決定版】プロが教える!海外旅行『チップ』のすべて|世界のチップ事情・イメージ・感覚 全てまるっとお伝えします!

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【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

Күн бұрын

Пікірлер: 125
@miyukiirie8233
@miyukiirie8233 10 күн бұрын
今日、国際添乗のテストがあり、年始にアンコールワットへ成田から研修のため国内添乗員だけで参加します。チップ文化わかりやすくて参考になりました。
@kinnkaichimai
@kinnkaichimai 4 ай бұрын
あなたの説明が一番学術的で分かりやすい❤
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます 嬉しいお言葉、何よりです😭✨ありがとうございます!!
@erikoumezaki5741
@erikoumezaki5741 8 ай бұрын
今日なつきさんの動画見つけて、とっても嬉しい😂気分です。もう忙しくて動画やめられたのかと思ってました。早速見逃していた1月からの三本保存して、仕事帰りに見ながら帰ります。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。お待ちしてます。😂😂❤
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
いつも皆さんにそう言われます^^;笑 私が視聴者なら、きっと同じ様に思います! タイムラグがありすぎで申し訳ございません!😅 これからも頑張ります^^♡ 温かいコメント、ありがとうございます!!
@人間力を上げたいモヤシ
@人間力を上げたいモヤシ 10 күн бұрын
明日から初めての海外一人旅にヨーロッパへ行きます。めっちゃわかりやすくてありがたいです🙇🏻他の動画もためになりました!!
@蓮華草-t1u
@蓮華草-t1u 4 ай бұрын
大変勉強になりました。NATSUKIさんのような多くの国を廻ってこられた方でないとこの深い説明はできないでしょうね。チップを題材にしながら、自分の思いを如何に相手に伝えてコミュニケーションをとるかの教材としても秀逸ですね。
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。 私も添乗員駆け出しの時に、このような包括的な話が聞きたいなと思っていたので・・そう仰って頂け、とても嬉しく思います!!ありがとうございます^^
@幸子杉山
@幸子杉山 8 ай бұрын
いつも端的でわかりやすい言葉使いが良いですね👌
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ありがとうございます!!!^^
@ちぃくん-s8s
@ちぃくん-s8s 8 ай бұрын
いつもわかり易い説明勉強になります😊そしていつも明るいなつきさんには癒やされます。添乗復帰されたそうでどっか観光で偶然お会いできたら嬉しいなぁ😊また動画楽しみにしてます。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ありがとうございます!!!^^ またどこかで♡
@Gダンディ
@Gダンディ Ай бұрын
神動画!!詳しくありがとうございます!
@126natsuki
@126natsuki Ай бұрын
そんな風に仰っていただけ、とても嬉しいです!!!!!😭😭😭 ありがとうございます!!!!
@sakuramochi-2023
@sakuramochi-2023 8 ай бұрын
詳細なチップ解説ありがとうございました。 ご主人も協力ご出演ありがとうございます。優しそうなご主人様🥰 日本でもタクシーで荷物をお願いして出てきてくださったりされるとおつりは不要ですというようなことはするのですが日本人同士だとそれを厚意と受け取ることができて気楽なんですよね。気持ちがそのまんま伝わってこちらも気持ちがいい。 でも海外では色々は立場やケースがあるので考えるのが苦手です。 大抵多く渡してしまうのですがとても感謝して下さるのでそれの方が気が楽です。 現地の方のブログでご案内されているのを参考にするというのは勉強になりました。 その国がどういうチップ文化があるのかを知ることなんですね。。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
さくらもちさん♡ いつもお優しいコメントをありがとうございます😭 そうなんですよ、なんだか日本でお渡しする「お釣り結構です」とは感覚が違うのですよね^^; 私もなんだか苦手で・・・💔 でも色々とお伝えできたようで、嬉しく思います^^ いつもありがとうございます!!
@たろたろ-f6u
@たろたろ-f6u 8 ай бұрын
主人でしたかぁ😂 チップの成り立ちから学べて為になりました‼︎
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ありがとうございます!!!!!^^
@そやちゃんねる-s8v
@そやちゃんねる-s8v 3 ай бұрын
NATSUKIさん、いつも勉強になる投稿ありがとうございます!先月行ってきたインド旅では、現地の英語ガイドさん(最低1000Rp/1day)、ドライバーさん(最低300Rp/1day)からだいぶ高額なTIPを要求されたなぁ。。。と、動画拝見してしみじみ😂女性一人で行ったので甘く見られたのかもしれません💦用心棒の料金だと思って割り切りました(笑)これも旅の醍醐味ですね〜!
@agneseotaota8791
@agneseotaota8791 8 ай бұрын
チップ制度 よくわかりました コロナ下によく視聴していました 久しぶり見るなつきさんは 生き生きしていて益々お美しく感じましたよ
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
長野に移住して、緑に囲まれ多少イキイキ生活できているからでしょうか^^? 嬉しいお言葉、ありがとうございます!!!
@sawawak
@sawawak 4 ай бұрын
最近はもっぱら台湾ばかり行ってるのでチップは無縁でしたが、とても参考になりました!
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^ そう仰って頂け、お作りした甲斐したあります!ありがとうございます!!
