【12万円】新型PS5 Proを買って即分解! 現行モデルとの違いを解説します!

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ICHIKEN Engineering

Күн бұрын

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@ICHIKEN1 Ай бұрын

動画内で紹介した高専特集についてイチケンのインタビュー記事が掲載された日刊工業新聞高専特集はこちらから！ biz.nikkan.co.jp/brand/kosen/2024/

@satorumiyagawa1940 Ай бұрын

貴重で分かりやすい解説、誠に有難う御座います。より冷却に気を使っている印象を受けました。

@ICHIKEN1 27 күн бұрын

ありがとうございます!

@eh3426 Ай бұрын

元金型職人です。既に前述されてますがザラザラのはシボというものです。シボ加工にするには専門の業者に外注し特殊な液体に漬けて表面をザラザラにします。一方ツルツルは鏡面加工といい、手作業で仕上げるので熟練した職人の技術がいります。コスト的にはどっちもどっちなのでおそらくはデザインで決めたのだと思います。

@ux-ss6ds Ай бұрын

個人的にはシボの方が表面の傷や汚れが目立たないので好きです

@sastreem962 Ай бұрын

初期型PS5はコントローラーと本体カバーのザラザラ部分を拡大すると「○×△□マーク」が掘られてる隠し要素がありましたねプロはその辺りどうなってるんでしょ

@secretshinobi2650 Ай бұрын

樹脂製部品においても鏡面加工では金属と同様に研磨・艶出しの工程があるということですね。全くの異業種なので，専門の職人さんのお話は大変興味深く，勉強になります。解説ありがとうございました。

@HIDETOSHI1024 Ай бұрын

今のシボ加工は、ドライエッジングすら使わず直接レーザー加工じゃないですかね。。昔はエッジング液処理でしたが。。

@たっくんのパパ-n5s 12 күн бұрын

元電機メーカー勤務(ハード＆ソフト設計の方)ですが、PS5 Proの方が「重量」が重いので、単純に「滑り止め」対策として、ザラザラ＝シボ加工しているじゃないかと考えます。 PS5って、形状的に「片手」でヒョイと持ちたくなるのですが、その際の落下防止対策ではないでしょうか。

@井戸憲一 Ай бұрын

鏡面磨きとシボの金型費用について、金型鋼材から違います。鏡面に磨くためには硬い金型鋼材が必要で4000番以上の磨きが必要で通常ステンレス系を使います。シボの場合は1000番くらいで問題ないのでスチール系のP20相当で大丈夫です。鋼材はステンレスのコストが高いため、鋼材費用から高くなります。またステンレス系は加工で失敗しても溶接が出来ない。できるが組成が変わり錆が出やすく、強度も変わり磨きの段階で段差が出て基本出来ません。加工時間もステンレスが工具が高い、時間がかかる。磨き加工も番手を上げていく段階が多いため時間がかかる。4000番まで上げるため、実際は6000番くらいまで磨いて4000番まで戻して輝きを保ち持ちます。平面度が必要なので熟練者の作業が必須です。加工の段階でも鏡面磨きの方が金型コストは高い。今度は金型が完成して製品を作成する成型の段階のコストです。鏡面磨きは金型保管の状態で錆の管理が必要です。金型は基本錆びるのが当たり前なので、表面につく水滴の管理が大変です。保管は防錆剤を付けますが、防錆剤のふき取りで傷がつかないようにする、成型時の樹脂によっても傷がつくので、日常管理が大変です。日常のメンテで磨きなおしをする必要が有ります。シボは多少の錆が出ても成型品表面に出にくいので、多少の表面上の錆は問題なく、ふき取りで傷をつけてもわかりにくい。金型管理、量産管理も圧倒的にシボ金型の方がコストはかからない。金型修正も溶接をしてもシボ加工は修正が出来るため、金型寿命も長いです。成型樹脂も鏡面を出すための樹脂の方が高いです。樹脂も鏡面用は硬度が高い樹脂を選択します。成型品の傷が付きにくいようにするためです。金型作成、成型コスト、樹脂のコスト、すべてにおいて鏡面の方がコストは高くなります。ぼくはPROはそんなところにお金をかけなくてもと考えてしまいます。鏡面品は成形屋泣かせです。成型中のトラブルで金型故障のリスクを考えて予備型を作成することもあります。そんなところにお金をかけなくてもと考えてしまいます。長々と書いてしまってすみません。

