ティレル020 part.4 足りない空力性能

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フルパワーモータースポーツチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 62
@telkor-tzm50r
@telkor-tzm50r 8 ай бұрын
90年ブラジルGPの予選後に(ウィリアムズの)T.ブーツェンが『マクラーレンはうちよりパワーがあるから、その分ウイングを立てられる』って話が印象的でした。 020は(フロントウイングの91規定問題だけじゃなく)根本的に剛性が低過ぎて(600馬力用なシャーシ)タイヤを活かせてない(いくらピレリとはいえ)のも原因だと思いました。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
剛性もそうでしょうね。やはり、トップチームとはなにもかも技術に差があったんですね。
@山田がーぐん
@山田がーぐん 8 ай бұрын
当時セナも「パワーあるけど重たいよ」と語ってましたよ。バランスが大事なんですね。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
ホンダエンジンなら無敵だ!と当時の私は思ってました、車体のバランスの方が馬力より大事なんですよね。
@kazuhirohosino8920
@kazuhirohosino8920 8 ай бұрын
桜井さんがお亡くなりになっていたのは存じませんでした。 教えていただきありがとうございました。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
当時を知る桜井さんの話は貴重でしたね、残念です。
@yuriarose1340
@yuriarose1340 8 ай бұрын
私も最近になって知りました。 当時中学生ぐらいでしたが、櫻井さんのちょっとワイルドで面倒見が良いお人柄は大好きでした。 勝手な想像ですが、マクラーレン時代も櫻井総監督だったら、セナプロをもっとうまくコントロールできたような気がします。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
@@yuriarose1340 F1界の猛者たちと対等に渡り合える、稀有な日本人だったと思います。
@kazuhirohosino8920
@kazuhirohosino8920 8 ай бұрын
@@yuriarose1340 様 私も桜井さんのキャラクターが大好きで著書もよく読んでました。 ドライバーと直に接していた方ですので 運転技術はもちろん人間性にまで踏み込んだ記事は大変興味深いものがありました。 確かに桜井さんならセナプロをもっとうまくマネージメントできたかもしれませんね。
@よし-c5v
@よし-c5v 20 күн бұрын
非力で軽いV8に合ったシャシー。 ハイパワーなエンジンに対して剛性が不足、V8より重く、V8にあったタイヤもピレリ。
@孫悟空-q5i
@孫悟空-q5i 8 ай бұрын
90年にモンツァで見せた速さはダウンフォースが大きく関係してたんですね、翌、HONDAエンジンで更なる期待が持たれましたが逆にダウンフォースが足りなかったり、足周りの改良が裏目に出てしまったりして、高速コ-スでも上手く活かす事が出来なかった、冷却やギアボックス等信頼性の問題も有りましたけど、バランスがなかなか上手く噛み合わないある意味とてもシビアなシャーシ(020)だったんですね。
@mega9390
@mega9390 8 ай бұрын
エンジンサーキットでアレジの序盤の走り後にシケインでスピンリタイアは残念!粘り強い走りと鬼門のワーウィックをシケインでパス(後の鈴鹿でも1コーナーで魅せた中嶋返し)と6位入賞はあっぱれ。前戦ベルギーも予選は早かった。涼しくなり019のバランスの良さが光るシーズンでしたね。90年同じDFR搭載したチームはポイント獲得はおろか予選落ち連発を考えるとティレルのマシンバランスは群を抜いていました
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
シビアな車だったんでしょうね。ライバルが弱いシーズン序盤だけはチャンスがありましたね。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
@@mega9390 600馬力の中では最優秀な車だったんでしょうね。
@MrNori4649
@MrNori4649 8 ай бұрын
元々V8エンジン搭載用のシャシーに重量が重く、パワーのあるホンダV10エンジンを搭載 したが為にシャシーの重量バランスが崩れ、更にホンダV10エンジンのパワーに シャシーの空力性能が追いつかたかった感がありますよね。マクラーレンMP4/5Bの 場合、 88年のチャンピオンマシンMP4/4のコンセプトの流れを受け継いでいて、 ローダウンの ボディに大き目に立てたウイングでダウンフォースを稼いでいたシャシーなので、 かろうじて ホンダV10エンジンのパワーに対応していた感があり、MP4/5Bよりも車高の高い ティレル020のマシンは直線はそこそこ速くても、コーナリングの運動性能は 落ちていたのかも知れませんね。😔
