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誰かを否定するチャンネルではありません。
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Пікірлер
@ナオキ-m1h
20 сағат бұрын
V8エンジン用のシャシーにV12をどうやって乗せたのか不思議だ。もしかして、ホンダV12前提で4/8を設計してたのかしら?
@ogaso-web
19 сағат бұрын
@@ナオキ-m1h そんなデタラメなクルマ遅いだろって思ったら、速かったらしいので不思議です。
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
セミオートマチックでもフルオートマチックでもF1マシンは市販車とは違ってクラッチペダルを完全に廃止して無くす事出来ませんでしたね? でもクラッチペダルはスタートする時やピットインした後の発進する時だけ使用するだけで車が動き出せば使っていないでしたね? 1995年プジョーV10エンジンに変更したMP4/9から足元のクラッチペダルを無くしてステアリング側にパドルによるクラッチ操作にしましたね。 ペダルがアクセルとブレーキの2つだけになったのでMP4/9のフロントノーズがMP4/8より少し細くなりましたね?
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
すいません。 訂正 1995年では無く1994年でした。
@ogaso-web
19 сағат бұрын
@@中村佳己-t4r たしかにもともと細いノーズがさらに細く見えたのは、それが理由だったんですね。
@中村佳己-t4r
15 сағат бұрын
@@ogaso-web 様 真正面から見るとMP4/9ノーズ細いのが目を引きます‼️ 逆にMP4/8ノーズが太く見えて錯覚するくらいです?笑 MP4/9を色々調べましたらフロントとリヤ共にアッパー&ロアのアーム類が鋼鉄菅からカーボンファイバーに材質置き換わっているそうでした‼️ モノコック以外の部分でもカーボンファイバーに変更するのが徐々に増えて来ていましたね? フェラーリはギヤボックスのケーシングにカーボンファイバー製をテストしたりして取り入れてましたね‼️ アクティブサスペンションなどハイテクデバイスが禁止された代わりに他の方法で技術進化していますね‼️ 現在のF1では標準装備になっていますね‼️
@忍-p4z
Күн бұрын
FW16はやはり前年チャンピオンになってるチー厶の油断もあったのだろう。エイドリアンは後に語ってます。しかしセナが乗るFW16はステアリング位置もセナには合わず手の甲が擦れる始末で皮がズルズルに捲れあがっていたみたいです。グルグルにテーピングしていたらしいですね。空力の面ではまともに前が見えない程でアクティブを取り去ったマシンはやはりエイドリアンが語る通り失敗作だと、、、チャンピオンチームには奢りがあったのだと。。。それがウイリアムズチームだったのでしょうね。
@ogaso-web
19 сағат бұрын
@@忍-p4z 非常に残念な話ですね。細かい情報をありがとうございます。
@忍-p4z
18 сағат бұрын
@ogaso-web トップを快走しながら天国に旅立ちましたね。。ウイリアムズはマンセルをチャンピオンになりながらプロストの兼ね合いで放出、ヒルもチャンピオンになっておきながら放出とフランクやパトリックヘッドの考えはいったいどんな考えだったんでしょうね?疑問ですね。
@あおくろ-d5o
Күн бұрын
プジョーと組んだ話は特に参考になりました。
@ogaso-web
19 сағат бұрын
@@あおくろ-d5o お役に立てて何よりです。
@佐藤博-k1e
Күн бұрын
結局HB7(HB8)を提供されてからは改造出来ずベネトンに負け始めたよね
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
シーズン序盤の型式遅れエンジンによる快進撃がピタッと止まってしまいましたねセナは? しばらくスランプ低迷時期に陥りましたがアンドレッティに代わりハッキネンがチームメイトになってセナは目覚めた? 何とかベネトンのシューマッハ押さえてドライバーランキング2位確保。
@ogaso-web
18 сағат бұрын
@@佐藤博-k1e 最新を供給するから改造しないでくれ、とか言われたんですかね?
@kazunobu8745
Күн бұрын
ロータス78、ジョーダン191と自分の中で3本の指に入る好きなマシンです。
@ogaso-web
18 сағат бұрын
@@kazunobu8745 デザインも機能も優れた1台ですよね。
@jal8534
Күн бұрын
まとまっててわかりやすい❗️😊
@ogaso-web
Күн бұрын
ありがとうございます!
@アランアイルトン
2 күн бұрын
まさに金のなせる技ですね買い取りで幅をひろげるロンデニス、しかし見てるかぎり直線の速さを感じませんでしたね。プジョーも戦略的にトッドの存在感は理解できますが、あの火を吹いたマクラーレンを見ると他にも問題があったように感じますね。
@ogaso-web
18 сағат бұрын
@@アランアイルトン あくまでHBの出せるパワーを絞り出しただけですからね。ルノーが排気量違うぐらいの加速してました。
@高橋利暢
2 күн бұрын
加えていえば、プジョーが結果を残したのはあくまでシャシーも含めたコンプリートな状態であって、エンジン単体ではなかったことも見逃せないと思います。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@高橋利暢 そうですね、エンジン屋さんだったわけではないですよね。
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
MP4/8はオートマチック機構とフォードのエンジンと協調制御させていたのでしょうか? MP4/7Aはホンダがエンジンだけで無くマクラーレン側の領域になるギヤボックスシフト機構と協調させる前提で開発していましたね? ドライブバイワイヤー採用したのも?