@まーらいおん-y5y Ай бұрын

これは本物

@歌のお兄さん-g9b Ай бұрын

¯⁠\⁠(⁠°⁠_⁠o⁠)⁠/⁠¯(笑) ※追記うーん・・・なにか違うような気もするんだけどね〜。・ソニーのような大企業がたかだか数百万程度の金型にコストを抑えたりするのかな？・ps5の本体のカバーをみると鏡面ではないよね。ザラザラの方はシボ加工。ツルツルの方はブラスト加工では？・成型用金型の材料は炭素繊維複合材が一般的では？・シボ加工（ブラストも含む）に、裸のまま成形するとどうなると思う？　その対策として金型にはメッキが施されるのでは？・品質管理を求めるならシボ加工であろうが、表面に鯖がある場合NGでは？

@idatengame Ай бұрын

勉強になります

@遥未來 Ай бұрын

恐らく金型から中国製かと思いますが、プリント基板もそうですが、中国は桁の違う安さで作っている気がします。100均グッズや、家電の互換交換パーツなど金型が必要なものを低価格で売っているので、どういうコスト構造になっているのか不思議で仕方がありません。昔日本で金型作ると最低1000万はかかるとか聞いた事があるのですが、そんなにかかったらとても利益を上げられそうにない製品の互換パーツがすぐ作られるので、その辺の実態が知りたいところです。先日は洗濯機のゴミ取りパーツ互換品をアマゾンで買いました。日本製の半額程度。

@ICHIKEN1 Ай бұрын

本職の方のコメントありがとうございます!

@3shimokizoku Ай бұрын

この手の事は素人だけど主さんの説明が分かりやすいので仕組み的なものや冷却の方法等が分かり興味深かったです。

@winglet283 Ай бұрын

Wi-Fi7 への対応が成されているのは、VR向けヘッドセットの高画質化に伴った通信量の確保もその一旦を担っているのだろうなと思いました。

@ALPHONCEJ Ай бұрын

4:47 ザラザラと言っているのは「シボ」というもので、シボ付きの方が傷が目立ちにくくウェルドラインが目立ちにくいので量産しやすいです。PS5を持っていないので質感がよくわかっていませんが、綺麗なツルツルは量産しようとするとどうしてもNG品が発生しやすいと思いますからPS5proにはよりコストを下げたカバーを採用しているのかもしれません。

@ICHIKEN1 Ай бұрын

ありがとうございます! これは想像ですがルツル仕上げは製造時の傷などで弾かれる数が多かったのでしょうね｡

@kazuo777333 Ай бұрын

比較の仕方や分解した本体の説明が単純明快で分かりやすいですね。

@sukonomaru Ай бұрын

ヒートパイプと放熱フィンの接合方法は、一般的に「ロウ付け」と呼ばれていますこれは基本的な考え方は半田付けと同じイメージですただし接合する母材によって、ロウ材の金属の配合は変わります現在の量産プロセスだとロウ材を塗って仮組み立てし大量に並べ炉などで加熱してロウ付けの流れになります

@k_563 Ай бұрын

PS5 Proの遊び方を間違えた男

@kiryu.0x0 Ай бұрын

ゲーム機で遊ぶイチケンさん

@affinity8192 Ай бұрын

元々遊ぶつもりで買わないだろ収益のネタ

@よっしー-m9i Ай бұрын

分解くらいしか価値の無いゲーム機もどき

@poteto46-49 Ай бұрын

@@よっしー-m9i シングル家庭？買ってあげようか？

@coco-tw1zh Ай бұрын

さすが！分解動画まってました！

@Ahlen. Ай бұрын

この動画見ると、いかに冷却が重要なのかということがわかりました。ありがとうございます。

@mimaburao99 Ай бұрын

排熱をうまく逃がすことでGPU性能がスペックとはいえ向上しているのはすごいです。工夫もこの動画を見れば納得できます。普通に遊ぶ分には通常版でいいかもですが、安定したフレームレートと高画質にはProが良さそうですね。又、通常利用前提でも排熱をより期待するのならば半導体部品や受動部品の長寿命が狙えそうですね。