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
いつもありがとうございます。 基本はMP4/4から引き継いできた車なので、その利点がこの年までは通用したんでしょうね。
@-ytake153
@-ytake153 8 ай бұрын
@@ogaso-web 横から失礼します。 マクラーレンのマシンがキープコンセプトで限界が早く来たのはだったのはmp4/4がゴードンマーレーが設計した最後のF1マシンでmp4/5はその改修機だったというのもあると思います。 マーレーという天才が基礎から立ち上げた4/4と違いその遺産に頼っていた4/5ではどうしても大きな性能アップは望めなかったと思います。大きな失敗は無いけど大きな成功も無いという感じかと。  改修を担当したスティーブニコルズも非常に優秀ではあるんですが後に担当したフェラーリの641/2 のように 別のデザイナー(641の場合はジョンバーナードとエンリケスカラブローニ)の後を次ぎ改修していく仕事が得意でマクラーレン&フェラーリ以降も実際コンセプトの立案から新たなマシンを作ることは出来て無いです。 ちなみに ゴードンマーレーがF1から離れたのはブラバムから移籍する時ロンデニスと約束したのが「ロードカーを作らせてもらえること」だったためです。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 8 ай бұрын
おはようございます‼️🤗 同じ年にホンダV10エンジン使って競争して比較出来た訳では無かったですが、マクラーレンMP4/5Bが先に使ったホンダV10をティレル020に載せて違う性能結果が出るのは興味深いです‼️🤗 車体シャーシの違いによる性能格差と言ってしまえばそれまですが、少なくとも重いエンジンのホンダV10でしたが強力なパワーを受けとめるだけの堅牢タフさをマクラーレンMP4/5Bは持ち合わせたからではと思いました。 確かにティレルの車体はマクラーレンよりも軽そうですが(オス型成形では無くメス型成形を使っている)捻れ剛性が低く足りないのでは無いかと思いました(フォードコスワースV8エンジンやイルモアV10エンジンであれば耐えらる?) エンジンメーカー(ホンダやルノー)と車体側チーム(マクラーレンやウィリアムズ)との綿密な打ち合わせコミュニケーションは不可欠ですね‼️🤗 エンジンと車体の両方を製造するフェラーリはエンジン部門と車体部門が対立して互いに失敗責任を擦り付けるのが伝統的特徴ですね‼️🤗
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。マクラーレンは頑丈なシャーシなんでしょうね。そもそも設計がそうだし、カーボンの品質も高いんだと思います。ティレルはホンダとの連携も弱かったんでしょうね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 8 ай бұрын
@@ogaso-web 様 いつもコメント返信頂いて有難うございます‼️🤗 カーボンファイバー製モノコックが全てのチームに浸透したと言っても、まだまだ成形技術の品質にバラツキ有って一定基準に達しては無かったですね。 1990年代ジョン・バーナードが拘っている重くて古典的なオス型成形モノコックでしたが頑丈で強固な点ではメス型成形モノコックよりも優れていたようですね‼️🤗 それでも時代が進むにつれてメス型成形モノコックが主流トレンドになったのは間違いないです。 マクラーレンも1992年に遅れながらも初めてメス型成形モノコックのMP4/7Aを投入しましたですね‼️🤗
@さーさん-h8i
@さーさん-h8i 10 күн бұрын
軽くてハイパワーは正義!
@さはらまる-x3m
@さはらまる-x3m 8 ай бұрын
市街地コースはそこそこ早かったから勿体なかったですね。ティレルも出来たらホンダV10エンジ仕様のマシンを新たに作って欲しかったですね。あとタイヤをグッドイヤーからピレリに変えてしまったのもどうかな?と思いました。 マクラーレンみたいに資金が潤沢にあればもっとまともな020になってたとおもいました😅。せっかくのチャンピオンエンジンのパワーが路面に伝わらなくてギヤボックス壊してましたね。そもそもマシン自体がパワーについて行けない印象もありました。やっぱりマシンはバランスなんですね。当時見ていた僕は、マクラーレン、ティレル、ウィリアムズ、フェラーリ、ベネトンの順番になると子供ながら思ってました。極端な位置付けでごめんなさい😅もし、完璧なティレル020ならば中嶋悟悟さんはシーズンポイント30点以上取ってもおかしくなかったですね。たまにマクラーレン、ウィリアムズ、フェラーリの間に入って面白いレース展開、チャンピオンマシンの台風の目になってもおかしくなかったと想像してました😊 結果は芳しく無かったけれど手に汗握るレースと良い夢見させてもらった当時が懐かしいですね。😊
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。私も中嶋選手がセナやマンセルの背後に来るレースもあるのかな?ぐらいに思ってました。ポイントも30~40点はいくんじゃないかと。あれほど夢を見たマシンはなかったですね、夢だけに終わってしまいました笑
@目黒義弘-k1u
@目黒義弘-k1u 8 ай бұрын
お疲れ様です! 配信ありがとう!
