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「先生、助けて」入念に準備したはずの学校行事で起こった大惨事。総勢55名の集団登山で…「西穂高岳高校生遭難事故」【地形図から解説】
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【ヒグマ】約300kgの大物を捕獲。追跡から捕獲までを撮影【有害鳥獣駆除】
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5人中3人死亡...熊を甘く見た20歳大学生の結末...1970年 福岡大ヒグマ事件【地形図とアニメで解説】
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事故ログ〜熊事件、山岳遭難、登山事故をアニメで解説〜
Күн бұрын
Пікірлер: 2 000
@zikolog
3 ай бұрын
いつもご視聴して頂きありがとうございます。 再生リストから他の動画も視聴できますので、ぜひご覧ください。 ■再生リスト 遭難事故まとめ kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU 東日本で起きた事故 kzbin.info/www/bejne/fqHClKB8p9Wjmqc 西日本で起きた事故 kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU ~1999年代に起きた遭難事故 kzbin.info/www/bejne/fqHClKB8p9Wjmqc ~2000年代に起きた遭難事故 kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU ヒグマにより起きた事件 kzbin.info/www/bejne/mZDOnHyphtF5m5o
@中島智典
5 ай бұрын
地元民です。そもそも、北海道のちょっとした山には至る所にヒグマがいます。ライフル銃無しで入山するのは死を意味します。福岡大学の学生たちはヒグマが至る所にいることを知っていれば、即座に下山することができたでしょう。このような事故は現在も後を絶ちません。ヒグマがいる山には絶対に行ってはいけません。
@ブンブジナ-d4w
5 ай бұрын
ライフル持ってても狩猟経験なしでヒグマに遭遇したら生還する自信ない。冷静に撃てるか分からんし撃っても一発で仕留めないと反撃されて●される。
@seasonsofchange2023
5 ай бұрын
この事件が起きた当時、日高山系でのヒグマ関連の事故は1件もありませんでした。 被害にあった学生は、地元の役場に問い合わせるなどして準備をしています。当時の地元の人にとってもこの事故は前代未聞だったのです。 日高山系に登る人が増え、山中に食べ物を残して下山する人が増え始め、登山者のマナーの悪さが問題になり始めた時代でした。
@---in3og
5 ай бұрын
どこにでもいるんだなぁそれが 詰めが甘い。
@兄やんゾンビ
5 ай бұрын
ニセコの友達の家、床下でヒグマが冬眠とかが普通なのだが、、、怖がりすぎても問題じゃないかなぁ
@フラッシュニキ
5 ай бұрын
そもそもなんでそんな所に住んでるの?クマに人生終わらせられるとかしょうも無さすぎるのでそんなリスクのある地域とかとっとと引っ越すんだが
@森俊大
5 ай бұрын
この事件で熊は所有物に異常な執着を示す、逃げるものを追いかける、火を大して怖がらない、近づいたら大きな音は逆効果などクマの特徴が広く一般に認識されるきっかけにはなった
@招き猫-z2g
5 ай бұрын
熊を甘く見た結末?
@G.E6666
5 ай бұрын
クマさんの勝ち!
@zou-hy7by
5 ай бұрын
はちみつ持参して襲われそうになったらはちみつ置いては逃げるのプーさん作戦は無理?
@Playstation480
5 ай бұрын
教訓は残した。とくに荷物に執着するとわかったのは大きな意味があると思う。
@theonlysinoda
4 ай бұрын
I make all music ❤ it would make me happy if you could listen to some for me
@一器高虎-y5b
5 ай бұрын
やはり迷ったら直ぐに下山が鉄則ですね。
@野口英世1000
3 ай бұрын
迷ったら下に行くは登山者のタブー行為だよ。なんでかと言うと山っていうのは上がとんがっているから当然上(山頂)の方が面積が少ない。だから下に行くと捜索が困難になってしまう。だから迷ったら上に行くほうがいい
@tacoslon
2 ай бұрын
道に迷ったらという意味じゃないやろー😅
@ザもふもふ
2 ай бұрын
@@野口英世1000 「迷ったら」というのは道に迷ったらではなく、「登山を続行するかやめるか迷ったら」ってことでしょうよ。この動画自体、道に迷って遭難した事例ではないのですから。
@ザもふもふ
2 ай бұрын
@@You_are_bad_shine_kiero_fack あなた方の読解力の方が悲しいです。この動画は道に迷って遭難したものではありません。
@とつまさ
5 ай бұрын
当時は「お!クマがいる」って感じだったのは恐ろしいな 今ならヒグマがいたら全員が全員ヤバイと感じる
@pjdwtpgjm3729
4 ай бұрын
クマちゃ〜んって近寄ってくDQNもいるんだよなぁ
@tomoduca
4 ай бұрын
知床辺りでは、クマがいたら、動画撮影に夢中になったり、挙句の果てには、弁当を投げて食べるシーンを撮ろうとするアホ観光客もいまだにいますよ。
@プロシュート-i3n
4 ай бұрын
知床の熊見るツアーみたいなのもあるし、それに参加してる人はクマ見て「かわいいー」って写真パシャパシャしてるし、熊に対する認識なんか今でも人それぞれ違う
@ばりばりch
3 ай бұрын
信じられないことに今での熊に対して恐怖の感情がない人もいる。 知床の釣りツアーで熊がでたのに周りが焦っていないから自分も焦らないみたいな人が多いです、 いざ襲われてからでは遅いのに
@みゃーべ
3 ай бұрын
@@ばりばりch 今は何歳でどこ住みだろうが興味さえあれば、動物番組やSNSでどんだけヤバい存在かを視覚的に知れるけど… 野犬すら居ない時代だから、ツアーだと動物園やアトラクションイベント感になっちゃう人がいるのかな 集団心理で、他の人もいるから自分は大丈夫バイアスが生まれるのかな? 恐いことですね
@ogasawara-y
5 ай бұрын
野生のクマは警戒心を抱いた行動をとる様で、近くに小熊がいれば小熊を守る行動をとりますが基本警戒してるだけで臆病なわけではないです。なので餌付けしたり登山者が荷物を闇雲に捨てて逃げたりするとそのクマは人イコール餌を持ってるになり、逃げるどころか近づいてくる様になります。そして人を襲ったクマは人が弱いと認識してしまうので次からは躊躇なく襲ってきます。獲物への執着は過去の事故で何度も確認されてますので襲われた荷物は諦めてさっさと下山して報告しましょう。そして一部の心無い方が行ってるクマへの餌付け行為は絶対に真似せず注意して下さい。野生のクマを射殺に導く行為以外の何者でもありません。
@zikolog
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 動画を通して、少しでも学びになる人が増えればと思います😌
@enmaai496
5 ай бұрын
クマは被害者だよなぁ…自分の住んでる家に二足歩行の見知らぬやつが来てこっちに石投げてきたら応戦するに決まってる
@マナブー-j2w
5 ай бұрын
@@enmaai496 こういうアンポンタンが言う言葉に耳を傾けてはいけません
@ロングボウ武藤
5 ай бұрын
@@enmaai496 うわぁ…w
@YKASA-vu7om
5 ай бұрын
どれだけの恐怖だっただろう😢 亡くなった3人は本当に気の毒です
@Levy0821
5 ай бұрын
こうみりゃ逃げるチャンス何度もあったんだな...