@Hi-totoro-db Ай бұрын

SIE茂原が先行テスト生産、ゲーム開発メーカー向けデモ機生産をしており、テスト生産がない時期はそのまま少量の本生産もやってます。

@bassyita3013 Ай бұрын

だからJapan製もあるのですね。納得しました。

@ALICE_X-jq1nc Ай бұрын

茂原ではなくSGMO木更津ではないですか？

@アサルトの中級者 Ай бұрын

説明に無駄かないし分かりやすい

@LEBIKOMO Ай бұрын

部品のグリスが塗られている箇所を見抜いたり、Wi-Fi 7対応の点に言及したりと、隙が無い素晴らしいレビューですね。

@shokichi4445 Ай бұрын

横置きのヒートシンクのフィンの角度が縦置き側はファンの風量方向と合うように斜めになってるが横置き側は電源に導風するために垂直方向を向いてるのが面白いきっと苦労して角度を決めたんじゃないかともうエレキ設計はわかりませんがメカ設計の苦労が見えて良かったですアルミプレートのねじの多さは接触面積を増やしたかったんでしょうね今回の動画も面白かったです

@RadioSanta Ай бұрын

いつも為になる動画ありがとうございます。 12万の新品を分解するなんて、度胸ありますね。リクエストですが、同期回路と非同期回路の違いについて立ち上がりエッジ、立ち下がりエッジ、タイミングチャートなどを交えながら解説をお願いします。１．非同期回路とは２．同期回路とは、クロックの役割３．非同期回路、同期回路の違い４．クロックのエッジについて、立ち上がり、立ち下がりについて５．タイミングチャートとは、読み方の解説について

@oni-gunsou Ай бұрын

転売の対象って、クーポンの対象ですみたいにサラッと言うの好きww

@Nishiyanyan Ай бұрын

半導体商社勤務の者です前職場の技術担当者がゲームが発売されると必ず2台購入していました 1台はゲーム用で1台は分解調査用初めて聞いた時は驚きましたw

@tomo-hom Ай бұрын

分解動画UPお疲れ様です数字には見えない信頼性やスペックアップの部分が分解して分かりますねシミュレータが高性能化したとは言え、実機を試作しないとわからない部分(特に高周波)の苦労はあったかと思います部品の置き換えによるコストダウンやその他製造工程にかかる費用の軽減等々パット見の性能と数値だけでは評価出来ない部分の価格上昇は元技術屋一定程度理解できますがぶっちゃけゲームをプレイするユーザには関係が薄い話ですので、叩かれるのも仕方ないなぁとは思います

@矢野英樹-i7s Ай бұрын

批判してるチャンネルはたくさんあるけど、購入して分解して解説まで出来るチャンネルってここだけでしょ

@タクタク-s3p Ай бұрын

その批判も頓珍漢なものばっかりだからもうPROの事で検索するのやめた

@puipui7236 Ай бұрын

プレステの話じゃなくエレクトロニクス全般のTear Downレビューであれば有名老舗サイトのEEVBlogがありますま、計測器とかのレビューが多いけど

@showk9787 Ай бұрын

イチケンさんの5pro分解動画、待ってました！！

@健久保田-x4k Ай бұрын

自分じゃ絶対買わないから有り難い

@nzyt1 Ай бұрын

こうやって技術面に注目すると12万円でこれだけのものが買えるのかと思ってしまいます。決して安くはないですし自分はPS5で大満足しているので今のところスルーしていますが、ゲームに特化した設計とかメーカーのこだわる部分はPCとは少し違いますよね。いつまでハイスペック路線を続けられるのかわかりませんが、Proという選択肢を用意していてくれることに感謝です。

@たけさん-k3g Ай бұрын

コレ見るともう本当に『熱』対策なんですね　proのほうが設計的にもかなり余裕ある印象　Ankerの分解動画なんかとはえらい違う

@tyekiru9752 Ай бұрын

昔､PS5の分解動画とか見たことあるけどここまで細かく使われている部品や仕様まで丁寧に解説されている動画は初めて見ました😵

@Citrus-398 Ай бұрын

PS3では横置き時に意地でも上に物を置かせないスタイル PS4では意地でも前後左右を塞がせないスタイル PS5では意地でも前後左右上下のクリアランスを保つスタイルと、デザインからも設計思想が垣間見えて面白いですね。

@BDAMA2015 Ай бұрын

あ、なるほど、そういうデザインですか！なんであんな重ねにくいデザインなのか腑に落ちました

@skyfox7115 Ай бұрын

@@BDAMA2015 そもそも発熱する物を重ねないで下さいね！！！

@hehehe0215 Ай бұрын

なるほどああいうデザインをすることで排熱を良くしてんのか

@BDAMA2015 Ай бұрын

@@skyfox7115私は重ねませんが、ラックに入れたりする利便性考えたら、Xboxみたいな四角いデザインにしたり、BDレコーダーみたいなデザインにしたりロープロファイルのPCみたいなデザインにするのになぁと思っていたんですよね。実際、PS3や4,5のデザインは「場所を取る」だの「置く場所限られる」だのレビューがありましたが、なるほど、強制的にクリアランスを取らせるデザインだったとはあっぱれですわ