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@中村佳己-t4r エンジンもギヤも協調制御ですね、マクラーレン側のシステムで制御してたらしいです。
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
@@ogaso-web 様 マクラーレンはエンジンがホンダV12からフォードV8エンジンに変わってもマシン全体をまとめ上げるところが優れていますね‼️ ベネトンがマクラーレンよりも劣るのはパッケージまとめる点ですね‼️ 長く同じフォードV8エンジン使い続けてワークスチーム扱いなのに?
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
@@ogaso-web 様 TAGエレクトロニクス社の力を使えばエンジンが何処のメーカーで有っても関係無くマクラーレンMP4に載せて性能発揮する自信がロン・デニスの戦略プランに有りましたね‼️ プジョーV10エンジンではダメだった次は「ドイツの巨人」メルセデスにシフト切り替えましたね‼️ かってのTAGポルシェターボエンジン時代の栄光を取り戻す?
@しがくが
2 күн бұрын
あくまで想像ですが、1987のイモラでの大クラッシュは相当ダメージがあり、自身のレース觀の様なものを見つめ直したのでは無いか?と思いました
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@しがくが それはあるかもしれないですね。
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
プロストはホンダエンジンが欲しかった。別にセナが欲しかったわけではない。でも、安全策だったら、莫大な違約金を出して、中嶋を連れてきた方が良かったと思う。ホンダはピケを押していたらしい。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@伊藤宏憲-y4u ピケはホンダから信頼されてたんですね。プロストがセナを呼んだのは判断ミスなのか、運命なのか?何とも言えないです。
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
@@ogaso-web プロストは、おそらく、セナのことをヨハンソンよりも、少し早い程度に考えていたんでしょう。ピケとは、実力伯仲であり、チーム内でトラブルが起きかねないと考えたらしい。でも、ピケ自身もウィリアムズでマンセルとのトラブルやウィリアムズのドライバーに対する冷淡さに嫌気がさしていたといっていますよね。だから、ホンダエンジンのあるロータス移籍ということになった。ホンダとピケの関係というのはとても強く、ホンダ側がウィリアムズのファーストドライバーに押したという経緯があります。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@伊藤宏憲-y4u プロストはロータス時代のセナを見て、少し低く見積もってたんですかね。マクラーレンに来たら、さらに速くなってしまったのか。 ピケもなんでロータスに行くの?と思いましたが、ウィリアムズの体質に嫌気が差したんですね。
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
@@ogaso-web 最初はラウダみたいにセナに教え込むつもりだったようですね。でも、実は、もっと早かったみたいです。実はプロストも若いころチームメイトを事故で失ったりしていますから、そんなことになるんじゃないかと心配していたそうですね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@伊藤宏憲-y4u その心配は数年後に当たってしまうわけですね。
@hiroshi19810117
2 күн бұрын
コメント失礼します。92年の日本グランプリでセナがリタイアした直後にフジテレビ中継で実況の古舘伊知郎さんが「トヤマさん口を真一文字」と実況されていますが、ピットの映像で映っていたトヤマさんってマクラーレンではどんな役割だったのでしょうか?調べてもなかなか出てこないので、分かる方みえたら教えて下さい。
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
88年にマクラーレンホンダになり、プロスト&セナの体制になりましたね。16戦15勝のとんでもない記録が出た年ですね。セナがチャンピオンなったけど、この年からセナ・プロ対決が勃発しましたね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@伊藤宏憲-y4u 豪華すぎる2人のドライバーでしたね。ホンダも熱かったです!
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
プロストはスタートはあまり上手ではないといわれている。プロフェッサーの信じられない欠点ですね。ただ、この人のマシンに優しい運転はファスティトストラップを連続でたたき出して、最終的にはすぐ後ろまで来ているというライバルには恐ろしい場面がたくさんありましたね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
古い動画にコメントありがとうございます。たしかにスタートで順位をぐいぐい上げる印象はないですね。
@satk3086
2 күн бұрын
ベネトンB193はシフトダウンだけが、ステアリングのボタンを押す事で自動シフトダウンでしたね。 プジョーのV10の耐久レースとスプリントでのF1エンジンは全く異なる。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@satk3086 シューマッハが忙しそうにボタン押してましたね。
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
ステアリングにボタンスイッチ類が移動引っ越し?したのも、この頃から多くなりましたね。 同じチームマシンでもドライバーの好み操作によってボタンスイッチの配置レイアウトが違っていましね? 1994年ベネトンB194のシューマッハ車だけ特別なステアリングが有ったとか? 禁止されているはずの装置作動させる事が出来る?