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
こちらこそありがとうございます!
@maakyuunnjapaanerr4352
@maakyuunnjapaanerr4352 8 ай бұрын
お久しぶりです。どうがを見させていただきました。確かにMP4/5Bが評判が悪くても速かったり、020がなぜ遅かったり原因はちゃんとあるのですね。ただ91年のシーズン後半に誰かが言っていましたが020は基本019とそんな変わらないマシンなのにコスワースより重いホンダV10を積んでるからバランスが悪くなったと聞いて、僕は当時ようやく020が遅い原因がわかりました。あと空力だけでなくティレルは資金がなかったのでホンダV10に合うような軽くて丈夫な部品を作ったり調達することができず、あの雨のサンマリノGPでは中嶋さんがデフか何かを軽くしたらレース序盤から好走していたのに十何周ぐらいで壊れてリタイヤしてしまいましたしね。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
そんなに金が無いチームにホンダもよく供給しようと思ったな、と考えてしまいます。中嶋選手を応援するなら、どんな手を使ってもマクラーレンに乗せるべきでした!
@maakyuunnjapaanerr4352
@maakyuunnjapaanerr4352 8 ай бұрын
@@ogaso-web もし間違っていたらゴメンなさいですが、ホンダは中嶋さんをデビューさせる際、最初はウィリアムズに乗せようとしましたがフランク氏の反対にあいかなわず、そして翌年にロータスにエンジン供給する際に中嶋さんを乗せることを条件につけたそうです。確かマクラーレンとホンダはイコールパートナーだったのでそういう打診はできそうですが、あのビジネス上手のロン・デニスがもちろん簡単には首を縦に振らないと思います。あと引退した直後ぐらいに中嶋さんが言っていましたが、ベルガーがマクラーレンで優勝するのに2年かかったので、自分ならもっとかかると言っていました。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
契約関係の話は、すべてそのとおりだと思います。実現不可能に近かったでしょうが、勝てるマシンに乗せてあげて欲しかったです。
@maakyuunnjapaanerr4352
@maakyuunnjapaanerr4352 8 ай бұрын
@@ogaso-web たぶんティレルもホンダエンジン欲しさに中嶋さんと契約したし、ロスマンズの話も当時マクラーレンのマーケティング部門と契約してきた話。だから019のカラーリングを青くしたけどケン・ティレルのケチぶりが出て契約しなかった。ケン(と息子のボブ)がもう少しビジネスが上手だったら。あと他の人たちも言っていますが、あの当時のティレルのマシンにはポスルズウェイトさんが言う通りにホンダV10よりフォードV8のほうが合ってましたね。
@mizni-e3s
@mizni-e3s 8 ай бұрын
ホンダがDFRをチューンして20馬力アップ、10~20キロ減量した方が良績残せそう
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
コメントありがとうございます!渋いですね!DFRにホンダの技術を注入するのが最強だったかもです!
