Пікірлер
@user-yz6oc4bf7z
@user-yz6oc4bf7z 2 күн бұрын
これは何漆? で塗っている? 麦漆? コクソ漆? 錆び漆? 説明が不足してない?
@user-mo5qc7bd4w
@user-mo5qc7bd4w 8 күн бұрын
初めまして、「金継ぎ」を趣味で始めたいのですが、どこのスタートセットがオススメですか、宜しくお願い致します、KZbin見ています、頑張って下さい。
@user-ht3kr3dw4x
@user-ht3kr3dw4x 2 ай бұрын
hello! What are you sanding with?
@skypluskuo
@skypluskuo 2 ай бұрын
請教一下,麥漆、錆漆和刻苧漆是分別使用在什麼時機的?
@ungsuheo
@ungsuheo 3 ай бұрын
10:08~ ⑫ 粉を固めるに使われている茶色のネバネバしてる液体はなんでしょうか。
@user-ri3gy5km3s
@user-ri3gy5km3s 3 ай бұрын
こんにちは! こちらの方法でガラスの器の日々の補修は可能でしょうか?
@natoriimu
@natoriimu 4 ай бұрын
炭が高すぎて悩んでた所でした! 本当に助かりました❤
@user-hp6mj9ie2t
@user-hp6mj9ie2t 5 ай бұрын
砥の粉
@expond1263
@expond1263 5 ай бұрын
質問失礼します。 濾されたあとの、濾し紙に残った漆は廃業するのが普通なのでしょうか。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary 5 ай бұрын
そうですね。 絞れる限り絞って、ヘラで掻き取ったら、それで廃棄するのが普通かと思います。 濾すたびに濾紙に漆が吸われてしまうので、勿体ないんですが…(T_T)
@user-wn7xp2er5p
@user-wn7xp2er5p 6 ай бұрын
マングローブの木ではないでしょうか?
@burnny6412
@burnny6412 7 ай бұрын
濾し紙ってどこで買えますか? Amazonで探してもペーパーフィルターが出てきます😢
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u 7 ай бұрын
声が良い
@user-cf8cc6iq9l
@user-cf8cc6iq9l 9 ай бұрын
刻痕跡的是什麼刀呀
@sakuradorops43
@sakuradorops43 10 ай бұрын
楽しい動画で勉強なります🔰
@sakuradorops43
@sakuradorops43 10 ай бұрын
続きが知りたい
@rinrun4444
@rinrun4444 11 ай бұрын
こんなに工程があるとは知らなかったな
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
沢山の有難い動画有難うございま 最後漆風呂になぜ入れないのでしょうか 宜しくお願い致します
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
「麦漆」は調合する際に「水」を入れているので、湿度の高い漆風呂に入れなくても、漆が水分と反応して硬化してくれるのです~ (「刻苧漆」や「錆漆」も同様です)
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary ご教授くださりありがとうございます。 再度質問させて下さい。では、漆風呂に入れる時はどの様な時なのでしょうか
@amberlilyarmstrong6460
@amberlilyarmstrong6460 Жыл бұрын
This is amazing! Is there a part 2?
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
凄い。 難しいと思ったら、アラフィーのおばちゃんも出来ました。 有難うございます
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
お~、できたんですね!道具作りも意外と愉しいですよね~(^^)
@user-uz2ml4et9t
@user-uz2ml4et9t Жыл бұрын
シミ予防で断面を卵白で防染する場合があると思うのですが、卵白が乾いてから漆をぬる作業に移るのか、乾く前かどちらでしょうか。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
返信が遅くなり申し訳ございません(T_T) なるほど、確かに「卵白で防染する方法」が金継ぎの本(『はじめての金継ぎ』だったかな ?)に載っていましたよね。 「卵白が”乾いてから”漆をぬる作業に移る」でいいと思います!(^^)
@xw591
@xw591 Жыл бұрын
Very cool thanks
@user-rk8wi1zm5d
@user-rk8wi1zm5d Жыл бұрын
正在学习,实在是太感谢了!希望有更多的中译本啊!谢谢你们!
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
Thank you very much for your contact.Currently, I don't have anyone who can translate into Chinese, but I will definitely try to find someone again!
@hongmingpan5640
@hongmingpan5640 5 ай бұрын
I think maybe i can help u.東京住んでおりますが、、@@KintsugiLibrary
@user-df5ym9dx8t
@user-df5ym9dx8t Жыл бұрын
私は思うにはこれをすることで自分のものになった気がしませんか?
