初配信のポンコツ番宣★
5:52
Пікірлер
@マッシュ-h8c
@マッシュ-h8c 2 күн бұрын
これ本当にフルトヴェングラーなの? いつもの振り方とは違うと思うのだが。打点がしっかり出すぎているのはフルトヴェングラーらしくないから、感動しない。つまらない演奏だね。
@727ジョア
@727ジョア 5 күн бұрын
22:23
@鈴木隼人-h6s
@鈴木隼人-h6s 10 күн бұрын
壮大な曲を室内楽的に鮮明に演奏をしています!
@鈴木隼人-h6s
@鈴木隼人-h6s 17 күн бұрын
ムジークフェラインザールに響いたブルックナー第五最高です! クレンペラー晩年の境地が見えて来ます!インテンポで通しています。緩急を付けたフルトベングラーとの違いが分かります!ブルックナーに極端な緩急はいりません!フルトベングラーはつくづくブルックナーに向かないとはっきり分かりました。
@ryohagitani892
@ryohagitani892 19 күн бұрын
ベルリオーズは対位法が優れているメロディストだと思うので、クレンペラーはいいはず。スタジオ録音を聴くと、ちょっと落ち着き過ぎですが、ライヴは、誰のどの曲でも、スタジオより格段にいいのは、まあどんな演奏家でもそうでしょうが、さすが。アップありがとうございます
@michaelbuburack7272
@michaelbuburack7272 21 күн бұрын
My grandfather
@平川賢治-q8w
@平川賢治-q8w Ай бұрын
運命を感じさせる。 心の故郷。 心の安らぎ。 魂の悦び。
@矢ケ部博-z7d
@矢ケ部博-z7d Ай бұрын
こんな巨大なモーツァルトにゃ着いて行けん┅(笑)。
@まるまる-c6e4v
@まるまる-c6e4v Ай бұрын
この歳で、100%の情熱、ここに一生をかけて音楽を愛し切った人生の証明がある。
@二宮毅-w7j
@二宮毅-w7j Ай бұрын
僕はミサトさんの大ファンです。いつも素晴らしい音楽をありがとう😊
@中村誠-y1l
@中村誠-y1l Ай бұрын
😮これ程の名演、再生回数100万が妥当❤
@鈴木隼人-h6s
@鈴木隼人-h6s 2 ай бұрын
クレンペラーはハスキルの演奏会にたびたび行っていたそうです!
@cozybell7812
@cozybell7812 2 ай бұрын
最高の音楽と解説。いつもいつも感謝感謝です🙏😭🙏
@佐々木保-h9n
@佐々木保-h9n 3 ай бұрын
セルと対照的ですが名演奏。
@尾川秀昭-k8o
@尾川秀昭-k8o 3 ай бұрын
第1番は初めて聞きました。第3番は洗練された完成品、第2番は洗練度は第3晩から見ると少し落ちるかもしれないが野性味たっぷりで意外に魅力的作品という感じでした。第1番はやはり第2番より、更に第3番より野性味がなく、魅力度が落ちるという感じですが、聞いて良かったです!
@akirachromerdp
@akirachromerdp 3 ай бұрын
ライヴがあったとは驚きです。上げて頂き感謝です。ヘリオドール盤LPで愛聴していましたが夢のようです。フリッチャイのこの曲表情が豊かでかつ情感豊かなのにビックリです。やはりライヴは違いますね。それにしてもこんな音源どこにあったのですか、CDになってるなんて事はないですよね。ドイツの放送局あたりのものですか、ご教示くだされば幸いです。
@さとる-v8h
@さとる-v8h 3 ай бұрын
ああ、最近聴いてなかったな・・・。
@鈴木隼人-h6s
@鈴木隼人-h6s 3 ай бұрын
バックハウスとのライブもあります!
@松浦彰弘
@松浦彰弘 3 ай бұрын
中身カラヤンと比べないでください👎‼️
@オボットマン
@オボットマン 2 ай бұрын
上のお爺ちゃんに言わないと
@和男田村-z8q
@和男田村-z8q 3 ай бұрын
本当に素晴らしい時代になったものだ…😊レジェンド中のレジェンドの演奏会をアップして頂き、誠にありがとうございます❗😔
@MrPianoevil
@MrPianoevil 3 ай бұрын
Unbelievable! C'est formidable!