@ママケータイ
@ママケータイ 24 күн бұрын
トワイニングが チップ制度を元を始めたと 習いました。 実際、トワイニングの店の奥には紅茶の歴史、トワイニング家の歴史と共にチップを受け付けた象嵌の素晴らしい箱が 展示されてます。  ロンドンに行かれたら是非トワイニングに寄ってみてね。
@寺子-u1k
@寺子-u1k 8 ай бұрын
あらま、ご主人でしたか。チップ、本当に難しいですね。私達日本人には馴染みがないのでスマートに渡しづらい。カンボジアで荷物を運んでくれたボーイさんに渡したら多すぎてその後めっちゃ親切にしてくれました🤣
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
そんなこともありますよね^^; それもいい思い出になったりもして・・・笑 馴染みのないものの感覚を掴むというのが、本当に海外旅行では一番難しいものと思います🧐
@curiousちーさん
@curiousちーさん 8 ай бұрын
先月インドを訪れましたが、チップお渡ししましたよ☺️ インドルピーは現地空港かホテルのフロントで両替するしか無いので、事前準備ができなくて不安ですね。 両替後のお札を確認するのも大切です。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
仰る通りですね! 参考になる情報の共有をありがとうございます^^
@blackpearl5839
@blackpearl5839 6 ай бұрын
いつも動画を楽しみに拝聴しているNatsukiさんのファンです😊 たかしさんのチップに関する感覚・経験は違うかなあと思いました。90年代からロサンゼルスに20年以上住んでいましたが、レストランではランチで15%〜20%、ディナーなら18%〜20%以上(気持ちで)でした。5%〜10%ということはありませんでした。 タクシーも運賃に10%〜プラスして、荷物があれば更に上乗せしました。 美容院でも15%〜です。 これは90年代からです。 レストランの請求書に既にチャージされている時もありましたので、ダブルで払わないように確認が必要です。 15%、18%、20%…とアドバイス的に計算された金額が載っていることもありますので、選んでプラスということもできました。 住んでいる地域やレストランの格にもよって少し上下するかもですが、15%より下がることはありません。 少々違うなあと思いましたので、コメント書かせていただきました。 これからも動画楽しみにしております❤
@126natsuki
@126natsuki 5 ай бұрын
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。 ご親切にご指摘をいただきまして、大変感謝いたします。 主人に悪気があったわけではないのですが・・他の方からの同様のご指摘を頂戴しており、おそらく彼の感覚(友人から聞いたという情報)に、一般的な額を相違があったものと思われます。 今後情報を皆様にお伝えする立場としてその信憑性には十分確認を重ね、留意して参りたいと思います。 温かい応援のメーセージもいただき、重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございます🙇
@tokyojoku
@tokyojoku 8 ай бұрын
うぉお、NATSUKIさんお久しぶりです。とりあえず1コメゲットしてからゆっくり観ます。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
お久しぶりです!そんな風に言ってくださって嬉しいです!^^
@ukmari.
@ukmari. 4 ай бұрын
イギリス在です。レストランとタクシーとウーバーの出前の人には払いますが、ほとんど現金では払いませんね。ヨーロッパへ旅行へ行ったとき、現金を持ち合わせてなくてチップが払えず恥ずかしい思いをしました。レストランやカフェではカードで払うときは繰り上げて金額を申し出てカードの額を変更してもらってチップもカードで払いました。それと枕銭のためにキャッシュ下ろしました(笑) カード社会になってチップしにくくなりましたね。
@モンキーポッド-d7f
@モンキーポッド-d7f 8 ай бұрын
お久しぶりで嬉しいです!いつもお話が分かりやすいので必ず拝見しております。  アジアはチップは必要ないとおっしゃっておりましたが、夏にタイに行く予定なので色々調べていたところ最近タイではチップが必要になってきた、とのことでした。実際どうなのでしょうか。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
おーーーそうなのですね! きっとタイはプーケットがあるから(ヨーロッパの方に人気なリゾートという位置づけ)、チップ文化に馴染みが出てきているのでしょうね。 ただ基本アジアですので、場所・利用シーンによる気がします(個人的な感覚です) 現地でご確認いただくのが一番かと思います!(最近タイには行っておらず、明るくなくてスミマセン🙏💦)
@tansansui2274
@tansansui2274 3 ай бұрын
ご主人でしたか‼️見てて良かった😊来月、久々に海外行くので予習復習的に見てました。コロナ禍で変化ってあったのかな?と気になってます。
@kumisan47
@kumisan47 8 ай бұрын
スマートにチップを渡すのは難しいですね。他の人(日本人以外)がどうしているか盗み見て真似しています。
@hiroan4116
@hiroan4116 4 ай бұрын
チップ、参考になりました。ありがとうございました。昨年行ったのハワイのレストランでは、billにサービスチャージ15~20~30%に〇を付ける等の表示があるところが多く、平均20%でしょうか。サービスによってチップの額を変更していましたが、確かにアメリカのチップは高騰していますね。フードコートでは、チップ不要と考えていたら、カウンターにチップボックスを置いてある箱が多かったです。今春行った南ドイツでも、サービスの対価としてのチップは払いましたが、15~20%程度でしょうか。今後行く予定のフランスのチップ事情はどうなのか、いまいち分からないので、いろいろと調べてみたいと思います。
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
こちらこそ、動画のご視聴・コメントをいただき、ありがとうございます^^ 本当ですね、それをお聞きするとやはり平均は20%ということなのでしょうね🤔アメリカは最も顕著ではありそうですが、全世界的にも微増している気もいたします。 有益な情報の共有をありがとうございます🙏^^
@bunruenmizuno7854
@bunruenmizuno7854 3 ай бұрын
昔ハワイへ行った時は、レストランで10ドルぐらいが、ちょうど適用らしいでしたね。ホテルの清浄は、1か2ドルぐらいでしたね。
@石井要-l2z
@石井要-l2z 8 ай бұрын
青の洞窟に行った時、船頭さんが日本語でチップ5ユーロって言われたような・・・考えれば考えるほど難しいですね。気持ちなので、現地の物価を考慮しながらこれでコーヒー飲んでほしいとか具体的にイメージして渡すのも良いかもしれませんね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
