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うどん整備士のゆっくり自動車解説
整備士として働くうどん整備士が気になった自動車情報や自動車に使われている技術などを解説するチャンネルです。
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Пікірлер
@kirimojijetpopbox
11 күн бұрын
VCターボのみの車種ほしい
@sueco.marinna
25 күн бұрын
最近、23のスタイリッシュなジムニーが欲しくなる^_^64待ちだけど、23も乗りたい。できたら、シンプルな装備が良いなー^_^
@小林豊和-t1r
26 күн бұрын
ありがとうございます私は母にアスカを買いましたねすごく懐かしいですもう30年前にグレードはLF2000CCだったからキャブレターでしたが良かったですがだけどたまによくキャブがかかるのがありましたねだからガソリンでしたが又アスカがほしいですねだけどね全国でみたら本当にのアスカは静岡にアスカが1台あったぐらいですがホンダボディーのアスカは4台ありましたね
@RON6990
Ай бұрын
スイッチ式になると 平坦な場所でないと4 WD に切り替えができない。 →スズキのエンジニアとマーケティング部の黒歴史 かもしれない。 SUV で平坦な場所で ってw
@Markus9711
Ай бұрын
JA11からJB23 7型に乗り換えたけど、案外ちゃんと運転が楽しい上に快適性と坂道の力強さがかなり上がって乗用車的見た目と裏腹にちゃんとジムニーとしての良さに磨きが掛かって個人的にすごく良い車 しかし、JA系と比べてシフトフィールがグニャっと。
@mkep82da
3 ай бұрын
3気筒エンジンが増えたのは可変バルブタイミング機構が普及したからこれによりバルブオーバーラップを最適化でき、3気筒エンジンの混合気が抜け過ぎる弊害を抑えることができたためだ。このあたりの説明がどこのサイトも抜けてます…
@神谷義光
3 ай бұрын
五気筒エンジンは一つピストンが上死点か下死点のとき残り四つのピストンは中間の位置にあり必ず爆発工程になるから回転力が強い、ただクランクシャフトとカムシャフトの製作に72度しかずれず、精度を出すのに難しい。
@神谷義光
3 ай бұрын
四気筒エンジンはピストンが上死点と下死点に同時になるからそのとき瞬間的に回転力がゼロになるだから大きなフライホイールがいる、三気筒エンジンは一つピストンが上死点か下死点のとき残りの二つのピストンは中間位置にありクランクシャフトを回そうととする力がはたらくだから回転力(トルク)がえる、軽トラックは三倍積んでもエンストせずぐんぐんと走ります。
@ユタオカ
3 ай бұрын
直列四気筒は、一番と三番の排気干渉があり、エキパイ長くし理想的には4-2-1の排気系が望ましい。一方排気ガス規制を満たすため速攻で触媒暖める必要がありエキパイを長くできない。直3の偶力振動もバランサーシャフト追加でほぼ気にならなくなる。 個人的には、同じ排気量なら気筒数減らした方がパンチがあって好ましいと思っている。
@はまくじら
3 ай бұрын
時代はGDIというキャッチコピーもあったなあ(遠い目)
@万能格納庫リコ
3 ай бұрын
まだ免許取って1年経ってない葉っぱドライバーですが丁度20年前の4型乗ってます。確かにメーター類は昭和っぽいような風合いが色濃く残ってますし動画の通り2速くらいまでのトルクはかなり強めの感じがしていたり前期型はエンジンの関係でオイルが食いやすいといった事もあります。ですがやはりトランスファーがレバーなのは雪道を走ることが多いのでかなり重宝してます
@若林幸夫-e9s
4 ай бұрын
効率が良いと言うのはコストの安いモジュールエンジンを高く売るための方便だと思う!? 4気筒には不要なバランサーを取り付けてエンジンの力でブンブン回して本当に効率良いかな?
@FREIZEIT1610
4 ай бұрын
1型のXLを通勤とスキー用に使用していました。XAは建設関係の方が現場を見に行くための車のようでした。XLに助手席エアバックとABS、ラジオ+カセットをオプションで付けて乗っていました。FRモデルがあったのは知りませんでした。雪道でFRではどうしょうもないのですがね。燃費の悪さ、遅い、煩い、錆びるを除けば抜群の雪道走破性をもっていました。私は、スコップ、チェーンをいつも積載していましたが、チェーンは一度も使うことなく、スタッドレスだけで十分でした。
@宮原信昌-m3h
5 ай бұрын
納車待ち1年と1ヶ月後、納車から既に1年と3ヶ月あっという間の約2年半!納車待ち時間が懐かしい。最初は今までの車(アルトワークス)に比べてサスペンションがふわふわで心配したが、スピードを出す車では無いからゆっくり走ってたら、いつの間にか慣れてましたね(笑)普通の車ではデメリットはジムニーにとってはある意味メリットですね(笑)
@masawata1831
5 ай бұрын
ワンダーシビック25iはCVCCでした(乗ってました) 3バルブプ+副燃焼室バルブの❗ 長距離走行で一度リッター20km/lにいきました
@ts3769
5 ай бұрын
4気筒が好き スムーズです
@wavemarin4838
6 ай бұрын
3気筒が増えたのはメーカーの都合でしょう! メーカーの一番のメリットは売値はそのままにコストダウンができる事、 つまり一台当たりの利益が増える事ですよね 実際乗ってみると、音と振動が酷いです。軽自動車の3気筒はわかるけど、 1500CCで3気筒はメーカー都合のコストダウンが採用の一番の理由だと思います。 今やクラウンも4気筒ですよ、そのうちダウンサイジング3気筒+ハイブリッドになるのかな?