@信-d5m
2 күн бұрын
オートマミッション たしか、他チームも「アップはフル、ダウンはセミ(飛ばし含む)」だったかと アップはレブ直前のタイミングで作動するだけなので撹乱要因?が少なくフル化が容易 反面ダウンはブレーキのタイミング、強さ、踏んでいる時間、コーナー脱出時に何速を使うか、バトル時には進入勝負か脱出勝負か等々の撹乱要因が多数且つ複合的で実戦投入の目処がついたチームはなかったと記憶
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@信-d5m はい、すべてそのとおりだと思います。当時のオンボード映像見ると、マクラーレンもウイリアムズも、ほぼその通りの使い方でシフトチェンジしてるように見えますよ!
@中村佳己-t4r
Күн бұрын
ステアリングの裏側に有る左右のパドルがギヤシフト1段ずつアップ↑ダウン↓させる普通のセミオートマチック機構。 ステアリングのスポークに有るボタンスイッチがギヤ段数飛ばしシフトを行なうフルオートマチック機構。 と言う認識をしていました。 セミとフルを併用して パドルによる操作とボタンスイッチによる操作を状況に応じて使い分けする?
@信-d5m
Күн бұрын
@@中村佳己-t4r パドル、ボタンともにシフトに際し、ドライバーの操作(意思)が介在するのでセミオートマとなります。 フルオートマは一派的な市販車と同様アクセルを踏み続けるだけで勝手にシフトアップしていきます。 故に「ドライバーズエイド」と見なされ、アクティブ、トラコン、ABS等と同様に早々に禁止されます。
@信-d5m
Күн бұрын
追記 補足すると、基本的に加速時にはシフト操作を行わず、減速(シフトダウン)時のみ状況に応じてパドル、ボタン操作を行なっていました。 シフトダウンをフルにしなかった(できなかった)理由は前述のとおり
@中村佳己-t4r
22 сағат бұрын
@@信-d5m 様 有り難うございます‼️ 理解出来ました‼️ シフトアップ時はアクセル操作でギヤ段数が自動的にアップするのは市販車と同じですね‼️ これが本当のフルオートマチックですね‼️ シフトダウン時はパドルもしくはボタンスイッチによってドライバー自身が手動操作するからフルオートマチックでは無くセミオートマチックになりますね‼️ ボタンスイッチによるプログラミングシフトダウンもフルオートマチックだと思っていました? さすがにシフトダウンまで完全フルオートマチックと言うわけでは無いですね‼️やろうと思えば可能ですが?
@あお-x6z4x
2 күн бұрын
51歳のヤングな私(笑) いつもマニアック❔な動画ありがとうございます。 GPカー❔立読みしたたけだったので、そんなとこまで載ってたのですね❗ とても一時間位の時間じゃ読みきれてませんでした。 いつも時間を忘れて夢中になる本です。 HBエンジンはTAGエレクトロニクスのコンピューターチューンでブイブイしてたんじゃなくエンジン本体❔も改造してたんすね⁉️ ツインバタフライインレットの構造が気になります。 ル・マンのプジョーV10出る前の大好きな直線番長セカテバプジョー、WMプジョーはプライベートチームで市販改造エンジンだからこのお話には含まれませんね😢最後の方はたしかPRVエンジンのV6の3Lだから仕方ない。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@あお-x6z4x こちらこそありがとうございます。GPカーは何度も読まないと理解できないですね。エンジニアの皆さんの内容が濃いのと、英語を日本語にした文章なので、理解に私は時間がは掛かります。 皆さんと楽しめる動画になればといつも思ってます。
@matsuhiro9
2 күн бұрын
F-1レースのフォーメーションラップで爆発したエンジンなんて初めて観たけどね。プジョーだっと思うけど。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@matsuhiro9 まだウォームアップランしかしてないのに、グリッドでスタートと同時に火を大噴射してましたね。
@satk3086
2 күн бұрын
ブランドルのロケットスタート
@seijirofto.de2a838
2 күн бұрын
ホンダV10はレーシングエンジンには異例のバランスシャフトが装備されていた。 質量は重くても、振動対策には優れていた。 ホンダV10(RA-109E)はホンダV12(RA-121E)とほぼ同じ質量で、150kgだとか。 そしてイルモアV10(LH-10)は120kg以下、噂では110kgとか言われていた。 エンジン冷却用のウォーターラインを一部省略して、軽量化、小型化したとか 軽量、小型のエンジンで、マシン全体のバランスが改善し、 馬力が低くてもそれで振動問題が改善されていたとすれば、皮肉な話。
@tamakonukuizumi
2 күн бұрын
出たてのMP4/8は当時のロータス、ミナルディと同じフォードHBのシリーズVなのに、なんでこんなにも違うんだ?と思ってましたが、エンジンをリースしていた2チームと違って、買い取りだったんですねー そりゃ、今みたいな基数制限もなかったから、資金力にものを言わせてエンジンをブン回せたんですねー😅
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@tamakonukuizumi マッピングも変えて、レブリミットも上げる、限界までパワーを引き出してたんですね。フジテレビもこういう解説してくれれば良かったのにと思います。メカニズムに興味ある人もたくさんいるのに。
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
