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Күн бұрын

Пікірлер: 17

@Yanhase2nd 8 ай бұрын

見所いっぱいで撮影が大変になって来ましたね💦 撮り逃しするもんかという意地と気合いが伝わってきますｗ１５５線付近はEB裏の擁壁工事ですかね、高架下が盛り土っぽくなってたような気がしますその辺りの工事があって、新たな跨道橋が出来て、いよいよ155線埋め戻しって感じですかね

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

ありがとうございます！なるほど、155の埋め戻しが近く始まるのかもしれませんね。旧跨道橋がついに撤去されるのも時間の問題かもしれませんね。

@b-verstheartist6051 8 ай бұрын

寒い中お疲れ様でした。夕陽に照らされる三河知立駅の新駅、美しいですね…… そして海線橋脚工事の足場が美しい上に壮観です。

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

ありがとうございます！マジックアワーの三河知立駅でした。この時期は斜陽が綺麗です。

@トルツメトルアキ 8 ай бұрын

雨が降り、足元も悪い状況での撮影、おつかれさまでした。

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

ありがとうございます！今週末も天気悪そうですね…

@ハル-n2u 8 ай бұрын

土曜日、特に午後からは特に冷えましたね。お疲れ様でした。本当に三河線デルタ地帯の橋脚を作っている足場群の存在感は凄いですね。テニスコートがあったけれど整地されて、暫く草が生い茂り、いつ工事が始まるのかと思っていた時期が懐かしくなりました。

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

いやー寒かったですね。デルタ地帯の移り変わりはすごいですよね。広大な空き地が、いまや大迫力の橋脚群が立ち並んでます。

@ハル-n2u 8 ай бұрын

@@chiryu-kotetsu 竹中土木さんの、「土木の力で未来を拓く」という横断幕も素晴らしくて、さらに建設中の橋脚群が映えていました✨

@誰々-t2i 8 ай бұрын

名古屋本線の下りは、今は5番線だけど、次に2階が2面3線にして、その後2面4線にするって感じですか？

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

仰る通りです。 2025年に2階が2面3線になる予定です。

@vivahilton1368 8 ай бұрын

撮影編集、お疲れ様でした。少しずつ変化していて楽しみにしています。 1:06で、外周の鋼矢板に沿って付けてあるのは「「エ」の字」でなくて「Ｈ形鋼」と呼ぶ鋼材の種類のもので、配置の位置から、腹起し部材となります。また、真ん中を横断している２本のＨ形鋼は、「切り梁」で、画面中央少し上に見える丸い部品がジャッキ（たぶんプレロードジャッキかと）で、矢板と腹起しが倒れて来ないように外側へ圧をかけているもの。 1:31～Ｈ形鋼の向きが違うだけで、全周設置してますね。 1:39の地中梁の間の深い隙間は、わざと作ったのでなくて、高架橋の柱の基礎を地中梁形式にしたことから設計計算して必要な分だけを作ったら地中梁の間に出来たということですね。全部基礎にする面基礎前提でやると事業費が爆上がり（鉄筋と生コンの量の増大と、高架橋の基礎の重量が増えるから基礎杭も更に太く本数増）になることから地中梁にしたのでは。 16:52の斜路は猿投行きホームと違って、折返し無しの一直線なんですね～。右横に階段も出来るみたいだけど、ほとんどの人が斜路を使いそうに思いました。 19:04の右側の線路（既設営業線）の枕木は木材を使ってますが、新三河知立駅あたりまではＰＣ枕木に換える気配は有りますかね。 21:28の踏切板ですが、下に枕木を置かない形式みたいですね。連接軌道の部材のように見えました。ところで、高架の知立駅は３段階に分割して造ることになっていて、現在は第２段階で名古屋本線下り内側線と下りホームのおよそ1/5～1/6ぐらいまでを造るのだけど、第３段階で下りホームの残りと外側線とその直ぐ外側に南端の支柱を造る内容で、その第３段階の工事が終わった後に三河線を全部高架に切り替えるとの説明が事業主体からされていましたが、0:39～の景色を見ていて、第３段階の工事作業場所の幅が狭過ぎるように見えました。工程で三河山線の方が三河海線より先に高架橋が出来るようであれば、もしかしたら名古屋本線下りの高架切り替えとほぼ同時くらいに三河山線を先行して高架に切り替え、４番線まで工事区域にするかもしれないと思いました。

@chiryu-kotetsu 8 ай бұрын

ありがとうございます！エノ字ではなくてH型なんですね。基礎部分は地中梁形式…つまり既存高架駅とは地中構造が異なるわけですね。たしかに不要な土台なら莫大な費用かけて造る必要がないように感じますね。三河知立新駅構内の現在線枕木は変える気配は無さそうですね。現在の三河知立駅付近に置かれている枕木の行く先が気になりますが。仮線に新しくできる踏切は枕木なしなんですね。この前できた仮線踏切は枕木あり。いろんな工法を使い分けてるんですね。三河地上線と高架に挟まれたスペースでの工事になりますね。狭そうです。三河線を2番線と3番線で運用して現在の4、5番ホームを撤去するとか対策がされそうな気はします。