わぉ。。。青の洞窟、私が頻繁に行っていた頃は€2でしたけれどもね・・・値上がりしましたね^^; あそこもチップ渡さないと船から降ろしてくれないなんて噂が流れるくらい、有名なチップポイントですよね。 「気持ちで渡せるチップ」「強制チップ」ーー世界には色々なチップがありますね😅
@またべえ-r6m
@またべえ-r6m 8 ай бұрын
アメリカで空港ホテル無料送迎のシャトルバス運転手にチップ渡したら、おやっという感じでニッコリしてました。こういうのは渡さない人が結構多いのかも。旦那さん可愛いですね!! きっと尻にひかれてる。。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
無料シャトル・・・悩みどころですよね💦 そうゆう反応されると「あ、渡さなくてよかったかな?」と考えてしまうのが、主人との心の広さの差だなと、改めて感じる動画づくりでした(笑)
@すい-l9k
@すい-l9k 8 ай бұрын
うーん、マイケルさんの話、感覚は、今の状況と違うのでは?という気がしていたら、あとで話されていましたね。チップの感覚がないとポケットに小銭を入れておく習慣がなく、あわてて財布出して・・・となるのがイケてないなと反省しています。あとホテルのフロントで何か頼むとき、先にチップを払うと結果が違うかもとか聞きますね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます^^ 私もいつもチップでは慌てがちで、いつまで経っても慣れません^^;
@もふもふシフォン-v4c
@もふもふシフォン-v4c 8 ай бұрын
分かりやすいチップのお話ありがとうございます。あと10日程後にアメリカに行くのでまさに今知りたい情報で、メモを取りながら本気で聞きました。何処で何をどのように渡すのか…そして今どきのチップ事情まで知る事が出来て、すごく良い動画でした。 これでスマートに渡せるようにしたいです。 ありがとうございました。
@Gybing
@Gybing 8 ай бұрын
ここでコメントしましたが、レストランのチップが5~10%なんてありえません。50年前でも15%くらいが相場でした。ですのでアメリカに行かれるなら、チップはせめて最低でも15%はお願いします。でもホテルは2、3ドルくらいで十分です。
@Sunny-qz4uv
@Sunny-qz4uv 8 ай бұрын
今はアメリカのレストランは最低でも18%~ですよね。フードコートやコーヒーショップでもtipが当たり前になっています。 動画を見た方がtipの相場を勘違いして逆に嫌な思いさせられないか心配です。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます! そう仰って頂け、お作りした甲斐したあります^^!!
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ご指摘をいただきありがとうございます!
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
申し訳ございません。ご指摘をいただきありがとうございます。今後気を付けて参りたいと思います
@SS-mm4uo
@SS-mm4uo 5 ай бұрын
とても参考になりました!バンコクのアメリカ系のホテル、ヒルトンなどには、お掃除の方にチップって枕のところに置く必要ありますかね?? アジアはチップいらないと聞いたのですが、バンコクのアメリカ系のホテルはどうでしょう?
@126natsuki
@126natsuki 5 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。 そうですね・・・「アメリカ系」というだけで、アジアにある以上は不要なのでは?と個人的には思います🤔
@SS-mm4uo
@SS-mm4uo 5 ай бұрын
@@126natsuki お返事くださりありがとうございます😊
@美紀-j7h
@美紀-j7h 8 ай бұрын
Natsuki さん ご無沙汰しております。 ドイツで長いことCAをしていた,現在香港在住の美紀です。 Natsuki さんイメチェンなさって,とてもお似合いだと思います。 チップのお話,ご経験に基づいたご意見で全く同感です。 お財布を持ち歩かなくて良いオールインクルーシブのホテルで,よくチップはどうするのと話題になりますが,サービス料が含まれるかどうかに関わらず,私は小銭を入れた小さな巾着を持ち歩き,笑顔と一緒に千代紙で半分だけ包んだチップを渡して来ました。 相手も自分でも気持ちよく過ごせるような気がします。 そう言えば,CAをしていた頃,急なタービュランスで具合が悪くなった日本人のお客様のお世話をした時に,降機される際お茶でも飲んでねと手渡されたティッシュの中に一万円が入っていました。 外国人のクルーでしたらおそらく塵紙一枚?と勘違いして捨ててしまうのではと思い,訓練の際に日本人のお礼の習慣を話すようになりました。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ご丁寧にコメントを頂戴し、ありがとうございます^^♡ 永らく現場でのご経験がお有りの美紀さんにその様に仰っていただけ、とても励まされました^^✨ そうですね、仰る通りオールインクルーシブって悩みどころといいますか・・私も先日クルーズ船に乗って、あまりにもハウスキーピングの彼が一生懸命勤めてくださっているので、チップは別でお支払いはしているのですが、思わず・・というシーンがありました。 「相手も自分でも気持ちよく過ごせるような気がします。」これ、本当に大事な心構えと思います^^🌸 また、ティッシュに包まれたチップも・・・よくありますし、確かにそう間違えて捉えらてしまう可能性もありますね💦(その発想はありませんでした^^;) 現場でのご経験踏まえた情報の共有、本当に参考になります!どうもありがとうございました!!!^^ (あ、そういえば今月香港にお邪魔いたします♪どこかに美紀さんがおいでだと勝手に想像しながら、久しぶりの香港滞在を楽しみにいたしますね^^)
@yasu9345
@yasu9345 6 ай бұрын
アメリカの飲食店のチップの相場が20%になってますね ファストフードでもクレジットカードで支払いをしようと思うと20%がミニマムでそれを選ばないと会計が出来ないシステム 現金で支払ってお釣りをチップBOXにいれてます
@126natsuki
@126natsuki 5 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。 現金ならばチップ額が任意で選べるのですね・・それはそのようにしたくなりますね^^; 現地ならではの情報をありがとうございます^^🙏
@SchipperkeBayan
@SchipperkeBayan 8 ай бұрын
20年以上米国西海岸在住ですが、レストランでチップ15%以下という選択は昔も今も全くあり得ないと思います。(うちの州はケチで有名です。) 既に他の方も書かれていますが、今は18%以上は払わないと後ろめたい感じですね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ご指摘をいただき、ありがとうございます! 主人が友人が聞いたという数値が、きっと低かったのでしょうね・・・ 大変参考になる情報の共有、感謝いたします🙇
@SchipperkeBayan
@SchipperkeBayan 7 ай бұрын
なつきさん、ご丁寧なお返事ありがとうございました。楽しくて役に立つ旅のお話、これからも楽しみにしています!
