1990【F1分析】セナ・ベルガードライビング比較［Ai音声］

Рет қаралды 2,511

フルパワーモータースポーツチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@polarismissing_you7057 15 күн бұрын

あまり知られていませんが、オーバーレブ対応を施した RA122E/b を搭載した MP4/7A になった1992年は、セナとベルガーって、ほぼ互角（50対49）なんですよね。

@MrNori4649 4 ай бұрын

当時、よく言われていたのが、セナのドライビングはどのサーキットでも他のF１ドライバーよりも平均的にコンマ0.5～１秒くらいは速く走れるテクニックを持っているのに対し、ベルガーは長い直線や高速コーナーの多いサーキットでは時折、セナのタイムを上回る速さを見せてましたよね。・・・ただ、セナに比べてベルガーの場合、シフトチェンジが荒っぽく、そのせいで、よくベルガーのマシンは、エンジンの「オーバーレブ」のトラブルに見舞われていたそうです。

@ogaso-web 4 ай бұрын

そうですね、コースによってはベルガーの方が速くて、なかなかすごいことです。ベルガーはオーバーレブを頻繁にさせていたみたいですね、そこもきちんとできれば成績はもうちょっと良かったのかなと思います。

@naonorijyo6815 4 ай бұрын

コックピットがセナ寄りに作ったから長身のベルガーにはきつかったのもあるそうです。

@ogaso-web 4 ай бұрын

もともとセナ、プロストが乗った車体だから、ベルガーには辛かったでしょうね。

@孫悟空-q5i 4 ай бұрын

セッティングの好みの違いは勿論有れどセナは．マクラーレンホンダの特性をよく理解してました、ベルガーはまだ移籍して間もない時だったのでマシンに慣れてない部分もあったでしょう少しはその辺りのアドバンテージがセナにはあったと思います。

@ogaso-web 4 ай бұрын

ホンダエンジンとマクラーレンのシャーシにも慣れてるセナが有利なのは間違いないですね。

@SUPRAGT-5 4 ай бұрын

ベルガーをフェラーリから呼ぶのを考えて居る段階でセミオートマの開発を始めた方が良かった様な、セミオートマ化でベルガーには居住性が改善されてオーバーレブ率が減る様な気がします。ツーリングカーのギアチェンジでベルガーはF-1に参戦して居た気がします、ギアチェンジはギア飛ばししてオーバーレブ。マクラーレンはセミオートマとアクティブサスペンションはホンダ頼みじゃなくて自力で頑張れば良かったのではないかと、セナはNA3.5Lでもターボの1.5Lと同等のパワーをホンダに要求して居たのかも知れません。後は後藤治さんとベルガーのエンジンの出力特性の好みが噛み合わない様な気がします。