフタマタクワガタやミヤマクワガタは樹上ではかなりの戦闘能力を発揮しそうですね。 そういった自然界での戦い等も再現出来ればと考えています。
@yasupiro1
@yasupiro1 7 күн бұрын
顎齒が長くてパラワン近似体型のツシマヒラタは本土ヒラタとは明らかにタイプが違うので、 日本最長クワガタのツシマヒラタを入れてほしかった。(´・ω・`)
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! 今回は離島のヒラタクワガタは除外して動画を作りましたが今後また離島ヒラタも入れた上で動画を作ろうと思いますので楽しみにしていただければと思います!
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 4 күн бұрын
ツシマヒラタのビークワレコード87.4mmだからオオクワはおろか本土ヒラタの90.0mmより小さいような…あれあかがね血統だっけ…ヒラタが混血だとしてもオオクワの93.0mmより小さいからツシマヒラタ最長はおかしいな
@yasupiro1
@yasupiro1 3 күн бұрын
@@user-dg5kv7hi2h  そんな養殖クワガタのトップオブサ.トップの数値で言ってるんではなくて野生のワイルド個体の平均値で言ってる。例えば図鑑なんかでも魚の体長を示すのに大まかな成体の平均値で表示してるのであって特異個体、突然変異的にデカくなった個体を基準にしてるのではない。
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 3 күн бұрын
@@yasupiro1 もっともらしい理由だが「最長」という言葉の定義を考えるとそういうつもりで書く文章としては破綻してるぞ 最長というのは図鑑でいうx〜ymmのyを表しているのであって〜部分を指してはいない そういう意味を伝えたいなら平均的な野外サイズが最長というべきだ
@stag2632
@stag2632 8 күн бұрын
ここには登場してませんが、マルバネはダークホースですね。顎を除いた体長は日本最大級ですし、パワーがあります。 最近ミヤマのレコードが80mmを越えたそうです。コクワ系はメンタルが不安定ですね。ネパレンシスやアローを見てる辺り、大型種でもヒラタやオオクワのような安定感はないように思えます。ヒメオオクワが好戦的なのは意外でした。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! マルバネクワガタは私たちも入手したさはあります!ステータスも未知数ですので今後測定していきたいところです。 80mm越えたのですね!実際に見ると迫力が凄そうです… コクワガタ系統は大きい種もいますがやはり体はヒラタやオオクワに比べると華奢で安定感には欠けそうですね。 私たちもヒメオオクワガタは今回初めて入手しましたので個体差もあると思いますが好戦的なのは意外でした。
@user-pw4ox1vr5y
@user-pw4ox1vr5y 8 күн бұрын
調子出せるのすごい。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! 2頭程長歯個体が出ました!! 羽化不全で完品とはいかないもののやはり長歯は嬉しいですね。
@Harpiaharpyi457oug
@Harpiaharpyi457oug 9 күн бұрын
ヘラクレスオオカブトだけ、体重・全長の桁が違いますね!流石世界最大のカブト!
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! やはり世界最大最強のカブトムシは伊達じゃありません!
@Harpiaharpyi457oug
@Harpiaharpyi457oug 9 күн бұрын
トーナメント表で全員集合してるところが、世界の猛者を集めた感じがしてカッコイイです! 個人的に優勝者、準優勝者には最強のカブトと呼び高いヘラクレスオオカブト・コーカサスオオカブトの二種とやってほしい。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 7 күн бұрын
コメントありがとうございます! この夏にはカブトムシのトーナメント動画も出せたらと思いますのでもう暫くお待ちください!
@Harpiaharpyi457oug
@Harpiaharpyi457oug 9 күн бұрын
最大サイズのぶつかり合いなら ツシマヒラタクワガタ  VSマンディブラリスフタマタクワガタ はもう決勝のカードですね。
@Harpiaharpyi457oug
@Harpiaharpyi457oug 9 күн бұрын
ギラファノコギリクワガタが、フタマタクワガタとの戦いで、スキ見せたフタマタに一気に攻めて倒したのカッコいい!
@user-jl4uh1hp8y
@user-jl4uh1hp8y 10 күн бұрын
なんか本格的っぽくて面白い。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
コメントありがとうございます! 昆虫がカッコよく見えるよう編集頑張りました!
