【初心者必見】オルタネーター交換方法＋フレーム錆補修【ムーヴタントミラコペンエッセソニカパッソオーナー必見】

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カーライフナビゲーターabetomo

Күн бұрын

Пікірлер

@マキハタナカ Жыл бұрын

動画を参考に自力でオルタネーター交換できました 😄ありがとうございます

@abetomo Жыл бұрын

そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！

@breeze2547 Жыл бұрын

動画がタイムリーすぎて有難いです。 19日に275Vのオルタネーターとベルト交換作業をするので助かりました。電気系のチェックランプが点灯したりしなかったりしたので、Amazonでリビルド品が1万円以下で入手でき、返送不用品だったので、ブラシ交換などして、予備に置いておこうと思います。

@abetomo Жыл бұрын

リビルトは当たりハズレが多い＋業者によっては外側を綺麗にしただけで売られているものもあるので、走行距離補償付きの物をお勧めします！私はそういう要素も加味して低走行の純正中古という選択をしました！

@breeze2547 Жыл бұрын

@@abetomo なるほど、勉強になります。駄目ならダメでバラしてスキルの糧にします。

@ゆうたん-e2h Жыл бұрын

いつも本当に素晴らしい動画をありがとうございます。このような幾多のお仕事の積み重ねによって日本の大動脈である輸送機械分野の経済、物流、まさに日本国の血液が滞りなく循環していることが認識できます。

@abetomo Жыл бұрын

こちらこそいつもありがとうございます！こうして通販で部品を手に入れることが出来るのも物流関係者様、部品屋さん関係者様のお陰様だなと常に感謝しております！そして私が動画投稿を続けられているのは視聴者の皆様のおかげですね！

@ゆうたん-e2h Жыл бұрын

@@abetomo さまのような現場でのしっかりした仕事によって日本が支えられております。海外だときっとまた新しいのを買ってくださいになっちゃいますよ。しっかり直すことができる人がいるおかげで信頼性が保たれております。本当にありがとうございます。

@chan-gu9rh Жыл бұрын

いつも楽しく拝聴させて頂いております！友人の某Dメカから聞いたのですが、あまり実績のない作業の場合abetomo さんの動画を参考にする事もあるらしいです（笑）ご報告までに失礼いたしました。

@abetomo Жыл бұрын

いつもありがとうございます！スバルDでもBP/BL系の問い合わせが多くなり、その都度私の名前が出てくることを担当の営業さんに聞いたと、Dに部品を注文に行った視聴者様からコメント頂きました…笑きっと、余計な事周知させるなと面倒臭がられています😂

@しんたろう-b8c Жыл бұрын

頑張ってね👍

@abetomo Жыл бұрын

ありがとうございます！

@新免無二斎-b4i Жыл бұрын

私はブラシとベアリングを交換しました。エンジンルームの物は何も外さなくても、少しやりにくいけど大丈夫です。

@abetomo Жыл бұрын

マジな話初心者の視聴者様が、動画を見てついチャレンジしてしまうので「簡単そうに作業しないでくれ」とクレームが入ったので。。。（笑）外せるものは外して作業しやすくしましょうねという意味を込めて初心者向けに動画を作りました！なので「外さなくても出来ます」というコメントも「難しくてできなかったじゃねーか！」とクレームが入る可能性があるのでお控えください笑

@abetomo Жыл бұрын

ですね！精進します！

@高橋勇二-v5r Жыл бұрын

バンパーR/F取り付け座面のサビが少し気になるなぁ、と思ってたらサビ落とししつつ防錆対策されて、心の中で膝を叩きました😆

@abetomo Жыл бұрын

今まで４台ほどソニカを触ってて全てそこが錆びていたので弱いところかもしれませんね！

@phantomhosoya Жыл бұрын

先月、娘のL175S ムーブカスタム（2007年式115000km）がで夜間、走行不能となりました。ヘッドライトが暗くなりハンドルが重くなってコンビニの駐車場で緊急停車。セルが回らずエンジンがかからないと呼び出しを受けブースターケーブルとテスターを持参し現場に向かいバッテリーの電圧を測ると明らかに夏場に多いバッテリー上がり。ブースターを繋いでエンジンをかけて発電電圧を測ると12V程度。明らかにオルタが仕事をしていないと判断し、自動車保険に付帯のレッカーで自宅に搬送。翌日オルタを外してブラシを見ると減ってはいるが少しは残っていました。中古のオルタを探しましたが走行距離の少ない上物は見るからずリビルトを注文して装着し発電電圧は14.5Vとなり一件落着。しかし電圧負荷がかかるとベルト鳴きが発生。べルトも新品にしたが張りを強くしすぎりのもべアリングが心配。アジャスティングボルトＭ６を締めるのが後ろ側で狭くボックスやメガネ、板ラチェなどを使ったが整備性がいまいちと感じました。そこでボルトを前から差し後ろ側を蝶ナットにしたところ素手でも締められることでベルトの初期伸びが発生してもオルタの固定ボルトを上下で緩めて調整もできるのでバンパーやエアクリなどを外さずなくても整備できそうです。私もちょい古めの車を自分で整備することで費用を掛けずに維持しています。久しぶりの自動車整備でしたがabetomoさんの動画は大変参考になり感謝しております。ちなみにディラーだと新品オルタにベルトと工賃で10万程度かかるらしいそうですが新品バッテリー（60B19L）込で1.9万弱で済みました。娘が運転することを考えると中古オルタで同じことが起きないとも限らず、事故の危険を回避できるのなら費用的にも妥当だと感じました。