232＜ゆっくり解説＞初代スズキアルト「鈴木修氏は東京で干されていたってご存知ですか？」「倒産の危機に直面したスズキを救った孝行息子」「できない理由を聞くヒマはない。どうすればできるかを言ってくれ」

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Күн бұрын

Пікірлер: 48

@当たり前田-z2b 3 ай бұрын

アルトの駆動方式はFRではなくFFですよ（原稿を書いたライターさんのミスですね）。ちなみに初代アルトの価格47万円を現在の物価に換算（大卒初任給ベース）すると約97万円になります。現行アルトも最廉価のAグレードなら106.5万円と大差ないので、買いやすい価格は健在ということになりますね。

@1ノスタルジックカーチャンネルゆっくり 3 ай бұрын

ご指摘をいただきましてありがとうございます。確かに「FR」は間違いで「FF」が正解です、本当に申し訳ありませんでした。説明欄にはなりますが訂正させていただきました。今後このような間違いが無いように心がけたいと思います。本当にすいませんでした。

@keroagunso 2 ай бұрын

アルトワークスを点検に出したら代車が現行アルトでした。エアコンをかけてもキビキビ走ってくれて運転しやすかったです。内装の質感も先代に比べて良くなっており「車ってこれで十分なんだな」と思いました。

@プラウディア 2 ай бұрын

ミニバイクに乗って買い物してた主婦がこれに乗り換えた！

@Y_Yamada 3 ай бұрын

初代アルトは何度か乗ったことがありますが、初めて乗った時はディスクブレーキとの違いにビックリ。力いっぱい踏み込まないと止まらない感じが凄かった。　その後、尖った車をどんどん出していったのも印象的。アルトはターボ、DOHC、と始まってあっという間に4バルブDOHCインタークーラーターボ、フルタイム4WDの領域に。　2輪車部門でも1977年にはヨシムラとの協業開始。その後の活躍は言うまでもなく、市販車もKATANA、RG、GSX-Rと名だたる尖ったバイクが出てきた。　GP500でもケビン・シュワンツとの出会いがあり、1988年のフル参戦再開の第1戦鈴鹿GPで衝撃デビューを果たすと6年にわたり世界中のGPファンを熱狂させた。　鈴木修氏に対して不憫に思うのは、3人の次期社長や社長候補が次々と早世してしまった事かな。何かの冗談だろ？と思うくらい社長人事には不運が続いた。　結局、致し方ない形で息子に継がせることに…

@たぬ吉姫路野 3 ай бұрын

初代アルトの駆動方式はFFです。

@lindows4433 3 ай бұрын

初代アルトと言えば、鈴木修氏の経歴から入るのは当然ですが、必要十分でよく出来た動画に仕上がっていると感じました。しかも先日次期アルトの１００Kg軽量化宣言という絶妙のタイミングで。個人的には、貧乏時代の景山民夫氏の愛車として著書に登場したことが印象的ですね。ボンネットオープナーがフロントノーズのSバッジを押し込んで解除という、泥棒さん大歓喜の仕様になっていたのも衝撃的でした。整備時に４ストモデルに乗ったことがありますが、立派な車でしたよ。リニアの件で事実関係不明な情報で叩かれた鈴木修氏には同情します。モリゾーさんといい、優秀な経営者はとりあえず叩くという日本人の国民性はなんとかなりませんかね。

@一隆傳井 3 ай бұрын

上○司という経済評論家がこの事についてラジオで叩いてました。あと京○の教授も

@toriri-service 3 ай бұрын

転んでもタダでは起きない鈴木修会長「俺は中小企業のおやじ」このアルトの徹底的なコストカット振りがＧＭの目に留まりパートナーシップを結ぶきっかけになったそうですね。

