【アダルトチルドレン・劣等感】プライド高いけど劣等感が強い人の解決法は〇〇【心理カウンセラー・南ユウタ】

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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@心理カウンセラー南ユウタ 4 ай бұрын

▼目次 00:00 動画開始 00:13 動画の趣旨説明 01:47 恥の感情とは 03:57 よくある原因 08:45 解決策① 09:55 解決策② 12:54 解決策③ 17:01 さいごに −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 🍀ホームページへのリンク・南ユウタ公式メルマガご登録等の詳細は、動画下の説明欄をご覧ください！ 🍀お問い合わせはホームページにて受付中です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼こちらの動画もオススメです！プライド高いけど劣等感が強い人は〇〇をしています kzbin.info/www/bejne/jJDPiqaor56cftU −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 尼崎カウンセリング研究所　事務局

@ももさん-p9g 4 ай бұрын

いい人を長年演じてきて、生きづらくなっていました。勇気を出して本来の自分らしく、生きていく決意をしました。ユウタ先生に励まされました、ありがとうございます!

@hikaroid 4 ай бұрын

後になって引かれるのも嫌なので最近は初対面の人に対しても素の自分で接するようにしています変人全開ですこれで合わない人は最初から関係も深くなりませんので気の合う人だけ仲良くなれば良いかなと

@yuri-iq7kp 4 ай бұрын

自分の中に、触れるのが怖すぎる強烈な恥の気持ちがあって、高校の時、先生から目をみられるだけで「バレる」とひどく焦りどうしようもなくなるけど、なぜそんなに強烈な恥を感じるのかも当時はわからず、ただただ見ないように触れないように生きてきて…30過ぎて、ようやく少しずつ、幼少期とも向き合っています。遡ってみると、1才頃にはもう、自分の存在は恥なんだ、と強く植え付けられていたようです。父は自己愛的な人でした。そんなに極悪なことをした覚えはないのに、この強烈な恥と自尊心のなさはどうしてだろうと、ずっとわからなかったですが、ゴーグルをかけられていて、それが世界のすべてだったように思います。この恥の感情も、解毒していくことができるんだ、と思うと、希望の気持ちがわきました。自分だけおかしいと思ってたけど、自分だけじゃない。光の記憶。勇気。心に刻んで、あきらめないで生きていきたいです。

@ctsswd2658 2 ай бұрын

お話の仕方が、ソフトで優しくて、ふと話を聞いて欲しくなる。さすがです。

@erinamiyatsu1712 Ай бұрын

やばいこれか…さっきすぐそこのドラックストアまで買い物行ったんですけど、ほんの少ししか買わないのにわじわざ伊達メガネかけたりして凄く外見気にしながら買い物に行って、でも外出た瞬間そんな自分が恥ずかしくなって、なんでこんな自意識過剰なんだってまた自分を恥じる負のループに入ってしまいました。結局買い物終わる頃には恥の感情でどうにかなりそうで希死念慮まで湧いてきて本当にしんどくて家帰ってずっとやる気も起きずに今まで自己嫌悪に陥ってましたが、これだったんですね…言語化されて長年抱いてきた漠然とした劣等感の低さの概要が少し見えてきた気がして不安が少し解けました本当に本当にありがとうございます

@kuze_com 2 күн бұрын

私の友人がまさこれで対応に困っていました愚痴をここに吐かせてくださいものすごく謙虚な人かと思いきや実は嫌われたくなくて自分本位で動いてるだけなんですよねだから優しく見えるけど実はすごくわがまま逆意見言われるのが怖いから自分の意見も言えなくて、何相談しても難しい問題だよね...しか返ってこないプライド高い上に客観性がないから自分のことを正しく見られていなくて、自分はそんな人間じゃない、本当はすごい人間なんだって思ってるでもそんなこと人に言えないから無能だって自虐するけど言動から透けて見えてて、その自称無能に周りを巻き込んでうちらは仲間って言ってくるプライドの高さ... ほんの少しでも注意しようものなら落ち込んですぐシャッター下ろしてしまうので、周りにいる人はただそうだねそうだねって受け入れるしかない... 店員さんに何か聞くのすら、わからないですって言われて拒否されたらどうしよう！って思ってるから何も聞けない知らないって言われたら普通にそうなんですねって返せばいいだけなのに、拒否されたように感じるみたいで... 職場でも病院行ったら？とかプライド高いねって怒られて悩んでいるようでしたが、本心ではそんなことないって思っていたようで... どう接していけばいいのか本当辛い

@adapter023 2 ай бұрын

小1のとき母親を亡くした。それ以外の記憶はほとんど無い。いじめられ、家にも居場所はなく、30過ぎたあたりで夢から覚めたように意識がはっきりしてきた。と同時に体力が落ちて、仕事も危うくなってきた。自分が何を好きなのかもわからない。ただ人間のマネをする機械のような生活。楽しいとか感動とかなくても人としては生きていられる。早く楽になりたい。

@カシスジャム-v2f 10 күн бұрын

一生懸命生きてこられたんですよね、感じないように心をマヒさせる事で頑張って生きてきたご自身に　頑張ったね、頑張ってるね、いいんだよとまずは声をかけ続けてあげてほしいです。