@-ytake153
@-ytake153 8 ай бұрын
あと、 レギュレーションに変更で前年よりフロントウイングが小さくなっている影響が大きいですね。ハイノーズ車ではベネトンのような吊り下げ型と比べて中央にウイングの無いティレル型はダウフォースが不足しやすいですが 元々有効なウイング幅が少ないので最大幅が削られるのはかなり辛い(^◇^;) だだ、指摘のように元々は 600馬力までに対応出来るダウンフォースを出せる空力設計に軽量なv8を想定した重心設計の019 なので 馬力はあって大きくて重くて重いv10ではせっかく出ていたバランスを大きく崩してしまう。 元々のウイングサイズだったとしても バランス悪化によるパフォーマンス悪化は避けられなかったと。 実際 デザイナーのハーベイ氏も020には軽量なv8HBエンジンを選んで欲しかったそうですし
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 8 ай бұрын
あとフロントがティレルの左右でウイングエレメントが分かれているよりもベネトンの左右一体1枚エレメントを2本のステー支柱で吊り下げている方が強度的に強く実用的なのは理解されていたので全てのチームがベネトンの手法を取り入れて主流になりましたね‼️🤗 確かに見た目の格好良さ過激さではティレルの方が上回っていましたけれども? 元々ハイパワーエンジンを使っているマクラーレンホンダ、ウィリアムズルノー、フェラーリがハイノーズを取り入れたのは遅いでしたね‼️🤗
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
たしかに規定変更でフロントウイングがさらに小さくなりましたね。デザイナーのミジョーさんが、とっくにいなくなってたので、空力処理は雑なまま完成させたんじゃないかと思います。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 8 ай бұрын
@@ogaso-web 様 せっかく将来有望でトレンドとなる技術も発案者となるデザイナーが他チームに移籍してしまって未成熟となってしまう事が有りますね‼️🤗 後任のデザイナーが上手く引き継いで発展させて熟成してくれる良いパターンも 例えばフェラーリF640をデザインしてベネトンに移籍したバーナードの後を引き継いでスティーブ・ニコルズやエンリケ・スカラブローニがF641へと発展させてくれたケースも有りますね‼️🤗 1994年再びフェラーリに戻って412T1をデザインするバーナードですが?
@mato93020
@mato93020 8 ай бұрын
フロントウイングの規定変更があってもモノコックは019よりずんぐりだしウイングはただのダウンサイズだけだし出た当初は大丈夫かこれ?と思いました
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
見た目でもそういう印象でしたね、同感です。
@MNP-c7h
@MNP-c7h 8 ай бұрын
バランスのお話ですが大切な内容ですね。中嶋さんのファンが期待しまくった020についてはフロント幅の規定が前年に比べ狭くダウンフォースがさらに足りなくなりハイパワーエンジンにシャシーが悲鳴を上げピレリタイヤに足を引っ張られというのが残念か結果になった答えかと思っています。(+ケンおじさんのケチケチ気質) 名車には成り得なかった020ですがファンにとっては夢を見た一台でした。最終回残念です。もっと取り上げて頂きたいです。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
残念と言っていただけると、大変嬉しいです。ネタがあるか探してみます笑
@アランアイルトン
@アランアイルトン 20 күн бұрын
以前こちらの動画でチーム側はホンダV10の重さに想定外とありましたが、シャーシのべースは019だったのか、もう部品の強度だけでなくバランスの悪い状態になったのでしょうね。cd値は難しいですがパワーのあるエンジンだけでは結果がでないとなり、逆に言えばマクラーレンはホンダパワーあってのリアウイング、カオルデザインだと言えますね。
@ogaso-web
@ogaso-web 18 күн бұрын
@@アランアイルトン 古い動画まで視聴いただいたんですね、ありがとうございます。打ち合わせミスで重量配分の失敗、そもそもダウンフォース不足、モノコックも剛性不足そんな感じでしょうか。なんだかんだいってもフォードDFRよりはパワーがあるわけで、パワーがまったく速さに繋がらないクルマでしたね。
@yuriarose1340
@yuriarose1340 8 ай бұрын
すごく詳細なデータを基にした考察で、私には面白くかつ難しかったです 笑 当時はより多気筒でハイパワーなんだけど、期待外れってマシンが多かったですね。 話それますが、ジョーダンもあれだけ初年度に活躍したのに、ヤマハV12にスイッチしたら、予選通過も危ういマシンでしたね。 ジョーダンさんとしては、ワークスエンジンかつ資金的に楽になるって算段だったのかな。翌年ハートV10にスイッチしたら、バリチェロの腕も大きかったでしょうけど、良い走りを見せてくれました。 最悪だったのは、フットワークのポルシェV12ですかね。 ポルシェファンの私には、記憶から消し去りたい程でしたよ。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。V12というエンジン自体が失敗なのかもしれないですね。あまりに大きくて、車体のデザインに無理がありそうです。 ポルシェのやる気のなさは意味不明でしたね。だれがあれでGOサインを出したのか不思議です笑
@マッサン-l1l
@マッサン-l1l 8 ай бұрын
当時のホンダエンジンは重かったです(V10でもV12並みの重量)。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
重さは気にしてなかったと、白井リーダーが語ってました、馬力が命だったと笑
@あおくろ-d5o
@あおくろ-d5o 8 ай бұрын
DFRエンジンを積んでた019をベースにホンダエンジンが載せられるように改造したのがティレル020でしたね。 悪く言うと、『エンジンだけを変えても速くはならないよ』と教えてもらったクルマですね。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
ホンダV10をもってしても、速くならない!シャーシって重要なんだなと勉強になりましたね!