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
先日炭の購入先を教えて頂いて、購入いたしました。紙ヤスリよりホント良いですね。もったいないですが、沢山来たので、食器の茶渋もゴシゴシ。ピカピカになりました。有難うございました。また、私の大好きな鳥ちゃんとのコラボ動画楽しみにしております。因みに私事ですが、鳥ちゃん可愛すぎニワトリ食べられません
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
おっ!購入してみたんですね!!すごい(笑) 漆屋さんでしか買えなかったり、値段が高かったりで、実際の購入までにはかなりハードルが高いと思うのですが、よくぞ! 私も以前は砥石やら耐水ペーパーを金継ぎには使っていたのですが、5、6年前に蒔絵師の先生に「炭」を勧められて使い始めました。漆業界では一般常識として炭は「塗った漆」を研ぐときに使うのですが、その先生に「金継ぎ程度の面積の錆なら炭で研げるよ」と言われ、実際に使ってみて「目から鱗」でした。 炭研ぎだと高い精度の平滑面が作れるし、器の表面も傷つけない…本当にすごい素材だな~と感じます。 一回、炭を使い始めちゃうと、もう耐水ペーパーには戻れなくなっちゃいますよね~(笑) なるほど、確かに食器の汚れも綺麗に落ちますよね~(^^) 「鳥」がお好きなんですね~。鶏肉が食べられない?くらい「鳥好き」ってことですか?それはかなりの愛好家ですね(笑) 私は特に「鳥好き」ってことはないのですが、動画に出しているキャラクターには愛着が湧いてしまっています。これからも仲良くコラボしてもおうと思います。
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary そうです ニワトリも大好きで、食べません😀 ホントそうですね。紙には戻れません!!本当に良い物を教えていただいて有難うございました。 金継ぎもさることながら動画のセンスも良すぎます🎦
@user-kz6cj8wz3v
@user-kz6cj8wz3v Жыл бұрын
今まで見た中で、最もプロのお仕事を惜しみなく見せてくださってる動画で感動しました。 目から鱗の数々に出来れば本気で学びたい気持ちが湧いてきました。 無言手元テキパキな動画も好感度◎です👏
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
コメント、どうもありがとうございます! 私もお猪口を使ったこのやり方を知らなくて、5年くらい前に蒔絵師の先生に教えてもらったんです~(^^) この動画を見て「学びたい意欲が出た」というのは一番の褒め言葉です。@user-kz6cj8wz3vさんのお住まいの近くで、金継ぎの「良き先達」と出会えるといいですね~。
@0nigawajunko
@0nigawajunko Жыл бұрын
分かりやすいビジュアルな説明有り難いです。 お聞きしたいのですが、欠けた部分を接着し隙間を埋め金継ぎしたのですが、毎日使ってるうちに隙間の部分の金継ぎが取れてしまいました。 この場合はどの様に修復すれば良いのでしょうか? 教えて頂きたくメール致しました。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
なるほど。接着箇所の隙間を埋めた部分が取れてしまったのですね~(T_T) 「取れ具合」によって手順が異なりますが…(錆漆ごと取れてしまったとか)、おそらく「蒔いた粉が取れてしまった」のかと思います。 その場合、簡易的な直しとしては… ①その「取れた箇所」のみ、軽く耐水ペーパーで水研ぎする(800番くらいかな?ある程度、細かいペーパーでしたら何番で研いでもオッケーです) ②漆(弁柄漆、または呂色漆などの「精製漆」)で下塗りをして、それを乾かす ③乾いてから再度、800番くらいの耐水ペーパーで研ぐ ④地塗りを施し、粉を蒔く …というのが手順となります。 ケースにもよりますが、もっと簡易的に直したいのであれば、②の「下塗り」は飛ばして、いきなり粉を蒔いてもいいです。 もしくはもっときれいに直したければ、金継ぎを施したすべての箇所をしっかりと研いで全ての粉を研ぎ切ってしまい(剥がれた箇所以外も研いでしまいます)、それから「下塗り→研ぎ→地塗り→粉を蒔く」といった手順で直します。 「簡易的な直し」ですと、どうしても「前回、直した箇所」と「新しく直した箇所」との境が「よ~く見ると」見えてきます。あくまで「よ~く見ると」なので、あまり気にならないかと思います。 僕自身も自分が使っている金継ぎした器に関しては、そういった場合、「簡易的な直し」で済ませてしまっています(笑) もしくはそのまま放っておいている場合も多いです。蒔絵を施した部分が剥がれてしまっても基本的には実用に問題は生じていません。(接着した器のパーツが取れてしまう…などの問題は生じていません)
@0nigawajunko
@0nigawajunko Жыл бұрын
早速 丁寧な説明有難う御座います。 毎日使用する金継ぎの器の金粉が剥がれてしまったりしているのですが、丈夫にする為には金粉の上から更に透明の漆を塗っても大丈夫でしょうか?