2021年F1でメルセデスのハミルトンがレッドブルのマックスとドライバータイトル争っている時にグリッド降格ペナルティ承知の上で1レース毎に新品PUを使って目一杯使い潰してましたね‼️ それで最終戦ポイント同点まで追い付きましたが史上最多8度ドライバータイトル獲得達成は実現しませんでした‼️
@yassnko2615
2 күн бұрын
プジョーは最初ラルースが狙ってたのかな、でもマクラーレンが横取りするような形になったんですよね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@yassnko2615 ラルースはフランスだから、そうだったんですね。
@seijirofto.de2a838
2 күн бұрын
フォードのワークス待遇を手に入れても、結局はルノーには馬力や最高速で追いつけないことがわかった。 だからドライバーズチャンピオンの決定後なら、ランボルギーニで走りたいとでも思ったセナの意見もわかるかな。 でもプジョーの問題もあるけど、エンジンを変更するとフォードで稼いだコンストラクターズポイントが帳消しになっちゃうから、 「お前の我儘なんぞ聞けるか!」と常識的な判断をしたチーム側の意見もわかるよね。
@seijirofto.de2a838
2 күн бұрын
1993年シーズン序盤は型落ちのシリーズ5だったけど、「ECUチューニングは自由だった」とは聞いたことがありました。 新型のシリーズ6→7になるにつれ、ビッグボア&ショートストロークの高回転形になっていったから、 比較的にロングストロークのシリーズ5を「低回転からのトルク発生を生かす加速レスポンス重視」にチューニングして、 最高速が活かせない状況でウィリアムズやベネトンを追いかけ回し、追い抜くことができた、と。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@seijirofto.de2a838 やはりマッピングを変えていたということですかね、細かい情報ありがとうございます!
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
①完全な常時フルオートマチックでは無いのは確かでしたね。 特にシフトダウン時に1段ずつだと時間掛かるところがギヤ段数を省略して行う「飛ばしシフトダウン 」が出来るから時間短縮になる? セミ(半自動)フル(全自動)切り替えですね。 ②型式遅れフォードHBV8エンジンは機械式バルブスプリングなので高回転での連続運転はキツイので 寿命犠牲にする覚悟でしたね? それを見越して多くのエンジン確保キープしていたでしょうね? 1レースで1基エンジン使い捨て? 有償支給でしたからフォードに多く費用支払えば? ③プジョーV10エンジンのエンジンマネージメントシステムをマクラーレンの関連会社であるTAGエレクトロニクスが引き受ける事でF1サポートしましたね。 グループCで使っていたプジョーV10エンジンのエンジンマネージメントシステムはマグネティ・マレリ製使っていました。 プジョーV10エンジンの開発メンバースタッフの中には元ルノーに在籍した人達もいましたから?
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@中村佳己-t4r バルブスプリングのエンジンでレブリミット上げるとかなりライフが縮まりそうですね。 決勝レース距離持ってくれたんですね。 プジョーエンジンの開発に元ルノーの人もいたんですか、それならもっといいエンジンにしてくれと言いたいです笑
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
@@ogaso-web 様 究極のV8エンジンと言われたフォードゼテックRが限界と言われるくらい高回転まで使えるようになったのもニューマチックバルブが有ったからこそ可能でしたね‼️ 燃料噴射も燃費悪くなりますが混合ミクスチャー濃くしてパワー増幅? ボア直径もHBよりも大きくなってストロークも更に短くなった? 機械式バルブスプリングだと1レースも持たず壊れたのでは無いでしょうか?
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
@@ogaso-web 様 プジョーV10エンジンの開発エンジニアに元F1ドライバーでルノーがF1に初めてターボエンジン持ち込んだ時の開発ドライバー努めたジャン・ピエール・ジャブイーユも加わっていました‼️ ジャブイーユはルノーターボ開発成功の功労者でも有ります‼️
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@中村佳己-t4r ゼテックRの高回転化はエアバルブありきですよね、でも今のようなシミュレーションができなくて大変だったと設計の人は言ってましたね。
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
@ogaso-web 様 ただゼテックRの超ビッグボアでも燃料と空気の混合気がキレイに燃焼していたのか不思議でした‼️ ピストンの直径が大きいと火炎伝播が厳しく不完全燃焼起こしやすいとも聞きましたので? 点火プラグが2個付いていたとも考えられないですが? 特殊スペシャルブレンドが使えないですが燃料も重要な要素ですね‼️
@Supra52-j5d
2 күн бұрын
プジョーの様子を見てトヨタはTS010のV10をケルンじゃないトヨタのF-1チームの計画にエンジンを出さないで良かった気がしました。 MP4/8のセミオートマは、2年前に出来ていたら最も良かった気がします。
@ogaso-web
2 күн бұрын
トヨタは良い判断をしたんですね!