@chacha15347
@chacha15347 3 ай бұрын
録音の共有、ありがとうございます。1963年6月13日アンデアウィーン劇場でのライブ記録ですね。数日後のウィーン響を指揮したベートーヴェン・プログラムの録音は音質がいいのですが、ウィーンフィルの復活ライブの録音が良質な状態でみつかっていないのは、残念です。アップしていただいた音声は不自然なリバーブが付加されていますが、これはない方がよいかと思います。私もこの日の演奏が魅力的で大好きなのですが、実は1951年、クレンペラー御大がウィーン響を指揮した復活ライブもあり、そちらの方が音質はよいです (1951年にはスタジオ録音もあり、まぎらわしいです)。
@鈴木隼人-h6s
@鈴木隼人-h6s 3 ай бұрын
気宇壮大なデデウムです!威厳があります!
@貴彦坂本
@貴彦坂本 4 ай бұрын
仮面の正体が上白沢慧音とは驚いた…かも
@貴彦坂本
@貴彦坂本 4 ай бұрын
アリスが隠す真実とは
@貴彦坂本
@貴彦坂本 4 ай бұрын
幻想郷と外界の戦争…は近い…
@貴彦坂本
@貴彦坂本 4 ай бұрын
黒幕の闇の巫女とは…八雲藍はそちら側と通じてるのだろうか…
@sm3190g-z9b
@sm3190g-z9b 4 ай бұрын
この演奏は第5交響曲の中で最高のものではないでしょうか 理路整然とした1967年のスタジオ録音とはまるで違いますが、どちらもクレンペラーです 先日の題名のない音楽会で取り上げられたこの曲ですが、ブルックナー好きには全くたまらない曲です
@dst0212
@dst0212 4 ай бұрын
Otto Klemperer ist der Vater von Werner Klemperer. Werner Klemperer spielte in den 60er. Jahren in der Amerikanischen Serie "Hogans Heros" mit. Er spielte den verrückten Kommandant Klink mit den Feldwebel Schulz.
@高岡拓也-l1q
@高岡拓也-l1q 4 ай бұрын
実はSLS-968という、イギリスEMIの中古LPを最近2千円ちょっとで、入手叶いました。第1幕はヘルガ.デルネシュ、ウイリアム.コックラン、ハンス.ゾーテインが、出演なさってます。初出の際の、高崎保男さんの月評ではあまり良く書かれてませんでしたけど、私は感銘深く拝聴致しました。
@lublondon
@lublondon 4 ай бұрын
Does a second part of this documentary exist ?
@lublondon
@lublondon 4 ай бұрын
Bei den Proben vom Hammersmith Hall ist es offenkundig, dass er sowohl an den Folgen eines Schlaganfalls als auch an Parkinson litt. Extraordinary achievements
@フレップ-q3m
@フレップ-q3m 4 ай бұрын
昔、A面にこの演奏B面にヴァルヒャさんのオルガン演奏ライブが入ったLPを持っていましたが、CDの登場等で手放してしまいました。今回拝聴できてありがたいです。アリアが良いですね‼
@ラフマニノフ上田
@ラフマニノフ上田 4 ай бұрын
これガチでどこで手に入んねん
@里見義高
@里見義高 4 ай бұрын
シューマンとクレンペラーの組み合わせは、スケールの大きさが本当に素晴らしい。
@shinshin7875
@shinshin7875 4 ай бұрын
連合軍がそこまで迫っている中での演奏。まさに救済と鬼神の世界の音楽。
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d 5 ай бұрын
クレンペラーにこの曲の録音(しかもスタジオ収録)があるとは全く知りませんでした。聴き進むうち、トーマス・マンの「ファウトゥス博士」に「出演」したクレンペラー(「あれはいい小説だ。私も出て来る」とクレンペラー御本人が絶賛(···)していた)が、「悪魔に魂を売った」主人公の作曲家の「合唱と管弦楽の為の黙示録」の初演の指揮を担当するのですが、もろにそのイメージが重なりました。その歌詞の一節です。 我ら、我ら罪を犯し、 従順ならざりき、 されば宜なるかな汝赦したまわず、 怒りを我らに注ぎたまい 我らを追跡し、 慈悲なく我らを縊りたまいぬ
@優子樺原
@優子樺原 5 ай бұрын
花田さんがおすすめするクレンペラーさんの演奏する曲は何ですか?クレンペラーさんのことは無知で最近クレンペラーさんのことを知りたくなって、もしクレンペラーさんの演奏を聴くなら花田さんがおすすめするのをまず聴こうと思いました。
@srv7464
@srv7464 5 ай бұрын
どのような機材で聴いても『神』の演奏に問題は無い。(しかもこれはモノクロ・オリジナルをステレオにリマスタリングしている)50年間オリジナルで聴いていてその感動は全く変わりません。人間の気量の問題。ナチの軍人たちも聴いていた演奏会です。おそらくドイツ人はこの4楽章で咽び泣いていたはず・・私は50年間オリジナル盤で聴いていてその感動は全く変わりません。若い人たちには聞きやすいかもしれませんね。どちらにしても『ありがとうございます』❣^^//
@arimahhhhhhhh
@arimahhhhhhhh 5 ай бұрын
本当に荘厳な結婚行進曲です!