@user-tl5qt3pd6t
@user-tl5qt3pd6t 10 күн бұрын
クワガタはドルクス最強よな…
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
コメントありがとうございます! ドルクスは別格ですね。
@redsugar2910
@redsugar2910 10 күн бұрын
終盤になるにつれて強豪になっていく感じからワクワク感が凄い
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんで頂けて良かったです!
@Ryo-tu6ze
@Ryo-tu6ze 10 күн бұрын
やっぱり国内最強はカブトムシですよね オオクワどころかツシマやサキシマの大型個体ですら瞬殺してるイメージがあります… でも僕はあの湾曲した大顎を持ったノコギリが1番好きですw
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
コメントありがとうございます! 日本のカブトムシも野外のギネスサイズだと87mmを超す大きさなので大型のオオクワガタやツシマやサキシマ等も簡単に吹っ飛ばしてしまうでしょう… ノコギリクワガタはイケメンですよね!
@lucanystag619
@lucanystag619 11 күн бұрын
脚力そのものでは、ドルクス系よりルカヌス系の方が強いと思う。 理由として、ミヤマは脚が伸びきったようにみえても、がっちりしがみつくのに対し、オオクワやヒラタは脚を縮めて懸命に堪えようとするし、インタメとミンダナオヒラタを比べると、同じようにインタメが脚が伸びても力を保つのに、ミンヒラは必死にしがみつく動作を見せるので、「もしかしたら、ルカヌス系の方がドルクス系よりも・・・」と思えたので。 小型種での物的証拠で、これには出ていないけど、同じサイズのオニクワ(一応、ミヤマ達ルカヌス系)とスジを比べても、脚力では圧倒的にオニクワの方が上だったし。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! 確かにそう言った1面は多々見られますね。 属によって足の長さが違う所も関係しているのかもしれません。足がながければ剥がされるまでは余裕があり短いほど余裕がなくなり剥がれやすくなります。 オニクワガタは入手したことがないので気になるところではあります!今後入手次第調べていきたいです!
@user-tf6yx3zz7b
@user-tf6yx3zz7b 11 күн бұрын
国産種は思い入れが深く、フェアな考察がしにくいですw 個人的にはここに紹介されなったスジクワも思い出があります。かなり勝ち気なクワガタでした。 アカアシに挟まれた痛い思い出。 ミヤマを捕まえた時の感動と、カブトムシのメスを殺された苦い思い出。コクワは、雑に飼っても数年越冬できること。喉から手が出るほど欲しかったあこがれのオオクワ。しかしカブトムシの前胸を潰してしまったパワー。卵から飼育してケンカばかりさせてたカブトムシ。 多頭買いすると次々と他のオスを真っ二つにしていったノコギリ。意外と長生きのヒメオオクワガタ。捕まえると嬉しいけど10分以上挟み続けるヒラタ。 戦闘スタイルの観察よりも、生命力とか性格などが印象に深く残ってます。
@lucanystag619
@lucanystag619 11 күн бұрын
スジは小さくてもヒラタの親戚だし、大きいオスとメスを入れたら、メス殺しやっちゃったし・・・・・・。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! スジクワガタは入手したことがないので今後機会があれば入手し測定したいと思います。 好きなものほどこう言った記憶は色褪せないですよね! とても素敵だと思います!
@user-wo9gd6fu2b
@user-wo9gd6fu2b 11 күн бұрын
やっぱりオオクワとヒラタ、大型ドルクスはいいですね。コクワも50mm以上になるとかっこいい。それとアカアシのところは納得。多頭飼いしてると他のクワガタよりもどんどん脚が欠けていく。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! オオクワガタとヒラタのライバル感がまたいいですよね! コクワは50mmを超えるとなかなか迫力がありコクワガタには見えなくなってきます笑 アカアシに関してはやはり危険で私たちも以前の動画でミヤマクワガタの足を挟み続けていたのでドクターストップをかけたことがあります… 多頭飼いするととても危ないクワガタですね!
@sck7659
@sck7659 11 күн бұрын
ドルクスみたいにまっすぐなフォルムしてるクワガタは押し合いが強いイメージがある
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! 顎の湾曲が無い分ストレートに力が加わりやすいというのもドルクス族の強みになると思います!