@Supra52-j5d
2 күн бұрын
@ogaso-web この件をアラン・プロストさんかジョン・バーナードさんに直接質問してみたいと、GT-Aの坂東正明代表に質問してみたいと思います。
@孫悟空-q5i
2 күн бұрын
フォードコスワ-スエンジンをリミッター解除してたんですね!! それでも最後まで壊さないで走るセナはやっぱり凄いですね プジョーはF-1用に作り直したエンジンが大失敗でした、雨でしかも抑えての走行なのにブローしてしまうなんて これにはロンもハッキネンも怒り心頭でしたね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@孫悟空-q5i どのようにレブリミットを変えて運用したのか、詳しく知りたいですね。予選だけなのか、決勝も一時的なのか、レース中ずっとなのか気になります。もちろんセナがエンジンのフィーリングを感じながら、調整していた可能性もありますね。
@MrNori4649
2 күн бұрын
何しろセナは91年のブラジルGPで、ラスト数周はマクラーレンMP4/6のマシンのギアが6速しか入らなかったにも関わらず、絶妙なアクセルコントロールで最後まで走り切り、悲願の母国GPに初優勝するという「離れ業」を見せたくらいですからね。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@MrNori4649 エンジン内部の改良とかダメージをすぐ読み取ったって、ホンダの人たちは言ってましたね!
@伊藤宏憲-y4u
2 күн бұрын
フォードのHBエンジンの古いステージを使っていたころは、TAGのエンジン部門で改造していたようですね。エンジンを買っていたということでレブリミットがワークスエンジンより高いって、やはり、改造していたんじゃないですかね?シフトチェンジをこのころ、フルオートでするのは難しい。タイミングを間違えると、すぐ、後続車に抜かれる心配がある。プジョーはF1以外では、活躍したけど、このカテゴリーでは通用しなかった。テストドライブしたプロストもマクラーレン・プジョーが最適だとは言ったけど、エンジンがF1仕様でないということから、熟成に6年位かかるから、そのころには自分はピークを過ぎているため、復帰を断ったそうです。相談役がジャン・トッドだったら、あんなに頑なではなかったのかな?どうも、120㎏程度に軽量にしたため、エンジンの強度が足りないみたいだったな。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@伊藤宏憲-y4u まんまでレブリミットをあげると決勝の走行距離を走れない気はしますが、たしかにもっと詳しく知りたいですね。 シフトの完全オートは他車との接戦だと、僅かなタイミングのズレが命取りということですね、なるほどです。 意地でもルノーより軽くしたらブローしまくりエンジンになってしまったのでしょうかね。
@中村佳己-t4r
2 күн бұрын
@@伊藤宏憲-y4u やはりエンジンマネージメントシステム(燃料噴射と点火時期のコントロール)が鍵を握るかと? この頃のF1エンジンは全てのメーカーが 1気筒あたり2個の噴射インジェクター使って噴射タイミングコントロールしてましたね(ツインインジェクター?) 点火もダイレクトイグニッションが主流なのにフォードのエンジンが古いデスビ(ディストルビューター)まだ使っていたと聞きましたが?
@MrNori4649
2 күн бұрын
他のカテゴリーでは、あれだけ強かったプジョーエンジン、やはりジャン・トッドの手腕ありきだった んですね。91年~95年前半まで、あれだけチーム内情の悪化で不振に泣いていたフェラーリが徐々に 復活していったのも、ぶっちゃけ、ジャン・トッドの采配ぶりとマネージメント能力による所が大きいし、 さすが「名将」と呼ばれただけの事はありますね。ジャン・トッド・・・恐るべし!!(笑、😅)
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@MrNori4649 物静かに見えるジャン・トッドですが、人を動かす極意をしってるんでしょうね。あの弱かったフェラーリが常勝軍団になるとは驚きでした。
@川勝脩
2 күн бұрын
新年早々の動画をありがとうございます。 株式会社三栄さんから出版されている、「GPcarstory」をいつも丁寧に読んでおられること感心しております。本の解説をしていただいているように思っております。 次回の動画をお待ちしております。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@川勝脩 こちらこそありがとうございます。これからも頑張ります。
@MrNori4649
2 күн бұрын
なるほど・・・93年序盤、マクラーレンはフォードのカスタマー型落ちエンジンであるにも関わらず、 ウイリアムズのルノーエンジンやベネトンのフォードワークスエンジンと互角の闘いを見せていたのは、 わざと エンジンのリミッターを排除してエンジン性能を限界まで使っていたからなんですね。それプラス、 セナの神がかり的なドライビングが加われば、尚更ですよね。😉👍
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@MrNori4649 コンピューターのマッピングも変えて燃調とかも、もしかしたら攻めてたかもですね。
@polarismissing_you7057
2 күн бұрын
TAGエレクトロニクスのエンジンマネジメントも欠かせません😊
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@polarismissing_you7057 そうですね!そこを省いてしまいました!
