（5/8）江戸時代の旅行ガイド本を見て、昔の東京観光を再現してみた！【三日目　浅草篇】

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Күн бұрын

Пікірлер: 114

@吉田貴之-z7c 6 ай бұрын

事前に持っている知識、リサーチ力と洞察力、平穏ながらリスペクトに満ちたコメントや感想etc… 貴女から学んで感心し、納得して微笑んじゃう。教科書に書いてなければ先生も教えてくれないし、公共の電波を使った放送局もこんなに濃い内容の番組を作れるとは思えない。このチャンネル、見つけて良かったと腹の底から思ってます！

@ひで爺-h4z 6 ай бұрын

ダリアさんのチャンネルは書物だけの知識ではなく実際に足を運んで体験、見聞によるものなので説得力があり日本唯一の学術系のチャンネルだと思います。プロ級の旦那様のカメラワーク、ナレーション力、一流です。因みにライオンの会社名の由来はライオンのような白くて強い歯を作る歯磨き製品から来てるそうです。

@higa-ov6cs 6 ай бұрын

梅の実ぽいかな。相変わらずの博識、脱帽です。こんなにスラスラ話せるなんて素晴らしい!🤗

@watamac 6 ай бұрын

私は隅田川を渡ったところに住んでいます。先日、待乳山聖天にお参りをした時にお供えの大根をいただきました。動画が続くようですので楽しみにしています。

@臼田隆仁 6 ай бұрын

いつも楽しい動画を有り難うございます。ダリアさんの動画が楽しい訳は、ダリアさんご自身が興味を持っていることを猛勉強の上に適格な表現で、時にはユーモアを交え流暢な日本語で語りかけてくれることです。そしてその語り口には変に視聴者に媚びたところがなく自然にご自分のお気持ちを伝えてくれる点が、聞いていて非常に気持ちがいいです。日本を本当に愛してくれて有り難う❗

@shark8496 6 ай бұрын

こんばんは😊 今日も素敵なダリアさんを拝見して癒されてます。❤ 可愛い〜😊

@かたじまえじらやん 6 ай бұрын

たまに出るダリアさんの天然発言がカワイイと思います。あれだけ勉強好きだから天ぷらはポルトガルから伝来したのは間違えなく知ってる筈なのに「天ぷらは江戸時代からあったと思わなかった」と。これからも楽しみに天然発言待ってます

@石原宏幸-s9r 6 ай бұрын

ＢＳ放送の町ぶらり歩きと同じクオリティを感じます。見聞録の楽しさには限界が無いですね。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

いつもの町もこうして知ってみると面白いですよね！！

@hitosimiya7312 6 ай бұрын

ダリヤさんの声の響の心地良さは何物にも代えがたいもので癒しに包まれます。富嶽三十六景の名残を今なお残されていることが嬉しい限りです。大根のご利益があると良いですね！私の好きな食べ方ですが大根おろしをご飯に上に乗せ海苔でくるんで食べるのが大好きですとてもシンプルですが暑い日はこれが一番で食が進みます。夏バテ防止に最適です。

@Kakk.on.hillside-bench 6 ай бұрын

北斎にも通じてらっしゃるのは、ただただ感服です

@Tmurataperformer 6 ай бұрын

大根に感謝！召し上がって、きっとこの夏を乗り越えられますね、暑い中、お疲れさまでした。ありがとう、

@yofuku8634 6 ай бұрын

以前浅草に住んでたので懐かしいです😊 そういえば大根まつりやってましたね

@植田育浩 6 ай бұрын

だいこんをお供えするお寺が、浅草にあるなんてはじめて知りました。 (^-^) だいこんの料理なら・･・時季が違うのなら🍢おでんだいこんの天婦羅が浮かびました。昨日は、お江戸問屋まつりを馬喰町界隈でやってました。傘屋さんで日傘を見てましたが、アウトレットとは言え高価だったので買いませんでした。だりあ先生、ほのぼのした動画ありがとうございました。

