【11分で解説】眠れなくなるほど面白い 内臓脂肪の話

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【今回の参考書籍📚】
眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話 Kindle版
栗原毅 (読み手) 日本文芸社(編集)
amzn.to/3KnkmQj
【目次👀】
00:00　導入
00:49　①内臓脂肪を減らすのに運動はいらない
04:21　②驚くほどお腹が凹む最強の食べ方
08:15　③無理なく内臓脂肪が落ちる生活習慣
10:53　まとめ

[@user-nm3fl1ed1j]

このシリーズの本はとても好きだが最近本谷さんて見かけにくくなったな〜と感じる。 今度はこのシリーズの腎臓編を紹介してほしいです!

[@user-es1zj3ui7j]

サムさん！はじめまして。 全てやっています これからも配信視聴いたします ありがとうございます😊

[@user-jf9xh9oq8t]

ワカメの酢の物を毎日食べてます。夏場はマリネも良いかも😊。 身内が内臓脂肪で苦労してるので、予防対策…

[@nekobatakaigi]

運動についてはちょっと問題ありそうです。 運動は筋肉をつけることよりも、身体を柔らかくすることの方が重要だと思います。 「筋肉は多ければ多い方が良い」的な発想だと余計に食事量が増えて、脂肪を増やしてしまい、筋肉との相乗効果で常時息苦しくなってしまいます。 過剰な筋肉は維持費もバカになりませんw 必要なのは、普段使われていない筋肉を活性化させる事です。 例えば、両方の足の裏をピッタリと合わせて踵を身体に近づけて膝が床に付くかどうかで筋肉の活性度合いを判断出来ます。 床に付かなければ股関節に余計な筋肉やコレステロールなどが溜まっていて、身体を硬くしているという認識です。 繰り返し関節のギリギリ付近を震動させて解して、その運動に適した筋肉を育てる事をお勧めします。 この様に身体の動きを阻害する筋肉やコレステロールを除去し必要な筋肉を育てる運動を行い、全身の行動自由度を高める事で血流を改善すれば、一般的な運動に対する忌避感も少なくなります。 ただし、やり過ぎてコレステロールを大移動させてしまうと、手足や頭で滞って詰まってしまう可能性もあります。 手足であれば動かして散らすことも出来ますが、頭に留まってしまうと直接除去することも出来ないので危険です。 長い年月かけて溜め込んでしまったコレステロールは、消費するのも相応に時間がかかるもの。 頭痛や倦怠感や鬱な気分になるのは、その兆候なので気をつけて欲しいです。

[@ene-xq1iv]

この類の動画や本は　だからなんで？が多い印象でモヤモヤして終わるのですが、コメ主さまのコメントとても具体的でしっくりきました！あなたの動画が見たいくらいです笑

[@user-lt1le5kc6b]

😤