@umeumeyoyo Ай бұрын

M.2もきちんと冷却してくれるのはうれしい😳 初期型は冷却できる構造なのしら🤔

@kobar9 4 күн бұрын

シボ仕上げと鏡面仕上げでは、基本的に鏡面のほうが高額です鏡面仕上げでは、樹脂の成型不良(ウェルド、ゲート、ヒケ、ストリーク、フリーマークなど)が目立ちやすく、しかも保管・移動中に傷が入りやすいです。そのため歩留まりが低く基本的にコストが上がります。シボはデザイン上もありますが、どちらかというと前述の成型不良を改善・目立たなくする効果があります。そのため歩留まりも高くなり、コストが安くなります。ボディカラーがホワイトなのでブラックよりは成型不良は目立ちにくいため、実はシボと鏡面でそこまでコスト差がないかもしれません。ここは品質基準によって歩留まり率が変わります。あとは、鏡面仕上げの場合、傷が入りやすいためクリアのコーティングを施すことがあります。その場合はコストが一気に跳ね上がります。(PS5 Slimではしていない？) また他の方もおっしゃっていましたが、樹脂だけで高い光沢感を求める場合は金型の鋼材も異なりますので、初期投資額も増えます。

@werkist Ай бұрын

電源ユニットを分解する辺りが心得ている

@野口千晶-l1z 23 күн бұрын

6:36 飾りなんかーい！！そこから空気が出てるとばっかり思ってたわ🤣

@チョコチップ-r9b 6 күн бұрын

実際はここから空気吸ってます

@西田俊介-z8j Ай бұрын

分解動画ありがとうございます。もし可能でしたら新型Mac miniの分解も拝見したいです。

@mitukan11 Ай бұрын

分解ならもう他チャンネルで出てますが普通の人が弄るのは無理っぽいです

@tksmy Ай бұрын

丁寧な解説動画、ありがとうございます。保証内で行える、分解・清掃はここまでですね。というのがわかる内容もあったら、もっと嬉しかった。

@Alay2 Ай бұрын

日刊工業新聞さんのカレンダー愛用してます！シンプルで使いやすいんですよね

@zektyach Ай бұрын

イチケンさん、高専出身でしたか。同じく高専出身の者としては、爆発系KZbinr（？？）としてのご活躍、今後とも本当に楽しみです

@我都通一弟生 Ай бұрын

こんばんはとうとう来ましたね！海外向けの動画見ましたねぇ🔵

@アグレッサー-f15 Ай бұрын

PS5ヘビーユーザーの人がProだと明らかにファンの音が静かになってサーマルスロットリングがなくなったって言ってましたコンシューマゲーム機は筐体が小さい分、熱との戦いにリソースを割かれますね

@tt2669 Ай бұрын

多分それホコリ詰まってるだけなんだよな…無印買ってすぐの時全くファンの音しなかった

@トントン-m2x Ай бұрын

@@tt2669ほんとそれ。買ってから初めて（購入後2年）掃除した時にホコリの量にも驚いたけど清掃後のファンの静かさもびっくりしたからね。清掃大事！

@skyfox7115 Ай бұрын

初年にPS5買ってからSIEとかのAAAばっかやってるけどサーマルスロットリングなんて1回も起きたことないから結構真面目にそれが起きてる人はPS5の設置環境悪いんだよね・・・クソ狭い空間に置いたり物重ねたり・・・他人のホコリ掃除の画像とかSNSでみるとうちのPS5と全然違うレベルで汚いのよ、そりゃ熱暴走するよ

@RT-zl6dm Ай бұрын

3本のスリットは通気口としてしっかり機能していますよティッシュを近づけると張り付いちゃうくらい吸気してますダイサイズのシュリンクや液体金属の接地面に溝が刻まれたりと、かなりコストの掛かったハードという印象です

@hakochan55 Ай бұрын

スリット部分に穴が無いので背面への吸気の流れが出ているだけで、スリットにより吸気量や冷却性能が上がってる訳ではないのでは？

@RT-zl6dm Ай бұрын

@@hakochan55 いえスリット上部のファンへと、とても効率よく導き流入しています Slim版のスリットもただの飾りやディスクドライブを付ける為だけのものではなく、そこから吸気をしていることが確認されていますそれをProでは更に大きなスペースを確保しつつフィンも利用し、効率的に流入量を増やしたのだと思います 1000番台のPS5でも非純正品のカバーでファン部分に通気口が開いたものがありますが、それがかなり効果的みたいでSlimやProもそれと同じような効果を狙ったものだと思われます