@シノブコマツ 6 ай бұрын

本当に、よく知って居ますよねぇ♩ 恐れ入谷の鬼子母神♩ そうそう！たまに見る、片一方だけの靴！すごく不思議ですよね？大根は、千切りにして軽く炒めてから、大根の葉っぱときんぴらにすると、みずみずしくて美味しいですよ♩

@サイトウキミヒコ 6 ай бұрын

酸っぱい梅の実。行くことのない場所でその由来などを知ることができてとても楽しく視聴しました。お寺などの説明書きを読んでいて凄いなと感心しきり。ありがとうございました。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

梅か！笑　私、梅干しは大好きです😂

@go38383838 6 ай бұрын

若いころ浅草山伏町で暮していたので懐かしいところばかりで涙が出そうです

@sukimanidaria 6 ай бұрын

山伏町！旧町名ですよね？🤩 歴史溢れる場所で住まれていたのですね♪ 昔と今で、どれほど町の雰囲気は変わっていたでしょうか？🤔

@五十嵐雅典 6 ай бұрын

ダリアさん、日本語が随分流暢になりましたね!,その上我々日本人も知らない歴史の裏側など大変いい内容ですね！これからも頑張ってレポートして下さい！楽しみにしてます。

@うるうどし-s3t 6 ай бұрын

今回も凄く楽しかったです！当方、実は元DHLの社員でして、入社４年後の人事異動先が今回のスタート地点近くの東神田だったのでメチャクチャ懐かしく拝見しました！その節はDHLをご利用いただきましてありがとうございました！　また以前の動画で芝公園・大門が取り上げられていたことがありましたが、入社１年目は外回りを命ぜられ、その担当エリアが芝公園・大門・虎ノ門だったので、個人的にはテンションが爆上げでした（笑）

@KobapeeyCaptein 6 ай бұрын

大根は、大根おろしですね。辛く無ければシラスと一緒に、辛かったら味噌や酢を、更に油揚げが有ると混ぜたら美味しいです（油揚げは、無くても辛みが緩和されます）。納豆ごはんに、辛い大根おろし（辛く無くても美味しい）をかけても美味しいですし、市販の乾麺のお蕎麦と、市販のつゆに大根おろしを入れても美味しいです。

@videoviewer7184 6 ай бұрын

江戸散策の醍醐味満載で勉強になりまくりです。内容を記憶するのが大変で、コメント書き込む余裕なく、何回も観返してます。ありがとうございます。「講」の話とか、葛飾北斎画の話とかまで情報に溢れててスゴイです。「来日5年ですか」とか思うのが失礼に感じ、もう「ダリア先生」としか言いようがありません。浅草寺も、以前の夜散策動画のコンセプトと合わせて観ると実に味わい深いですね。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

いつも見に来てくださりありがとうございます。何回も見返してくださるのがすごく嬉しいです！！🥹✨ 葛飾北斎の富嶽三十六景が大好きで、江戸散歩をしてまた新しい絵の場所が見られて楽しかったです！特に夢は「凱風快晴」の赤富士です^^ 浅草寺は時間帯によって雰囲気が変わるので、それに合わせて参拝するのがおすすめです！

@yoshiyoshi3241 6 ай бұрын

ありがとうございます！

@sukimanidaria 6 ай бұрын

今回も見に来てくださりありがとうございます😊 江戸東京散歩はまだ続きますが、思いがけない場所も登場するので、ぜひそちらも見に来てください！✨

@qwqw9367 6 ай бұрын

昔は銚子の方からでも天気の良い日には富士山は見えました。

@ff9954 6 ай бұрын

江戸時代の足跡をたどる旅は面白いですねいつか富嶽三十六景の全ての場所に訪れてみてほしいです🗻😄

@平山寿樹 6 ай бұрын

大根美味しく召し上がりましたか？きっぷのいい江戸っ子の粋な計らいですよ。その心意気を感じて温かくなりました😃❤今回の動画も素晴らしかった。ありがとうございます‼️

@hideokogawa 6 ай бұрын

大根はまずは味噌汁でてね　大好きです　冬だったらおでんの具としても最高！

@sukimanidaria 6 ай бұрын

今回はお味噌汁にして美味しくいただきました💗おでん🍢も最高ですよね！！！

@麗林-c5k 6 ай бұрын

このシリーズ面白い、大好きです。江戸の名所散策旅続けてください。目黒不動尊など郊外にも行って欲しいです。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