@あははははははは-v1k
Ай бұрын
冷静に判断もできないし危機感と感情が勝ったんだろうね
@喝大佐
5 ай бұрын
羅臼川を釣りながら遡上していて、大岩の向こうから獣臭がしてきた。大岩を登るとヒグマの背中があった。手を伸ばせば触れる距離だった。恐怖で手足が動かないが、ゆっくり後ずさりして静かに逃げた。向こう側が風上だったのが幸いした。思い出すと鳥肌が立つ。
@喝大佐
5 ай бұрын
川の水音が大きく、熊も魚捕りに集中し背中を向けていました。こちらを向いていれば気付いたでしょう。まあ、真相は羆に聞いてくださいな。
@喝大佐
5 ай бұрын
怒る以前に呆れるだけですね。真実を書いてるだけで盛ってもいない。熊が気付いてない、とは書いてないし、風下だったので臭いで熊だと悟ったのであって。カメレオンみたいにそっと岩を登って隠密行動でした。生還してるからコメントしただけで。別に自慢でもないし恐怖体験って事です。推測だけの机上の空論は虚しいだけですよ。だから熊に聞けって事です。
@ちゃちゃ丸-f4l
5 ай бұрын
想像するだけで怖い体験ですね。よくご無事でした。熊の事件を最近ニュースで見るようになって、一層恐ろしい。
@喝大佐
5 ай бұрын
@@ちゃちゃ丸-f4l さん 若気の至りとはいえ無謀でした。3mの岩で見下ろす状態だったので気付かれずに助かりました。
@MUSASI40
5 ай бұрын
@@喝大佐昔 知り合いが 山菜採りで ツキノワグマと背中合わせになったそうです お互いに 山菜採りに 夢中になっていたそうで気づかなかったそうで 後で 熊だと気づいてゾッとしたそうです
@tmachi119
5 ай бұрын
こういう事故は、情報を共有するべきです。何がいけなかったのか、教訓を得て、今後の事故防止に繋げていくべきです。
@zikolog
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 起こった事故をしっかりと受け止めて再発防止を考える機会になれば幸いです😌
@mjAA-pw6vx
4 ай бұрын
十分共有されている有名事件やぞ
@ザもふもふ
2 ай бұрын
@@mjAA-pw6vx 十分に共有されているとは言い難いです。熊による獣害は後を絶たないのですから。
@釣鉤大介
Ай бұрын
@@ザもふもふ知ってても登って被害に遭う人もいるんだから、獣害がまだ出てるから共有されてないってのは違う
@朝倉恭介-y6v
5 ай бұрын
不幸な結果になったけど、赤の他人の登山部同士がどこにテント張ってるとか熊がいるとかの情報共有と物資を提供したりの連携が凄いと思った。
@ジャイロスコープ-e5z
5 ай бұрын
福岡大学の人達は、一回熊に遭遇した地点でさっさと荷物捨ててでも下山すべきだったね。
@松本林檎
5 ай бұрын
テントにどんだけ絶大な信頼を置いてるんだよ。
@笹子眞理枝
4 ай бұрын
テントなんて布じゃん。 野生動物に標的にされたら、ひとたまりもないの、わからないんか❗️❗️。そんなんで、よく、山へはいるよな。コンクリートじゃないんだから。 三匹の子豚 読んだことないんか。😅 野生動物、自然界に対する向き合い方が甘すぎるわ。 畏敬の念が皆無だな。 お気の毒だけど。熊が犠牲者だわ。ただ本能で、一生懸命生きようとしてるだけ。人間は、よこしまな考えを持つのが悪い。 草食動物なら、気配を敏感に感じ取って一目散ににげるわ。 熊に向かうの、人間だけ。
@sunvally8540
4 ай бұрын
名前忘れましたがある著名の結構慣れた方も熊にテント⛺️襲われて亡くなっています。 知らないとは恐ろしいですね。
@akisora6698
4 ай бұрын
@@sunvally8540それって星野道夫ですか?
@sunvally8540
4 ай бұрын
@@akisora6698 他の配信で上がってましたね。 明細知らなかったんですがTBSの仕事だったとか。色々のコメントでTBSにも問題あったみたいです。
@akisora6698
4 ай бұрын
@@sunvally8540 子供の頃に「アラスカ 光と風」という本に出会い熟読する位好きだったのでまさかこの様な形で亡くなられていたとは…と衝撃を受けました。熊は恐ろしいですね…
@akiresubore
4 ай бұрын
かなり昔のことなのに話を聞くのに心臓がドキドキしました。やっぱり家の中が一番やな
@アゲインリピ
5 ай бұрын
一度襲われたテントで再度寝るなんてごめんだわ汗
@パープルパール
5 ай бұрын
50代です。子供の時にNHKで見たことがあります。熊が怖くて震えました。早く下山してほしかったです。
@kurarakurara-zg6es
5 ай бұрын
文献で読みました
@kurarakurara-zg6es
5 ай бұрын
@@moko狂 ただそれだけ
@kurarakurara-zg6es
5 ай бұрын
@@moko狂 あなたにいわれる?