@chumacher1230 Ай бұрын

ヒートパイプが表と裏で左右逆に這っている部分、、、表裏で挟んでしまわないように熱の分散冷却の為かと感じました

@Cyan_pro04 Ай бұрын

PSPORTALリモートプレイヤーこそWiFi7とかに対応させるべきだったよね。なんでWiｰFi 5なんやろか…

@purelytkenjoymf3037 Ай бұрын

詳しくないけど、発売が去年だったからとか？今年発売してたら対応してたかも？こういうのってアップデートで対応とかはやっぱ無理なん？

@Cyan_pro04 Ай бұрын

@ 電波法に則って製造された時点の物は無理なんですよね…実はその機能備えているけどハード的に使用できないように製造する義務があります。ある時期からの製品はWiFi規格が異なるなんてこともありますが… WiFi6とWiFi6eがいい例ですね。 WiFi5からWiFi6やWiFi7への進化は基本的に製品をマイナーチェンジしない限りは無いかと思います。 psportal2とかpsportal proとか後に出るかもしれませんね。

@しろう-l4m Ай бұрын

パネルのザラザラの部分はシボ加工と言われていて、金型に凹凸をつける加工で追加費用が掛かり、金型設計の自由度が制限される他、シボ面の一部でも金型修正をすると全面シボ加工やり直しになるといった面倒な特徴があります金型的にはPro版の方がコストが掛かっています一方、部品の生産現場においては外観的な不具合が出にくくなるため歩留まりが上がります単純に質感が良く、使用時の傷や汚れが目立ちにくくなるといったメリットもあります設計変更はせずそれなりの数を生産するならシボ加工するほうが安くなると考えられます

@ICHIKEN1 Ай бұрын

ありがとうございます! シボ加工をいれると金型の費用は上がるのですが､外観検査などで弾かれる数が少なくなって､結果として大量生産する場合はコストが下がるかもしれないということですね

@ダイナマイトユカイ-i1q Ай бұрын

自分のps5 proを分解する勇気はないから助かりました！！

@へびのつかい Ай бұрын

視聴者の多くがPRO版の電源ユニットの重さ444.4gにちょっとテンションがあがったものと勝手に理解している。

@PoohSon Ай бұрын

分かりやすい解説ありがとうございます。ところで、これって、どうやって戻すのでしょう？ちょいハネした液体金属を綺麗にしたり、サーマルペーストはちょっと補充するのかな？

@manbra8408 Ай бұрын

ありがとうございます

@たべられません Ай бұрын

高周波配線中に入れるとかすげえことやってるな設計してる人は楽しいだろうな値段どうこうは上がやる話だしね

@B.P.N-si3me Ай бұрын

家の構造的に有線が無理な場合もあるので、無線の性能がよくなる分にはウェルカム。遅延についても状況によっては有線とさほど変わらないプレイが可能な場合もありますよ。

@ああ-j9z2k Ай бұрын

声が好き何か落ち着く

@みうむ-l2l Ай бұрын

美しい設計ですね

@コウコウ-s9c Ай бұрын

DDR5の2GB追加メモリはKZbinやネトフリ等の非ゲームアプリの用ではないかといわれています。というのも前世代のPS4も同じようにPS4PROから DDR3の1GB追加メモリが実装されていました。ハードウェアアップグレードへのアプローチ自体はPS4PROを踏襲してる可能性が高いと思われます。 wifi7対応は単純なオンライン要素というよりリモートプレイの為ではないかと思いますがコスト的にはどれくらい違いが出るもんなでしょね追記　自分の言葉足らずだったので追記します。 PS4PROではノンゲームアプリを追加メモリに避難させ、空いたメインメモリをグラフィック強化用に使っています。

@hyuga8041 Ай бұрын

PS4Proの追加メモリは主にVRAM用に使われました PS5Proも同じ目的と聞いてます

@コウコウ-s9c Ай бұрын

@@hyuga8041 PS4PROの公式インタビューでノンゲーム用とありましたよ正確にはPS4の8GBメモリの内訳はゲーム用5GB、OS等に2GB、ノンゲームアプリに1GB このままではPS4ソフトを単純に4K対応させようとすると400MBほどメモリが足りなくなるので PS4PROではDDR3メモリを追加しノンゲームアプリ等を避難させ、空いたGDDR5メモリ1GBを4K画質対応の為に使う仕様みたいです。