@cookiesd9856
@cookiesd9856 4 ай бұрын
アメリカの場合、レストランでは前は15−18%が標準でしたが今は18−20%が平均です。 サービスにもよりますがサービスが素晴らしい場合もっと渡す人もいます。 でも例えばラーメン食べてタックスも含めて17ドルだった場合5ドルとかはらっても普通ですよ。 その代わりあまりにもサービルが悪い場合は18%満たない場合もあります。 恥をかかないようにしましょう。郷にいれば郷に従えです。 でもどんなにサービスをしても全く置かない人はおかなかったりします。サービスが悪くてもいつも30%位とかいいお客さんは200%とか置く人も稀にいます。
@smilebb5
@smilebb5 8 ай бұрын
なつきさん。いつもためになる動画を有り難うございます!Chipのお話し動画、拝見しました。 これ、永久保存盤ですよ!! Chipの発祥や歴史と各国にどのように根付いていったのか、 恥ずかしながら考察する機会はこれまでありませんでした。ご主人のコメントもリアルでとても参考になりました。ありがとうございます。私、もう20年以上前ですがハワイのララーメン屋さんでカウンターだったのでChip払わずに退店したら、追いかけられたことがありました…恥笑。 こちらの動画は、私の親友で旅行好きの輩にも展開させていただきますね。 ところでマイケルジャクソン、お好きなんですか…??  映っているのはもしやリアルサインですか? 私、個人的にはOFF THE WALLが座右盤です。 次回の動画も楽しみにしてます!
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
どうもありがとうございます!!!!そう仰って頂け、お作りした甲斐したあります😭!!!! 「あまりいい加減な情報上げないで」とのご指摘で若干凹んでおりましたが(確かにご指摘は仰る通りでと反省しております🙇)、この様なお言葉も本当に励みになります!!!😭😭😭ありがとうございます!!! マイケルジャクソンが大好きなのは、私の主人です! サインもよくお気づきになりましたね✨(主人の宝物のサインで、アメリカ在住中にオークション?ミュージアム?どこかで入手したようです) 彼はMen in the mirrorが一番好きな曲だそうです^^(勝手に紹介♡笑) 次も励みに頑張りますね!!!本当にありがとうございます!🤗
@A77788
@A77788 7 ай бұрын
去年Hawaiiで、ロイヤルハワイアンのフードコートでクレジットカード払いの時 ポケ丼の時レシート🧾には、チップの表記がなかったので払いませんでした。同じ場所でマラサダを買った時はレシートに15%、18%、20%の表記があったので15%を選択しました💦最近フードコートなのにチップの表記がレシートにあるのが増えてきています。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^ そうなのですね!!フードコートでもお店による、といったところなのでしょうか・・ 時代と共に、変化の時なのでしょうね💰 有益な情報の共有をありがとうございました^^
@トルコ旅情報おじゃぴぃに相談
@トルコ旅情報おじゃぴぃに相談 4 ай бұрын
トルコ🇹🇷で観光業をしています。 やはり毎回「チップ」はどれくらいがいいですか?と聞かれます。 「お気持ちで」と言うと「そんな坊さんのお布施みたいな意地悪言わないでっ」😂って言われちゃいます。 後から「あげ過ぎたかな」とか「少な過ぎたかも」とご自身がモヤモヤしない金額を ご自身で見つけてくださるのが一番いいのですが 試しに「じゃあ20ユーロで」と言ってみると「え、そんなに?」って仰ったりするので その場合は、もっと少なくすればいいし「それだけでいいの?」って仰る方は 余分にお渡しくださっても良いわけで そう言うふうに自分で自分目盛りでの「ちょうど良い額」と言うものを見つけていただくのも 旅のスパイスやカルチャーギャップ体験となるんじゃないかな、と思ったりします。 以前、トルコの某有名ガイドブックに「トルコでチップは不要」と書かれていた事があって (今は削除されています) 『日本人はチップくれない』イメージがあって、とっても肩身が狭い時期ありました。😅
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます わぁ〜〜トルコで観光業されてるんですね!!✨ チップ額の提示、難しいですよね・・・仰る事全てがイメージ出来すぎて😅😅😅全てのコメントに頷きながら拝読しました!! しかもトルコってそれこそヨーロッパとアジア、キリスト教圏とイスラム教圏の間にあるから・・・世界の中でもチップに関して勘違いが発生しやすいHOT SPOTの一つですよね🙄 某有名ガイドブックは・・・そうだったんですね💦💦 読者はそれを信じますからね!(私も情報ソースの先ず第一歩はそこですし💦) 私もトルコ大好きです^^❤️ 同じ旅行業として、今後も正確・役に立つ・楽しい情報が伝わるよう、共に頑張って参りましょう\(^o^)/!!