@腐れ外道-b1w
5 ай бұрын
北海道出身です。アイヌの血を引いてます。亡くなった、じいちゃんは毎日山に行って鹿や猪狩り、行ったそうです。ばあちゃんやお袋から聞いた話だから本当はわかんないんだけど、当時は3メーター並みの熊が居たそうです。じいちゃんが散弾銃みたいなので仕留めたらしいのですがその銃声を聞いたじいちゃんの仲間がじいちゃんの前に熊とじいちゃんを打ったらしいです
@---in3og
5 ай бұрын
だからなんやねん😂
@月波枯葉
5 ай бұрын
@@---in3ogお前がなんだ?
@maxkechi2352
5 ай бұрын
こいつ、ネトウヨやな
@トラ-r2z
5 ай бұрын
@@月波枯葉お前が何だ?
@猫招き-g8u
5 ай бұрын
@@トラ-r2z お前がなんだ?
@BlueRain7777
5 ай бұрын
当時、熊の知識が無かったとしてもテントで襲われた時に危険だと判断したんだから全員で下山すべきだったよね。
@unixwest18
5 ай бұрын
ハンターに駆除してもらえば登山が続行できると思ったんでしょうね…
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
@@unixwest18 多分ね。そこが大甘だよね。
@tyororin6103
5 ай бұрын
これから50年経ってるが、いまだに「熊射殺するな!かわいそう!」って声があるし、危険性認識してるはずの警察・自治体は発砲した猟師を逮捕するわ駆除に一万円弱の日当で済ますわ危機感なさすぎで辟易する
@ku-ry4du
5 ай бұрын
本当にそうですね 人間が自然を壊してるんだから云々言われてますが仲間を殺されたんだからこっちもそうするだけです
@ジョジョブラック
5 ай бұрын
クマによる被害は50年間で、たった数名 人間は、クマを何百頭 殺害した? どっちが悪いかよく考えてみよう👀
@マナブー-j2w
5 ай бұрын
逮捕って道警はアンポンタン!
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
@@ku-ry4du 殺されたらなら理解されるよ。けど殺される前に殺してるよね?
@怒ってないですよ
4 ай бұрын
@@qwertyuiop31640え、
@optiinzayhjud
5 ай бұрын
熊の怖さが十分知れ渡ってるであろう現在でも登山して襲われる例が後を絶たないのにこの時代に何故逃げなかったと言っても仕方ないでしょうな
@SO-cn7ew
4 ай бұрын
大人や老人がクマは危険だって言ってるんだから時代のせいじゃないだろ
@kai_tama58
3 ай бұрын
@@SO-cn7ew九州はそもそも熊がいない。 1970年代は、まだネットも携帯も無い。 あるのは、新聞とラジオとTVで、あとは本や雑誌です。 あ、それと人ツテの口コミのみ。 実際に経験していないと、怖さはなかなか伝わらくて、正常性バイアスが出てしまうと危険性も甘く見られてしまいます。 今みたいに、調べたら情報が見られるのと全く異なります。 大人が話しても、自分は何処か大丈夫って思い込んでしまいます。
@テレテレ-p6e
3 ай бұрын
なぜ逃げなかったではなく“なぜ入る?”だけどな。 檻のない動物園にわざわざ入って“無事に出られますように”なんてヤツはいないやろ。 頭悪いなと思う。
@YI-kn9zs
5 ай бұрын
北海道の人が登るのと福岡から来た人が登るという違いも下山の判断にあったんだろな…
@tsubaki1074
Ай бұрын
インターネットもない中で自分たちで調べて登山する熱意はすごいです。 福岡からわざわざ北海道に来たので、すぐ諦めて下山する決断もできなかったのかな。。 彼らの経験のおかげで、今の登山時の事故防止があるんだと思う。ご冥福をお祈りします。🙏
@イタチェ
5 ай бұрын
やはり自然は怖いな ヒグマがいるって考えると怖くて絶対山行けない、、
@カツミ-s8v
5 ай бұрын
同じような解説動画を最近見てますが、その中でも非常に時系列が分かりやすく解説が上手く作られてますね。 とても見やすく、楽しませてもらってます。
@なまけもの-c8q
5 ай бұрын
この事故より後に生まれた人間だけど、私が子供の頃は熊に会ったら死んだふり!って結構本気で言われていたような気がする。今より情報が曖昧だった記憶。だから色々仕方なかったのかもしれない。 ネットはなかったけど、地元の人とかに「熊は危ないから、いたらすぐ離れて下山しな」とか一言言われてたら、結果は違ったのかもしれない。
@GORODEOBOERU
4 ай бұрын
これは登山だけでなく人生におけるすべての活動において言えると思いますが 『ヤバそうだったらやめておく』 これに限ると思います 生きてさえいれば、大抵のことはお金をためて、時間を確保すれば、またトライすることはできます なんか変だな… いけそうだけどどうしようかな… あとちょっとだから… こういう状況は多々あると思いますが、"やらない"という選択の大切さを今一度認識したいですね
@ふちゃん-v9y
5 ай бұрын
福岡大ワンゲル部のヒグマ遭難事故をきっかけにして、ヒグマの怖さを登山者に広め、警戒心を高め、熊避けツールの開発を啓発した事だと思う。犠牲者のご冥福をお祈りします。
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
三毛別があったのだからヒグマの怖さは調べればわかったはずだけど、登山者が犠牲にならないと登山者には伝わらないのかしら
@英語だけでコメントするチャンネル
5 ай бұрын
Cさんの筆跡、字が乱れていたりひらがなが多かったりと、当時どれだけ怖かったのか、焦っていたのかが読み取れてしまってとても悲しくなりますね。
@たなかのーべる
5 ай бұрын
福大生だからもともとこんなもんな気もする
@makaroni758
5 ай бұрын
@@たなかのーべる流石に舐めてるw
@mainaccount4560
5 ай бұрын
@@たなかのーべる意味不過ぎる
@G.E6666
5 ай бұрын
福大の味
@如月なあこ
4 ай бұрын
あまりの恐怖に遭遇すると、普段なら書ける漢字も書けなくなってしまうんでしょうね。思い出せなくなるというか。 状況は全く違うけど、日航123便墜落事故の犠牲者の中にも、手帳とかに遺書を遺した方いますが、ところどころ平仮名になっていたり、字が乱れていたりで想像もできない恐怖の中にいたんだと思えます。
@sekaiteki-kiseki
3 ай бұрын
ヒグマが危険ではないと思われていた時代があった事に驚き。
@Zavar_379トイレニキ
2 ай бұрын
人間より危険な生き物なんていないよ
@akakset
Ай бұрын
@Zavar_379 そんな話してねえだろ
@ES-vw2ct
Ай бұрын
くさ
@ぼくさつにんじんそーど
5 ай бұрын
動画中では同好会と部を混用してますが、事故当時はワンダーフォーゲル同好会で部へ昇格の為の実績作りの一環の登山だった。 故に、登山中止し下山という選択を採る心理的状況になり難かったのかも。
@zikolog
5 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます😊 確かにそういった思いもあった可能性がありますね😌
@Tenku-DK5
5 ай бұрын
後世に同じ事故が無い様に記録を残してくれてありがとう
@zikolog
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 少しでも学びになれば幸いです😌
@user-abcde77889
5 ай бұрын
北海道で登山とかキャンプとか釣りとか山菜取りに行く人の勇気と度胸は世界一です🎉
@ロングボウ武藤
5 ай бұрын
皮肉で草
@runrun._.
