2400万画素機の逆襲・・・

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Күн бұрын

Пікірлер: 18

@平井愛山 3 ай бұрын

小島塾長、大変重要な提言、ありがとうございます！野鳥の飛翔撮影でのドーズ限界を踏まえたレンズ選択において、今後2400万画素機の有用姓を明確に提示されている今回の提言は、他のKZbinサイトと差別化する非常に重要な点です。是非塾長には、2400万画素機のフラッグシップ、R1のパフォーマンスをフルに引き出す実地検証を切望してやみません！いつも応援しています。

@yukihiko.kojima 3 ай бұрын

平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。 R5MarkⅡを使って野鳥の飛翔撮影に取り組んでいますと、レンズの自由度に厳しさを感じております。F5.6以内のレンズであればAF性能を引き出すことも可能ですが、接近戦になった場合では、リングUSMが有利であり、さらにドーズ限界を考慮しますとISO感度3200以内に限定されます。 R6MarkⅡやR8ではレンズの自由度も広がり800㎜域でのAF性能も解像限界が広いので良好です。自分にとって2400万画素機は理想的なカメラでやはりR1は期待したいと考えております。いつも多額のご支援ありがとうございます。R1の購入費として大切に貯金したいと思います。

@まえだ和也 3 ай бұрын

正直、オジロワシやオオワシ位デカくて、ゆっくりと明るい場所を何回も飛ぶ鳥ならどんなカメラでも十分にピンが来て当たり前な気がします。背景を鑑みると砕氷船に乗ってでの撮影ですし、チャンスが多い状況下で撮られているのでこの作例だけ見てもR8の有用性がイマイチ分からないです。

@ファンネル-x1z 3 ай бұрын

本日も楽しく拝見させて頂いております。最近R8の登場が無くR5 Ⅱを購入するにあたり売却されたのかと思っておりました。小島先生の動画を見てR8の購入に至ったものですから。R5Ⅱのような最新の機種は当然のことながら性能は最高ですが、自分には高額すぎて手が出せません。ですから、まだR8でも十分使えるとおっしゃってくださる小島先生に感謝です。

@yukihiko.kojima 3 ай бұрын

いつもご視聴くださいましてありがとうございます。 R5MarkⅡは、最新のDIGIC Acceleratorを搭載しているので最強ですが、RF200-800mm F6.3-9 IS USMは、ドーズの解像限界を考慮しますとR8が最高にマッチします。R8はサブ機として軽量コンパクトですから、これからも第一線で使っていく予定です。

@morleysterner3406 3 ай бұрын

先日RF100-400mm F5.6-8 IS USM を入手して公園の鳥＆飛行機を撮りましたが、思いのほか早く合焦し画質も申し分ありませんでした。このお値段でこの写真なら納得です。（フード付き） R6 mark Ⅱ　の小型ボディも嬉しいポイントで次のmark Ⅲ　に期待しています。良い情報ありがとうございます。

@Laster_Hoshikana 3 ай бұрын

最近、とあるNikon Z9使いの方に話を伺うことができましてやはり『Z8、Z9の低画素版を選べるようにして欲しい』『鳥撮りでZ180-600が使いにくいので（軽くて画質の保てる）RF200-800が羨ましい』とのことです自分がEOS R8を買った頃はよくNikonオタクにいらんことを言われてましたが、わかっている人はわかっているのだなと… 改めてEOS R6 Mark Ⅱ（遠征に備えあんしんメンテに出しました）含めて末長く大切にしていこうと思います。

@島村ジョー-k4c 3 ай бұрын

いつも参考になる配信ありがとうございます。　なんかR6mk3が良いのかなと言うのが結論です

@小林祐一-p6g 3 ай бұрын

R8とRF200-800㍉でここまでいけることが努力次第で可能な事がわかりました😂800㍉での接近戦はファインダーで追いかける腕は超望遠野鳥飛翔撮影で小島先生に並ぶ者が無いと思っています　非常に有り難うございました😂

@yukihiko.kojima 3 ай бұрын

小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。 R8をはじめとするキヤノンの2400万画素機は、RF200-800mm F6.3-9 IS USMと組み合わせて使用すると最高のパフォーマンスを発揮します。 800㎜で接近戦はとても難しいですが、成功したときの映像は充実感に満ちています。お褒めの言葉ありがとうございます。

@飼育者ちーオス2君 3 ай бұрын

今日も正しき知識をありがとうございます⚔️🦅😃 波動光学の基礎ドーズ限界を礎にしてやはりレンズのF値と cmos画素ピッチの関係性まず一番大切で基本になりますね✋ 裏面照射積層型にDigic Acceralatorを搭載高性能AFかつ高画質のR5markⅡではありますがやはり短い画素ピッチの為に f値5.6以上の暗いレンズや低照度時の高感度耐性 AF能力低下はやはりまだ仕方ない訳ですよね😂 R6markⅢあたりで低画素で積層型の Digic Acceralatorに違いエンジン性能積めば一番楽しみに成りますよね✌️🤩

@hirofuku111 3 ай бұрын

情報ありがとうございました。一次、R5MarkⅡ考えていましたが暗くなってからの飛行機撮影では？？？？と思ってました。 1DXMarkⅢのサブ機はR6MarkⅡか、1DXMarkⅢ売却でR1かな？いつもありがとうございます。追伸、このたび月刊鉄道ファンフォトコンテストにて、佳作入賞いたしました。銀座・大阪キヤノンギャラリーに展示される事になりました。

@yukihiko.kojima 3 ай бұрын

ひー様、いつも応援くださいましてありがとうございます。この度は、鉄道ファンフォトコン入賞おめでとうございます！鉄道も飛行機も2400万画素機の方が有利ですね。撮影地の環境や暗いズームレンズでの撮影の自由さは高画素機には無い魅力を感じます。 1DXMarkⅢからR1入れ替えとR6MarkⅡの活用は作画を広げると思います。今後のご活躍に期待しております。

@hirofuku111 3 ай бұрын

@@yukihiko.kojima 小島先生、返信ありがとうございました。いつも詳細な情報ありがとうございました。鉄道ファンフォトコン入賞表彰式は12月6日の予定です。 12月上旬には銀座キヤノンギャラリー展示？先生、銀座キヤノンにご用の折りには！作品名・護人、モノクロ写真です。