@トルコ旅情報おじゃぴぃに相談
@トルコ旅情報おじゃぴぃに相談 4 ай бұрын
@@126natsuki 返信ありがとうございます😊 ご存知の様にトルコ🇹🇷は旅する甲斐あるデスティネーションなので、旅の手配も楽しいです。 動画いつも楽しく拝見してます。 いつかカッパドキアにいらっしゃる機会がありましたら 旅の手配の深掘りじっくりお話ししてみたいです〜😇 ではでは〜🥰
@1234nasa
@1234nasa 7 ай бұрын
遅くなりました~!! 今回、長編動画で感激です。私、チップはあまり考えてないです。最後の注意書きの通り、 人・それぞれ感覚が違うし、でも、追いかけられたことも・怪訝そうな顔もされたことが無いので、適切な額だったと思っています。(多からず・少なからず) ですが、日本人は「ばら蒔き民」と思われているのは確か。催促すればすぐに出す。皆さんお金が有り余ってるのでしょうねぇ(笑) 私は払いませんよ!! 見極めてますから。 ところで質問です。添乗員さんって、エコノミー席が多い・と思います。また、行きも帰りも、下手すると客より荷物が「多い・重い」と思います。23×2なら兎も角、1個しか預けられない時は23kにするしかないのでしょうか? 或いは、荷物超過金を払っているのかなぁ?
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
コロッチーニさん、お久しぶりです^^♡♡♡ いつもありがとうございます!!! 私も、最初の頃は謎だらけで疑問いっぱいでしたが、段々と適当にできるようになったといいますか・・🤔 色々と問題だらけだったドライバーさんに、毅然と接することができなかったというか、満額請求されて言い返せなかったのが・・良かったのか悪かったのか^^; ご質問についてですが、そうですね・・・超過料金は払ったことはないですね! 往路はお客さまに途中で提供する日本食とかが重くて、復路はそれがなくなった分にお土産を買う感じで、1点23kgを超えることは稀だった気がします。 それでも逃れる手段がいくつかありまして(笑)、 ①添乗員って各アライアンスのステータスが上がっている人が殆どなので、それで超過や2点目とかもOKだったりした気もします ②「団体なので」という特別扱い?で、お客様全員が重量MAXで預けているわけではないので、その分として添乗員の超過が免除されたり・・もします。 (例えば;20人のツアーで、預け許容が一人一点23kg OKの時と想定して、たまたま全員が20kgだった時に、3kg×20人=60kg分は特別に免除、みたいな感じです) ③Cクラスご利用のお優しそうなお客様がいたときに、事情を話して一緒にチェックインさせていただく(まず許容量MAXまで預けられる方はいらっしゃらないので・・) これらのいずれも使えない場合は、涼しい顔して手荷物を物凄く重くして機内に持ち込み・・ますね。(手荷物の重量まで測るのは、私がガンガン飛んでいた時にはエミレーツくらいだったので、その他の航空会社はそのようにしていました^^;)
@doromamire
@doromamire 7 ай бұрын
あれこれの場所でチップを出すのが普通といふ場合やそこまでいかずとも出すはうがいいといふ場合があらう。けれども忘れたからといつて別に問題にならない。神経質になることはない。忘れたことがどうしても気になるならまう一度同じ店に行きチップを倍出せばいい。
@taekokidera6792
@taekokidera6792 7 ай бұрын
アメリカでは、18%~20%が普通になってます。レストランで働いているので、アメリカの方々の置き方が日本の方々とは、違います
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます! そうなのですね、やはり現場でもお感じになるのですね!!有益な情報の共有をありがとうございます^^
@9999-j3w
@9999-j3w 8 ай бұрын
ハウスキーピングでのチップで最後の日に渡すというコメントを見掛けますが、ハウスキーピングの人は同一人物が毎日担当しているとは限らないので毎日小出しに渡すように私はしています。そのほうが滞在期間に気持ちよく過ごせると思うのですが、ツアーの方だと一か所に滞在する日数が少ないから関係ないですかね? 食事をして会計の際にビル(レシート)とお釣りが返ってきた際のトレーに置く場合はレストランのウエーター全体へのチップで後で分けるようですが、担当してくれた個人に渡す場合はテーブルに直接置いてくれと言われたことがあります。 まあ、チップに慣れていない我々は、それで気を使うのも疲ますね。 握手だけで感謝は・・・恥ずかしいかなぁ(笑)
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^ そうですね、お渡ししたチップが果たして誰の元へ行くのか・・・お渡しするタイミング、方法、諸々悩みますよね🤔 ご経験と共に共有をいただきまして、ありがとうございます^^!
@NS944A
@NS944A 8 ай бұрын
「釣りはいらねぇ」ってセリフをドラマや映画で聞かなくなりましたね。 小銭を持ちたくないからというこちらの都合もあるのだというのが、日本的かなぁ。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
確かに最近オフィシャルでは聞きませんね。。日常的には存在するのでしょうが🙄
@jellicledog89
@jellicledog89 8 ай бұрын
世界を網羅した良い情報ありがとうございます。 でもちょっと情報が古いと思います。 アメリカのレストランで15%以下はあり得ないです。サービスが悪くなければ20%からが普通。 最低賃金が補償されてるカナダでさえも現在は15%が普通。 そのうえコロナ以降、近年はスタバとかカウンターで払うシステムの店でさえカードで払う時にチップをいくらにするか選択しないと会計が進めない感じになっていて、カフェやテイクアウトは必ずしも払う必要はないですが、アメリカ人でさえプレッシャーを与えられる感じがして議論になったりしてます。 日本人はチップが無いと思われているレストランでは日本人来ると嫌がって、あからさまにサービス悪くなったりするサーバーもいる悲しい現実があります。😢後から来る日本人が嫌な対応されないためにも、どうかチップを払ってください。🙇 あとチップは0なら忘れたのかもと思ってもらえるけど、少なすぎる方がまずいですね。
@jellicledog89
@jellicledog89 8 ай бұрын
コロナ以降のチップ暴走のこと、最後に話されてましたね、すいません。 ヨーロッパでは10%と聞いていたのでスペインで10%払っていたら、そんなにも要らないと現地在住の方に怒られてしまいました。半端を切り上げてお釣りいらないぐらいの感覚で良いらしいです。 世界各地でチップ文化が違うのでほんとに難しいですね。 日本のサービスの良さにに感動しすぎてチップ置いてったら追いかけて返されたという外国人の話もよく聞きます。日本人はどうして良いかわからないのでしょうね、素直に受けたら良いとも思いますが。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
なるほど、特に最後の文面には頷かされました🤔 ・日本人来ると嫌がって、あからさまにサービス悪くなったりするサーバーもいる ・チップは0なら忘れたのかもと思ってもらえるけど、少なすぎる方がまずい 現地の方ならではの感想と思いました。 非常に参考になります🙇ありがとうございます!!