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
​@@0nigawajunko 《丈夫にする為には金粉の上から更に透明の漆を塗っても大丈夫でしょうか?》 ↑こちらのご質問ですが、蒔絵に使った粉の種類によって変えたほうがいいと思います。 ↓こちらのページを参考にしてください。 hatoya-f.com/real-kintsugi/makie-powder01/ ・「丸粉」を使った場合 hatoya-f.com/real-kintsugi/how-to-marufun-makie01/ ・「平極粉」を使った場合 hatoya-f.com/real-kintsugi/how-to-hiragoku-makie01/ で、「消粉」や「真鍮粉」を使った場合は「粉固め」はやらないほうがベターかと思います。漆を塗るとどうしても茶色っぽく汚れた感じになるので。 もちろん「強度」の方を優先するならやってもオッケーです(^^) それから金粉を蒔いた部分が剥がれる理由として他に「取れてしまった蒔絵箇所が、器の素地との接着面積が狭すぎる」…という可能性があるかもしれません。 ↓こちらのページで図説しているので読んでみてください。(分かりづらいかと思いますが~(T_T)) hatoya-f.com/real-kintsugi/soba-choko01/#toc8 で、上記の理由で蒔絵箇所が取れやるくなっている場合の対処法としては… kzbin.info/www/bejne/rH-Ze4KHqqt9f7s ↑こちらの動画のように「ケガキ」という道具を使って接着箇所に溝を彫る、、という方法があります。 本来「割れた器」の場合は、割れたピースを接着する前に接着箇所のエッジをダイヤモンドヤスリで削っておくほうが手間がかからないかと思います。
@0nigawajunko
@0nigawajunko Жыл бұрын
丁寧に説明して頂き有り難うございます。 これからも金継ぎ図書館拝見させて頂います。 図書館の編集大変だと思いますが引き続きよろしくお願いします。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
@@0nigawajunko 分かりづらいところが多々あるかと思いますが、「行間を読む」ような感じで調べつつ、自分なりに解釈して実践を繰り返していっていただけたらと思います(^^)
@user-hc4jd5eq1z
@user-hc4jd5eq1z Жыл бұрын
古い無声映画風の音楽と陶磁器の割れさえも「器の味わい」としワビ・サビを生み出す高い修復技術は日本人の心ですね。
@user-df5ym9dx8t
@user-df5ym9dx8t Жыл бұрын
独自のものになるような感じ?愛情を注ぎ込んでるみたい!アップリケもそうだよね?
@stickermigtigger
@stickermigtigger Жыл бұрын
Most of all I want to know where you got that little thumb urushi holder. :-) I can form, fire and glaze one I think. I've just never seen one before. Sure wish there were other language subtitles.
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
This is a tool called a "Tsume ban.(爪盤)" The version I'm using in this video was made using the head of a wooden spoon. In Japan, thin and disposable wooden spoons are readily available at a low cost. Currently, I'm carving and creating it from a wooden board. You're absolutely right. I don't understand much beyond Japanese, but since there are only a few words being used in this video, using ChatGPT could potentially generate (although not necessarily accurate) subtitles. I would like to add English subtitles in the future so that more people can understand the art of kintsugi.
@stickermigtigger
@stickermigtigger Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary Thank you very much for your response. Your "Tsume ban" might be a game changer for me. 🙂
@user-xg3bs2qc8k
@user-xg3bs2qc8k Жыл бұрын
お聞きしたいのですが、麦漆の強度はどのくらいなのでしょうか? ホームセンターで販売されている、「コニシ白ボンド」と比較した場合・・・? また、麦漆接着剤は、どうなシーンで利用されることがおおいのでしょうか? 最後に、現代では様々な接着剤が売られていますが、あえて、手間をかけて、「麦漆」をつくり、利用するメリットはなんなのでしょうか? できれば、メリット・デメリットが知りたいです。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
そうですね~。私もきちんとしたデータを元にした知識を持ち合わせていないので「感覚知」でのお答えになります。 通称「木工用ボンド」も木材の接着に関してはかなりの接着強度があるように思います。 何となくで言いますと… ・伝統的な接着剤[膠]→現代における代替的な合成接着剤[木工用ボンド] ・伝統的な接着剤[麦漆]→現代における代替的な合成接着剤[エポキシ樹脂接着剤] ↑ このような感覚で捉えています。 ・「膠/木工用ボンド」は可逆性がある。水に弱い。 ・「麦漆/エポキシ接着剤」は不可逆性。 捉え方にもよるのかもしれませんが、私自身の感覚でいうと、「膠/木工用ボンド」よりも「麦漆/エポキシ接着剤」の方が接着力が高い…ような気がしています。いろいろなものの接着に使えますしね~。 「麦漆」と「エポキシ接着剤」を比べると、同等か、もしくはエポキシのほうが強いのかもしれません。 【麦漆のメリット】 ・接着の持続性に関して100年、200年くらいで弱まることはない…ということを歴史が証明している。 ※合成接着剤は開発されて70年?程度かと思うので、まだ歴史的に証明できていない。 ・安全性について歴史が証明している。→安心して器の修理に使える ・完全に自然素材 【麦漆のDEメリット】 ・作るのが面倒 ・保存が利かない(使い切らないといけない) ・漆に弱い人はかぶれる 思いついたのはざっとこんなもんでしょうか。 私自身は器の修理や「拘ったものづくり」以外の接着作業では合成接着剤を使います。面倒なので(^^)
@user-xg3bs2qc8k
@user-xg3bs2qc8k Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary ありがとうございました。大変わかりやすいご説明で感謝します。😊
@joannaceccaldi6914
@joannaceccaldi6914 Жыл бұрын
The vidéos are so beautiful it doesn’t mater so much if no translation. Thank you. 🙏
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
If this video was helpful to you, I'm glad!