@user-tz6gb3jv9u
@user-tz6gb3jv9u 11 күн бұрын
離島ヒラタも紹介して欲しい。実際、離島ヒラタは日本のクワガタの中だと唯一、オオクワや国産カブトと張り合えるクワガタだと思う。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! ツシマヒラタやサキシマヒラタ等他にも強豪がゴロゴロ居ますよね! 今後そういったところも紹介して行ければと思います!
@lucanystag619
@lucanystag619 10 күн бұрын
タカラやトカラは採集禁止・・・・・・。
@user-bc1co3ex5z
@user-bc1co3ex5z 11 күн бұрын
オオクワやヒラタなんて野外ギネスより20ミリ以上大きい記録が出てるので飼育技術が発達すれば同じドルクスって理論でコクワの70ミリくらいの化け物個体が近い将来誕生しないかなと妄想してます。そしたらオオクワや離島ヒラタに対抗できるんじゃないかなと考えてます。コクワでも50ミリ超える大型個体だと気性が荒い確率がかなり上がるみたいですし
@lucanystag619
@lucanystag619 11 күн бұрын
あれは外産種と混ぜている可能性大なので、純粋なものとはいえないと云われます。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! 飼育下ではかなり大きいサイズのオオクワガタやヒラタクワガタが存在していますね。ヒラタクワガタのギネスサイズに関しては疑惑が浮上しているということもあり私たちもシンプルに喜べないというところもありますが… オオクワガタに関してはブリードする方が日本で1番多いと思いますので90mmオーバーでも納得しやすいですよね。 コクワガタ70mmはかなり夢がありますよね! やはり大きくなるにつれ気性の荒い個体が現れやすいと思いますので戦闘動画も撮りたいところです!
@user-ff3ql3ww1d
@user-ff3ql3ww1d 11 күн бұрын
オオクワガタ、ヒラタクワガタのギネスってこんなにいま大きいんだ。二十年ぐらい前は80ミリくらいだったのに。 外国産の血を混ぜてるのか?
@user-bt1kd4dg7v
@user-bt1kd4dg7v 11 күн бұрын
オオクワガタは大型になる血統が確立され、その血統を上手くブリードすれば90mmも今じゃ夢じゃない。逆に血統でもないなんでもないオオクワはいくら良い菌糸や環境でブリードしてもそこまでデカくはならない。 ヒラタに関しては、「アカガネ血統」という愛媛県で採集された本土ヒラタの血統があり、それが驚異的に大きくなるということでビークワ(昆虫雑誌)のギネス記録もその血統であったが、ソレはやはり外国産ヒラタ(スマトラやマリンドッケなど)の血が入ってるということで、ギネス記録は最近抹消された。純粋な本土ヒラタのギネスは80mmいくかいかないかがいいところ。
@user-ff3ql3ww1d
@user-ff3ql3ww1d 11 күн бұрын
詳しい返信ありがとうございます。 オオクワの方はしっかり国産オオクワの血筋であることが確かめられているのでしょうか?また、なんという名前の血筋なんでしょうか?
@user-bt1kd4dg7v
@user-bt1kd4dg7v 11 күн бұрын
@@user-ff3ql3ww1d 有名なところだと、 能勢SR血統 能勢YG血統 山梨TG血統 佐賀DK血統 などが挙がります。 他にも沢山…というか、個人が血統名を考え、累代を重ね大型化させ、結果有名になったに過ぎないので、別に血統名を公に登録したり公表したりする必要もないのです。 私の通っている昆虫ショップのオーナーも独自の血統名を付けていますよ。 オオクワに関しては上に挙げたような有名血統だと、外国産オオクワとの交雑や他産地を混ぜたりなどはないと思います。 長年続いた信用の上に成り立っている血統でもあるので
@user-gg6cz2ym3k
@user-gg6cz2ym3k 11 күн бұрын
たっかぶさんのおぉ↑いぃ↑の言い方が独特で好きです
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
ありがとうございます!笑
@user-ff3ql3ww1d
@user-ff3ql3ww1d 11 күн бұрын
コクワガタかっこいいなー。
@Yu-ly4ol
@Yu-ly4ol 11 күн бұрын
ヤエヤママルバネクワガタも入れてほしいですね!(日本のツヤクワガタ)
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! 販売されている場所が少なくとても入手困難なクワガタですよね… 採集も禁止されているクワガタですのでなかなかお目にかかれません!