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
日本のサービスの良さに感動しすぎてチップ置いてったら追いかけて返されたという外国人の話もよく聞きます >>こ、これも・・・^^; 「観光立国目指すならば、その辺りの教育も」と思いつつ、学生さんの飲食店アルバイトの方など含め、大きく言う「観光」に携わる方は本当に多いですものね。そんな方へもこのような認識を伝えることの難しさを感じますが、今後の課題のように思います。 体験談の共有含め、色々とお聞かせいただき大変参考になりました🙏 ありがとうございます🙇!!
@ひまわり-c9y
@ひまわり-c9y 8 ай бұрын
チップ解説&Michaelさんの実体験談、ありがとうございました😊 アメリカではテイクアウトでもチップを要求されるようになった(拒否もできるけど気まずい)と、アメリカに旅行した方々が口々に文句?を言っていますね😅 ここ10年以上、チップが要らない国にしか行っていなかったのですが、今度イギリスに行くにあたり色々調べていたら「基本的にはチップ不要だけど、レストランでは払った方がいいかも」のような情報もちらほらあったのですが、やはりピローチップも置いておいた方がいいんですね。気に留めておきます。ありがとうございます😊
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
動画のご視聴、並びにコメントをいただきありがとうございます^^ そうですね・・・なんだか昨今ますます状況は変わってきているのだなと、今回お作りして&皆様からのコメント拝見していて私も強く思いました。 現地にお住まいの方も、ご旅行体験者も「かも?」という手探りの状態なのかと思います。 ぜひ現地で状況見つつご判断してみてくださいませ🙏💦
@しめさば-v2y
@しめさば-v2y 3 ай бұрын
tipflation と言うのだそうですね
@126natsuki
@126natsuki Ай бұрын
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。 そうなのですね!!それは知らなかったです 勉強になりました!!
@specter8156
@specter8156 7 ай бұрын
なつきさん、話が入んないくらい美貌に気を取られてしまう! 明日からHawaiiです。為替が💦
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
そんなことを仰って下さるのはspecterさんだけです!!! ありがとうございます!!!😭❤️
@noanoak6150
@noanoak6150 8 ай бұрын
日本でもポチ袋ってありますよね。旅館のなかいさんにポチ袋にお心付けしますよね。あれチップじゃないのかなあ? タクシーに乗ってお釣はとっといて!とかね。そこら辺、海外旅行者に伝えといて下さい(笑)
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
私も加賀屋さんとかの「心付け」は思い出されつつ・・まぁ一般的な宿ではメジャーなものではないのでと思い「無い」とお伝えしました。 ですが・・・そうですね、私が在籍していたLuxuryな旅行形態のインバウンドの方々に「心付け」の話はしていなかったので、伝わっていないかもしれませんね🙄 元同僚に伝えておきます!(笑)
@Gybing
@Gybing 8 ай бұрын
こんにちは。たまたま面白そうだから視聴させていただきました。マイケルさん、本当にアメリカに暮らしていたんですか?アメリカのレストランでチップ5%~10%ってあり得ないんですけれど。90年代ごろは15~20%でOKということでしたが今は18~25%が相場ですよ!というのはNatsukiさんがおっしゃったとおりに時給は$2ちょっと。そこからウェイター・ウェイトレスは飲み物を作ってくれたバーテンダー、食器の上げ下げをしてくれるバス・ボーイにもらったチップから少しあげて、その残りが収入になります。だからチップが全てなんです。5%なんかで支払っていたら足が出ます。日本人、それからヨーロッパ人の一部もチップ払わないので有名なので、観光客の多いレストランでは会計時に自動的にチップを載せるところもあります。だいたい18~20%くらいですね。高級なお店だと25%。 それからタクシーはチップがだいたい最低で10~15%。更に荷物を手伝ってもらった場合、スーツケース1個に対して2ドルほど上乗せします。だから$50の運賃に対して荷物も手伝ってもらって5ドルというのもあり得ない。 あまりいいかげんな情報広げないでください。それでなくても日本からの観光客はケチと評判があるので。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
ご丁寧なご指摘をいただき、大変感謝しております。 彼の実体験とのことでしたが、それでは足が出るとのこと。恐らく現地で聞いたという情報を鵜呑みにしてのこと思いますが、きっとその数値が適正ではなかったのですね。 私も今後情報の収集方法含め、留意して参りたいと思います。
@木原みどり-b3x
@木原みどり-b3x 8 ай бұрын
昨年イギリスではチップを原則要らなくなったと聞きました。 私が行って 本当?と聞きましたか、原則要らないみたいです。 でも枕銭をなくすのは失礼な気がして、持って行った小さな袋のお菓子を置きました。 それとは別に私は着ていた服を基本置いてダストボックスに入れて帰って来ましたが、ルーム掃除の方は移民とかが多いので FOR YOUと書いた紙を置いておくと 必要な物を持って帰る、、と聞いたので、 下着などは捨てて、まだ着られそうなものは チェストなどの上に置いて帰りました。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
そうなのですね・・私が掴みきれていない情報の共有をありがとうございます^^🙏 イギリスでも要らなくなるとは、ますますフェードアウトな流れですね。。 『For you』の話はよく聞きますね。私とご一緒した方も何名かそうしているとお聞きしたことがあります(きっとあまりに多くの方がやると、現地で問題視されたりもするのかな🤔?ともたまに思うのですが) 有効に使っていただけるのであれば、嬉しいですね^^
@ahead1968
@ahead1968 4 ай бұрын
日本と欧米のチップ文化は考え方が違いますからね。(⌒-⌒; ) 日本でも昔から旅館や料理屋の仲居さんに、お心付けって渡してましたからね。海外の様に紙幣を裸でなんて渡しませんけど、ポチ袋か紙に包んで渡してた記憶がありますね。それをチップと呼べるかは別なのかもしれませんが…今のアメリカのチップにはちょっと驚かされます。
@126natsuki
@126natsuki 4 ай бұрын
いつも動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^ そうですよね、私もお心付けは認識しつつも、あれを「チップ」という括りで扱うのはちょっと違うかな?と思い、今回はこのようなお話の仕立てにいたしました。 所変わればなんとやら、「お金を渡す」という作業は一緒なんですけど・・その心や役割が違ったり、色々だなと(自分で作っていて)改めて思いました!
