57=3×19が素数！？【ゆっくり解説】

[@VistaRuwaner]

窓に57はセンスあり過ぎ

[@ごまちゃ-j9x]

昭和グロタンディーク素数生まれ (昭和57年3月19日)

[@マカロン-y8z]

大真面目にグロタンディーク素数を解説するのおもろ過ぎる

[@ufo19991]

素数といえば…私の知人に台湾人の女性がいる（そして結構頭がいい）。ただ基本的には日本語をしゃべれるのだが、当時は少しカタコトでイントネーションもなまっていて「素数をかける」といおうとしているのだけど「そーすをかける」って聞こえて笑えた。そこでわたしが「29（肉）にはソースだよね」ってからかったら（実際２９は素数だけど）、しばらく考えてから、はっとこちらに視線を上げるや「292（肉に）はソース（素数）じゃない！次の293はソースだけど」と返された。検証したらホントに２９３は素数だった。それから知り合いになったわたしが彼女に夢中になってしまうのにそれほど時間はかからなかったことを思い出した

[@gongon505]

窓に57の形の養生テープを貼って楽しむのはもはや立派なスウガキスト、日本の未来は明るい！

[@山崎洋一-j8c]

ガウス整数を複素整数と呼びたくないのは、他にもアイゼンシュタイン整数とかあるからでしょうね。 素因数分解の一意性が成り立たないような円分整数だって、複素数には違いないし。

[@プラチナ-l8j]

それなら28はプッチ素数ってことなんだな

[@漆黒のねるねるサブ100]

そうです

[@ミクラッシュ]

草

[@kgb454]

サムネで察してしまう...

[@藤田芳晴-w6x]

クラスに43は素数と答えた人はいなかった

[@user-tk2gx6u2sj]

掛け算と割り算の不変量設定次第で…素数概念は変化するんだよねぇ…ゼロ反復性に対応した空間内で全ての素数概念は消滅することになる…ゼロ乗算と除算の同時処理が可能な#(n)=+n−n…という数値は偶数扱いだから…素数にならないのである…さて…不変量(±1)以外の不変量(±n)(≠0)ならば…素数概念がどんどん変質すると予想されるんだよねぇ…後から追加情報するから待っててね…ふふふ…

[@アデル-q7g]

算数と数学は別物であるということがよくわかる

[@デルタ顎]

91=13×7な気がする…

[@tosmor2652]

加藤文元さん...

[@rom8209]

6:24辺りですね

[@デルタ顎]

51はフミハル素数ということにしておこう

[@miyabi_puri]

素数は人の間違いを誘発するというのか…

[@Worldrecordegg-lf6mu]

マジレス

[@のぶ-x2k]

合成数が素数×素数だと、カーマイケル数が存在しないことになってしまう…。

[@かゆうま-x9h]

素数は孤独な数字だから仕方ないね!!

[@Onakin_mania337]

91は13×7です

[@ryuryu1_1]

だよな、3の倍数か……？ってなって混乱した

[@user-tk2gx6u2sj]

フランス語は…0を自然数扱いしてるんだよねぇ…英語は0を自然数から除外してるんだよねぇ…素数概念は…自然言語次第かもね…ちなみにゼロ反復性に準拠する#(…)は…尽く素数ではないんだよねぇ…ゼロ反復性に準拠する数値は全て素数ではないんだよねぇ…敢えて言えば…#(0)=+0−0と#(1)=+1−1をどのように…分類すべきかという…分類学に陥りそうである…ふふふ…

[@ななしごんべ-z4i]

素因数分解の一意性について。 例えば17を素因数分解した場合、動画で解説した(1+4i)(1-4i)の他に、(4+i)(4-i)もOKそうなんだが、実数部が素因数じゃないとダメなのかしら？

[@VOICEROID-vd4cz]

良いところに目をつけましたね。 実は、数の素因数分解を考えるときは素数と合成数の他に「単元」というものを考えないといけません。 整数で素因数分解をする場合、21=3×7=1×3×7となりますよね。このとき、1は掛けても影響がありません。素因数分解では本来、このような1などの「掛けても変わらない数」は、あってもなくても結果が変わらないので、「1の有無以外は同じ結果になる」という感じです。 ガウス整数に話を移すと、事情が変わってきます。というのも、ガウス整数ではペアになることで「掛けても変わらない数」になるものがあります。 (1,1)と(-1,-1)、そして(i,-i)がそれです。 このように、ペアになることで「掛けても変わらない数」になるような数を「単元」といいます。(ガウス整数では1、-1、i、-iの4つです。) 単元がある場合の素因数分解は、「それぞれの数に単元を掛けたり割ったりすると同じ形になる」となります。 さて、今回の例(1+4i)(1-4i)の右にiをかけて、左をiで割ってみます。すると、(4-i)(4+i)となって、コメ主さんが出した例と全く同じ形になります。 このように、単元の乗除による変形を許すことによって、ガウス整数も素因数分解の一意性が保たれるのです。 僕はこの分野あんまり詳しくないので、興味があれば「一意分解整域」で調べてみてください。