@strato.vector Ай бұрын

今日もブックオフにありました。デカデカとディスクドライブ非搭載、ドライブ入荷ありませんと書かれていました😅

@kkbsman Ай бұрын

熱伝導に気を使いまくってるコンデンサーまでに熱伝導シリコン塗るとかPS5でなんか問題でもあったのかな

@星の玉子さま Ай бұрын

ヒートパイプは、ダイレクトタッチよりヒートスプレッダを噛ましたほうが冷却効率が高いと、CPUクーラーで実証されてました。

@Yukihuru Ай бұрын

最新モデルとあって、より合理化された様子が見て取れますね。特にヒートシンク周りの取り付け簡易化は地味でも効果が高そうです。環境的にまず買う事はありませんが、旗艦モデルとして十分なスペックがあると分かる動画でした。

@horiken8818 Ай бұрын

イチケン動画を観ると、なぜか頭が良くなった気分になる。気のせいなんですけど。(˘ω˘)

@wonicyan Ай бұрын

設計の流用もおおくて、如何にコストとスペックを両立できるかの努力は伝わってくるけど、遊ぶ側からすると「高い」となってしまうのが現実……。初期型からProまでのコストダウンと最適化がほんとに設計に詰まってるので、工業製品としてこれ以上無い魅力が詰まってるのは確か……。

@HachigayaMamoru Ай бұрын

EMC関係がかなり強化されているので内部のノイズも減り、動作の安定性も上がります。

@まーしー-q8o Ай бұрын

さあ、PS5 Pro解体ショーの始まりや((👏👏👏👏👏👏...))

@jackal7123 Ай бұрын

電子部品は温度変化を抑制し一定温度(定格範囲内)で動作させるのが安定動作(高信頼性)の肝になるので、ただ熱を逃がせばいいという訳ではないですからね。発生した熱をた直ぐ冷やせばいいという発想だと、動作が不安定になったり寿命が短くなってしまったりします。発熱の仕方に大きな変動のある部品は他の部品で出た熱の一部を伝えて、温度変化を抑制したりします。冷却系の設計は複雑怪奇なものです。

@たっくんのパパ-n5s 12 күн бұрын

某国立Ｋ(≠京都)大学電気工学科(学部卒)の爺wですが、いつも楽しく動画を拝見させて頂いています。ダイソーとAnkerのモバイルバッテリーの比較とか、AnkerとUGREENのUSB電源の比較とか、ダイソーとPanasonic のLED電球の比較とか、もう刺さりまくりです。 PS5 Pro の HYBRID RDNA GPUの基盤技術は、ZEN2＝3700X + RDNA 2.x＝RX6800相当品と言うことのようですね。 CPUは旧世代の感は否めませんが、GPUは現在のミッドクラス(RTX4060と同等かやや上)ってコトになりますかね。イチケンさんの動画の趣旨とは違うかもしれませんが、PS5はProは勿論、通常品も未購入なので、PCをゲーム機化するか、PS5 Proを購入するかの参考にさせて頂きます。

@ありな-o9i 14 күн бұрын

メルセデスとマイバッハの関係思い出す。末長く愛用してけばしてくほどプロの頑丈さ耐久性が光るのではないでしょうか。

@ドミナント Ай бұрын

価格上昇分はほぼGPUなんじゃないかな… TFLOPSの指標はベンチに比べると正直アテにならないので RX7700XTのレイトレ強化版と考えたらかなりお得だなぁと思います