そう思ってくださって嬉しい限りです☺️ 後編、そして最終日(4日目)も見どころ沢山なのでぜひ最後まで見ていってください〜

@stewjapan 6 ай бұрын

ダリアさんの言う『こう』って、購とか頼母子購（たのもしこう）のことで、お金を集めて分配する互助会のようなものです。田舎では、今でも毎月お金を出しあって、積み立てた資金をもとに、食事会や旅行などをしていると思います。既に他界していますが、父親は飲み屋のメンバーと購をやっていました。

@ryukoba9180 6 ай бұрын

古いレールの再利用だと思ってましたが輸入品とは知りませんでした。

@万国弁当 6 ай бұрын

⁡浅草橋駅の復旧にレールの廃材が使われていたとは知りませんでした。面白いですね。余計なことながら、「びゃっこ」と言うと「白虎」と重なるため、師匠や私は「しらぎつね」と表現しています。昔、歴史番組を制作していた頃に、江戸時代の旅を研究している大学の先生から聞いた話です。当時は庶民が自由に旅ができる環境ではなかったわけですが、お伊勢参りが理由だと手形が下りやすかったそうです。コミュニティ毎に伊勢講を使って毎年一人だけ伊勢参りに送り出す習慣があり、庶民にとっては一生に一度お伊勢参りするのが何よりの娯楽だったそうです。江戸の庶民はお伊勢参りをしたあとに有馬温泉まで足を伸ばしたといいます。当時の有馬温泉は立ち湯だったとも聞きました。以前、東京に住んでいた頃、お江戸を中心に神社・仏閣、史跡等を訪ね歩いた時期がありました。浅草から吉原跡にかけても何度か探索しました。日本堤跡周辺にも稲荷社などが祀られていて興味深かったですね。浅草寺近くの馬頭観音が祀られた駒形堂をお参りした後、周辺マップが描かれた看板を見ていると、「どこに行きたいの？」と地元のご老人に声を掛けられ、「白髪弁天のお堂に行きたいんですが」と答えると、知らずに困った様子。白髪弁天堂が意外にマイナーだったことを知りました。浅草寺周辺で他に印象深いのは、吉原遊女だった粧太夫（よそおいだゆう）の書による柿本人麻呂の歌碑。粧大夫は書家としても知られていたようです。あとは幕末の火消の親分・新門の辰五郎が建てた被官稲荷神社。浅草寺に近いのにとても静かでした。ここは事実上の出世稲荷ですね。辰五郎の娘が徳川慶喜の大奥に上がっていますからね。聖天（歓喜天）さんは他の神様が叶えてくれないような願いも叶えてくれるとされますが、同時に祟りの強い神様とされています。お祀りの作法がとても一人ではできないくらい面倒で、一度祀りだすと途中でやめられないことから、祀ってある寺院は少ないようです。私が東京で知っているのは待乳山聖天の他は湯島天神近くにあるお堂くらいです。待乳山聖天に大根が奉納される理由は大根の効能云々というのは後付けですね。提灯の絵にも描かれているように二股大根を奉納するのが本来の形です。二股大根なんてなかなかないので普通の大根になったのでしょう。二股大根は女性の下半身を象徴したもので、これを奉納するのは聖天（ガネーシャ）さんが毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）さんと並んで美女好きだからです。女性に優しい聖天さんは吉原の遊女たちからも信仰を集めたといいます。インドではガネーシャ神やヴァィシュラヴァナラ神にモーダカというお菓子を奉納しますが、師匠によるとモーダカの形状は本来女性器に似せたものだったそうです。日本で言えば柏餅ですかね。モーダカが日本のモナカの元になったという話もあり、聖天さんや毘沙門天さんは最中も好きみたいです。親友同士ですしね。念の為断っておきますが、私は毘沙門天さん、聖天さんの二柱とは結縁していることもあり、とても尊敬しています。