4 ай бұрын
道民以外はしない方が良い。
@SO-cn7ew
4 ай бұрын
度胸あるんじゃなくて無知なだけ
@pink-sugar
5 ай бұрын
ワニがいる池は入ろうとは思わないくせに、クマが100%いるとわかっている山は登る。私には登山者の心理がどうしても理解できない。柵の無いライオン小屋に入りたいですか?入りたくないですよね。
@hiroshikadoya489
5 ай бұрын
まったく同感です。
@izumi894
5 ай бұрын
登山者から聞いた話では、山=熊ではなく、平地では観れない壮大な美しい景色、美味しい空気、達成感などが、体験できますからね。人にもよると思いますが、私も危険をおかしてまでは、美しい景色を観たいとは思いせん😅
@000ub
5 ай бұрын
お前ちょっとバイアスありすぎるだろおもろwwww
@mainaccount4560
5 ай бұрын
山オタは入りたいんだよ
@ひで-r1i
5 ай бұрын
自分は熊のいる山には行きたくないが ワニがいる池というより サメがいるかも知れない海に入るのと同じような感覚でしょう
@射手座-n4p
5 ай бұрын
山はなにもいなくても怖い気がします。まして熊の生息地には絶対行きません。
@ormagats8216
5 ай бұрын
山を"畏れる"感覚は大事にしたい
@佐藤伊織-g9s
5 ай бұрын
私も山は苦手です。海も山も遠くから眺めるものだと思っています。
@---in3og
5 ай бұрын
それが楽しいんだよ。 山登りなんてスリルを体験したいからやるのであって、熊に襲われて○ぬなら本望。 彼らも幸せだったことでしょう。
@ormagats8216
5 ай бұрын
@@---in3og 君のコメント、全部にいいねがひとつずつついてるねぇ…ふむ
@---in3og
5 ай бұрын
@@ormagats8216 どれのこと? よくわからないけど陰湿な絡み方するタイプね。ま、人生頑張って😂
@Ryu-0216
5 ай бұрын
ヒグマがいると分かっていて逃げずに何回も確認しにいくは危ないって理解して欲しい
@cgdxfu2btckas
5 ай бұрын
26:29
@ダーサワ
5 ай бұрын
@@ガラムマサラ-n9vいや、もうこの事件の前からわかってたろ。
@ねる-v5y
5 ай бұрын
@@ダーサワそんな断言できるもんなの
@nataka6908
5 ай бұрын
かくにんするたびに匂いがのこり追跡しやすくなります😢
@ダーサワ
5 ай бұрын
@@ねる-v5y この事件の前から度々起こってたことだから。
@usjp7287
5 ай бұрын
ヒグマを動物のイメージで見てはいけない ホラー映画のクリーチャーとでも思った方が良い
@ワニ男
3 ай бұрын
ヒグマ腐っても動物ですがね クリーチャーと思ってみた方が良いと思いますけど😂
@ザもふもふ
2 ай бұрын
ジョーズのクマバージョンですな。
@愛好家アメン-v3m
Ай бұрын
サメとかスズメバチの巣と同じように見ればいいんじゃないかな
@ぷーくー
4 ай бұрын
どのまとめよりもわかりやすかった
@頭お花畑-l7i
5 ай бұрын
80キロも歩いてたのか すげぇな
@マリアマルタ
5 ай бұрын
数年前にTVで見ました。 亡くなった大学生の方々は本当にお気の毒ですが、野生の熊は普通の行動をしたのでしょうね。 手付かずの自然に立ち入る人間の側が、そちら側を理解して行動するべきと感じました。 余りに悲惨な事故ですが、教訓です。
@安西玲子-e4i
2 ай бұрын
痛感します。 くまだって 人間が 怖いから攻撃しようとするし いつも食べてるものに いい匂いのものがあったりしたら 欲しくなる。 本能だけで行動してるのに。
@Ai-e3x
5 ай бұрын
危険な場面が何度もあったにも関わらず、下山しなかった事が悔やまれます。熊に対して甘く見ていたところもあったんでしょうね。
@TheBlueeyesstella
5 ай бұрын
何か距離感がバグってるね
@822__
5 ай бұрын
申し訳ないけどヒグマに遭遇してテントに穴まで開けられたのに、そこに留まってキャンプするとかアホだろって今の時代の感覚からすると思うけど、1970年代はまだヒグマの恐ろしさを知らなかったり、福岡って事で知識もなかったんだろう。熊に遭遇した最初の段階で下山していれば被害を防げていただろうに無知と言うのがいかに恐ろしいかを改めて感じた。
@信-l3j
5 ай бұрын
北海道の開拓団は羆に集落全部喰われてしまいました。
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
@@信-l3j ですね。事前調査が不十分かと
@cf092
5 ай бұрын
命のためには捨てなければならないものが多かったのに、、
@かる-n6f
2 ай бұрын
あの時代はなんでもかんでもモッタイナイと自販機にのこされた飲料すらホイホイ飲んでた時代だしな。
@アベマリア-w5m
5 ай бұрын
熊に奪われた荷物を遭遇した場所まで回収しに行くとは恐ろしい😵熊と遭遇した場所で宿泊したのも恐ろしい😵普通はその場で下山するでしょう😱
@user-mw9gk4dw6x
5 ай бұрын
本当、意味がわからんよなぁ…😨
@ロングボウ武藤
5 ай бұрын
おじさん構文が2つ
@user-mw9gk4dw6x
2 ай бұрын
@@ロングボウ武藤 おじさん構文…とか絡んでくる、若さだけが自慢のキモい奴発見…!