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
金継ぎ素敵ですね。 漆用の研磨灰はどこで購入できますでしょうか?
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/bWSpmZaQfdl3q9k ↑ こちらの研磨用の「炭」ですよね? 「駿河炭(するがずみ)」というものなんですが、漆とか、かつては金属を磨くために使われた専用の炭です。漆屋さんで買えます。(漆屋さん以外では売ってない気がします) 「炭」って金継ぎの作業で使うだけであれば、そんなに消費するものではないので、なるべく少ない数量で買うのがオススメです。が、、、なかなか小ロットで売っているお店がないんです~(T_T) 「渡辺商店(漆屋)」さんでは50g単位で売っています。50gもあれば数年間は使い切らないかと思います。 www.urushi-watanabe.net/jp/shopping/mart/findD.cgi?sort=4&word=L0295 その他、「研ぎ炭」に関しての詳しい話は下記のページをご覧になってください。 hatoya-f.com/make-tools-material/suruga-zumi/
@user-iz4sf7rw6u
@user-iz4sf7rw6u Жыл бұрын
うわー。、とってもご親切に有難うございます。 動画もとってもとてもオシャレで素敵ですね 鳥さん可愛いです♥
@user-yw4pb3of5p
@user-yw4pb3of5p Жыл бұрын
鳩の爪盤?がかわいすぎます!
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
ありがとうございます(^^) ちょっとふざけた絵柄ですが~。 「爪盤」って、使ってみるとすごく便利なんです。
@user-yw4pb3of5p
@user-yw4pb3of5p Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary ハトさんにガビーンっていわれそうです☆(^_^)
@poohwinnie117
@poohwinnie117 Жыл бұрын
最近金継ぎの勉強していて、動画を拝見させていただきました。(めっちゃ初心の初心者です、、、)一つわからない所があって、質問をさせていただきます。動画の冒頭に錆漆を削る作業があるのですがと、その後も炭を磨ぐ作業もあったのに、何故先にナイフで錆漆を削る作業が必要のでしょうか?よろしいければ、教えていただけますでしょうか?
