#1【Colt SAA】霊夢、名銃について語られる【黎明期のリボルバーとSAA】

[@ikko769]

お待ちしておりました。SAAはもはやリボルバーを超えてSAAという一つのジャンルとすら言える。

[@long_tall_sunny]

11:10　このあたりエンジンのサイドバルブからオーバーヘッドバルブに進化したみたいで面白い。

[@takaverda510]

現代の最新鋭の拳銃と比べると、リロードは1発ずつ排莢+装填、ハンマーもシングルアクションとかなり練習しないとレヴォリューションが出来ない代物だけど、達成した時はSAAにしか授けれない凄みがわかりみですね。 マルイ製SAAでリロードしてるだけでも気持ちいぃっ♡

[@御鶴-t6c]

初っ端からMGSのネタ満載で最高です... もしかしてΔ記念だったりするのかな...と動画開いたらまさにでめちゃくちゃ嬉しいです！

[@Vitz_otoko]

何かの映画で、SAAのシリンダーを複数ガンベルトに装備して撃ち切ったらシリンダー交換って感じでオートマチックのマガジンみたいな運用してるのがあったな。 自分はSAAではありませんが、スタームルガーのスーパーブラックホークが好きですね

[@隆黒澤]

おそらく映画は「ペイルライダー」だと思うが、 銃はレミントンですww

[@隆黒澤]

映画「ペイルライダー」ではレミントン・ニューアーミーのボアスルー改良型で 予備シリンダーを4つ用意してました。

[@テンタクルスキー]

今日初めてSAA買ったからタイムリーな動画だぜ！ いいなぁ、カチャカチャ動かしてるだけで楽しいわ！

[@zunda1873]

お、沼に片足突っ込んだなw

[@アラザン星野]

SAAの排莢→弾込めをリアルに描いた漫画「荒野の少年イサム」はこの動画を観た人なら絶対楽しめるのでオススメです

[@neptuneiinerraid1337]

ビッグストーン。ジョーカーＪｒ。良いキャラでした。

[@YA-rk4ti]

待ってた💕

[@combatoz9174]

大作お疲れ様です（まだ終わってない）。 SAAの時代ってライバルも結構多かったんですよね。ライバルの一つ、Remington M1875の三角形チックなビジュアルが好きです。 SAAは現代でもカウボーイシューティングとかの限定ルール競技（カウボーイスタイルの銃のみでの3ガンマッチまであるとか）で使われてる･･･と思いきや、SAAは当時の生産品も現代の復刻版も高価なのであまり使用されず、実際に撃つのはRugerのBlackhawkやVaqueroとかのコピーモデルが多いんだとか。 シングルアクションリボルバーの分野においては知名度でほぼ一強、しかし実際は名の知れぬライバル達が凄く強いというのは今も昔も同じですね。 ついでにSAAは1911と並んで米国の45口径信仰の始まりとされてますが、同時に米国お馴染みの「そもそも当たってないんじゃね？」論争の始まりの銃という話も･･･。

[@たけのうちかつひさ]

今では実用度外視のアンティーク扱いですが、昔のオープントップフレーム時代のリボルバーって見た目のバランスが美しいモデルが多いんですよね。特にコルトM1863ネイビーモデルが「世界一美しいパーカッションリボルバー」と呼ばれてるのは納得です。 過去に「カスター将軍のリボルバー」とか「コルトM1861」という名前で発売されたモデルガンが有りますが、あれが実はM1863です。実銃のM1861アーミーモデルはフレームの形が違います。

[@佐々木俊介-i6f]

re2でも装填中にどんどんゾンビが迫ってくるのでガチで焦りましたね早くしてって感じで

[@mugicha39s]

詳しくは知らないがイタリアの方は結構時代考証しっかりしてる気がする...

[@ZEALOT9153]

子供の頃は現代のリボルバーと比べて丸っこくて変な形してるな・・・と思っててあまり好きじゃなかった思い出 今ではなんでそんなこと考えてたのか分からないくらい大好きなんですけどね

[@4869oneone]

在庫処分のために作られたパーカッション拳銃のコンバージョンモデルも解説して欲しかったな。 あと当時のレミントンリボルバーの立ち位置も。

[@zimmad0631]

まぁシリンダーはピンを抜けばすぐ抜けるから意外と装填も時間かからないのかも？

[@考えすぎるサバゲーマー]

そのあたりは次回触れると思うのですが、シリンダーピンがワンタッチで外せるようになるのは1896年からなので、出てから二十年以上はシリンダー取り外しに工具が要りますね