@lucanystag619
@lucanystag619 11 күн бұрын
なお、ミクラミヤマのように、地上を這い回っていて飛ばない模様(だから、現地では灯火に集まらず、採集も難しいとか)。
@user-gd4ll5um2h
@user-gd4ll5um2h 10 күн бұрын
そういえばマルバネもドルクス並のパワーと体格の持ち主でしたね。 平坂氏が実際に挟まれて「サキシマ並の痛さ」と太鼓判を押してましたが💧
@user-gd4ll5um2h
@user-gd4ll5um2h 11 күн бұрын
サキシマヒラタ、ツシマヒラタ、アマミノコギリ、オオスズメバチ、シロスジカミキリ、ヤンバルテナガコガネも加えると、どれが日本最強なのだろう…? 山口大学の例の発表のせいで、カブトムシがオオスズメバチより弱いと勘違いする人がかなり見受けられますが、実際に樹液場で採取した経験のある方なら、カブトムシの最盛期(大体7月半ば〜盆前まで)には明らかにオオスズメバチの方がカブトムシの大型のオスに一方的に蹂躙されてることをご存知だと思います。(もちろん、脚を噛んで引っ張り落とすことに成功する個体もいますが…) また北海道だと、カブトムシを大型のエゾミヤマに置き換えると、やはりほぼ同様のことが起こってるそうです。(しかもこっちはカブトムシと違って殺傷能力あり💧明らかに致命傷を与えられた死骸もチラホラ見かけられるとか…) クワガタ好きな私としては、サキシマヒラタこそ最強であって欲しいのですが、何故かテナガコガネが最強ってオチがありそうで…。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 10 күн бұрын
コメントありがとうございます! 異種となると私たちも分からないことが多くなってきますね。 オオスズメバチは色んな意味でも強いのですが縄張り争いだけで見てみるとまた違うのかもしれませんね。 エゾミヤマは内歯がかなり発達しておりあそこに入ってしまった虫や甲虫はきっと見るも無惨な姿になるのは間違いないでしょう。 日本ではかなり大型なサキシマヒラタやツシマヒラタが実質クワガタの中でも最強候補になりそうですね。 日本のテナガコガネについては入手も飼育も禁止ですのでデータが取れないので推測にはなりますがテナガコガネ最強説はそれはそれで面白いです!
@user-gd4ll5um2h
@user-gd4ll5um2h 10 күн бұрын
@@user-pb7wj6cq8n 返信ありがとうございますm(_ _)m 当たり前ですけど、ヤンバルテナガコガネは入手不可能なだけに、タイワンテナガコガネで代理を…とか思って調べてみたら、こっちも入手不可能なんですね💧 テナガコガネ、環境変化に弱いのかな…?それともオオクワみたいにもともとの個体数が少ないのか…? まあ、相撲限定にすれば恐らくカブトムシ、デスマッチ形式にすればオオクワかサキシマが最強でほぼ間違いないでしょうが。
@yurishia3768
@yurishia3768 11 күн бұрын
コカブト頼む。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! コカブトは入手が難しいですね…笑
@user-bc1co3ex5z
@user-bc1co3ex5z 11 күн бұрын
​@@user-pb7wj6cq8n家の網戸に張り付いてた奴を飼育した事あるけど、♂の角も虫めがねで確認しないと見えないくらい小さいし、そもそもの体格が小さくて、チビヒラタやコクワの小歯個体と試しに向かい合わせたけど戦闘に興味がないのか敵前逃亡連発で試合が成立しなかった。
@user-kouko
@user-kouko 11 күн бұрын
コカブト飼ってます。 まず戦意がないので、戦いませんでした。 コカブト自体レアなので、なかなか見つけにくいです。
@user-bc1co3ex5z
@user-bc1co3ex5z 10 күн бұрын
@@user-kouko 本当それです!家の近所の桜の木の根本付近で採集した事もありますし、何故か自宅の網戸に張り付いてたり本当に神出鬼没すぎるんですよね。一般的なクワカブみたいに樹液や夜間の街灯下に必ずいるわけでも無いですし、まあ狙って採集出来る虫じゃないですね
@user-bt1kd4dg7v
@user-bt1kd4dg7v 11 күн бұрын
亜種も考慮すると、多分最強はサキシマヒラタかなぁ
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! サキシマヒラタは国産種の中でもトップクラスの大きさになり強さもそれに比例しますね!