@毛利竜介 3 ай бұрын

流石は鈴木修氏。軽自動車の4WDやアルト等のヒット作を生み出したのは素晴らしい!🤓

@中ダシオ 3 ай бұрын

昔バイトしていた寿司屋で2サイクルがありましたね～

@hiroyukiyosida-f6c 3 ай бұрын

現在流行の軽ハイトワゴンも源流となったのはワゴンRでした。まさに時代の先駆者ですね。

@tomohikoo8949 3 ай бұрын

流行らせたのはワゴンRですが、始祖はミニカトッポですよ。

@当たり前田-z2b 3 ай бұрын

ついでに言えば、まともな実用性を備えた量産型軽自動車もスズライトが業界初でした。

@IzumizukiPinky 3 ай бұрын

@@tomohikoo8949 ミニカトッポはミニカの天井を上げただけ、ハイトワゴンの始祖は、ホンダ・ライフステップバン。

@村田伸一-g2l 3 ай бұрын

あると便利なスズキのアルトは、アドリブだったのか❗🤣凄い❗

@中村真也-q8q 3 ай бұрын

昔、ガソリンスタンドに務めていた頃に、車検工場の代車でこの初代アルトがありました。もう一台は、ミニカアミがありました。

@パチーノアル-t3p 22 күн бұрын

初代アルトのエンジンルームが大きかったのは800ccエンジンを積むのを見越していたんですね。

@三輪邦雄 3 ай бұрын

アルト、ワゴンR いずれも自家用車として乗っていました。最近亡くなった親父の最後の車がアルトでした。生前、親父もアルトを凄く評価していたのが印象に残っています。

@冨山貴司-e9u 3 ай бұрын

このアルトから四十数年、安全装備やエアコン、パワステなどが付いて100万円ちょっとで最安値のアルトが買えるという有り難さ

@由里華 3 ай бұрын

初めて買った車が初代アルトでした。当時は4ナンバーと5ナンバーの区別もついていなかったｗでも初代アルトはシンプルの極みでしたから、初代アルトにエアコンとリア熱線さえついていればそれでもいいんじゃないかとも思ってしまいます。

@英夫布川 Ай бұрын

軽自動車はこれまで何度も危機があったが、その度、救世主が現れてピンチを救ってきました。アルトもそのひとつ😊

@otaki8796 2 ай бұрын

このアルトはコスト削減のためシートの縫い代までギリギリで他のメーカーのエンジニアが驚いたとか。うちはこの頃ＲＲのレックスに乗っていましたが本当にスペースに余裕のあるいい車でした。全席シートは思いっきり足を伸ばせ、後席シートは着座位置が高いため４人で乗っても窮屈な思いはしませんでした。いい思い出です。話がそれてすみません。

@千谷無念流 3 ай бұрын

初代アルトの最初のＣＭは、ふとした時に(動画だけど💦)また見たくなってくるんだよな…😔…

@毛利竜介 Ай бұрын

私の同級生がマイチェンの初代アルトに乗ってました。勿論、F5Aの4ストエンジンでしたが、吹けが良かったですね‼️あと、鈴木修氏の人格が伺えますからね、親父がLC10フロンテに乗っていたし、私もアルト・ワークスに乗ったしスズキの軽四は好きですよ‼️🤩

@セルロイドボーイ 3 ай бұрын

私的にはアルトと云えば2代目で昭和59年に運転免許を取得した当時は2代目でしたか.中学の同級生がアルトワークスを購入しましたね.初代アルトの思い出は,江戸川区に住んでいた大学のクラスメートの大家さんが初代の赤いアルトに乗っていたのを覚えてます.この大家さんは当時まだ40歳前で,このクルマで千葉県柏市にある勤務先まで通勤してました.この大家さんは生産機械の設計をしている人でしたが,アルトをとても大事にしていて自分でクルマを整備もしていましたよ.

@chosuke3218 3 ай бұрын

FFだよね、確か。アルトって。

@8270-qm7je 3 ай бұрын

47万円で有名な初代アルトだ😅。

@みーくん-r7u 3 ай бұрын

うちのアニキがこのモデルの4スト角目2灯のデジタルメーター車に乗っていたっけ

@萩原彰浩 3 ай бұрын

免許取って初めての愛車はフロンテでした!エアコンなし…

@IzumizukiPinky 3 ай бұрын

エアコンを付けるとその分物品勢が掛ったんだよね･･･だから、後付けオプションになってて、高価になるから付けない人が多かったし、今ほどクソ暑くなかったから

@mm6295 3 ай бұрын

vwの高飛車と大喧嘩を思い出す　vwはのちにディーゼルゲート事件をおこす

@IzumizukiPinky 3 ай бұрын

直後だったから、回避(パリィ)能力が凄いと賞賛されたとか、しなかったとか中国工場撤退もそうだったね

@8270-qm7je 3 ай бұрын

この「ホ―プスタ―ON360」の製造権をスズキが買い取ってスズキがオリジナルに開発したクルマが初代ジムニーだね😅。

@IzumizukiPinky 3 ай бұрын

スズキ自動車役員「副社長、こんなクルマん売れたら　ワシら全員で本社提灯行列するわ！(笑)」実話である。

@tutomuhashimoto Ай бұрын

日本の自動車史上エポックメイキングな車種、初代スズキアルト、衰退傾向だった軽自動車市場を復活させた一台

@PORSCHE911TurboGTRX7 3 ай бұрын

鈴木氏が婿さんだったことのほうが驚き！　まるでポルシェのピエヒ元社長のようだ。

@SaeedElAhmadi 2 ай бұрын

ヨーロッパではアルトはセレリオ

@IzumizukiPinky 3 ай бұрын

軽自動車消滅の危機は、車検制度導入が大きかった。業界から「360㏄では、排出ガス規制に対応できません」との声に、運輸省の答えが「んじゃ550㏄にするけど、車検制度導入するね」って。これでホンダは、軽乗用車をやめてCVCCエンジンの小型車に舵を取る決意をした。鈴木修氏の事だったら、『ジムニー提灯行列事変』は入れて欲しかった（本当に役員が提灯行列をやったか不明）