@katsukao727
2 күн бұрын
単純にマクラーレン・ランボルギーニが見たかった😌
@2QR0XB
2 күн бұрын
それよりも無限を手に入れるべきだったと思うわ!
@maruhiroya417
3 күн бұрын
とんだ一杯喰わせ者になっちゃいました😅😅😅
@Joseph-Henri
3 күн бұрын
Senna - The Right to Winという2004年のドキュメンタリーでもプロストがセナについて"The all motivation was to beat me."と言っていたのを思い出しました。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@Joseph-Henri コメントありがとうございます。良い悪いは置いといて、たしかにそれがモチベーションでしたね。
@djtkcom2
3 күн бұрын
フランクは後から後悔してばかりだ。 チャンピオン取ったデーモン・ヒル放出 アレは間違いだった そうだよね可愛がってたヒルの放出に自分に何も相談無しの放出に激怒したニューエイが退社を皮切りにウィリアムズ没落していったのだから。
@伊藤宏憲-y4u
3 күн бұрын
まあ、ウィリアムズとしては、無い袖は振れないんでしょうね。こんな人を簡単にやめさせちゃうところにウィリアムズチームの弱さがありますよね。マクラーレンは技術部長のポストに有力者がいない。ただ、傲慢なだけの組織だったんですね。前年まで技術遅れの車体製造をしているあたりもそういったことを物語っています。
@MrNori4649
3 күн бұрын
マクラーレンチームのエンジニア達が傲慢だったのも、ある意味、88年のホンダエンジンとの ジョイントを皮切りに89年・90年・91年と4連覇していたので、なまじトップチームとしての プライドが邪魔していたのかもしれませんね。それがハイテクデバイスの開発の遅れに繋がり 92年にウイリアムズに王座を奪われる結果につながったのかもしれませんね。
@伊藤宏憲-y4u
3 күн бұрын
@@MrNori4649 92年まで車体製造を、変更してこなかったし、優勝マシンを小手先で改造するにとどめるなんて、一流の強豪チームのやることじゃあありませんよ。強力なエンジンさえ積めば何とかなるというのが、本心だったんでしょうね。組織の末端まで。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@MrNori4649 F1に限らず、下手に成功してしまうとそういうものなんですね。
@no.correct4100
3 күн бұрын
詳しい日付けは覚えていませんが、93年に「ハイテク禁止」の通達が出たのって、カナダGPでしたよね? 確か「ローラ・フェラーリ以外はレギュレーションに抵触している、カナダGPは特例で出走させるが以降は不明」って通達がスチュワードから出されて騒然とした記憶があります そしてカナダGPは6月… 流石に通達=パディ・ロウ不要=放出にはナランでしょうが、ウィリアムズはある程度ハイテクの開発が済んでいた事もありますし、もしかしたら来年以降何処かでハイテクが禁止になるって情報をウィリアムズ他のチームはある程度事前に掴んでいたのかも知れませんね、運営も感触を知る為に噂くらいは流すでしょうし… 93シーズンと将来的に「不要」とウィリアムズは考え、ハイテク装備に遅れているマクラーレン はを93シーズン的に「必要」と考えたのかも知れませんね ただ、パディさんは個人的に電子技術者のイメージが強いのでハイテク禁止になった94年のFW16にどれだけ貢献出来たのか想像がつかないってのもあるんですよね パディさん自身はFW16とその事故について何か言ってないのですかね?