@lucanystag619
@lucanystag619 8 күн бұрын
昔、サキヒラとオオクワ戦わせたけど、オオクワを結局持ち上げられず、退散した。つまり、サキヒラの負けだった。
@user-kouko
@user-kouko 11 күн бұрын
コクワガタは、同種の対決見たらスラウェシと同じロックを使ってました。 内歯で、足を絡めるのが得意みたいですね。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! コクワガタはいい位置に内歯がありますのでスラウェシやテイオウ等と似た戦い方りなりますね! リーチが長いのもコクワガタの強みです!
@user-it8wq8zh5r
@user-it8wq8zh5r 11 күн бұрын
1コメ!国産種の分析は見てて面白いです!
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 11 күн бұрын
コメントありがとうございます! 今後ももう少し掘り下げて解説出来たらと思います!!
@akimomoko2000
@akimomoko2000 13 күн бұрын
ムシキングに出てたら強さ180のチョキかな?
@FM-qd4tm
@FM-qd4tm 13 күн бұрын
たっかぶさんの国産ミヤマクワガタの測定値で2.655kgが出ていたので、タカサゴミヤマクワガタもポテンシャルありそう。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! 恐らくタカサゴと国産ミヤマは同体長ならほぼ同等の力になると思います。
@akimomoko2000
@akimomoko2000 14 күн бұрын
子供の頃コイツに挟まれて血が止まらなくなったことがある。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! 冗談抜きで肉噛みちぎられますね。 下手したら病院送りレベルだと思います。
@Yu-ly4ol
@Yu-ly4ol 17 күн бұрын
グラントは、結構大人しいらしいです。
@user-ly4wf4ob7q
@user-ly4wf4ob7q 18 күн бұрын
平均的にはそこまで弱くない。 安定感はイマイチなのが目立つ所が今回のパッケージかな? 80㎜台の個体であれば、 やる気を出せばそれなりに戦うし、 そこそこ強いのもいたりはするけれども。 まぁ今回のはダイオウと分布が被る亜種なので、 案外太い体型に見合わぬスピードで対向してるからだとは考えられる。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 17 күн бұрын
コメントありがとうございます! ボロブドゥールを2度ほど購入致しましたが、今のところメンタルが強い個体しか見ていないので他にもどんな個体がいるかはとても気になりますね。
@user-ly4wf4ob7q
@user-ly4wf4ob7q 17 күн бұрын
@@user-pb7wj6cq8n カブト系はコーカサス、 ドルクスはダイオウ、 ミヤマ系統はベリコサ、 同報にはリノケロスとブケット。 張り合う大型のメンツがただでさえ多すぎる🤣
@user-uq2sm1ke6q
@user-uq2sm1ke6q 17 күн бұрын
​@@user-ly4wf4ob7q突然コメントすみません。本当に自分の個人的な意見ですが、ギラファはギネスや超特大サイズならオオヒラタを除くクワガタの中では最強クラスのイメージですが、同体重だとまあまあ強い位のイメージです。
@lucanystag619
@lucanystag619 17 күн бұрын
ロングレンジ、ミドルレンジなら自分よりパワーのある相手にでも有利にはなるんだけど、インファイトになったら、途端に不利になってしまうっぽいんだよね。これまでの戦い方の結果からいって。 コンフキのようなスピードでなくても、アマノコのような殴り合いでも負けないみたいな面があれば、ヘラに近い横綱相撲が出来ただろうけど、クワガタの神様からは、そこまでの能力は与えられなかったんだろうね・・・。
@user-uq2sm1ke6q
@user-uq2sm1ke6q 17 күн бұрын
@@lucanystag619 横から申し訳ありません。自分が飼育している感じだと、ダイスケとかはスピードがかなり早いっぽいですね。
@SheiSha357
@SheiSha357 18 күн бұрын
ジャワギラファとは逆にダイスケなどの比較的細い亜種でしたら、リーチを伸ばせると思いますがパワーは微妙になりそうですね。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 実際は顎の太さで筋力に差が出るかどうかは私たちもまだわかっていない部分ですのでこの当たりもまた分析してみたいところです! 見た目は非力に見えますよね…
@user-tw9gc3zh7j
@user-tw9gc3zh7j 18 күн бұрын
こう見るとギラファのような顎の長いクワガタはオオクワガタのような顎は短いが力の強いクワガタに弱く、顎は短いクワガタは下からすくい上げる国産カブトムシのようなタイプに弱く、カブトムシは顎の長いクワガタに弱いってイメージ まさに三すくみ
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 面白い着眼点で確かにおっしゃる通り三すくみになりますね。 こういった相性があるのも面白いところです!