@Kana07happy
@Kana07happy 5 ай бұрын
23:28 2楽章
@eiko-tropicana
@eiko-tropicana 6 ай бұрын
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤彼の指揮のベートーヴェンしか聴きません
@ryohagitani892
@ryohagitani892 6 ай бұрын
凄絶ですね。スタジオ録音とは、熱がちがいます。クレンペラーはなぜ最後にベートーヴェンでもバッハでもなく、他の誰でもなく、ブラームスで、しかも3番だったんだろう。この選曲自体が、納得が行きますね。ブラームスとしては一番生身をさらけ出した曲じゃないかと思うし、クレンペラーもそれを最後にやりたかったんだろうな、と。想像します。しかもそれをフィルハーモニアがなんと見事に音にしていることでしょう。何十人いるか知りませんが、大変なひとたちです。クレンペラーはどうみても体の調子のよくないときや、どうみてもテンポを間違えたとしか思えないことをやることがあるけど、このオーケストラは、見事にだるい音楽をやったり、急に全員揃ってへんなテンポにしたりして、絶対に乱れない。これはも、騎手もエラいけど、名馬も名馬。アップロードありがとうございます
@MrKlemps
@MrKlemps 5 ай бұрын
To be clear, Klemperer had no idea this would be his last concert. Already scheduled four months later was a concert in London consisting of Bruckner's Seventh Symphony. After flying from Zurich to London he felt too fatigued to do do it and at that point announced his retirement from concert giving. Even so there were still recordings planned but these, too, had to be abandoned due to increasing ill health and frailty. Despite moments of imprecision, what we have here is an immense performance of great intensity.
@edipore2013
@edipore2013 6 ай бұрын
TDKからリリースされたDVDを所有していますが、確かに乾いた音質でした。アン・デア・ウィーン劇場の特性でもあるのでしょうがずっと聴き易い音質でのUP、ありがとうございました。
@もりまさゆき-b6v
@もりまさゆき-b6v 6 ай бұрын
1954というと、フルトベングラーが亡くなった年の運命かぁ。なんかとてもシンボリックですね。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 6 ай бұрын
10:50 13:13 17:00頃など、咳のような音が入っているようです。いかがでしよう。 よって、ライブなのか、あるいはスタジオ録音ではあるものの、楽員か録音技術者が音を立ててしまったのかと思いました。今なら、録音後にデジタル的に取り除くかもしれませんが。
@tumibito3030
@tumibito3030 6 ай бұрын
感動して、鳥肌が立ち涙腺が崩壊しました。ありがとう。フルトヴェングラー、ありがとう、ベルリンフィル。
@N.Kazano
@N.Kazano 6 ай бұрын
この諦観と無常感…堪りませんなぁ。 大地の歌の「告別」にも比肩した見事な演奏だと思う。
@giovannirivoira5496
@giovannirivoira5496 6 ай бұрын
Eccezionale interpretazione da parte di un colosso del podio.la sua comprensione e descrizione della musica di Mahler era irripetibile.grazie!!!
@幸福の情景
@幸福の情景 6 ай бұрын
大編成の交響曲を聴いている気分になります。ゆとりがあって気持ちがいいです。