@yurikot5428
@yurikot5428 8 ай бұрын
日本では、昔から「心付け」という習慣はありますよね~(^^) 旅館とかに宿泊するときに、担当の仲居さんに渡しますよね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
そうですよね・・私もそのことは多少頭をよぎりながらも、あまりメジャーでないもので、今回のお話とは分けて考えておりました。 今度は日本の「心付け」文化についても、改めて勉強してみようかと思います☺️
@yurikot5428
@yurikot5428 7 ай бұрын
@@126natsuki さん 「心付け」今ではメジャーではなくなったのですね、なんか寂しいですね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
@@yurikot5428 あくまでも私だけかもしれません(^^; 私たちの世代はそこまで高級な旅館に泊まる機会も無いですし、「馴染みがない」と言った方が正しいかもしれません。
@Nico-v5z
@Nico-v5z 3 ай бұрын
イタリアです。50セント2枚の1ユーロでも持って行っていませんでした。やっぱり小銭じゃらじゃらはダメっぽいですね。。
@126natsuki
@126natsuki Ай бұрын
実際に試したことはなったですが、2枚でもダメでしたか!(有益な情報をありがとうございます)
@木原みどり-b3x
@木原みどり-b3x 8 ай бұрын
後、チップの話ではないのてすが、何処で聞いていいのかわからないので、お聞きします。昨年イギリスに着いてヤフーが使えないのを知りました。ミュージカルのチケットのてはいをヤフーメールでしてたので困りました。ガイドさんがいろいろ調べて何とかなりましたが、皆さん困ってないでしょうか?
@ひまわり-c9y
@ひまわり-c9y 8 ай бұрын
Yahoo!は2022年4月6日から「欧州経済領域(EEA)およびイギリス」で使用ができなくなりましたね。それより前からYahoo!をご利用だったなら、Yahoo!メールに、2022年1-3月くらいにYahoo!JAPANから通知が来ていたはずですよ。とはいえ、そのときに関係なければ忘れてしまいますよね😅 私も昨年ヨーロッパに行った時に「あぁ、そういえば」と思い出しました。VPN接続すれば今でも使えるそうです。私の場合はソフトバンクの「海外あんしん定額」を利用した端末ではYahoo!を使えて、海外のSIMカード利用やwi-fi利用の端末では見られませんでした。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
え、そうなんですか?! それは私も把握していませんでした。 中国でFacebookが使えないとかは聞きますが・・Yahooメールダメなんですね💔 私は世界を回っていて、なんだか感覚的にGmailに変えました。(Yahooメールって使っているの日本人くらいな気がして。。)海外の方でも多くの方が使っているのがGmailな様に思います。 その様なトラブルを考えたら、世界規模で展開しているメールサービスの方が安定して使えるかもしれませんね🍀
@norix.7
@norix.7 8 ай бұрын
こんばんは🌟 お久し振りのNATSUKIさん、チップの事情・イメージ参考になりました。 元々、奴隷労働の国の習慣と思っていたので実情は理解しました。 ヨーロッパでは半分義務に近い感じで、北米は問答無用で完全な強制ですね。 以前、パリの有名カフェで差別的な接客を受けたので、チップ無しで会計したことがあります。 PS.このゴールデンウイークに台湾🇹🇼旅行を企んでいましたが、怪我のためキャンセル凹んでます(>_
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!^^ そうですね、国によってだいぶ雰囲気が異なりますよね。 台湾残念でしたね・・💔 早くお元気になられ、次のチャンスが訪れると良いですね✨ 私もついに海外に行くチャンスが訪れ(今月香港マカオです)、ワクワクしています♪
@donnetwork5217
@donnetwork5217 3 ай бұрын
空っぽの握手よりも$1の握手のほうがダメージは大きいです。渡し方をマスターしても渡す額をマスターしてくれていない。 それと「チップ代わり」に日本から持って来た食べ切れなかったお菓子とかはやめて欲しいです。「代わり」はいらないです。チップとお菓子なら大歓迎です。あまりチップの事をお客さんに説明し過ぎると「払わされた」とか「払えって言われた」とアンケートに書かれてしまうから難しいですよね。現地係員(ガイド)がそれを説明しても同じです。後日クレームが入ります。そして給料が減るどころか仕事を干されてしまうので死活問題です。ご存知の通りほとんどの旅行会社はブラックなのでかなり無理のある行程をミス無くこなして当たり前、何かあれば現場の責任にされてしまう。
@126natsuki
@126natsuki Ай бұрын
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。 現地ガイド様でおられるのでしょうか? もう仰る通り過ぎて、何も申し上げることはございません!! 難しい問題ですが、正しくお客様にはお伝えしたいところです💪 貴重な生のご意見、閲覧の方にも参考になるかと思います!! コメントをいただきありがとうございます!!
