Who do you work for?が正解。なぜwho?文末にforがあるのはなぜ？ －勤務先の聞き方

[@majeeptueao7280]

Who do you work for ? のWhoはWhomてもOKでは？

[@calkted54]

今回のナオックさんの講義は最高です。分かり易い。疑問副詞など品詞の判別も理解されるし、この説明以降、前置詞の有無は文頭だけでも即座に解決されるきっかけになった！この解説の英語の進歩に関わる貢献度も凄い！

[@RubyY1717]

高校を何十年も前に卒業している主婦です。ナオックさんの動画は、とても判りやすく、助かっています。何回も見直して頭に叩き込みます。 1つお願いがあるのですが、｢疑問詞+前置詞｣の動画を探していました。ナオックさんの所にあって良かったのですが、検索した時に引っ掛からなかったので、もし可能ならば、こういった事をサムネイルに入れて頂けると有り難いです。 お忙しいでしょうから、無理はしないで下さい。 ありがとうございました😊

[@naoeigo]

いつもご視聴くださりありがとうございます！サムネに文法事項を入れる、ということですね、承知しました。今後できるだけ気を付けたいと思います。それでも難しい場合もあるかもしれません…その場合は許してくださいね。

[@RubyY1717]

@@naoeigo さん 返信ありがとうございます

[@fellow163]

今回も、安定にわかりやすくて❤😊 最高です🎉

[@naoeigo]

ありがとうございます！ちょっと長い動画でしたが…ご覧いただきありがとうございます！

[@mirimoppu]

疑問文の作り方から説明してくれて至れり尽くせりです。本も購入しました！動画同様とても解り易いので、わくわくしながら読み進めてます！完走するぞ～ 11ページの品詞説明で最後に補語となってるのですが、副詞の間違いですか？

[@naoeigo]

おっしゃる通りですね…ご指摘くださりありがとうございます！出版社に伝えておきますね。

[@naoeigo]

出版社より連絡があり、誤植とのことで、電子書籍及び重版では修正されるそうです。ご指摘に本当に感謝いたします。 せっかくご購入いただきましたのに間違いがあり申し訳ありませんでした… 親身になってご指摘くださったこと、本当にありがたく感じています。ありがとうございました。

[@SaekiKatsuma]

よく分かりました！ 違う単元ですが以前習ったのは、whatは名詞担当、Howは副詞担当でしたっけ？ （すいません自分で調べ直します）。

[@naoeigo]

はい、その通りです。howも副詞担当です(形容詞のこともあります)。

[@hi6791]

信じられないくらい、わかりやすいです！！ ありがとうございます

[@naoeigo]

返信が遅くなり申し訳ありません。そういう時は嬉しいです！ありがとうございます！

[@ZUMBAwasshoi]

人の目的格なので「whom」を使用すると思ったのですが、私が習ったのは45年以上昔。現代英語は「who」が一般的なのでしょうか?

[@naoeigo]

コメントありがとうございます。最近では前置詞の後ろなどを除いてはwhoが、特に会話では一般的で、whomは違和感を感じるくらいにまでなっているみたいです。

[@ファなた]

Appelのような人名じゃない場合でもwhoを使えるというのは面白いですね。 それと、work forの部分はwork in,work atなどに置き換え可能でしょうか？

[@春恵畔上]

ガッテン!ガッテン! モヤモヤがスッキリ✨です。ありがとうございました。

[@naoeigo]

良かったです！そう言ってくださりありがとうございます！コメントありがとうございます。

[@しんくろう-y5j]

企業名を人名としてwhoと聞くことができると言う考えは、日本の法人と言う考えに近いかもしれませんね😅ちなみにforは、対象期間や対象相手、対象物など、対象になるものの前置詞なのではないかと個人的に思ってます。勉強になります😊

[@naoeigo]

コメントありがとうございます！面白い観点ですね！forも対象と考えるのも納得ですね。参考になるコメント、感謝します、ありがとうございます。