@yamanakaworld0612
@yamanakaworld0612 8 ай бұрын
ホンダV10がもう少し軽くタイヤがグットイヤーだったらどうなっていたんだろう。と思うし、この年引き続きフォードDFRを使用していても苦戦していたと思う。ケン・ティレルは選択肢を間違えましたよね、もう少し資金力があれば…。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
スポンサーを獲得できない時点で、車が速くなるわけないんですよね、何をやるにも金が掛かりますから。
@tt-gb8nx
@tt-gb8nx 8 ай бұрын
この動画みてMP4/5Bが、かっこよく見えてきたw プラモデル作ろうかな。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
良い車だったんだなと思うと、かっこよく見えますね笑
@FumioTakei-pl7re
@FumioTakei-pl7re 8 ай бұрын
ハーベイさんもこのシャシーにはV8の軽量エンジンの方が良いと言ってましたね。まぁパワーは有るけど重くてマシンのバランスが崩れてしまいしかも横置ギヤボックスがパワーに耐えられないという悪循環になってしまった。92年ほぼ前年と変わらないマシンに軽量イルモア載せたら戦闘力アップした事実がパワーだけじゃないマシンバランスの大事さを表してる。
@タマヒロ-n3n
@タマヒロ-n3n 8 ай бұрын
イルモアも特殊燃料使ってるから。この時代は特殊燃料のありなしを、見分け無いと。40~100馬力は違ってくる。
@mega9390
@mega9390 8 ай бұрын
DFVやDFR搭載車では常にトップクラスでもトップ3と比べたら…ジョーダン191もまたそのレベルつまりハーベイさんがHB搭載だったら。91年はレギュレーションでフロントウイングが幅狭になったりHONDAエンジンの重量増によるバランス悪化にピレリタイヤやトランスミッションやチームのオペレーション全てティレルの悪さが出たシーズン。92年はイルモアの軽さにグッドイヤータイヤになり前年のジョーダン位の(表彰台なし)で留まれた。91年の貯金の食い潰しでしたがね。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。ホンダエンジンの馬力以外は、全部悪いとこが出た感じですかね。たしかに92年は僅かな貯金を使うことができたんでしょうね。
@mega9390
@mega9390 8 ай бұрын
022はYAMAHAの軽量エンジンに助けられマシン設計もティレルの実力相応のコンサバティブなシンプル設計に振ったのが良かった。軽量=信頼性不足 決勝ではYAMAHAの考え方が足を引っ張る結果で片山選手の表彰台は幻になったのが残念でした。
@あお-x6z4x
@あお-x6z4x 8 ай бұрын
足りないでしょうね❗ 019は少ないエンジンパワーでスピード出せるような感じの低速はねじ伏せる走り。 ダウンフォースだけなら018の1枚フロントウイングの方があったでしょうから。 020が普通のツインショックでフロントウイングもローノーズに戻してバランス取り直して欲しかった❗本当は022みたいなデザインがホンダエンジンには良かったような⁉️
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。022のような形だったら、ダウンフォースも剛性もバランス取りやすかった気はしますね。
@tamakonukuizumi
@tamakonukuizumi 8 ай бұрын
桜井淑敏さんの訃報を、この動画で知りました🥲しかも亡くなられたのは半年以上前だとか... わたしも桜井さんのご冥福をお祈りいたします。
@ogaso-web
@ogaso-web 8 ай бұрын
ホンダが世界一のエンジンだと、知らしめた偉大な総監督ですね。
@YY-ut9zm
@YY-ut9zm 14 күн бұрын
こういう配慮をしない結果GP2エンジンになってしまったわけだ。 自業自得wwww。
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