@saku6559 6 ай бұрын

先月、浅草橋のホテルに泊って蔵前→浅草と歩きました。浅草御蔵跡も見学しましたよ。富嶽三十六景にも出て来る名所なんやね～😮 別の日には上野から浅草まで歩いたので、比較的鮮明に情景が思い浮かびます。仲見世は何時も大混雑やね。夜の浅草寺、幻想的で素晴らしいよね。南無観世音菩薩🙏言問橋から見るスカイツリーが美しいのが分かったので、次回眺めてみます😃 本龍院の大根、しっかり持って帰って何の料理になったかな❓味噌汁と……桂剥きの練習かな😂次回もめっちゃ楽しみです。

@komuroran 6 ай бұрын

こんばんは！今回も拝見させていただきました。奉納した大根を配布していることはなんとなくわかりましたが、持ち帰り用に袋を用意しているところに、日本人の優しさを感じました。ありがとうございました。本日炎天下でしたが、成田祇園祭に行かれたのでしょうか？

@こたパパ-c5c 6 ай бұрын

相変わらずの動画クオリティ❤

@kuromidori828 6 ай бұрын

クルップのレール🎉 ビスマルクは我にクルップ有り！と言いました

@佐藤新一-z1r 6 ай бұрын

本当に、日本好きなんですね。

@椎名晴吉 6 ай бұрын

本当に、勉強をしていて知っていますね。話を聞いていて、感心します。聞き流してください浅草で生まれ育ったので、ウナギ、どぜう、天ぷらと一緒に蕎麦を入れてくれたら、幸せです。浅草寺の隣に浅草神社（あさくさじんじゃ）があります。明治の神仏分離で残った珍しい神社だと僕は思うのですが。浅草神社に行ってみてください。長くなりますので講につい、調べてくだされば幸いです。

@bond9857 6 ай бұрын

浅草寺裏から吉原の道筋にある待乳山聖天。場所柄から吉原の方々の信仰が厚かったようです。大根ともう一つのシンボルは巾着、意味深ですね😊

@--9607 6 ай бұрын

大根かぁこの季節じゃ食べれなそうだね冷蔵庫に入っているのは入っているんだけれどそれにしても歩きますね体に良いですね

@torachibitan 6 ай бұрын

赤穂浪士たちが討入りの後に歩いた道をたどるのも面白いかも。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

ご提案ありがとうございます😊跡を辿るって面白いですよね！

@torachibitan 6 ай бұрын

@@sukimanidaria 　　赤穂浪士たちが討入りの後に歩いた道も13kmですし、途中には、吉良邸跡（赤穂浪士が吉良の首を洗った「みしるし洗い井戸」がある）、回向院（有名な義賊・鼠小僧次郎吉のお墓がある）、芭蕉庵跡（ここから芭蕉か゛「奥の細道」の旅に出かけた）、「赤穂義士休息の地」（赤穂浪士一行がここでちくま味噌の店主に甘酒粥をふるまわれ、大高源吾がその店のために看板を書き置いていったことで、この店は、それからしばらく江戸の一大名所となって、江戸っ子観光客が押しかけた）、「浅野内匠頭屋敷跡」の石碑、　赤穂浪士たちが眠る泉岳寺（その境内にある赤穂義士記念館には義士の遺品などが展示されており、赤穂浪士ファンには堪らないものだと言われている）、など見どころがたくさんあります　この道をたどりながら、日本文化の粋・武士道に想いを馳せるのも楽しいのではないでしょうか。