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@no.correct4100 パディさんがFW16について語ってる文書は見たことないです、ぜひ聞いてみたいですが。
@no.correct4100
2 күн бұрын
返信ありがとうございます 93年にパワーブレーキを開発したのなら、94年のツーペダル導入なんかに貢献したのかも知れませんね ツーペダルなら加速時の“同時踏み"も可能で荷重の制御が出来ますから、タンブレロの様な高速コーナーで違いが出るかも知れません もし94年にウィリアムズにいたらどんなアイテムを検討・付与するか?是非パディさんの話が聞きたいです。
@ogaso-web
2 күн бұрын
@@no.correct4100たしかにブレーキに関する何かの開発をまた進めそうですね、内容はわからないのですが94年のベネトンはブレンボのブレーキシステムが優秀で、ブレンボじゃないウイリアムズは劣勢だと今宮さんが語っていたような。パディさんがいれば、何か対策してくれたと思います。
@MrNori4649
3 күн бұрын
フランク・ウイリアムズは一般企業の会社に例えるなら、「俺様が会社のルールだ!!」と言わんばかりの ワンマン経営者みたいなものですね。自分の会社の従業員(部下)が素晴らしいアイデアや考えを伝えても 聞く耳を持たない。それでは優秀なエンジニアやドライバーも離れてしまいますよね 。 ナイジェル・マンセル・パディ・ロウ・デイモン・ヒル・エイドリアン・ニューウェイと次々にチームの 貢献者を切り捨てる。その後、ウイリアムズチームが不振に陥った実績でもわかる通り、ダメになる企業 「あるある」なエピソードですよね。😫なるほど・・・先を見越して安全策を取ろうとする アラン・プロストが 残り1年の契約があったにも関わらず、引退表明してウイリアムズチームを離れたわけだ!!😖
@よし-c5v
3 күн бұрын
どこのデータですかね?出所があっても今となっては、推定としてもかなり精度が悪いものとなりますよね。 データを出した人の、好きな方を有利にしてもおかしくありません。 たぶんフェラーリ側かな。
@よし-c5v
3 күн бұрын
スバルコローの特集とかやったらすごいね。断片的な映像しか見たことないので。 でかい、重い、パワーがないの三拍子そろったエンジン。
@よし-c5v
3 күн бұрын
V8に適したシャシーだから単純に剛性が低くホンダパワーに耐えきれなかった。ピレリタイヤもハイパワーなエンジンには適していませんでした。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@よし-c5v そもそも無理があったんですよね、何もわからない子供だった私は期待してしまいました。
@Supra52-j5d
3 күн бұрын
この問題は難しいですねパディ・ロウさん残留ならFW16BがFW16になるぐらい変わる気がする。 イモラ側が路面メンテナンス以前にタンブレロの外側のランオフエリアの拡大をして居れば良かった方が先にやって欲しかったですね、環境保護団体の反対を押し切れないのは残念ですね。 マクラーレンの体質はフェラーリも似たりよったりして居る気が、ジョン・バーナードさん2度フェラーリに在籍して離脱理由もほぼ同一。 モータースポーツの社会は競争以外も、辛い気がします。 他にサンマリノGPの事故回避は、レギュレーション改定が実施が早かった禁止デバイスを1つづつ複数年間で実施とかも無かった事も上げられる気がしますね。 他にはペースカー導入も有るのではないかと、バリチェロ→ラッツェンバーガー→セナ→ヴェンドリンガーのクラッシュが無ければ安全性は向上しない気もします。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@Supra52-j5d 私も改良後といえるFW16Bが最初から出せたのではと思ってしまいます。 環境保護団体がコース改修に絡んでたんですね、残念なことです。
@Supra52-j5d
3 күн бұрын
@ogaso-web セナが亡くならければならないは路面よりも、タンブレロのコンクリートウォールだと思います。 毎回、ご回答ありがとうございます。 セナばかりと、云う話が時折出ますが。 自分がスーパーGTの観戦でお世話に成っている関係者は、ローランド・ラッツェンバーガーさんの所属チーム代表にあたるのでお会いする毎に聞けずじまいです。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@Supra52-j5d ラッツェンバーガーさんも日本に縁のあるドライバーでしたね、詳しい話を聞いてみたいです。
@Supra52-j5d
2 күн бұрын
@@ogaso-web オートスポーツWebの記事で読んだ覚えが有ります、直接会長からお聞きしたいです。
@あつしくん-g3s
3 күн бұрын
ウィリアムズはフランク・ウィリアムズと パトリック・ヘッドのワンマンチームだから 仕方がない。良く言えば、職人のプロフェッ ショナル集団。悪く言えば、ドライバーや エンジニア軽視のチーム。エイドリアン・ ニューウェイでも軽視するチームだったし。 ニューウェイが離脱してからは、暗黒時代突入へ‥。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@あつしくん-g3s チームの特色だから仕方がないんですね、でも転落への第一歩かなと思います。
@高瀬禎敏
3 күн бұрын
