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昨年三菱自動車工業が、実に4年ぶりに送り出した新型車であるエクリプスクロスは、いわゆるCセグメントのコンパクトSUV。これまでは1.5Lの直4直噴ターボ+CVTというドライブトレーン1種類のみのラインナップで、FFと4WDが用意されていた。
そんなエクリプスクロスに今回、新たにディーゼル・エンジン搭載モデルが加わった。それが今回試乗したモデルで、搭載されるのは2.2Lの直4直噴ターボディーゼルとなる。これはやはり昨年大幅な改良とフェイスリフトが敢行されたデリカD5に搭載されたものと同様の、4N14型と呼ばれるパワーユニットである。そしてここに8速ATを組み合わせて、4輪を駆動するレイアウトとなる。
4N14型ディーゼルは、アイドリングストップ機構の採用や、新型インジェクターによって再始動時間を短縮。さらにフリクションを従来比で27%も低減したほか、EGR領域を拡大してNOxも低減。また尿素SCRシステムを採用したことで、環境性能も向上したのが特徴となる。
最高出力は145psと、ガソリンターボの150psより5ps劣るものの、最大トルクは実に380Nmと、ガソリンターボ240Nmの約1.6倍となっている。ディーゼルエンジン搭載によって、同じ4WDのガソリンターボに比べると車両重量は約130kg重くなるが、果たしてその走りはどのように変わったのか?
LOVECARS!TV!キャスターで自動車ジャーナリストの河口まなぶが朝霧高原近郊で試した。
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