110＜ゆっくり解説＞ホンダ S360 「幻のS360」「1億円で京都を２日間借り切ってドンチャン騒ぎ？」「一升瓶片手に通産省に乱入？」「ゴルゴ本田をご存知ですか？」「オヤジさんはスケールがデカすぎ」

[@陣風-f8h]

後にシビックやCR-Xで使われた国産車では珍しいフロントWウイッシュボーンこれも国産車では珍しいトーションバーがホンダにとっては伝統の形式だったんだなぁとあらためて思わされた元CR-Xオーナーですｗ

[@cyonintadano3928]

1973年のドライバー誌によると。 当時オヤジさんが身に着けていた腕輪の由来は・・・ フランスでレストランに入ったところ、セレブ用の席に案内された。 しかし上流階級として扱われるのが気に入らず、庶民用の席に移った。 それを見ていたフランス青年が感激し、あなたのような人は初めて見たと、腕輪をくれたそうな。

[@takahisak]

今のホンダを見たらオヤジさんが何と言うだろうか？

[@akihirosato1975]

最後に出てきた「京都の夜」イベントはその後長いことホンダ社内でも語り草だったらしいですな 翌年入社組（つまり当時は内々定者）に参加の案内が来るかと思ったら結局参加できず、入社後は先輩から「京都のイベントがいかにすごかったか」の自慢を嫌というほど聞かされて、非常に悔しい思いをしたなんて話も残ってるくらいで さすがのホンダですらあの規模のイベントをもう一度やろうとはならなかったあたりからも、当時のホンダのイケイケドンドン振りがわかる

[@毛利竜介]

私は昔HONDAのバイクを乗ってましたね!CB50Sに始まってVT250F、CBR250R、VFR400Rに乗ってましたからね！😂

[@HG08g-cn5kt]

岸田にオヤジさんの自伝を読ませたいものだ

[@akmr-ny9lx]

このタイミングで入社したのが4代目社長の川本信彦さん。 一緒に通産省と喧嘩してたのが出光佐三。

[@慎二山田-n9h]

ホンダS360ですね。本田宗一郎の肝いりでホンダT360と一緒に東京モーターショーに出しましたね。諸事情によりホンダS360は市販されなかったけど、でも特定産業振興臨時処置法案に怒り国家と対峙しておやっさんかっけ～‼️

[@井口博之-x7o]

現在の、自動車メーカーに、欠けているのは、宗一郎イズムでしょうね。

[@カーゴカーゴ-f1b]

プロトタイプがスポーツ　市販車名がｓなので　正確には　スポーツ360です　動画中の写真もすべてスポーツ360　とある。 今ある　赤いクルマと　白いクルマは　本田宗一郎さんのおかげです

[@toriri-service]

チェーン駆動のリアサスは オートバイメーカーならではのアイデアとも言えますね。 ただ このＳシリーズはラジエーターから水が吹き出す等 冷却系のトラブルが多く オヤジさんが「水冷なんかやめちまえ！」と 空冷エンジンに固執する原因のひとつとなりました。

[@金-童夢001]

宗一郎 豪遊───ッ! キンキンに冷えてやがる

[@trident31hlgff]

最後泣いた

[@ホンカチリドリド]

ホンダは　すんごいのう　俺なんぞ　慰安旅行？と称して　連れていかれたところは琵琶湖　は良いとして いかな施設などへ入ることなく　帰りの時間が来るまで　下っ端社員達と　琵琶湖に面した駐車場内を 「ウロウロ」何をしに来たのやら　が会社は知らぬ顔　あの駐車場「ウロウロ」だけは悔しさと情けなさの極地 昼飯も無く　何処が慰安旅行？やねん？だった　ホンダはこれか　凄いのう　偉いのう

[@aladdin31f]

その頃のホンダの人達に直接聞いた話では、通産省に行くのに一升瓶で酒を持って行って行ったのではなく、何時間も通産省の連中と議論するのに喉が渇くので、一升瓶で自分が飲む為の水を持参していったと聞いてますので、情報が間違ってますね。

[@毛利竜介]

私はいまだに松下幸之助と本田宗一郎を人生の師匠と自称している。✌️🤓

[@ti6687]

今年は創立75年と自動車の商品化から60年･･･記念すべき節目の年なのに、なんかグダグダですねぇ･･･(-ω-;)

[@momomomo6798]

に比べて今のホンダときたらアタオカ専用車になってて嘆かわしい