当時、無限エンジンを使うって選択肢無かったのが不思議で、あちこち声かけているなぁって印象でした。色々記事を読んでみるとホンダみたく何でも手を貸してくれるメーカー希望という話に呆れた記憶があります。たしかにホンダ時代はダンパーもホンダ系列のショウワだったりで、93年のアクティブサスは間に合わないと思ったらビルシュタインと共同開発して開幕戦に間に合わせたりで、スタートから結果までミラクルな一年だったと覚えてます。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@高瀬禎敏 ホンダはダンパーもメーターも持ってきてくれましたからね、マクラーレンは殿様になりすぎたんですかね。 アクティブが間に合って、セナのミラクルがあったとはいえ、レースで何度か勝てたのが不思議でした。 94年の状況が当時の実力なんでしょうね。
@高瀬禎敏
3 күн бұрын
@ さん そこはちょっと違うんだと思います。 勝ち方を知らないドライバーを使っていたのが大きいと考えます。 セナが残っていたら一勝くらいしているとだろうし、プジョーももう少しまともなチームと契約してたハズ。 速さがあっても若いハッキネンと優勝未経験のベテランのブランドルでは厳しかったと思います。 一位と二位の差は、とてつもなく大きい違いです。
@Joseph-Henri
3 күн бұрын
後で1996年チャンピオンのデイモン・ヒルまで放出したフランク・ウイリアムズだと納得の決断ですね。デイモン・ヒル以前にもこういうほころびが既に出ていたんですね。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@Joseph-Henri コメントありがとうございます。ほんとにそのとおりです、捨ててはいけないエンジニアを放出していたんです。ヒル、ニューウェイの離脱と繋がりますね。
@信-d5m
3 күн бұрын
非常に興味深い考察と考えます。 94年のイモラに関しては、とかくセナの事故ばかり取り上げられ、色々考察がなされますが、他のバリチェロ、ラッツェンバーガーの事故も併せて検証、分析しないと核心的なことは分からないと考えます。 私見ですが、当時のクルマとイモラの路面・レイアウトのマッチングが非常に悪く、些細なミス、トラブルがシビアアクシデントに直結するような状況だったと考えています。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@信-d5m セナが無理をしないでも済むぐらいのクルマで、精神的余裕はもっとマシになったのではないかなと。 事故そのものの分析については仰るとおりだと思います。
@ちんぴらごぼう-u7k
3 күн бұрын
86年の事故で半身不随になったフランクは、それまでとは人が変わってしまったらしいですね。 そして、人に弱みは見せない、いかにもウィリアムズらしいです。
@ogaso-web
3 күн бұрын
@@ちんぴらごぼう-u7k そうなんですね、事故の影響がそこにあったとは知りませんでした。ありがとうございます。
@中村佳己-t4r
3 күн бұрын
1986年ウィリアムズ・ホンダは ブラバムから移籍した2回世界王者のネルソン・ピケとナイジェル・マンセルのコンビ。 シーズン途中に交通事故で大怪我したフランク・ウィリアムズ卿がサーキット現場に出られずチーム運営指揮はパトリック・ヘッドが代行する事になりましたが、その事が原因でチームはピケ派とマンセル派に分かれ対立。 コンストラクタータイトルは獲得出来たもののドライバータイトルは、マクラーレンのプロストに奪われかましたね。
@ちんぴらごぼう-u7k
3 күн бұрын
@ 弱小チームだった頃は資金不足で電話を止められた事もあるらしく、お金にシビアだったのでしょう。 おそらく、強豪チームになったフランクは『うちのチームに入りたい奴はいくらでもいる。』な人で、お金の話しになると『なんだ、結局お前も金か...」と冷めてしまったのかも...。
@MrNori4649
3 күн бұрын
@@ちんぴらごぼう-u7k お金にシビア・・・マクラーレン在籍時代、ロン・デニスに高額な ギャラを請求していたセナですから、もし、セナが94年のサンマリノGP(イモラ)で事故死 にならなくて済んだ。としても、その後、セナもマクラーレン時代同様、 フランク・ウイリアムズに対して、色々な要求をしていたと思うので、高額なギャラを請求 したら、たとえセナでも切り捨てていたかもしれませんね。 実際、92年にワールドチャンピオンになったN・マンセルも92年での活躍を理由に フランク・ウイリアムズに年俸を上げるように要求したら、チームから放出されて しまいましたから・・・😫
@MrNori4649
3 күн бұрын
フランク・ウイリアムズはお金にシビアな人なので、もし、セナが94年のイモラで事故死に ならなくて済んだとしても、マクラーレン時代、ロン・デニスに高額なギャラを要求していた セナですから、マクラーレン在籍時と同じ事をフランク・ウイリアムズに要求してたら たとえセナといえども、フランク・ウイリアムズは容赦なく切り捨てていたかもしれませんね。 実際にN・マンセルも92年にチャンピオンになった事を理由にフランク・ウイリアムズに 年俸を上げるよう要求したら、チームから放出されてしまいましたから・・・
@孫悟空-q5i
3 күн бұрын
93年の日本GPは途中雨がセナに味方した?とはいえパディ・ロウ氏の技術力はアドバンテージになったと思います そんな事しるよしもなく鈴鹿で観戦してました😅 確かにウィリアムズにパディ・ロウ氏が在籍していたら、94年の車はかなり違っていたでしょうね。
@ogaso-web
3 күн бұрын
実際に観戦されたんですね!素晴らしい!パディ・ロウさんがいればクルマのバランスをもうちょっとどうにかしたと思います。
@零チャンネル-i1f
4 күн бұрын
ホンダワークス休止を知った時点で無限とも提携して93年以降はマクラーレン無限ホンダとして行くべきでしたよね〜ホンダV12を無限がチューニングしてシャーシ等も無限がメス入れを施して、更にセナと長期レギュラー契約も結べて94年サンマリノにおいてセナの事故死も無かったでしょうし。