@とっとこまき太郎
Ай бұрын
それ。なぜすぐ下山しなかったんだーー😭
@あや-w9k
5 ай бұрын
TVのドキュメンタリーで観たけど、最初に別れないで5人で北海学園大学と合流していたら犠牲者は出なかった。危険を感じながら何故すぐに下山しなかったのか…山の神に魅入られてしまったとしか考えられない…。
@和-q3z
5 ай бұрын
クマの執着心と嗅覚は異次元だから
@spicadana9053
5 ай бұрын
先ずは、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。 九州在住の者です。 今から50年以上も前の事件。 当時は、ヒグマの本当の恐ろしさや、ヒグマの習性やら知識は、九州の若者にとってはほとんどなかったのではないでしょうか。 「山登りの部だろう」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、今のように普通に人里にも降りてきて、ヒグマのことが全国ニュースになることもありませんでした。 北海道のそういった情報は九州では報道されませんし、インターネットもありません。 今のようにクマの危険性認識も情報も知識もなく、「きちんと調べないと!」という危機感が違ったと思います(死んだ振りが有効と信じていたのには驚きますが)。 また、本州以南はツキノワグマしかいませんし(ツキノワグマも恐いですが)、さらに、九州ではクマは絶滅し1頭もいないのです。九州の山に登っていてクマの心配をすることはまあありません。山の様子も北海道のような山ではないし、危険な動物と言えばイノシシとかサルなどくらいのものだったでしょう。シカもいたかな? あとは爬虫類や虫等々ですね。 「甘い」と言われればそうですが、当時の感覚はそんなものだったのでしょう。 北海大学の方々でさえ、今より悠長な印象を受けますし、ましてや福岡の大学生ですから。 近年は、本州や北海道でのクマの事件が急増していますし、色々な呼び掛けや情報が出ていますが、それでも自ら山に入ってクマに遭遇するかたが絶えません(仕事でやむおえないかたは別として)。 どうか、このような事件がまた起こらないよう祈ります。 本当に胸の痛む事件です。 長くなりましてすみません🙇
@zikolog
5 ай бұрын
貴重なご意見ありがとうございます😊福岡の人からするとクマの危険度については正確に伝わっていなかった状況でしたよね😢同じ被害が出ないようにクマの知識を身に着けていきたいですね!
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
三毛別の件くらいは調べればわかったはずでは?
@pjdwtpgjm3729
4 ай бұрын
クマ愛好家というか活動家がワザとクマに餌を与えてるって話を聞くと、そのうち本州のクマを捕獲して九州に放しそうだな…あいつらアタオカなんで。
@spicadana9053
4 ай бұрын
@@yoake33358 そうなんですか!山口のほうから泳いでくるかもという説も囁かれていますが、歩いて通れる道があるなら、なおさら怖いですね。
@spicadana9053
4 ай бұрын
@@zikolog 昔の話ですし、その頃は、クマに対する危機感が低かったのだと思います。 今は、毎日のようにメディアで話題になっていますから、山に入ることだけで怖いと解りますが。
@kinkan45
5 ай бұрын
数ヶ月前のニュースで「熊撃退スプレーを使ったら見事に回避されて全く意味がなかった」と言ってた
@ころとら
5 ай бұрын
下手な人には猫に小判。外すと、熊スプレーじゃなくてもライフルでも意味が無くなるわな。
@夏ポテト-e1q
5 ай бұрын
@@ころとら猫に小判の使い方違うくね
@ころとら
5 ай бұрын
@@夏ポテト-e1q どうして?
@かせ-y4k
4 ай бұрын
@@ころとら簡単なことわざの使い方間違えるのはダサいてw
@我が天使ヘレナチャン
4 ай бұрын
撃退スプレーとかライフルとか当たってもかえって刺激する場合はありそうね……
@田中さだきち
5 ай бұрын
クマの走る速さと獰猛さは知られていない。
@vila6637
5 ай бұрын
充分知られているよ
@gaku7683
4 ай бұрын
100m6秒
@MrGTA6MOD
5 ай бұрын
結論、山には行かない。
@El_SAL_VADOR
4 ай бұрын
極端すぎ😅😅😅
@SO-cn7ew
4 ай бұрын
測量士、林業などが終わる。鉄塔も山に立ってること多いから終わるなw
@KING-hn2qn
3 ай бұрын
まさか、俺が登録してるクリエイターさんが、同じ物を見てる事にビックリ((((;゚Д゚))))
@おきんたまでかお-d2e
3 ай бұрын
海もなー
@JomonTheOldest
Ай бұрын
極端な様だけど、山に入ると言う事は、そこの食物連鎖の一部になる事です。海も同じです。 そして、山の生きものにとって人間は縄張りを侵した侵入者に過ぎません。自然の摂理では。 人間は登山や山菜を楽しむだけなので、話が通じると良いのですが。😩🤧
@urayosou
5 ай бұрын
熊はやべぇ、ほんとにやべぇ…俺は知ってます… 俺の地元で狐の死骸4匹がきれいに並べられていた事件があってこれは猟奇的犯罪者の仕業だと思ってました…しかし、地元の山菜取りに行っていたお婆さんが20m先くらいにクマを見かけたらしく、その際 熊が狐を咥えて綺麗に並べていたと言う信じ難い事を聞きました… 奴らを相手するなら めちゃくちゃ強い無敵な人を相手にすると思う事です…
@qf9vd9nc9q
5 ай бұрын
なぜ並べるんですかね?