@kokiann310 Ай бұрын

シボいれたのは最終的に製造時の傷の管理が嫌だからかな？あとは成型時のヒケを目立たなくするとか。

@TT-dl3ih Ай бұрын

高周波信号線は内側の層に入れた方がノイズに強くなる？

@cooooonel Ай бұрын

無線機能はBluetooth関連の強化絡みでついでにwifiも強化されたのかも？完全に勘ですが

@とろりん-g8j Ай бұрын

長時間使ったときの熱伝導シートのオイル漏れが気になる PS5Pはどれだけ使えるだろうか？5年後が気になって仕方ない

@user-ll4bj5pe9q Ай бұрын

100年は余裕

@yukimichi2116 Ай бұрын

なんならpc並みのサイズにしていいから値段抑えてほしいなあ

@かるび-e4x Ай бұрын

メイドインジャパンなの嬉しすぎ

@meterola2420 Ай бұрын

パネル：鴻海ならザラザラが安い（ツルツルは手作業で表面研磨加工が必要、ザラザラはエッチングでいい）電池ハッチ：PCならBIOSが壊れる場合でバッテリーを抜く操作があるけど、BIOS非公開の機体でハッチが付くのは初めて見ました。ドーターボードを増やしてまでアクセス優先するのも違和感がある。相当高い頻度で抜かれる想定なのか？不都合連絡する時「それ抜いて」と指示するため？滑れかファン：角部分はあまり風量に貢献しないけど騒音は一番大きいので落すのが普通、現行モデルが落としていないのが逆に驚く小さい羽：乱気流を抑えて騒音の不快感を減らす構造（騒音自体は増えるけど耳慣れやすくして気にしないようにする）マザボ：よほど液体金属の漏れが怖がっているのを感じる、相当余分の空間を作ってるし絶対にいらないだろう量のネジで止めてる。こりゃー高いわけよ冷却：フィンの表面積と増やさないとヒートパイプだけ増やしてもさほど変わらないし、ファンも半分しか風量を活用していないのにサイズを増やしてゴリ押した感じ。背面は直当てからシート＆ペースト越しになってむしろ悪化した（だからパイプ本数とフィンの面積を増やした？なら相当脳筋だな…） wifi7：PSポータル用？そっちが７対応かどうかはわかんないけど。据え置き機に絶対いらないだろう全体的：持運ぶ時に壊れない事を最優先にした感じ。ポータブル機なら理解するけど据え置きがここまで持ち運び優先するか？って違和感がある、どうせい直接な競合品がなく値段を自由に設定できるからコスト削減をサボった印象情報提供ありがとうございます

@山田五郎-q6y Ай бұрын

うおおお。すごい。

@uribon55 Ай бұрын

それでも近年のスマホより安い

@annymaroon9762 Ай бұрын

Wifi7があるから、高いのか？でも、半二重は、ゲームだとね～オンラインやるなら、有線になっちゃいますよね OS専用のメモリは、よいですね

@viewer_B Ай бұрын

個人的にはwifi7はPSVR3をそれで無線にする布石なのかなと思ったりはしてる

@purelytkenjoymf3037 Ай бұрын

VR2で大失敗したのにPSVR3なんて出せる余力あるんか？出せたとしてもVR2で値上げしたとはいえ約9万出しVR3はPS5Proと同じ位の値段しそう…

@viewer_B Ай бұрын

@purelytkenjoymf3037 まあ最低でもquest3以下の価格にしないとだから厳しいか、あれ以上の付加価値付けられる気もしないし

@成田大典 Ай бұрын

Wi-Fi7搭載というのにびっくりしました。アクセスポイントがそれほどまだ、ないですよね。

@masato8408 Ай бұрын

最近はコード接続面倒でWifiでつないでるし、ハイスぺWifiも案外普及するのかなぁ

@努大機 Ай бұрын

PSVR3がもし開発されて、ワイヤレスならwifi7は全然選択肢としては素晴らしいですが現実的ではないですね。社外のワイヤレスVR機器接続が可能になるなら個人的にはありがたい。

@j.k8960 Ай бұрын

プロは10万切るくらい値下げありますかね？今が1番円安の影響受けている時だと思うので将来値下げもあるかなと思いまして。

@m.mishima9485 Ай бұрын

23:42 無線でゲーム...しますか？ wifi利用者煽ってて笑う wifi AP が24時間通電しているので、消費電力低い旧規格(11ac)使い続けています。電気が安くならないと、無駄に高性能化する気にはなれないですね。

@TOCHIKN Ай бұрын

ケースに100vって書いてあるのに、電源は240v対応なのね、

@吉田くん-g6y Ай бұрын

普通の人に出来ないやらないこと出来るのは凄いな

@meronnekrookuro Ай бұрын

PROってディスクないんか!　1番びっくりポイントなんだが笑

@fujiwara551 Ай бұрын

ryzのカスタム CPU が搭載されてるんだよな

@カーく-v6v Ай бұрын

据え置き機に10万越えは高すぎる気がするな中々普及していかないと思う

@tmch2982 Ай бұрын

熱設計はPS3の頃のようなインパクトは無いかな光沢/シボはいくつかコメント出てるけど一般的にシボは金型表面にエッチング、光沢は磨いた金型の転写性を上げるため成型時に金型温度を上げる通常金型で成型サイクルタイムを増やすか特殊金型で冷却管を追加するが PS5ほどの生産量があれば金型にお金かけて部品代を下げるだろう proほどのプライスで生産数を理由にシボにするかな？デザイナー指定のような気がする