[@太郎山田-u7b]

この時代の軍隊なら戦列組んでやるし集団戦だから装填速度とかはやっぱり特に気にならなかったのかな

[@たけのうちかつひさ]

パターソンは普段は引き金を畳んでおいて、撃鉄を起こすと引き金のロックが外れて出て来る仕組みじゃなかったかな?機構は一寸複雑になるだろうけど新時代の銃の特別感満載。EVがやたら自動運転に拘る様なもんよ😂 フリントロック式が日本で使われなかったのは、火花の出方が多い良質の火打石がアジアで産出されてなかったからだとか。

[@TAX4459]

米軍はヨーロッパの軍隊と違って草原やジャングルに潜んだ敵との超近接戦闘に悩まされ続けている軍ですから、それがシングルアクションでも45口径が採用された理由でしょう。 こういう戦闘では敵の存在に気が付いたときは既に敵は目の前で槍などの武器を振り下ろさんばかりの状態なので、まず初弾を確実に当ててかつ相手の攻撃態勢を確実に崩す事が出来る 45口径の方が必要だったのだと思います。 リロードの弱点は軍隊では集団運用が基本となるので、リロード中は他の兵士の援護が受けられれば多少の手間はカバーできるし、そもそも上記のような近接戦闘だと最初の六発で 凌いで体制を立て直せなければほぼ負けなのであまり意味はないかも知れません。 同じような理由で熊等の大型獣を相手にするハンターも5～6発のリボルバーを使う人がほとんどですから、これで足りなきゃそもそも終わりという感覚が強いのだと思います。

[@知識欲塊いーぐぅ]

リボルバーはもうちょっと進むと完全に沼になるんよな

[@A_himazin]

SAAのエアガン、マルイから出たから買いたいけど、リアルカートは無くす自信しかないから手を出せないんだよね…。 実際クラウンのリアルカートリボルバーのカートは半分どっか行ったし

[@biwa_lake_love]

爆竹とかカネキャップとか花火バラして遊んでたオッチャンらとコルトで、こうも差が出るとは… 銃規制の強い日本だと銃器開発の才能が有っても開花しない人がいそうですね。

[@Milepoch]

再装填なんてやってる暇は無いので二丁、三丁だったわけで あるいはシリンダー=マガジン

[@考えすぎるサバゲーマー]

トップブレイクがあるのになぜ軍が採用したのか？という話の下りだったと思うのですが、軍が一人に２、３丁も貸与する前提で採用してたんですか？興味があるので、ソースがあればぜひ あと、SAAのシリンダーが工具なしで交換できるようになる改良まで、登場から21年かかってるので、シリンダーをマガジン代わりにする想定で採用するのは無理ですね。

[@デトネーター]

こんにちは 2丁拳銃、3丁拳銃というのは、西部開拓時代のアウトローやバウンティハンターのやり方でしょう。 軍隊の基本装備は銃床のついた小銃で、拳銃を使うのは騎兵か将校ですよね？ 騎兵なら、短銃身小銃のカービンが主兵装だし、将校なら指揮杖の代わりに振り回すのが主目的になりそうなんで、装填の面倒さはそんなに問題にならなかったのではないでしょうか。 それに、当時は拳銃使うくらいまでの白兵戦になったら、拳銃のグリップを鈍器の代わりに使ってぶん殴ってたという話もあるそうですし、無学な兵隊さんたちが多少無茶な使い方しても、壊れないというのは、非常に大切なセールスポイントではあったのでしょう。

[@lennonist9746]

最終的にSAA一択。

[@rx-Michiyuki]

ガスガンのおすすめもやるんか？買うぞ？買っちゃうぞ？ボーナス出るからな！

[@考えすぎるサバゲーマー]

最新のペガサス2ヘビーウエイトをレビューする予定です。 レビューが完了するまでに壊れるとか、アクシデントがなければ、数ヶ月以内にやるかと

[@rx-Michiyuki]

@@考えすぎるサバゲーマーやっぱ素晴らしいの？

[@考えすぎるサバゲーマー]

まだちゃんと見れてないんですが、ぱーっと見た感じ、各部耐久性と性能が上がったという改良だと思うので、サバゲーやファストドロウ、シューティングなどでSAAを使いたい人にはいいものだと思います。 同時に、観賞だけの人からするとベースピンが貫通式になったくらいしか、大幅なリアリティーの変更はないと思うので、値段が上がったわりに変化のないように感じるかもですね…

[@rx-Michiyuki]

確かに高いけどロマンだよね！