@tomonishio
5 ай бұрын
@@qf9vd9nc9q コレクションだよ
@urayosou
5 ай бұрын
@@qf9vd9nc9q わからないです… ヒグマは自分の獲物を同じ場所に置いたり埋めたりする習性があるみたいですが、 均一に並べる行為はハンターの我々にも理解不能でせ…
@ジョジョブラック
5 ай бұрын
ハルク・ホーガンみたいな!
@urayosou
5 ай бұрын
@@ジョジョブラック 理性をなくしたブッチャー並みにやばいです😅
@CH-ne6wt
5 ай бұрын
5人で下山していたら助かったのに。。何故また同じテントで休もうとしたのか分からない
@user-change-the-world-and
5 ай бұрын
クマかぁ。山の麓にあるじーちゃんばぁちゃんの家に行った時、「隣のお婆さんがクマに襲われた」とか聞いてたから夜寝る時に網戸だけで寝てるのが怖くてたまらなかったな。
@こむ-s2l
5 ай бұрын
下山一択だったんだな
@natura1izm
5 ай бұрын
逃げるチャンスいくらでもあったろうにクマが危険だということが死ぬまでわからんとは…
@toshifuna5870
4 ай бұрын
北海学園大学の当時の詳細、 ありがとうございました。 福岡大学の事件は知っていましたが、 こんな事があったのですね。 倍賞千恵子さんの語りで 事件の詳細をNHKで放送していました。 羆の対処法なども いろいろ紹介されていましたが、 「これは羆と出会ったら負けだな…」 と、思いました。
@nami-xv3lv
5 ай бұрын
最後まで見ました。怖かったです…
@misya-rei
5 ай бұрын
知識って大事だなっと思いました。 今ならヒグマの危険性もわかるし、すぐに下山の判断になっただろう。
@ドナルドトランプ
3 ай бұрын
この当時でもヒグマの危険性は知ってて当然
@Pa-d7c
Ай бұрын
危機回避は一番大事な感覚だと言うことがよくわかります。 争ったり、向かって行ったりせず、静かに逃げる事が大事な事が分かりました。
@広島スラィリー
5 ай бұрын
北海道の三毛別村の事件を知ってから幽霊がまったく怖くなくなりました。
@kまさ-q6n
5 ай бұрын
よくもヒグマに襲われてるのにテントで寝れるなあ・・・
@fmatu2398
5 ай бұрын
この頃は、まだ獣害に対して無知な人が多かったんでしょうね。
@tyororin6103
5 ай бұрын
しかも3度
@かおるはなやま-p4r
5 ай бұрын
休むしかないんだよ。夜に歩き回った方が視界も悪くて熊が急に目の前に現れたり危険だから、ガスもそう
@tyororin6103
5 ай бұрын
@@かおるはなやま-p4r だから休んだ後何度も熊に遭遇して逃げておいて登山続けてんじゃんアホなの?って話よ
@かおるはなやま-p4r
5 ай бұрын
休んだ後の行動はまた別の話ですが、熊が人を襲う記録がなかったので認識が甘かったせいですかね..
@あみ-g4j
5 ай бұрын
熊に遭遇しているのに登山?よくわからない心理だ。
@hiroshikadoya489
5 ай бұрын
熊が住んでる山に登山?よくわからない心理だ。
@Mani-ou8ol
5 ай бұрын
福岡からわざわざきたのに簡単に諦めるかな
@japonsky100
5 ай бұрын
当時はクマに対しての知識がなかったってゆうてるやん、しかも九州にはクマいないし今みたいにネットで調べられるわけでもないし。
@にゃろ-x5b
5 ай бұрын
いやいや、2度も襲われてなぜ直ぐに下山しなかったの?😢💦 まだ若いのにそうまでして何を成し遂げたかったのか謎です。。
@airakuma2033
5 ай бұрын
@@にゃろ-x5b ヒグマに対する認識が甘かったとしか言いようがないと思います。 何故ハンター要請で2人を下山させた時に全員一緒に降りなかったかというと、テントに荷物を置いたままになっている貴重品や荷物を持って帰りたかったからなのだそうです。 この時点で登山を中止し下山しようとは誰も思っていなかったとの事。 報告書に書いてありました。
@りょうた-c4w
5 ай бұрын
クマはとても賢いハンターだからな
@のーのー-p1c
4 ай бұрын
なんで危ないと思ってるのにさっさと下山しないんだよ
@おきんたまでかお-d2e
3 ай бұрын
なんで襲われて助けまで呼びに行ったのに同じ場所で夕飯作って寝ようとしてんねん 頭悪過ぎて感情移入出来ないから再発防止にもならん
@morebowmore
5 ай бұрын
チームの差はリーダーの差
@au200x
5 ай бұрын
@@shin.ya1973nググればええやん
@ロングボウ武藤
5 ай бұрын
@@shin.ya1973n 還暦を超えてからスマホ入手した?
@qwertyuiop31640
5 ай бұрын
そう思います。救援要請をしたんだから危険なのは肌で理解できてたはず。なら下山しなくちゃ。
@itemshop19
4 ай бұрын
@@shin.ya1973n大丈夫そ?
@白黒-q4i
5 ай бұрын
いくらしきたりでも人を食ったクマを食うのは嫌だなぁ
@カスタマイズ-k1o
5 ай бұрын
熊の血肉となってしまった故人を、ヒトの世界に戻してあげたいんじゃないかと思います。
@りんご-i2p
5 ай бұрын
熊の血液の栄養になった物質を人間の腸内から門脈に取り込むと、成分が人間のものに戻るんですか?生化学的に本当なんですか?