@ううしゅう 6 ай бұрын

駅舎の構造物に輸入レールが使われているのはトリビアでした。伊右衛門非公式キャラクターダリアさんがお下がり大根に言葉を失いましたね。

@sukimanidaria 6 ай бұрын

大根は美味しくお味噌汁でいただきました😂

@飯野勇-r6x 6 ай бұрын

隠れた歴史を学びながら旅行の気分に浸ることができました。

@sabatora-p2z 6 ай бұрын

屋形船は会社の宴会で浅草橋〜浜離宮の天ぷらカラオケで１回、東京湾クルーズは洋食コースで2回乗りました。夜景がいいですね。

@平々凡々-s2z 6 ай бұрын

柳橋も観て欲しかった!その足で大黒家へ‥ 今度ぜひ🎉

@sukimanidaria 6 ай бұрын

ご提案ありがとうございます！😄

@susumukomatsu2344 6 ай бұрын

浅草見附の話しや江戸の街道筋、詳しくて‼️歴史も勉強されていて今の東京都在住者よりも詳しいよね⁉️赤坂見附とか東海道にも見附地名ありますね⁉️

@RoadsterZYT 6 ай бұрын

江戸時代は相当な観光コースですが、今もとても興味深い観光地ですね。最後のほうでボンネットバスがあったのにダリアさんたちはまったくのスルーだったのは意外です。京都ではまず見かけないのですが、東京では観光用としてよくあるのかな

@顯西岡 6 ай бұрын

供物の種類にもよるでしょうが、お寺で行事（おつとめ）が終わればお供え物を「お下がり」として信徒に配る風習は各地にあると思います。子供の頃は、お菓子をよく頂きました。寺と大根と言えば、僧侶の食卓の漬物をイメージしました。

@nighttrain6039 6 ай бұрын

浅草周辺は面白い場所いっぱいあるからねえ古地図なんか見るとそりゃあもう

@sutoriba 6 ай бұрын

待乳山本龍院の大根は、売っているものを本堂にお供えして、帰りにお下がりをもらうという流れですね。

@yoshifumiT 6 ай бұрын

本来の江戸を代表する庶民の町に相当、詳しくなられましたね。お稲荷さんは、その庶民を守る神社なので、数が多いですね。町の再開発にあたり、撤去しようとしたら、再開発現場で事故が相次ぎました。場所は離れてますが、羽田空港の拡張現場では、ブルドーザーが突然、動かなくなったり。そこで、撤去せず移転することにしたら、どこの場所でも工事が進み始めました。新聞でも話題になってました。

@2001subway 6 ай бұрын

無理苦理！なかなか使わない。さすがダリアさん

@user-kazenodrone23 6 ай бұрын

浅草かあ☆

@風間進-h3t 6 ай бұрын

大根、甘酢に漬けて、ポリポリと❤️

@佐藤さん-h4t 6 ай бұрын

郡代や敷地は江戸時代に、関東一円及び東海方面など、各地にあった幕府の直轄地（天領）の、年貢の徴収、治水、領民紛争の処理などを管理した関東郡代の役宅があった跡です。

@サーマルリッジ-t1b 6 ай бұрын

ダリアさん、日本の歴史に興味を持ってくれてありがとうございます。いつも楽しく視聴させていただいています。待乳山ではお賽銭の代わりに大根を奉納していて、一定の期間は有償にしていますが期間を超えたものは無償として配っていただけます。ですので大根はありがたくいただいて下さい。葛飾北斎が近所に住んでいたり、吉原との関係性など歴史的に面白い場所です。ちなみに映像はありませんでしたが日本一短いケーブルカーは乗りましたか？また、今回のコース近辺では浅草橋近くの柳橋、蔵前に近い鳥越神社もお薦めです。

@doctorsangyoi1792 6 ай бұрын

大根は、ふろ吹き大根か、ブリ大根が良いのではないでしょうか😙

@genchan1224able 6 ай бұрын

屋形船に乗ったことがない？そういう時は旦那さんにおねだりするんですよ( *´艸｀)✨下町散策堪能しました。大根🥬ww

@asa01053 6 ай бұрын

大根配ってるんだ😂

@信本-z9d 6 ай бұрын

ダリアさん何で日本語ペラペラ？何時もビックリ、素敵な人。

@kabunishiyouri 6 ай бұрын

歴史学者に、大根を食べてもらいたくて神様がプレゼントの用意をしてたんだね👍

@sukimanidaria 6 ай бұрын

あら、嬉しい😍　あの後すぐにお味噌汁にして美味しくいただきました💗

@佐藤さん-h4t 6 ай бұрын

神田上水は井の頭池から、玉川上水は玉川上流から取水し、何ら浄水処理せずに使用していました。長屋の井戸は、掘りぬき井戸ではなく、これら上水を木樋で分岐した地中の貯枡です。神田川と神田上水とは違います。神田上水は、人工の上水道で地上の上を通していて、文京区江戸川橋までを言います。それより下降は普通の川です。