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
(日本語で答えても大丈夫でしょうか??済みません、中国語に翻訳してくれる人が今はいないのです~(T_T)) なるほど!言われてみると、確かに疑問に思いますよね~(^^) 教える人によっては、刃物は使わず「耐水ペーパーだけ」とか「砥石だけ」とかで錆漆を研ぐと教えます。が、私は作業効率を考えると、基本的には最初に刃物でおおよそ削ってしまってから、仕上げとして耐水ペーパーとか炭を使うのが良いと考えています。 理由としましては… ①「錆漆」というのはそこそこの硬さがありまして、最初から炭で研ごうとすると、炭がガンガンに磨り減ったり、砕けたりしていきます。 ②「粗目のペーパー/砥石」を使えば、刃物を使わなくても作業効率は良くなりますが、ペーパーや砥石というのは器の表面を傷つけるので、私はなるべく使わないようにしています。 ③マニアックな話になりますが、特に「大きな欠け」の錆漆を整形する時、最初からペーパーを使うと、錆漆をヘラ付けした際の凹凸をそのまま拾いつつ仕上げてしまい、表面的には滑らかな仕上がりになっても、形状としては緩やかな凹凸が残ってしまいやすいのです。刃物で削ってもそういった凸凹は残る可能性は多分にありますが、削りの技術が上達してくると凹凸がほとんどない整形ができるようになってきます。 こういった理由がありまして、基本的には「最初に刃物で削り、その後、炭で研ぐ」という手順をオススメしています。 はみ出している錆漆がほんの少し…なんて時は、刃物は使わず炭研ぎだけで仕上げる時もあります。 「刃物を使うのが苦手」という初心者さんは無理せずペーパーだけで仕上げても良いと思います(^^)
@poohwinnie117
@poohwinnie117 Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary ご返事いただきありがとございます!!😁 (日本語で全然大丈夫です。😁) なるほと!!この説明を聞いて疑問を解きました!! ありがとございます♪
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
@@poohwinnie117 ぜひぜひ、金継ぎを楽しんでください~(^^)
@pommepomme3944
@pommepomme3944 Жыл бұрын
こんにちは。 素晴らしい金継ぎ動画をありがとうございます。質問です。初心者です。初めて挑戦したのですが かなり複雑な破損した京抹茶碗を金継ぎしましたが、初心なので真鍮粉を使用しました。(仕上がりは金と差ほど変わらないとの情報から)最後の透明ニスが上手くなかったのか、全く光りません、。😢😭(粉をのせたときは金の如く光っておりました。) 少し砥石で軽く削って、再度粉をのせるのは邪道でしょうか? 写真を載せられないようで、(載せ方が分からず。お見せできないのですが。 すいません、お返事お待ちしています。
@pommepomme3944
@pommepomme3944 Жыл бұрын
鳩屋先生の様な美しい仕上がりが出来る様になる迄、私の場合、相当に修行を積まないとならない気がしますぅ。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
済みません!返信が遅くなりました!! お~、初めての挑戦で「複雑に壊れた抹茶茶碗」!!大変でしたね~(T_T) それでも最後まで完成させたとは、凄いですね! なるほど、「真鍮粉が光らない」とのことですね。 pomme pommeさんが「本漆」を使った金継ぎをされたと仮定して、、、pomme pommeさんが仰っている「最後の透明ニス」というのは「木地呂漆」といった、「生漆などよりも少し透明度の高い漆」と想定してお答えします。 私も真鍮粉を蒔いた後、金粉の作業と同様に「粉固め」kzbin.info/www/bejne/jpbJlIqOh5hlfNU  をおこなう…というテストを何度もやったことがあるのですが、真鍮分が黒ずんでしまい、汚い仕上がりになってしまいました。3店舗くらいから真鍮粉を取り寄せ、それぞれテストしてみましたが、同じような結果でした。ごく稀にあまり黒ずまない時があった気がします。 で、何が原因でそのような「黒ずむ」減少が起こるのか??が、残念ながら私の知識、経験では解明できていません。(お答えになっていなくて済みません!) そいうことでして、真鍮粉を使った時の仕上げは、今のところ「蒔きっ放し」です。真鍮粉を蒔いたら、湿し風呂に入れて硬化させ、それで完成としています。 pomme pommeさんの「少し砥石で軽く削って、再度粉をのせるのは邪道でしょうか?」というご質問ですが、全然、邪道ではありません(^^) 私も仕上げに失敗した時は、粉を研いでからやり直します。なるべく粉を全部研ぎきっちゃった方が良いですが、面倒なようでしたら、軽く研いでやり直して良いかと思います。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
​@@pommepomme3944 いや~、そう言っていただけるのは有り難いのですが、「動画」や「写真」って実物よりも綺麗に見せることもできるわけでして(笑) 実際に見たら「鳩屋さんも”まあまあ”ってとこね」くらいの感想かもしれません~。​ pomme pommeさんも地道に経験を積んでいったら私くらいのレベルには簡単に達せると思いますよ!
@pommepomme3944
@pommepomme3944 Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary ご返信ありがとうございます。 結局あの後、鳩屋先生の動画やサイトを参考にして、上の透明漆と真鍮粉を削り落とし、漆が中国産本漆なので、恐らく乾燥が早く、それがまず黒い原因の1つかと思い、テレピンを少し混ぜ、もう一度粉の作業をしました。 前回よりも大分キラキラしている状態です。ここから、粉固めの透明漆を塗ろうと思いますが、この中国産は大分ボテボテになってきているので、テレピンとシンナーを少し混ぜて塗って見ようとかと思うのですが、如何でしょうか? ご意見、お聞かせ頂ければ幸いです。
@pommepomme3944
@pommepomme3944 Жыл бұрын
真鍮粉の際は粉固め作業をしないと言う、方法も拝見していますが、真鍮は変色の可能性大との友人金職人(私は在ベルギーで友人が額縁等の金職人なのです)の忠告なので、薄くても仕上げの透明漆が必要かと思うのですが。
@roywong1358
@roywong1358 Жыл бұрын
砥の粉and 細瓦灰 is it the same things?