@todakenhinodetiku
5 ай бұрын
@@りんご-i2pめんどくさ
@浅沼孝義
5 ай бұрын
カニもウニもエビもタコも肉食の魚も 人を食べます。
@koni1o86
5 ай бұрын
しきたりに科学的根拠はないだろうけど熊の被害や驚異と共に暮らす人たちの思いの行動なんだろうな。熊のいない地域で暮らしていて良かったと思う
@1014minorukun
5 ай бұрын
2024年現在、この動画を拝見していますが、ここ最近私の住む広島県でも広島市内の廿日市や 福山市山野町でツキノワグマが出没しています・・・大変怖いですね。
@yusuke7108
5 ай бұрын
どっかの動物愛護団体が「熊の生息地に行く人間が悪い」みたいなことを言っていて そのときは何言ってんだこいつと思ったけど、あながち間違いじゃなかったんだな
@寺尾樹
5 ай бұрын
地球は人間だけのもんちゃうから 最初からなんも間違えてない
@ふちゃん-v9y
5 ай бұрын
熊も逃げるものは、弱いと見て追いかけるようだ。対峙したら、背を向けて逃げるのではなく、向かいあつたまま、ゆっくり後退りするしかないようだ。熊避けスプレーをうまく出すことが出来ればなお良いが、経験者が言うにはとても取り出す暇がないとのことだ。あっという間に組み敷かれるとのことで、ここは大いに工夫すべき所だろう。
@土田永晃
5 ай бұрын
レスラーみたいに、口の中に仕込ませてワンチャンあるか位。
@TV-od8gv
5 ай бұрын
山はそもそも熊の居住地なんだからなるべく行かない方がいい。人間の旨みを知ったら人里に近づいて来る。人間の方が無防備で弱いってことを知っとかないと。
@VeruVeru-zz9ot
5 ай бұрын
人間がよく何故山を登るのか?って質問に『そこに山があるから』って具合にもし熊が喋ったら『そこに餌があるから』って言うんだろうな😢
@江沢彰信
5 ай бұрын
クマに奪われたバッグを取り返した為にクマが敵と判断してしまったんだよ。
@佐藤伊織-g9s
5 ай бұрын
あれは拙かったですね。「三毛別ヒグマ事件」で知りましたが、熊の獲物に対する執着は凄まじいですよね。
@KAM-hq7cm
5 ай бұрын
この事件で得られた教訓 「異変を感じた瞬間に直ぐ下山すること」 「縦走は体力が低下してるため、判断力が鈍ること」 「ヒグマに荷物を奪われても絶対に取り返してはいけない」 「全員で行動しないと、一人になった瞬間に喰われる」 「熊に背を向けて逃げてはいけない」 「熊にも特異な個体が存在すること」 この事件を受けて、生き残った方達が教訓をノートにまとめています。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
@siikosiiko989
4 ай бұрын
道民だけど、札幌市営地下鉄駅の入口にまで熊が割烹するほど、クマ遭遇率が高いのです。山に入ったらクマに会うかもしれない前提で対策して入って欲しい。そして、熊を遠くからでも見かけたら、もう即座撤退してください。クマの足はとても速いです。
@zikolog
4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 情報共有感謝します!
@occhankirai
5 ай бұрын
続行するの?お前らどうかしてる。と空気も読まずに一言いえる人間を一人は連れて行ったほうがいいですね。なんとかなるではなんともならん。
@Mani-ou8ol
5 ай бұрын
でもその一声かけた人は孤独に冷たい視線を浴びることになる
@クロナナ-f2y
5 ай бұрын
@@Mani-ou8olほんそれ
@ジョジョブラック
5 ай бұрын
一生トラウマになるかもな
@saitaasagao8741
5 ай бұрын
熊を見たら下山一択。銃を持ってても勝てないかもしれない相手を舐めすぎ。
@airakuma2033
5 ай бұрын
出会った時点でライフは残り半分ですね。 出会わないのが最大の防御。 クマに会ってるのに即下山の判断をしなかったのが悔やまれます。
@shin.ya1973n
5 ай бұрын
多分!1970年代?を生きて無いから知らないと思うが😂あの時代は!なんの情報も無い!今は皆さん動画で簡単に熊を見れて知りますが?私もあの時代熊を見たことは無いし余り情報が無い😂今は!熊よけのスプレーなど!分かりますが?どんな危険な動物か?今より!知る事は出来無い!貴方もあの時代を生きれば分かります😂1970年代!がどんな時代か😂長嶋茂雄が、引退する前の私も!生まれてますが!パンダ🐼も!まだ日本に来てない時代!貴方は!今!パンダヲ知ってますが、この亡くなった方は!パンダすら!まだ日本に来てない時代です!半世紀以上生きて!言って下さい!貴方も!1970年代を知って居るなら!分かると思うが、熊の事なんて!底まで!危ない何て!今より情報無いから😂今!コメントする人は!当時の!昭和!40年代から!50年代、ヲ調べて下さい!昭和の時代も動画に有ります!初めて!日本にパンダ🐼が来た時代も見て下さい!その前の事件です😂
@かなりえずきスラム常盤平団地
Ай бұрын
俺だったらバットでボコボコにブッ死なす!
@メデューサインリ
5 ай бұрын
何の武器も持たずに見張りって…現れたら素手で応戦するって事ですよね。
@karat2690
4 ай бұрын
いいえ、寝ている仲間に知らせて迅速に逃げるためです 実際逃げられる逃げられないは別として、さすがに野生の獣とまともに戦おうとは当時でも思わないはず
@メデューサインリ
4 ай бұрын
@@karat2690 夜の野生動物に対しそんな悠長な事やってられませんよ。
@karat2690
4 ай бұрын
@@メデューサインリ その夜の野生動物に対して素手で戦うのは悠長なことじゃないんですかい😅😅😅
@himikohime
4 ай бұрын
見張り役はかめはめ波でクマを撃退するつもりだったんじゃね? まあ俺だったら瞬間移動で下山するがな。
@oo_ooz9
4 ай бұрын
北斗神拳伝承者なら応戦可能
@エルミカ-c5l
5 ай бұрын
もう何十年も前の事件に、「ああすれば良かった」だの「こうしなかったのは何故だ」だのとしたり顔でコメントしてる連中ってほんと頭悪いよなぁ。 こういう人らの犠牲があったから、万一遭遇した際の対処を今こうして共有出来てるんだよ。
@miyutube846
5 ай бұрын
私、最初の北海学園大学の行動をみて下山の英断に心底関心した。本当の岳人は彼らだと思う。
@zikolog
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 こうした判断の違いが生死に大きくかかわるのが登山ですね😌
@マナブー-j2w
5 ай бұрын
@@zikolog イエイエ登山だけでは有りません最近のオチュウシャだってそうですよ情報って大事ですね
@ようたん-u6l
5 ай бұрын
登山に慣れてる人はヒグマを遠くで見掛けたりヒグマの糞を発見したら下山をするのが常識。
@sun410
5 ай бұрын
熊退治に可哀想と言って非難する人がいるのも困った話ですね。 夢半ばで下山に踏み切る勇気は大事だと痛感しました。
@長谷部敏信
5 ай бұрын
まず第1にヒグマに会った場所でビバークするって何で 理解できない
@lll-by4hi
4 ай бұрын
イエス...絶対ランナウェイして方がベストだったよね
@中田大和-g7r
3 ай бұрын
動画内でもしっかり理由を話してたぞ
@ytbprem592
5 ай бұрын
とても印象に残る、語り方でした🙇🏻♂️
@zikolog
5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 とても嬉しいです!
