#19誰教えてくれない墨付け

[@richcollins3490]

This is so interesting, wish your video's had English subtitles . Keep up the good work

[@noumi-k]

Thanks for the comment.I will try.

[@nozomi369]

とても勉強になりました！こないだ、チョッとした小屋の墨付けをしたのですが、モヤの垂木アゴの深さの寸法の出し方の時、動画と実戦少しやってたので、すぐ出来ました！簡単な事だけど、少し感動しました！すぐ出来たのは能見さんの親方のお陰だなぁと実感と感謝しました！ ありがとうございます！

[@noumi-k]

@ユウキさん　役に立ってよかったです。でも、すぐ出来たのは自分自身で準備していたからですね。努力している姿が素晴らしいですね～。

[@奥村厚-m7n]

ありがとうございます、早速やらせてもらいます！

[@noumi-k]

@奥村さん　いつもありがとうございます。

[@しもやまや下山屋]

わかりやすいです。 貴重な動画、 ありがとうございます

[@noumi-k]

@しもやまや下山屋さん ありがとうございます🙇

[@瑞翔-w5c]

とても勉強になります。 ありがとうございます！

[@noumi-k]

ありがとうございます。

[@しげポン-y5f]

本勾配と半勾配ぐらいしか私は知りませんでした知っているのはいいけど倍勾配なんかを使いよると間違う元ですね加工する前に気づけば良いですが気づけなかったらその木材が焚き物にしか成らなくなります、隅木はベニヤ板で型を作ってタルキ1本分か1.5本か2本ぐらい跳ねさすぐらいで自分が見てカッコ良く見えるように作ったらいいんです、和風建築でタルキ2本ぐらい跳ねさしたら曲がり過ぎかも1.5本ぐらいが良いです🎵

[@noumi-k]

いつもありがとうございます🙇

[@TRSamurai]

屋根を上から見た時に隅木が４５度になるのが一般的ですが、そうでない場合の隅勾配はどうやって求めたらいいのでしょうか？ 隅木の断面が左右対称にはならないような場合です。隅木の左右で勾配が違う場合とも言えます。

[@noumi-k]

棒振れ隅木ですね。この場合は差金の裏目が使えないので原寸で軒伏図（真上からみた図）を書いたほうが良いと思います。また、機会があればやってみたいと思いますが、なかなかそういう仕事が無いですね。大工マニュアルさんも動画を挙げてはりますよ〜。

[@TRSamurai]

@@noumi-k 振れ隅木というんですね。色々探しまくっても答えが見つからなくて、行き詰っていました。呼び名が分かっただけでも調べる幅が広がり、光明を見出せそうです。 ありがとうございました。

[@noumi-k]

​@@TRSamurai大工マニュアルさんが動画挙げてはるので見てみてください🙇

[@盛谷真二]

こんばんは。 いつも楽しく見させてもらってます。隅木の墨付け勉強になりました。今度、照り隅木の墨付けを教えて頂けないでしょうか？宜しくお願いします。

[@noumi-k]

@盛谷さん　いつもありがとうございます。照っていても真っ直ぐでも隅の仕方は基本同じです。基準の墨を打つだけで照っていても棒隅木と同じになります。ただ軒の反り高を出す場合、まず住宅の場合で軒の出×0.05～0.06（3尺の場合で1.5～1.8寸）位が目安で茅負の反り上げ高を決めて桁芯から軒の出の方へ原寸などを書いて出していきます。それと差し金の「勾殳玄」を使った説明が出てきて説明が凄く難しくなってきますので応用編としてやるか少し考えてみますね。リクエストありがとうございます。

[@盛谷真二]

@@noumi-k ありがとうございます。返信遅くなりすみません。楽しみにしてますので宜しくお願いします。

[@アジ神サマ]

ありがとう

[@三世丸]

隅木が何なのか理解してないDIYビギナーなのですが、パズルと言うか何と言うか、やはり数学ですなコレは💡😆💡 専門用語を理解して大工塾の動画を全部見たら凄く賢くなりそうな予感✨😆✨

[@noumi-k]

@三世丸さん　コメントありがとうございます。大工は数学ですね～。専門用語ばかりですいません。

[@daiku-manual]

倍勾配は知りませんでした！ 勾をaとすると 勾の倍（2a）:隅殳（10√2）ということですね。 僕は水墨に隅勾（a√2）：殳（10）で出していたので a√2:10=2a:10√2となるわけですね！ ↑僕には二つが同じという計算はできませんが（笑） 規矩術を考えた人はすごいですね！

[@noumi-k]

@大工マニュアルさん　いつもありがとうございます。本当に規矩術考えた人は凄いですね～。昔の大工さんにはかないませんネ。

[@ビリケン-t2n]

鼻隠しを打つ場合も側面は投げ墨ですよね？

[@konererfuji3691]

横から失礼します。 かねの鼻隠しならば、棟梁がご説明されている投げ墨ですが、立水での鼻隠しなら、立水で丸鋸を４５°で切ればよいです。 デザイン的な事は別として、雨樋を付ける場合、立水の鼻隠しのほうがみやすい（方言ですみません）ですね。

[@konererfuji3691]

もちろん、投げ墨でも丸鋸は４５°です。

[@noumi-k]

@ビリケンさん　そうですね。鼻隠しを打つ場合は隅木の鼻先を45度で切る場合は側面は投げ墨です。今回、隅木の切り墨を直角に切る場合の説明をしています。隅木の鼻先を直角で切る場合は、鼻隠しはまず打ちませんって言う意味合いで説明しています。誤解を招く表現していますね。すいません。

[@noumi-k]

@konerer fujiさん　コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。

[@konererfuji3691]

ビリケンさん、能見工務店さん。失礼しました。 投げ墨で鼻先を角に切る場合、４５°ではありません。間違っておりました。 今回は４寸勾配の設定ですので、側面から切る場合３８°くらいかと思います。 大嘘投稿、すみませんでした。 なお、上端から切る場合は９０°で良いです（もう信用してもらえませんかね）。

[@アジ神サマ]

ありがとう