[@ななしごんべ-z4i]

@@VOICEROID-vd4cz 親切で分かりやすい解説、ありがとうございました！

[@user-tk2gx6u2sj]

プラス反復性に準拠する素数概念は…マイナス反復性に準拠する素数概念とセットにすべきである…ゼロ反復性に準拠する空間内で…素数概念は…消失することになるんだよねぇ…

[@grrr_gppp]

グロタンディーク!?

[@松本幸夫-l7z]

57はありえんけど、91は素数だと勘違いする人がいるのは頷ける。

[@V-NoNNo2018]

数学者でも間違うのだから57が素数だと思っちゃうのは人間の錯覚かな

[@wtpotom]

自然数のガウス素数じゃないのってすべて平方数の和で示せるわけね 平方数は4で割った余りは偶数の時0で奇数の時1で、 2以外の素数は全て奇数なので和に分解したとき偶数+奇数で表されるから 4で割った余りが1になるってからくりか！

[@1632_seeker]

10進法じゃない場合、素数はどうなってしまうのか

[@もはし-u4k]

57が素数なのは定義定期

[@赤点です]

素数×素数＝素数²やろがい！ (素数は文字としておこうかな)

[@Sirius_F]

数の概念を複素数平面とする方がしっくりくる。

[@kbshakidame923]

グロタンディーク先生ｗｗｗ

[@chiochimorin]

7×13=91が3×17になってて草

[@奈良乃アイマール]

プッチ神父が５７を数えていたら、ジョジョを３倍好きになっていたかもしれない・・・

[@10秒でマミる桃乃菓子]

カブトムシ素数

[@commentsuruhito]

57ときたら察す

[@いちごあめ-s5s]

よしみんな素数を数えて落ち着こう57575757…

[@purajynyarasptin9814]

自分も昔”51”を素数と勘違いした事がある（笑） まぁ違和感を覚えて数秒後には誤りに気付いたけど（汗）

[@zircon0001]

91=10²-3²だから素因数分解はすぐできるな

[@奈良乃アイマール]

12進数なら57は素数

[@Huriko3810]

うぽつです ＿|＼○＿❗ グロタンディークかな

[@ヌマクローかわいすぎ]

グロチャン、永遠にいじられて涙目やろ

[@youdenkisho455]

コメントがグロタンディークばっかりで草

[@user-ds1bu2gk1b]

数学大富豪

[@arigatospecial5638]

良い加減許してやってくれ

[@gongon505]

まだ紙のテストってあるのかなあ？

[@user-tk2gx6u2sj]

素数の定義次第だよねぇ…ゼロ反復性に準拠する空間内で…素数概念は消滅するけど…#(57)⇆#(19)⇆#(3)⇆#(0)のサイクルで途中下車すると…素数として復元されるけど…不変量シフトしてるんだよねぇ…長方形型のデカルト座標に変質するんだよねぇ…ふふふ…

[@t05098]

6:33 3×17ではなく、7×13では？

[@pr-d4n]

51になっちゃうからね

[@akkyprofile]

「2は素数じゃない」は素数の定義の歴史の話かと思ったら違った

[@mihomoja]

句点の多いゆっくりさんですね

[@chococrepe_4539]

57で察したわ

[@香深理振]

何だネタか． ガウス素数は素数を包含する形にしないとややこしい．

[@10秒でマミる桃乃菓子]

やっぱり2は素数だと思う

[@sknngn]

うん、そうだよ

[@tkstks-sktskt]

だれか最後のギャグのゆっくり解説お願いします

[@ackey_kirich]

ガウスとガスをかけるという超絶おもしろギャグがわからないなんてこれだからド理系は⋯！

[@tkstks-sktskt]

@@ackey_kirich なるほど！ド理系でも楽しいゆっくりギャグ解説系KZbinrなれますよ！

[@MikuHatsune-np4dj]

5+7=12

[@Minakami-37143]

グロたん