@monthly_fruits
5 ай бұрын
なんで、いきなり安心して寝るんだよ。あほか
@中田大和-g7r
3 ай бұрын
当時は、野良猫に遭遇した後に寝れる感覚と同じだったんだろ
@maiza01
2 ай бұрын
「寝られなかった」と言ってますけど
@ken-max
5 ай бұрын
南の人ほど危機感が薄いってのが顕著だな…
@user-fg1zs8uo3r
2 ай бұрын
コメント欄で彼らを責める意見が結構多くて驚いた。いくら行動が悪手だったとはいえ、不運の事故であり、当時は熊に関する情報もほとんど無かったのだから、3人が亡くなっても仕方がないと思う
@demarzel6193
Ай бұрын
コメント欄で彼らを責める人は、犠牲になった人たちからの教訓が積み重なって彼らを責めるほどにそれが常識になったということが分かるほど想像力がないだけだと思います。ある意味彼らの犠牲は無駄にはなってないとはいえますが、やるせないですね。
@基本うさてぃむ
5 ай бұрын
1970年の話ならこうなっても仕方ないのかもな。今みたいに情報が容易に入手できたり緊急時の連絡手段が多ければまた結果は違ったのだろうに。
@勅使河原雄介
5 ай бұрын
この事故自体がその後の教訓となってるし、その情報もタダで簡単に手に入る今とは大違い。
@たか-k6p
5 ай бұрын
人間の警戒心って🙂下山のチャンスは何度もありましたね...
@味海苔子
5 ай бұрын
熊の習性は当時しられていなかった。物、獲物への執着。背中を見せて逃げたら駄目とか今は知られているけど… この事件から知られるようになったのかな
@にゃん-m5k
5 ай бұрын
何回ヒグマ遭遇すんねん
@ザもふもふ
2 ай бұрын
それだけ執念深いということですね。
@1188-c8q
2 ай бұрын
同じ熊ではなくて違う熊に会っていたかもね
@てぃある.R
Ай бұрын
@@1188-c8q他の人の解説動画で見たけど全て同じクマだったらしいね。。一回とったザックとかを何回も取り戻したから逆に逆立てちゃったんだよな。。。
@そろそろ-p7y
5 ай бұрын
思ってた以上に熊は賢そう、、という事もわかりました
@ku-ry4du
5 ай бұрын
道民としてはなんで早く逃げなかったのか不思議ではあるけど 当時の九州の人がどの程度の危機感だったのかはわからないし遠くから来てたら下山するのは勿体ないみたいな気持ちもあっただろね 現代の人が認識甘い云々批判するのは想像力足りない
@vampirehill
5 ай бұрын
もう「熊は臆病というのは間違い」と認識した方がよいのではないか? スプレーは必ず持っていく。見たらすぐ下山。だね。 何より私は絶対山にはいかない。
@ココア-g7y
5 ай бұрын
何故か“熊は臆病“と頑なに言う人いるんですよね。
@マナブー-j2w
5 ай бұрын
スプレーは至近距離でないと熊に届かないそうです。なのであまり意味が無いのかも
@ユキトシ
4 ай бұрын
なんで下山しないで戻るのか。。
@ばりばりch
3 ай бұрын
今の時代感覚で批判するべきことではないよ。 当時は山の怖さや熊の習性もまだまだわからない事だらけ。かつネットやスマホなんてもんもなかったし、情報を得られる手段が限られる。 熊については火を怖がるや臆病で人間がいるとわかると近づいてこない、死体のふりをすれば逃げられると本当に信じられていた時代だし、熊の恐怖がわからなかったのでしょう
@中田大和-g7r
3 ай бұрын
動画内でもしっかり理由話してたぞ...
@中田大和-g7r
3 ай бұрын
@r3v7x0jv5y それも動画内で説明されている。
@kazu-dd2nj
5 ай бұрын
山でヒグマに会ったら最後死を覚悟しないといけない。 勝つのは絶対無理。 てか危険な山は入らない
@9ApeRealFool4
3 ай бұрын
1:07 一般ドア貫通登山隊すこ
@ohonAhan
4 ай бұрын
自分の命を守れるのは自分 殺すも生かすも自分次第。 そしてお姉さんの話し方 スラスラはいってくるし 映像もわかりやすい🥺❤
@zikolog
4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 とても嬉しいです😌
@funkya1840
5 ай бұрын
ヒグマの生息する北海道で銃も持たずに縦走キャンプ登山なんて今でもやる人いるのかな? 想像しただけでも怖い。合掌
@奥田功一-b3l
5 ай бұрын
ヒグマは、猛獣だからね。 クマのプーさんとは、全然違うよ!
@xupbdr7olce
5 ай бұрын
ニ~ンゲ~ンタベタイナ~
@yochankankan6117
5 ай бұрын
現在だと愚かな行為だと思ってしまうけど、当時だったら仕方がないのか、そしてこの教訓が今のクマ対策に役に立っているなら無駄死にではないと思いたい
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