@punshaka0726
6 ай бұрын
いろいろ言われてますけど結局はコストダウンです。 4気筒より3気筒が劣ることは事実ですので。 こういう露骨なコストダウンをやっといて車の価格自体は上がったりします。 ほんとにタチが悪いです。 商売に本質に立ち返って欲しいです。
@興亜一心
6 ай бұрын
当時CVCCなしのシビックRSに乗っていたから、友達の彼女のCVCCシビックを運転した時、エンジンブレーキが利かないことに恐怖を覚えました。
@midoriplankton
6 ай бұрын
D4のミニバン乗ってたけど、ススが溜まるからってリコールで一度修理した記憶。 でも根本的にダメだったようで、10万キロくらいでオイル上がりが酷くなり、2000キロも走るとオイル警告灯が点灯するくらいオイルが無くなってった。 ダメエンジンだったなぁ。
@azarachi
6 ай бұрын
エクストレイル t33を購入しましたが、VCターボはすごいです エコモードでは、よほど踏まないかぎりエンジンは存在感がありません スポーツモードにすると、エンジンの存在も現れて、強く加速するとターボの音が現れスポーツカーになります 燃費も市街地で18km/lを軽く超えますね 本当に凄いエンジンです
@mamiマミ
7 ай бұрын
小排気量はええけど大排気量には不向きでは?
@piyashirikozo
7 ай бұрын
バランサー不要?になるし、フライホイールも軽く出来るからな。
@etizenkousuke
7 ай бұрын
一見無駄だったように思えるこうした開発から生まれる新しい技術、大好きです。
@面倒面倒
8 ай бұрын
懐かし😂 NAVI5のジェミニ乗ってました😂 一時停止が続く道路はもたついて困りました😅
@伊藤雲黒斎
8 ай бұрын
排ガス公害対策で死者はでてませんが、粉塵公害対策で出た死者は3ケタいます。
@伊藤雲黒斎
8 ай бұрын
副燃焼室にはバルブが要るので3バルブですね。カムもプラグも複雑でしょう。日産の2プラグZ型はタコ足のようなプラグコードでしたが、シンプルで故障も少なく堅実な方法でした。圧縮比も落とさすに済みますし。L型と同等なパワーもありました。
@三浦章和
9 ай бұрын
希薄燃焼でパワーは低めだったけど燃費はよかったですね。 シビックのCMでこのエンジン構造の説明やってて、今みたいに録画できないから食いついて見てました。小学校高学年のころの話しだけど懐かしいな。 同級生は元気にやってるかな?
@kenichi5372
9 ай бұрын
軽の排気量だと2気筒のほうが効率が良さそうだけどな。
@大辻智明
6 ай бұрын
2気筒は3気筒より更に振動が酷く、乗用車向きでは有りません。ホンダtodayは初代は商用車アクティの2気筒エンジンを流用していましたが、振動の面では3気筒には及びませんでしたよ。その後に出てきた2代目todayではホンダとしては初の3気筒が搭載されましたが、快適性が明らかに向上してましたよ。
@ROSY0461
9 ай бұрын
OEM車のマツダ AZオフロードMT(後期型)に来週納車します♪😊 ジムニーには1〜10番と型番ありますが、AZオフロードには1〜?と型番が分からなく、 平成20年式としか分かりません(5〜10型の間のどこか)後に社外エアロ、パーツ付けたくてジムニーの流用できるか心配です(._."Ⅱ)
@ROSY0461
9 ай бұрын
OEM車でマツダAZオフロードに乗ってます✋ ジムニーは1〜10型って型出していますが AZオフロードは1〜?型と型番が分かりません (前、中、後期あるのは分かりますが) AZオフロードに付けれるエアロやパーツがあった教えてほしいです m(_ _)m
@前田日明-w8u
10 ай бұрын
都心部でSAKURAをあまり見かけないのは充電できるガレージのある家に住んでいる人の割合が極端に低いから。 EVそのものには金のかかるパーツが少ないから今後は街乗りなら申し分ないものが100万円以下で販売されるようになるけど、ここでも日本の住宅環境の酷さが足枷に。
@たっちゃんねる-w3d
10 ай бұрын
4気筒
@ひさよさとう
10 ай бұрын
公害対策車落ち着くのに約十年程かかりました 技術が未成熟の頃の新車 燃料大食い エンジンブレーキ効かない チップまだなかったので エンジンルームはバキュームチューブ這い回ってて 手が入らない 触媒はペレット方式で車検毎に交換 コンバーター熱くなり過ぎて 叢に停めると火災の危険性 散散でした この頃の旧車乗りたくないです
@伊藤雲黒斎