@tomomib8539
@tomomib8539 Жыл бұрын
仕上がりかわいい〜。
@tomomib8539
@tomomib8539 Жыл бұрын
8mmっぽい編集(?)がめちゃくちゃかっこいい。蒔絵のメカニズムとか深いですね。これで初心者用の頑張りすぎないやり方とは。。見ただけで挫折しました。2枚くらいちょうど同じように欠けた皿があるのですが、捨てるよりは金継ぎで直した方が愛着も湧いて良いなと思ってます。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
私の使っている動画編集ソフトに「8mmっぽい」加工が簡単にできる機能があったので、使ってみました。 確かに金継ぎの工程は多いので挫折しちゃいそうですよね~(T_T) ただ、手間はすこぶるかかりますが、他の工芸分野と比べるとそれほど難易度は高くありませんので、ぜひ「ファイト」が湧いてきたらチャレンジしてみてください!
@prorohono
@prorohono Жыл бұрын
Please someone translate the instructions to English . I will be eternally grateful ❤
@poppyshibamoto5537
@poppyshibamoto5537 Жыл бұрын
ここで、錆漆の後は、室じゃなくて放置なのはなんでですか?
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
ざっくり言うと、漆は「水分」と反応して硬化します。 錆漆や麦漆、刻苧漆の場合、それらを調合し、練り合わせる時に「水分」を加えていますので、「室(湿し風呂)」に入れなくても硬化する…ということです。 ただし、漆の乾きが悪いときは湿し風呂に入れて「手助け」してあげたほうが良い場合があります。
@poppyshibamoto5537
@poppyshibamoto5537 Жыл бұрын
英語のキャプションをつけるの手伝いたいです。facebookのほうでリクエスト送った者です。カリフォルニアで金継ぎをしています。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
返信が遅くなり申し訳ございません。 わざわざYou Tubeにご連絡いただき、どうもありがとうございます!Facebookの方にもご連絡いただいていたとのこと。ここ数年、全く使っておらず、返信できず申し訳ございませんでした。 なんと「英語の字幕協力」の申し出をいただけるとは!!(T_T) 本当に有り難いオファーです! ちょうど先日もーーPlease someone translate the instructions to English . I will be eternally gratefulーーというコメントを頂いたところでした。 それで早速、You Tubeの「字幕協力」についてなのですが、調べたところ KZbinの仕様変更により、2020年9月をもって「視聴者による字幕協力」のサービスが使えなくなっていました。 ただ、「従来のやり方」とは別の手段による字幕協力という形で復活していました。 やり方としては… ①Poppy Shibamotoさんの「メールアドレス」を私の方に教えていただく ②私のYou Tubeの動画編集ページ(KZbin Studio)にて、教えていただいたPoppy Shibamotoさんのメールアドレス宛に「字幕編集者としてのアクセス権」を発行する →Shibamotoさんのメールアドレス宛に「招待メール」が届く ③そのメールに添付されてる「招待を承諾」をクリックすると私の動画編集ページ(KZbin Studio)に入って、字幕編集ができるようになる。 …というような手順です。(多少、説明に間違っている点があるかもしれません) それで、Poppy Shibamotoさんの「メールアドレス」を教えていただくにあたって、大変お手数ですが、下記のページ(金継ぎ図書館のウェブページ)からメールを送っていだけたらと思います。 hatoya-f.com/repair-contact/ よろしくお願いいたします。
@poppyshibamoto5537
@poppyshibamoto5537 Жыл бұрын
@@KintsugiLibrary メールアドレスウェブサイトのほうから送ろうとしてるんですが、くるくる回って一向に送れないんです。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
@@poppyshibamoto5537 なるほど!お手数をおかけして申し訳ございません(T_T) それでは こちらが私のメールアドレスになりますので、直接メールを送って頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。
@florencealtina2175
@florencealtina2175 Жыл бұрын
Hello, gold dust is unfortunately very expensive now and will be for some time. Silver turns black over time. Do you have a video or tips on using other metal powders. How about tin, bronze or copper. What are your techniques for working them? And thank you again from France for the fabulous educational work.
@user-vt6dh4uk1i
@user-vt6dh4uk1i 9 ай бұрын
I use tin and copper but they both oxidise too, also copper is not recommended to go in contact with food
@florencealtina2175
@florencealtina2175 Жыл бұрын
Hello, thank you for your very educational videos. what urushi do you apply on the silver powder: ki, black, ..?. Thanks again for your work. I follow you from France.