@nori-tabi
@nori-tabi 8 ай бұрын
チップは永遠の課題ですね。おっしゃる通りアメリカでは必須ですし、それを感じます。 しかも、向こうの提示は15%,18%,20%みたいな提示ですね。見ているとみんながそんなに払っているわけではないですけど。 ヨーロッパは10%で十分、他の国も大体そんな感じ。アジアは高級店を除けば基本なくても良い気がします。 あと、アメリカドルは世界共通。とりあえず$1と$5を常備しておいて、現地通貨が切れたら、代用するのは案外許されるようです。 ホテルの枕銭はどうなんでしょう。個人旅行だと意識しないですが・・。連泊しても2・3泊ですし。(荷物を運んでくれたりしたらさすがに払いますが) しかし、エジプトなどでは日本人観光客からぼったくった?らしき1000円札を両替してくれと・・・どうやって入手したかが気になりました。久しぶりの動画、良い内容でした。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
本当に、永遠の課題ですよね!。。 エジプトあたりで見る1000円札のお話も、そういえばそんなこともあったな!と、懐かしく思いました^^; 私も把握しきれていない部分もありながら恐る恐るのアップでしたが、そう仰っていただけとても嬉しく思います^^♡ この動画がご旅行者の皆様の参考&叩き台となり、お役にな立てればと思っております🌸 コメントをありがとうございました!!
@あき-i3t3j
@あき-i3t3j 8 ай бұрын
チップを払わないと怒ってる国の人たちは、日本に来たらちゃんとチップ払ってれるなら前向きに払いたいけど、そうじゃないと払うのってって思いながら渋々払ってしまう。 チップをもらう人たちの理論は、チップを払わないと国に来た時、ちゃんとチップを払って欲しい。 特にアメリカはチップをもらうこと前提の賃金って言ってるけど、日本より多くもらってるのに
@Gybing
@Gybing 8 ай бұрын
チップをもらえる前提の職業はNatsukiさんがおっしゃったように本来$7.25最低時給のところ$2.13だけでいいのです。レストランのウェイター・ウェイトレス、ネイル・サロンの従業員など。だから彼らにチップをあげないと収入に影響します。反対にレストランでもキッチンスタッフなど客と接触しない人たちはちゃんとした時給もらっています。それに日本でチップ払ってくれるならとおっしゃいますが、日本でそうやったことありますか?それで問題なく受け取ってもらえましたか?もちろんこのチップ体制がいいということではなくて、アメリカでもよく大討論会に発展します。でもそういう社会なので、そのルールが変わるまでは仕方がないですね。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
国による文化の差って、本当に国を跨いで考えた時には難解な問題だなといつも思っています。 「同じようにやってくれ」と思う気持ちは山々ですが、そもそも社会体制が異なると一辺倒に押し付ける事もできないのが、悩ましいですよね🙄
@gingin-x1k
@gingin-x1k 8 ай бұрын
ややこしいですね。。。チップ込みの価格表示にするのが一番よろしいかと。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
それか・・「チップ規定一覧」を入国時に頂きたいくらいです^^; どこから来るに関わらずきっちり払うのを求めるのであれば、何かしらの形で『提示』があればいいのになと思います💦
@気ままな隠居爺さん
@気ままな隠居爺さん 6 ай бұрын
日本人は添乗員さんに渡すじゃん笑!旅館宿泊時にはなかいさんや板前さんに渡すよ。僕は基本一人旅だから気に入ったら出すよ!請求されても嫌な思いしたら出さないよもめても出さないはっきり言ったらすむ話し。2回くらいあるよ差別用語を言われたからね!
@126natsuki
@126natsuki 5 ай бұрын
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。 先日国内添乗で久しぶりにお客様からチップを頂きまして・・・仰る通りだなと反省致しました^^; これまで久しく、チップを頂けるほどの仕事ぶりではなかったものと反省致しました。 大変失礼致しました🙇
@ciaoyoshi
@ciaoyoshi 2 ай бұрын
枕ゼニってそもそも存在しないのに、なんで日本の旅行会社や添乗員が口にするのか不明
@bunruenmizuno7854
@bunruenmizuno7854 3 ай бұрын
コインは、失礼に当たる見たいですよ。
@ピエールモモッチ
@ピエールモモッチ 8 ай бұрын
インド🇮🇳???がよくわからいですね。明らかにヒンズー教徒なのに、イスラム教系(エジプト)よりも喜捨気質高そう。
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
仰る通り、確かに喜捨気質は高いですよね。きっとインドが独立する前はイスラム教が多かったから(タージマハルなどはイスラム建築です)ではないでしょうか🤔? *バングラディシュ・パキスタンが分離して、インドはヒンズー教の国となりました
@ema5146
@ema5146 8 ай бұрын
15年前の円換算でチップの金額をご紹介されてましたが、今の円安の現状では、 どなんでしょうね? 円換算の金額は、たぶん上乗せした金額に成っているのかな⁉️ 円安はいろいろと 困りますわね😢 今、日本の円安目当てに日本を訪れているインバウンドさん達から、日本人はチップを沢山頂いても良いと思ってるわよ😊
@126natsuki
@126natsuki 7 ай бұрын
円安ですと、本当に諸々「割高」になって出費が嵩みますよね^^; かつてのキューバがそうであったように、日本でも外国人旅行客からドルをそのまま受け取れたならば、日本の旅行関係者は喜ぶ構図ということですね!(まずドルのままということはないでしょうが・・)
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