@やっしやっしー-m3l 6 ай бұрын

冬場だと、圧倒的に「おでん」だけど…今は、おろして「天ぷら」かな…🎶

@sukimanidaria 6 ай бұрын

おでん🍢も天ぷら🍤も最高ですね〜😂

@Jasmine-t-v3n 6 ай бұрын

馬喰町なんかは時代劇の捕物帖テレビ番組なんかで良く聴いた地名でダリアさんのチャンネルはさう言った昔の記憶が蘇ってくるダリアさんは｢桃栗三年柿八年｣って言葉知ってる？

@sukimanidaria 6 ай бұрын

ことわざですね、もちろん知ってますよ〜🫡　ことわざって知ると面白いですね！

@Jasmine-t-v3n 6 ай бұрын

@@sukimanidaria 流石　ダリアさん　｢ローマは一日にして成らず｣みたいな(^^)d

@waccish 6 ай бұрын

待乳山はエレベーターがあったはず

@KK-wc8me 6 ай бұрын

馬喰町は降りたことない😅新小岩だから近いけどか😅

@sukimanidaria 6 ай бұрын

まさかの快速で二駅で近いですね😂

@KK-wc8me 6 ай бұрын

目と鼻の先なのに(笑) 車運転して通ったことはあるけど駅には降りたことない😅

@KK-wc8me 6 ай бұрын

ダリアさんよかったら今度、四国のキハ185系特集もいいかも！ 381系引退の今、唯一残った国鉄特急型車両！しかも普通列車の運用にも入ってる！唯一残った国鉄特急型が普通列車の運用なんてかなり貴重です！

@hashizon.8210 6 ай бұрын

「京のわびさび」が分かる外国人はそれこそ数え切れないほどいますが、「江戸の粋」が分かって、それを口にする人は世にまずいません。京都とちがってそれを表す具体的なものがほとんど残っていないので、難しいと思いますが、ダリアさんならその数少ない人になってもらえる気がします。浅草寺での「雰囲気が京都と違うよね」という言葉を聞いてそう思いました。頑張ってね！

@星-r6n 6 ай бұрын

待乳山聖天様は、信仰しているお寺です。

@佐藤さん-h4t 6 ай бұрын

待乳山聖天（まつちやましょうてん）は浅草七福神のひとつであり、大根と巾着で有名！信心深く祈願することによって得られる御利益を端的に表したものです。大根は身体を丈夫にしていただき、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合を御加護頂ける功徳を表しています。

@28号-s5v 6 ай бұрын

浅草橋の川が意外と汚れているのが残念です、納豆菌の粉を川に投入しましょう！😅

@mihiro25 6 ай бұрын

夏バテで食欲がなくなる時期なので、大根おろしにして焼魚と一緒に食べるとさっぱりして食欲が増しますよ。

@忠佐藤-s2j 6 ай бұрын

前にも見た方ですが、日本語は勿論、時代考証迄するとはすごい女性ですね。イギリス人ですか、それともロシア人ですか？頭脳明晰素晴らしいですね。この神社は戦災に合われ消失したとのことですが神様がおられないかもしれませんね。日本の神々がおられたら戦災でも焼かれずに残ったと思います。祭神がどなたか解りませんが、解説は素晴らしい、日本語も素晴らしい。2024.7.8　声のみの男性がいますがご主人さまですか？

@sukimanidaria 6 ай бұрын

ご視聴と優しいコメントをありがとうございます😊私はウクライナ出身です🙋‍♀️ まだまだ勉強も道半ばではありますが、歴史や文化を知る楽しさを皆さんと共有できれば何よりも嬉しいです☺️ 声が入っているカメラマンは私の旦那です〜