@おさ企画 Ай бұрын

21:35 でGPUのアーキテクチャは変わっていないと説明してますが、 PS5 Proでは、ラスタライズ処理にRDNA3アーキテクチャが採用、レイトレーシングでは最新のRDNA4の処理ユニットが使用されているらしいので、間違いじゃないでしょうか？ GPUの記載も、ノーマルやProもカスタム品ですよって記載してるだけで、同じGPUって事じゃないですよ。

@山田太郎-c7x3q Ай бұрын

説明書には「RDNAベース」と書かれてるので従ったのでしょう。そもそも、PS5ProのGPUにはインフィニティキャッシュの機能は搭載されていないので、RDNAベースで間違いありません。ソニー側も欧米での訴訟を恐れて表記を変えた話も出てましたからね。

@あっしゅでるた Ай бұрын

ツルツルだと、取扱ミスると傷が目立ってみっともなくなるので、ノウハウがないと維持が大変だからなぁ…

@grandfleet3002 Ай бұрын

設置した時に安定しないのはちょっと…｡安全な場所を確保したら関係無いかな？

@kazukazuitoh3872 Ай бұрын

ゲームより本体の構造の方が楽しい男（笑）。

@鰊-k9s Ай бұрын

PS5未所持でPS5PRO買ったけど、この値段なら縦置きスタンドとドライブ付属してくれとは思った。モンハンシリーズしかやらんと思うのでゲーミングPCは見送り。

@purelytkenjoymf3037 Ай бұрын

ホントそれな、特にドライブの件はせめて購入するときに選択制とかにしてほしかった。スタンドは初期のPS5に付いてた奴みたいな縦置きにも横置きにも出来るスタンドPro用に付いてて欲しかった。ゲーミングPCは人それぞれ考え方が違うから、あなたような考えでとりあえず買わない判断もいいと思う。個人的にはお金以外の理由で買えない(知識や個人での修理など継続的な管理に自信がない)ならこのPS5Proは最高のゲーム機だと思ってる。長文失礼。

@routes77 Ай бұрын

設計思想が分かりやすくて面白かったですライトユーザーは買わんだろうし手持ちのPS5を売ればそれほど高いハードルでもない気がするけどね

@user-tachibana_yuy Ай бұрын

Wi-Fi7対応しないとゲーミングWi-Fi買った人意味ないしなぁｗ

@subaruにゃんバー4気筒 Ай бұрын

ゲームだけではないから（Office他)………やはりパソコンか良いかな😅

@giozera123 3 сағат бұрын

the power supply of cfi-7000bo1 it´s the same of cfi-7000?

@r_itinoe Ай бұрын

USB端子が黒いが3.0ではない？

@kite_roofae Ай бұрын

端子の色はわかり易くする為に変わってるだけで決まってはないですよ。各企業間で暗黙の了解的に同じ色使ってますが……

@ころにー-n3o Ай бұрын

PS5はガンダム。PS5Proは、ガンダム(マグネットコーティング)だと思っている。

@ue-i_mieteru- Ай бұрын

18:15 pcのcpuを冷やすcpuクーラーだとヒートパイプを直接熱源に当てる方法、ヒートパイプダイレクトタッチ(HDT)は接触面の加工精度が低いと性能が下がるけど、これはどうなんだろ似たような感じだけどアルミシールドで熱を一旦広範囲で吸ってるし...うーん

@kiryu.0x0 Ай бұрын

筐体表面のつるつるざらざらはきっと傷が目立ちにくい方を採用したものだと思います。また、つるつるよりざらざらのほうが高級感が増すのかもしれません。内部の感想については、高負荷に対応するように高クロック、熱容量共に手が加えられていると思います。高フレームレートを駆動させることに重きを置いたのかもしれませんね。この辺りの付加価値に数万円の上乗せ分を許容できるか、はたまたProでしかできないコンテンツが出てくるのか・・・興味深い動画をありがとうございました。

@ぼんぼんぼん-c7j Ай бұрын

横のフィンは飾りなんかーい！

@papaiyataro Ай бұрын

他のレビュアーがやらない（できない）内部構造の違いの解説、面白かったです。さすがイチケンさんですね。4万円という価格差ほど性能があがったわけではないんだなと思いました。Proじゃないと動きませんなんてゲーム出すわけにいかないですしね。従来機でも動くけど、大画面、VRゴーグルでのプレイがより快適になりますって方向くらいしか付加価値を出しにくいんでしょうね。