浅山一伝流 古武道流派としての柄の意味、重要性を解説！

[@jimanHK]

English subtitles please. Great channel. Thank you for sharing.

[@KateJohn2013England]

👍🙏

[@outboundflight4455]

4:11 Did Seki Sensei refer that kind of Tsuka wrapping style to be favored amongst the Samurai of Satsuma? ありがとうございます

[@ZANNI-N]

正絹しょうけんって読むんですね。知らなかった

[@ピー太郎-k3t]

刀の柄って、エイ（鮫）の皮だったんですね。 勉強になりました。

[@日本之助]

前に「薩摩では牛馬の肉をよく食べてたから、鮫肌の代わりに牛皮を使ってた」と聞いたことがあったけど、あれホントだったんだ。とにかく丈夫な素材で補強してたってことか。

[@みかみん-j5i]

シャークじゃなくてスティングレイだったんですね。 サメだともっとスムーズな皮になりますね。 実用的なのは木綿…赤くなってたらそれだけ斬ってたと…まぁ勿論張り替えはしていたと思いますけど。

[@Chops_1980]

Seki Sensei, thank you for sharing your knowledge and time with us🙏 I hope this one gets redone in English. I have recently become very interested in the sword and how to properly use it. I’m fascinated with the Tsuka, I feel it’s the most important part of the Katana.

[@outboundflight4455]

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[@Chops_1980]

Yes

[@堀高士-p5y]

居合刀(模造刀)は柄巻が木綿の物と正絹の物を所有していますが、木綿の物が手にしっくりする感じがします(慣れかな？)。 詳しいお話をありがとうございます、次回も楽しみにしています。

[@alexyanson3314]

Can you translate what sensei and shogo are talking about? Thanks

[@山田隆-p1n]

なにエイの皮なんだろ…？

[@きつねさん-f4d]

確かガンギエイ?だったと思います😊

[@sazareishiさざれ石]

麻縄や棕梠を柄に巻かないのですか？