@chon8632 3 ай бұрын

子供の頃、自分のやりたい事してるのに母親は喜んだり寄り添ってくれなくて、恥ずかしい事を知らないのか？と非難された記憶があります。のびのび出来なくなったきっかけでした。思い出しました。親に価値観を押し付けられたんだと思います。

@yukine7150 8 күн бұрын

私も全く同じ事を体験しました。この動画にありました通り、自分だけではない事に気付けました。

@souta_jimaharu 18 күн бұрын

めっちゃわかる。僕に言ってる動画です。やらないといけない環境というか、そのように育ったのでできないのが恥。その為、会社経営しました。弱い心に負けるのが恥だからこそ今まで頑張ってきましたなんか色々と考えさせられますね

@naomi-1111 2 ай бұрын

話の内容とは全然関係ないんですけど南先生の動画を見て、こんなに心の優しい人っているんだなって救われる想いです。私の子供の頃に周りに南先生みたいな大人がいてくれたら自分の心の傷はもっと回復早かったんだろうなって気付かせてもらえました。

@user-sn5lk6jr1i 4 ай бұрын

南ユウタさま苦しみを言語化するのは忍耐と体力が要ります。こころのひだの裏に隠された苦しみに届く光のことばをありがとうございます。 56才で未だ踏み迷っていますが、わたし懸命にやってきた、自分なりに歩いてきたと認めました。外界からわたしを非難する声は消えました。わたしを非難しているのは自分なんだとわかりました。このところ怠惰、臆病、頭おかしいと攻めてきます。手強いです(^_^;)))

@lucia_asami 21 күн бұрын

前動画と合わせて見せて頂き、自尊心を親に傷つけられるのが一番の恐怖だったのだと気づけました😭お金貸してと言うとより牢屋に入った方がマシと思っていたので、自分にとって親がこんなに恐怖の存在だったとは気づいてませんでした。でも気づけて良かったですし、傷つけられるって本当？って疑えて、ズタボロになった心を数年かけて癒してきたし受け流す事もガードする事もできるようになってるとも気づけて、逃げる事で守っていたパターンから抜けて、やっと向き合えるんじゃないかと希望が見えてきました🥹分かりやすい説明本当にありがとうございました！！

@ゆうたりん 4 ай бұрын

とても良い動画でした！こういうのが広まってほしい。視野の狭さ、誤った評価基準の押し付け。こういう人が身近にいると苦しい。と、嘆くことがすでに実はその人に依存している証拠。

@hirosuke02 15 күн бұрын

この病理に囚われてる期間が長すぎて「一人じゃないって言ってもそれって人口のせいぜい20%くらいの負け組の話ですよね？」って意識が消えないんですよねそうなってない人たちもまたたくさんいるわけだから…

@kuze_com 2 күн бұрын

なんで少ない数字＝負け組って発想になるのかわからん

@amethystas5980 4 ай бұрын

特に最近「自分からは挨拶しない人」「相手から挨拶されれば挨拶を返す」こういう人が多いように感じています。もしかして今回のテーマに当てはまる人達なのでしょうか。年齢は小学生から年配の方まで幅広く、男女共にです。いずれも、こちらの存在に気付いています。ユウタ先生のご近所にこういう子供がいた場合、ユウタ先生ならどうなさるか知りたいです。

@渚-s6i 28 күн бұрын

素晴らしい動画でした✨私も黒いサングラス🕶️をかけさせられた白鳥でした(笑)全ての人に好かれる事は不可能なので、いちいち気にしないで1秒でも早く流せるスキルを身に付けたいと思います😊ありがとうございました🎉🎉

@hrdylrn-b2f 4 ай бұрын

開示すべき自分がよく分からない。本当の自分を見失って随分経った気がする。もう解決法はない気がしてしまう。

@erinamiyatsu1712 Ай бұрын

凄くわかります。私も、素の自分がよくわからないので、結局他人に受け入れられやすい自分を演じることしかできなくて、それがまた辛くなったり恥や焦りを感じたりしてしまいます。

@仮-q2i2g 4 ай бұрын

先生に一度でいいから話を聞いていただきたい

@MrTakashi1974 3 ай бұрын

自分らしさ、が未だにわからなくて、自分を出せずに苦しんでいます、、

@Ti-tan-o9y 3 ай бұрын

初めてコメントします。我が家も含め、代々この性質が続いてる家庭が多いと思うのですが、敗戦を機に増えたのでしょうか。それとも、潜在的にそういうDNAを持ってるんでしょうか。

@ジョルジュルーメシ 3 ай бұрын

隣組とか日本人の歴史には、他国のように宗教で律するのではなく恥の感覚で周りを気にして行いを律する文化が根付いていると思います。社会のその仕組みや歪みを家庭が後方支援するようになっており、例えば震災の時の礼儀正しさを他国が称賛するようにいい面も強くあって日本を支えてきただけに、ひずみをなおしていくには、まず一人一人が自覚する以外にないのではないでしょうか。黒船襲来から何年も経ち、海外の(こじきでさえ声高に主張する)自分に誇りを持った人を何人も目にして、精神的な開国がようやくやってきたのだと思っています。