ACIDMAN - 廻る、巡る、その核へ（LIVE TOUR”ALMA” in 日本武道館）

[@feat.8017]

どこかの音楽雑誌でACIDMANを、 「爆音で静寂を奏でる」 ってキャッチコピーがあったけど、廻る巡るがまさにそれなんだよな… ライブで何回も聴いてるけど終わった後の虚無感というか、世界観に呆然とするのが気持ちいいんだよな

[@d.y.7466]

KZbinてacidman漁ってたらなんか語る感じのやつでこの曲の紹介があって初めて知って、一部しか流れてなかったから、え、こんな長いの？ってなったけど、何回か聴いてるうちに、壮大なストーリーを感じざるを得なかった。 「世界が始まったように、世界は消える」 そんなストーリーを思い浮かべた。

[@ヒゲハット]

この曲をKZbinで聴き比べ出来ると思わなかったですが、やはりこの時の音が大好きです。

[@U-ANN]

5:28 からの静かなパートから急に激しく掻き鳴らす部分への切り替えはライブで見ると本当鳥肌もんだよね

[@デミ夫]

アシッドマン を好きでよかった！ 最近やんないけどまたやってほしい、これじゃないとツアーが終わった感じがしない！

[@Pちゃん-m1m]

何年たっても色褪せることのない名曲｡｡｡｡

[@デミ夫]

アシッドマンはこれを越える名曲を生み出してきたけどこれなんだよ！

[@MrKingdomRock]

ACIDMANにしか出せない音の世界だと思う

[@kasabuta1027]

いつ見ても鳥肌。

[@HYEMIN6g]

これ生で見て、泣いた

[@mikikato9306]

これの生は本当に鳥肌が立った…

[@monkeyftstyle74]

死んだらお経の代わりに、この曲で次の世界に送り出してもらおうと心に決めています。 そもそもお経よく分からんし🤷

[@eiji03aero2]

classic and vibrating as all the time. awesome piece of epic guys

[@WeLoveTanktop69072]

輪廻転生が主題だけど、黙示録的な破滅と救済のイメージもある 神のごとき巨大で超越的な意志に自分の全てを委ねてしまうような ひとつ間違えると危険な匂いもする宗教的な楽曲 まぁ名曲とは少なからずリスナーを狂わせるヤバいものだ

[@axis-z.a.g.a]

この歌、聴いたら思う。ACIDMANを超える3ピース日本にいねぇなと。世界でもおらんかもしれん。歌詞も全ての生命はたった一つの出来事で崩れ、たった一つの出来事で全ての生命が新たに生まれる。ヨハネの黙示録に「私がアルファであり、オメガである。私が始まりであり終わりである」という言葉があるけど、まさにその私こそ核なんだと思う。マジ海外に紹介して欲しいわ。

[@hanuketsuratan9062]

これはほんと生で見たい

[@hanuketsuratan9062]

昨日ようやっと生で観れました。 感無量。

[@sod624]

これを20代半ばで完成させる大木社長

[@takezosan]

greetings from Brazil!! great music guys!

[@짱구-j1o]

♡

[@vngst181]

душевно пацаны

[@ななしのなーーーん]

ロシア人か？ テメェに輪廻転生がわかるか？ 残虐者にわかるのかよ

[@TheAndrewSteiner]

збс