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
Hello. Thank you for watching the video. That's right. I apply "black lacquer (呂色漆:Roiro-Urushi)" over the silver powder. This is because I feel that the silver looks more beautiful if black is applied over the silver powder. It is okay to apply "brown lacquer" such as "(生漆:Ki-Urushi)" or "(木地呂漆:Kijiro-Urushi)", but the finish of the silver powder will turn a little brown.
@user-xp4wo5bx8v
@user-xp4wo5bx8v Жыл бұрын
コメント失礼します。 製品の形によっては内側から削ったり漆を塗るのが難しい場合があると思います。 その場合は外側のみ加工すると言った形でも大丈夫でしょうか。 返信いただけたら嬉しいです!
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
返信が遅くなり、申し訳ございません! 河ばたさんの仰る通り、「製品の形によっては内側から削ったり漆を塗るのが難しい」場合があります。例えば首のすぼまっ花器とか徳利、醤油差し…などなど。 器の内側に箆を入れるのは不可能。筆を入れるのも無理…なんてこともあります。 その場合は… ※「割れた器」を例とすると ①割れた破片を麦漆で接着→硬化後、希釈した生漆(テレピンで2割程度薄めたもの)を中に流し込んで、ぐるぐる器を回して接着箇所に漆が着いたら、残った漆を外に出します。 ②器を湿し風呂に入れて漆を硬化させます。 ↑これを三回くらい繰り返します。 決して「ベストな作業」ではありませんが、次善策としてこのような方法を取っています。
@hikkytakky5432
@hikkytakky5432 Жыл бұрын
室工程抜けていると思います。問題の箇所(1回??)
@user-ud1kn5bm2q
@user-ud1kn5bm2q Жыл бұрын
QQ缺了最後一篇
@xingdu6516
@xingdu6516 Жыл бұрын
I want to know how long it takes for this red paint to be painted with gold dust
@user-wd2jn3es2s
@user-wd2jn3es2s Жыл бұрын
お世話になります。 独学でしており、可能ならば下記2点ご教示頂ければ幸いです。 ①パラピン紙蓋とラップ蓋だとどちらが使用しやすいか、ラップも試したこと御座いましたら所感教えて下さい ②お猪口に保管したい理由が濾した木地呂を保存したいからなら、量によってはお猪口のり空チューブに入れた方が良いでしょうか? …①は、調べていると職人さんも近年は蓋紙ラップ派もいると知り、鳩屋さまがどちらもお試し経験がある場合使い勝手等の所感をお教え頂ければと思いました。 ②は、木地呂逐一濾すのしんどいな…という理由でお猪口導入を思ってるような場合なら、いっそ最初に空チューブ買ってきて全部濾して移し替えるのが最も楽なのでは…?と思い、でも誰もそうしてると聞かないので駄目な理由があるのか気になった次第です。モタモタして酸化させちゃうから…? ご教示下さいましたら幸いです🙇‍♀️
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
こんにちは。 山田様、研究熱心でいらっしゃいますね! 早速ですが、返答させてもらいたいと思います。 ①お猪口サイズの器に漆を保管する際には、私としましては「パラピン紙蓋(またはグラシン紙蓋)」の方がベターだと感じています。 理由としましては… ・紙蓋は紙自体に水を含ませるとふやけるので器のフチにピタリと沿いやすい(ほんの少し浮いてしまう箇所は出てきますが)。一方、ラップの方は器のフチに添いづらく、ちょこちょこと浮いている箇所が発生しやすい。 蓋が浮くと、その箇所の漆が乾いてしまいますので浮かない蓋の方が良いです。 ※この時のラップの使い方としては、ラップを「四角く」切った場合を想定しています。 ・ラップも、紙蓋と同様に、器に沿ってハサミで「丸く」切って器に沿わせやすくするやり方もあります。が、それでも紙蓋と比べると器のフチに沿いづらかったような記憶があります(かなり昔にやってたことがあるので、ちょっと記憶が定かではありません(*_*)) それと、ラップの方は蓋を持ちあげる際、「切れ易かった」と思います。材質の特性上、紙と比べるとラップの方が容易に裂けていってしまうのかと思います。 ただ、「蓋を用意する手間」を考えた場合、ラップはどの家庭でも手元にある(?)でしょうし、「四角くカット」する場合は全く手間がかからないので、その点では簡単かと思います。 私の印象としましては「漆の器塗りの職人さん」などが「お茶碗サイズの大きさ」の器に漆を保管する際は「サランラップ」を使用することが多く、「蒔絵師さん」などが「お猪口サイズの大きさ」の器に保管する際は「紙蓋」を使用するケースが多いのかな?と考えています。 ちなみに「グラシン紙」でしたら「セリアという100均」でもお菓子作りコーナーに1種類売っていました。 100均で売っているなら入手は楽ですよね~。 蓋紙には「クッキングシート」よりも「グラシン紙」の方が扱いやすいです。 「グラシン紙」と「パラピン紙」のどちらの方がベターなのかはまだ検証できていません(T_T)が、グラシン紙でも問題なかったと思います。