@user-tw9gc3zh7j
@user-tw9gc3zh7j 18 күн бұрын
@@user-pb7wj6cq8n ムシキングの相性はあながち間違いじゃなかったみたいですね
@user-tz6gb3jv9u
@user-tz6gb3jv9u 18 күн бұрын
ギラファはオオヒラタに匹敵するレベルで強いけど、割と執念で粘ってくる相手に負ける印象がある
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! メンタル勝負に負けやすい所は少しあるかもしれないですね。
@rose-zouhakuten_demonslayer
@rose-zouhakuten_demonslayer 18 күн бұрын
ムシキングで1番欲しかったクワガタだわ 実物観てみたい
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 価格はそこまで高くないので入手しやすいと思います!
@user-qd6cv8ey9w
@user-qd6cv8ey9w 18 күн бұрын
ギラファの戦い方を見てると、一度挟んだら意外としつこいことに気付きました(笑) 相手を場外に出してからも執拗にネチネチと締め付けるあたり、ヒラタに似た執念深さを感じます。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! ギラファはもちろん個体差はあると思いますがやはり掴んだらなかなか離さない傾向がありますね… 私は本日この動画に出たクワガタに挟まれ痛い思いをしました。でもそれが強さを実感できてとても良い。。。
@Megaraptor9806
@Megaraptor9806 18 күн бұрын
独特の緩急のある大顎 動きが読みづらい相手の死角を狙った技 実に良き力 強かで美しい 生まれ持った技なのだろう 此方も抜かねば....無作法というもの....
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
それに加えこの身体が燃え尽きるまで戦い続けるギラファのメンタルも圧巻です。
@user-kouko
@user-kouko 18 күн бұрын
ギラファは、非ティタヌスの中ではトップランカーだと思ってます。 特に対カブト性能がとても優秀。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 仰る通りで対カブトとなるとリーチがある分かなり有利になりますね。 一つ注意が必要なのはギラファの内歯でカブトムシの頭角が入ってしまうと…泣いてしまいます。
@user-qs5vh6gk6z
@user-qs5vh6gk6z 18 күн бұрын
そういえばアカアシも顎が短くなると弱くなりコクワすら勝てない 全力で戦うためにやはり万全な形じゃないとできない
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! そうだったのですね! 参考にさせていただきます!
@Heaven_Dream
@Heaven_Dream 18 күн бұрын
ギラファって結構マンディブラリスに似ていて同じ大きさの相手に苦戦するんですよね。体格差が大きなアドバンテージなんだと実感できます。
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 体格差は大きなアドバンテージになりますね。 体重を合わせてあげないと同じ体格同士だと少し不利になってしまいます。
@user-cb7ou1mt5c
@user-cb7ou1mt5c 18 күн бұрын
今回の解説も面白いものでした。確かにギラファは、オオヒラタに匹敵するレベルで強い。自分も今までいくつかの戦闘動画を観てきたので分かります。次はどのカブクワを解説してくれるかな🙂
@user-pb7wj6cq8n
@user-pb7wj6cq8n 18 күн бұрын
コメントありがとうございます! 今回もまたご視聴頂きとても嬉しいです! やはりギラファ強いですよね! 考えておきます☺️