acrossというよくわからない単語の正体－これで全てが一つにつながる！

acrossは「横切って」、「至るところに」、そしてrunと結びついて「偶然会う」など意味がバラバラに思えます。また、acrossがfromとくっついてacross fromとなったり得体の知れない単語の一つではないでしょうか？実はこのacrossはたった１つのイメージさえ押さえてしまえばその全てが一つにつながり、理解しやすくなりますし、苦手意識はなくなります。是非学習の参考にしてください。
He ran across the road.「彼は道路を走って横断した」
There is a hospital across the river.「川の向こう側に病院がある」
The news went across the country.「そのニュースは国のいたる所まで広まった」
He ran across one of his friends in the station.「彼は駅で友達の一人にバッタリ出くわした」
The library is across from the post office. 「図書館は郵便局の向かいにあります」
They talked over the table.「彼らはテーブルで向かい合って話した」
would, couldの使い分け
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0:00 acrossはわかりにくい
0:58 acrossのコアイメージ
1:29 「横切って」のacross
2:26 「向こう側に」のacross
3:51 「至るところに」のacross
4:50 run acrossで「偶然会う」なのはなぜ？
5:52 前置詞が2つ？across from
9:12 注意！acrossは平面的
10:50 まとめ
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[@fellow163]

今年も楽しく学べるスタートが切れます❤😊😊

[@naoeigo]

昨年はたくさんコメントをいただき大変励みをいただきました。今年も頑張って行こうと思います。よろしくお願いします！

[@paschin2009]

今日「across」で検索して、この動画に辿り着きました。あまりにも分かりやすく、思わず「登録ボタン」と「イイね」を押してしまいました。有難うございました。

[@naoeigo]

そう言ってくださりありがとうございます！お役に立てたようで嬉しいです。いいね！、登録、そしてコメントにも感謝です。ありがとうございます。

[@user-xb7rj5ym2n]

across の事がよく分かりました。ありがとうございます。😆

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！そう言ってくださり嬉しいです。私はacrossが苦手だったんですが、同じような方に役立てていただければ、と思いました。

[@miyuki1984]

毎回分かりやすく勉強になります😌

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！acrossは動画で述べているように本当に苦手だったのでこの情報をシェアして喜んでいただけて嬉しいです。

[@Andrea-po8jk]

英語日記をつけて長いのですが自信を持って使えない前置詞の一つがacrossでした。 よくわかりました。ありがとうございました。

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！同じように思っていた方がおられて、そのお役に立てて嬉しいです！「突っ切ったところに」で私は得意になりました！ 英語日記、とても素晴らしいですね！英作文をすればどんどん話せるようになると思いますので、ぜひ続けてくださいね。

[@user-ky4zh2tl7z]

今までもやもやしていたのですがとても分かりやすく理解できました。ありがとうございました。

[@naoeigo]

返信が遅くなり申し訳ありません。嬉しいコメントありがとうございます！お役に立てたようで嬉しいです！

[@denkiyamashita2972]

私も苦手です。across をイメージするとき横断歩道を手を挙げて渡るのをイメージしていました。川の向こうの病院なんてのは川には横断歩道がないので泳がないと大変、というイメージをもってしまったのでなかなか払拭できずにいました。（笑） 突っ切るという言葉はイメージしやすい良い言葉ですね。副詞の意味もあるなんて。across from は暗記でした。（笑）丁寧な説明ありがとうございました。

[@naoeigo]

コメントありがとうございます。同じような感覚の方がいて安心しました笑。やっぱりacross 横切る、というのはちょっとイメージしづらいですよね、「突っ切る」なら一発でわかりますよね！

[@user-nz6fo8im1v]

とても分かりやすかったです。オーバーも一緒に覚えることができました。いつもありがとうございます。

[@naoeigo]

返信が大変遅くなり申し訳ありません。こちらこそ温かいコメントに感謝します！ありがとうございます。

[@jamjam8396]

とってもためになりました！前置詞と副詞　があり、基本のイメージは突っ切る。覚えやすいです。

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！やはりacossがわかりにくく感じるのは私だけではなかったんでしょうかね。励みとなるコメントに感謝です！

[@tubublackmarble]

acrossのイメージが変わりました。自分で十字架を作っているイメージですね。「突っ切る」覚えました✨交差していると思っていたので今までしっくりきていませんでした。副詞のacrossは、前置詞のacrossとして口に出してしまってもそのままfromに繋げられればいいので話しやすくなりました✨😊over立体的、across平面的といった伝えるイメージも心に置いて話します❤

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！共感してくださり嬉しいです。私もこのイメージでこの単語が一気に使いやすくなりました。ご参考になったようで嬉しいです。

[@kenjik4037]

The library is across from the post officeに関連して、 She is waving from across the street.という例文があります。 後者from across共に前置詞という解釈でいいでしょうか？ 前者は「主語の存在位置」を表し、後者は「向こう側から（動作している）」ことを表していて、この順番でなければならないことは何となくわかります。

[@naoeigo]

コメントありがとうございます。fromは後ろに[前置詞＋名詞]が続くことが実はよくあります。from behind the tree「木の後ろから」などです。よろしければこちらの動画もご参考にしていただければと思います。 kzbin.info/www/bejne/pJvJdX2hqsRgqs0

[@kenjik4037]

ご回答ありがとうございました。 毎回漠然と疑問に思っていたことを解決してくれる動画をありがたく拝見しております。 今後も期待しています。