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
②についてですが、、、 そうですね!(^_^) ホント、漆を濾すのは面倒ですよね(笑) 個人的には「木地呂漆」でしたら「空チューブ」でいいと思います。扱いが断然、楽ですよね。 空チューブに移し替える際に手間がかかりますが、その一回だけ大変なだけで、それ以降は扱いが楽ですよね。 kzbin.info/www/bejne/rKqXonaapK6CZ7M ↑ 空チューブを使う場合は、蓋と本体との間にぜひ「レジ袋」を挟んでみてください。これ、本当にいいです。 挟んだレジ袋は、チューブを空けた際、毎回、取り替えるか、もしくはレジ袋に着いた漆をしっかりと拭き取ってください。(チューブ本体の「口」に着いた漆もしっかりと拭き取ってください。) 私はテレピンや灯油を含んだウエスでレジ袋に着いた漆を拭き取り、レジ袋の位置を少しずらして繰り返し数回使っています。(←分かりづらい表現ですね(T_T))
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
②について… 《でも誰もそうしてると聞かないので駄目な理由があるのか気になった次第です。モタモタして酸化させちゃうから…?》 ↑ 「ダメ」なことは無いと思います。「酸化させちゃう」ってこともないです。 ここまでお答えしてきてハッとしたのですが、山田様の「現状」と「意図(考え)」というのは… 「チューブの木地呂漆を買ったんだけど、それを使う際、毎回、使う分を濾すのが大変なので、一度に漆を全部を濾してお猪口に入れ替えるか、もしくは空チューブに移し替える…というのはいかがなものでしょうか??」 …というご質問なのでしょうか? もし、こういった意図のご質問でしたら、基本的にはそもそも「漆を濾す必要が無い」と思います。 チューブに入った漆は基本的には漆屋さんがしっかりと濾して入れているはずです。(悪評がたつので、手抜きをする漆屋さんはいないかと思います) 市販の金継ぎ本によっては「濾してください」と書いてある本が多かったかと思いますが、私自身としましては金継ぎで使うぶんには濾す必要はないと考えています。(「器に漆塗りをする」など、微細なゴミすら仕上がりに影響する場合は濾します)
@ohsuke1973
@ohsuke1973 Жыл бұрын
パラピン紙ですが、クッキングシート(グラシン紙)でも代用できますでしょうか?
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
手持ちのクッキングシート(グラシン紙をベースに「シリコン樹脂」でコーティングされているもの)でテストしてみました。 取り敢えずの結論としてましては、「やり辛いけど、おそらく大丈夫(^^)」といった感じです。 使用感の詳細としましては、「パラピン紙」(グラシン紙をベースにパラフィンのコーティング?)に比べると… ・クッキングシートの方が「厚み」があり、ちょっとゴワゴワしているので、少し扱いづらい ・お猪口のフチに沿わせるために「紙を水で濡らした」時、パラピン紙だと簡単に水が染み込んでふやけたので、器のフチに沿わせやすかった。 一方、クッキングシートはなかなか水を含まず、ふやけ辛かった。けど、たっぷりと水をかけたら少し柔らかくなり、そこそこ器のフチに沿わせることができた。 …という結果になりました。 「蓋紙としての機能」としてはシリコンコーティングされているクッキングシートでも問題ないと思います。 あとは「器のフチに沿わせやすいかどうか?」だけだと思います。 クッキングシートでやってみて、フチに沿わせ辛いと感じないようでしたらそれを使い続けてOKかと思います。 ちなみに「グラシン紙」(コーティング無し)が「セリアという100均のお店」で売られていました。 【51㎝×38㎝ 10枚入り】 です。他の100均に売っているのかは調べていませんが、ありそうですよね(^^) もしクッキングシートが使い辛いようでしたら、グラシン紙を試してみてください。 パラフィンやシリコンなどでコーティングされていないただの「グラシン紙」でも蓋紙になります。
@peteryonts665
@peteryonts665 Жыл бұрын
Hello, may you please tell me what the name of the clear liquid is that you used to polish the gold powder in step 13? (⑬ 粉を磨く)
@KintsugiLibrary
@KintsugiLibrary Жыл бұрын
Sorry for the late reply! This is vegetable oil. Canola oil, olive oil, etc. can also be used. The key is to polish with just a little bit of oil and a little bit of polish.