@室町-q7b 6 ай бұрын

暑いけど、冷房効かせてみぞれ鍋

@Kakk.on.hillside-bench 6 ай бұрын

ライオンは歯磨き粉の会社で創業しましたが、その昔、当時は象印歯磨きとか動物の名前の歯みがきが流行っていたので、ライオン（社名は違ったはずですが）も一番強いライオンにあやかり、ライオン印歯磨きを発売し、後に社名もライオンになったはずです。

@北田隆志-i2s 5 ай бұрын

三十三間堂を三十三かんどうと言っていたが、三十三げんどう、というのがただしいのでないのか？えどじだいのながさのたんいなので。

@Utaira 6 ай бұрын

隅田川は右岸、海、下流に向かって右が米、酒、食品の荷上げ場だったそうです。左岸は材木などの建築資材のためだったそうです。木場は左岸ですね。仲見世のお寺に近い、右の端の助六は江戸おもちゃのお店です面白いですよ。贅沢禁止令が出たとき、職人たちが小さいならだあせるだろうと技術を競ったそうです。待乳山はだいこんを買って、お供えして、翌日にはおさがりがただで、もらえるようです。地形的にも低地ではなく山だったようです。子供の頃上野公園を「上野のお山」とよんでました。浅草観光できましたありがとうございました。

@nkboki 6 ай бұрын

大根貰ったら、いつもは５円か１０円のお賽銭を１００円入れれば良いと思います。

@lovelife.coaching 6 ай бұрын

一度見て大ファンになりました🥰🇯🇵❤️ 発信たのしみにしてます❤️

@russian_blue-u3p 6 ай бұрын

うろ覚えですが、新橋駅の烏森口のすぐ近くで、神社の鳥居がビルの床屋さん？を貫通してたような。

@atopysicks 6 ай бұрын

江戸時代にこの人いたら絶対アイドルなってたろな

@torokko-dj6pm 6 ай бұрын

大根さんと言えば、根はもちろんですが、茎、葉っぱをお漬け物にして食べたら、美味しいですよ少し匂いがしますが！❤伊勢講の“講”ですが、昭和40年代位までやってたはずですが、農家地区だと🧑‍🌾新しい農機具を買う為にとか、しかし、ネズミ講事件などの影響でなくなってきてると思いますが？😊😅😊

@ダニーアウベス 6 ай бұрын

なんでそんなに日本語上手いの？？？

@kumaosumi 6 ай бұрын

私たちは200円で買った大根を本殿に持っていき、仏様（聖天＝ガネーシャ）にお供えします。そして大根が欲しい時は、前日誰かがお供えした大根をもらって帰ります。でも大根をお供えしなくても大根を持って帰ってもいいみたいです。隅田川はドニプロ河に比べたら小さい。ダリアさんが長谷川平蔵の奥様に見えてくる。

@佐藤さん-h4t 6 ай бұрын

Googleマップで東本願寺を支点に富士山を結んでみたら、丁度、絵のとおりに富士山が位置していた。だから他に建物がなければ、ズバリ富士山が見えていたと思う。

@根津カンパチ 6 ай бұрын

吉田松陰がペリーの船に乗って渡米を試みたとお伝えしたんですが西鋭夫教授から訂正です❗ペリーを刺32しに松陰は行きました❗😱

@佐藤さん-h4t 6 ай бұрын

昔の村八分は葬儀以外は付き合わないという村の罰則。でも、どんなにひどくても火事と葬儀だけは手伝うんだね。日本人は人情があって優しい。

@田代聡-w2y 6 ай бұрын

どーも　です。 Я багато чому навчився. Дякую, вчителю. До речі, про дайкон! Тертий дайкон і сайра. Раніше сайра вважалася маленькою рибкою, але зараз вона стала розкішною рибою. Одна з теорій полягає в тому, що це пов'язано з надмірним виловом китайцями. Осінній сайра - жирна і смачна в найкращому вигляді. Ви любите нутрощі сайри? Я не можу ними наїстися. А на тему фільмів Поклик далеких гір Давненько я його не дивився. Кен Такакура, Чієко Байшо та Хідетака Йошіока в головних ролях були найкращими! Я справді плакала. Будь ласка, розкажіть мені щось, чого я не знаю про Токіо. では　パカパカ！！