8 ай бұрын
触媒はリサイクルしてたけど盗難対策が当時は要りました。当時日産ディーラー勤務
@PrimulaModestaCoLTD
10 ай бұрын
CVCCはHONDAの和光研(久米さん)と上智大学の五味教授、本望助教授の協力で完成したものです。副室渦流式とEGRの組合せでマスキー法をクリアしています。副室渦流式の技術はいすゞから指導を受けています。五味先生は燃焼力学の授業で学生たちに盛んにEGRの事を説明していました。「設計者で大切なのは、混合気の気持ちになって設計すること。」と言われていました。
@片山武-l6f
10 ай бұрын
GDIは後期からよくなった D4はコロナで失敗しビスタで良くなった 今はリーンバーンやミラーサイクルが良い
@刈穂芳雄
10 ай бұрын
セミオートマチック って言ってるけど フルオートマチックだよね。 開発の背景で GMのグローバルカー構想 との絡みが省略されてるね。
@yasutake4519
10 ай бұрын
GDIエンジンのAT車に17万キロ位乗りましたが、15万キロ位まで休日の遠出メインで調子良く走ってましたが、その後片道5km弱で10分程度の通勤に使うようになってから、エンストが頻繁におこる様になりました。後で聞いた話で短距離の使用はエンジンに良くない、煤が溜まる。という事で、知っていたら乗り方を変えていたのに!今も乗り続けていたと思います。残念!
@オールドタイプ研究所
10 ай бұрын
セラミックエンジンはヒビが入りやすいって聞いたことある。ロータリーエンジンは熱効率が悪いからセラミック化にもってこいだとおもうんだけどなあ。 振動も少なくてヒビも入りにくいだろうしノッキングにも強くて吸気孔が離れてて吸入空気温度が上がりにくい。 とか考えてたらマツダもセラミックロータリーを考えてた時期あったみたいw 部分的セラミック化みたいだけど何か問題があったのかな?RX-8はサイド排気にしたから熱がひどくて試作中に排気口が詰まったって話だったけど、さらに高温になるセラミック化だと何かしら不具合があった?
@52TONBI
10 ай бұрын
GDIは今の韓国車のエンジン!三菱の支援で開発!
@柴-x3w
10 ай бұрын
これ乗ってたけど排ガスが非常に有害な匂いしてた、死ぬかもと思った
@merumeru6389
11 ай бұрын
マークIIクォリスっていう2.5LのD4エンジンのステーションワゴンに乗ってたけどアイドリングが不安定で高速道路でストールしかかったり、燃費も悪いし直ぐに買い替えた記憶があります。
@b.b9373
11 ай бұрын
GDIーD4整備する側すれば悪夢に近かった。今はM社のクリ-ンディーゼルがその位置に君臨しているがww。
@yossy7332
11 ай бұрын
GDIってCM等で印象的でしたよね。トヨタの技術者に直噴エンジンの話をした時に、 GDIですねと聞いたらD4と言って下さいなんて言われたことを思い出しました。
@安藤昌利
11 ай бұрын
三菱が捨てたGDIを15年後の今でも、後生大事?に使っているのがヒュンダイ車だろ?
@bibiljyo
11 ай бұрын
アルファロメオ 156JTSもこれと同じでクソなエンジンでした笑
@88karasu
11 ай бұрын
マツダのクリーンディーゼルも煤つまりで10年後はボロクソに言われてそうだな。
@nekomimiz5559
11 ай бұрын
シビック=CVCCと思っているのは違う。 初期生産は副燃焼室が無い普通のエンジンでCVツインキャブの元祖?ホットハッチ1200RSが存在する。 空冷のホンダ1300のボディを使って水冷のシビックのエンジンを積んだモノも有る。 CVCCはキャブレターで、トヨタ・日産は電子制御燃料噴射+触媒だった。 アラカンのオイラは昭和50年・51年規制車は死ぬほど遅く、昭和53年規制でやっと真面になった。 昭和54年にセドリアにターボが付いてパワー競争が勃発した。
@健二稲井
11 ай бұрын
自動車整備士の同級生が、恨めしそうに言ってた。 アレは、ダメだ、買うんじゃ無い。
@kazusan120764
11 ай бұрын
1998年に三菱車を検討していたのだけど、値引き交渉中にセールスが何度もカタログの「GDI」の文字を指さして「ジィー、ディ、アイ!」と連呼するのにムカついて商談を止めて別メーカーにした。 今思えばセールスに感謝だな(笑) 結局あのセールスは何が言いたかったのだろうか。 「ウチのクルマはハイテクGDIだから値引きしねーよ」だったと想像するけど、だったら最初からそう言えと。