KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
コンゴで性暴力が横行する「知られざる理由」とは?
12:34
なぜアフリカでは「児童婚」が行われるのか?【超わかりやすく解説】
14:46
Mom had to stand up for the whole family!❤️😍😁
00:39
Cool Items!🥰 New Gadgets, Smart Appliances, Kitchen Tools Utensils, Home Cleaning, Beauty #shorts
00:41
兔子姐姐最终逃走了吗?#小丑#兔子警官#家庭
00:58
小蚂蚁会选到什么呢!#火影忍者 #佐助 #家庭
00:47
アフリカ人が「避妊」しない3つの理由【わかりやすく解説】
Рет қаралды 508,229
Facebook
Twitter
Жүктеу
1
Жазылу 327 М.
原貫太・フリーランス国際協力師
Күн бұрын
Пікірлер: 641
@kantahara
9 ай бұрын
参考になりましたら、チャンネル登録もよろしくお願いいたします🙏 kzbin.info/door/LubQ17jEPLmYmfQ0KW7dGA
@ウィンガーディアムレヴィ男さん
9 ай бұрын
膣内射精が気持ち良いからだと思います。
@mf9439
8 ай бұрын
反出生を啓蒙すべきだ。 労働力として生産されるなんて、それ自体が人権侵害であり間違いである。
@ざらだー
8 ай бұрын
子供が贅沢品である先進国と、 子供が生産財である途上国との意識の違いですね
@石田玲-v3g
16 күн бұрын
たしかに。かつて現在、先進国と称される国々(日本、欧米)も子供は一家の労働力でありました。
@taninouchiaki1157
9 ай бұрын
そもそもアフリカへの支援って必要なのか、ってことである。アフリカにアフリカの事情があるので、そこに価値観の違う者が行って、支援という善意を押し付けて、結局何を産み出しているのかってことである。妊娠は自然なもので、アフリカの人口増あるいは減少になっても、それは淘汰されていくという事象に過ぎないはずである。
@コバヤシチヨジ
2 ай бұрын
@tanoutikaki 食料に関していえば、戦後日本も食糧支援でずいぶん助けられています。避妊の問題は「貧乏人の子沢山」という言葉がある通り、他にする事が無いからではないでしょうか。経済が豊かになり、レジャーが多様化すれば先進国の様に出産率が下がるかもしれません。
@國立益美
2 ай бұрын
@@コバヤシチヨジ 「戦後日本も食糧支援で」←大量に余った家畜用飼料だけどね。ルーズベルトがもし生きてたら、日本人の人口半分以下にする計画が実行されてたかもしれない(W1終戦の際イギリスがドイツを海路陸路封鎖して食料供給を絞った、けっか70万人のドイツ人が餓死。アメリカはこれをもっと大規模にやる予定だった)。フーヴァー元大統領の大著「裏切られた自由」読むと、アメリカ人とくに「リベラル」の鬼畜性がよく分かる
@馬-j5q
9 ай бұрын
なるほど、かなり偏見がなくなりました。 ただ一つ、思ったのが日本政府は貧しい国を支援する前に自国の社会保障に費やして欲しいと毎度思います。
@たまなか
4 ай бұрын
日本が支援しないと中国とかいうならず者国家がアフリカに介入してシーレーンが危なくなる
@ドッポ-j4z
2 ай бұрын
日本の社会保障は世界トップレベルですけどこれ以上何を?
@せいめい-m1o
2 ай бұрын
@@ドッポ-j4z 税金めちゃくちゃ絞り取ってるんだからこのぐらいの社会保障は当たり前じゃない?
@ドッポ-j4z
2 ай бұрын
@@せいめい-m1o だから何ww 元コメも読もうね
@sdtdk7360
2 ай бұрын
自国の社会保障に費やすというより費やしてる内容を考えて使って欲しいと思います。 無駄使いが多すぎるし紐解けば既得権益、汚職、天下り、議員の能力のなさだったり... こういうの改善できれば税金は上げなくて済むどころか下げることも出来ます。 あと将来の事を考えずにただ怠惰に生きてきて生活に困窮してる老人は見捨てるべきです。 申し訳ないが今の日本に生産性のない人達を養う余裕は既に無いでしょう。 私は20代ですが来年か再来年には海外に移住するつもりです。 残念ながら今のダラダラと改革もせず老人を甘やかして若者を虐める体質が改善しない限りこの国には将来性はないでしょう。
@石原典子-i4r
9 ай бұрын
私は、昭和38年に、地方に生まれて、2人姉妹です。昭和1ケタ生まれの両親からは、この動画のアフリカの農村部に似た、多くの兄弟姉妹がいる生活を聞きながら育ちました。日本でも、アフリカ農村部と似た生活を、数十年前にしていた事を感じます。アフリカの方々を見下すかのような、コメントに、注意をされる原さんに、大変、共感しました。日本も、昭和の前半までは、男尊女卑も、『産まない嫁には、価値なし』の、考えも今より強かったと、思います。また、アフリカと、一括りには、とても出来ない事を、教えて頂き、それも改めて実感できました。良い動画、良い考え方の姿勢、有難うございます。
@財津章子
5 ай бұрын
ありがとうございます✨一日も早く偏見のない世界がくると信じたいです❤
@ジャイアンとパンダ-h6m
4 ай бұрын
絶望的に少子化危機な国が貧乏子沢山な国を嗤うのもおかしな話だもんね。 ただ15年とか20年とか援助を続けても本質的に変わらない国を諸外国が無理矢理助けようとする必要があるのかは疑問に思う。
@pusayanagi3967
3 ай бұрын
大変解りやすい解説で(アフリカ人が「避妊」しない3つの理由)よく解りました よくわからないのはアフリカで仕事をしている日本人の菊池モアナさんが何故計画的な妊娠をせずに 妊娠をしてしまったのでしょうか?避妊器具を使用したが穴が開いていて受精したのでしょうか? 避妊器具を使わなかったのでしょうか?または異性に避妊器具を付けるように催促をしたが 聞き入れてくれなかったのでしょうか?性欲に負けてしまったのでしょうか? まったく解りません。
@hiroyama3458
9 ай бұрын
このような真面目な内容のKZbinを初めて見ました。遠い同じ地球上のこと、正確に知らなくてはなりませんね。これからも応援します。
@廣-e1l
9 ай бұрын
あなたは、途方もないことに立ち向かっていますね、動画みていると、あなたの 意気込みが胸をうたれます、見ているほうも、元気を貰えます、頑張って下さい
@tn-ho7fl
9 ай бұрын
親父が戦中生まれで中卒ですが、大人になっても農作業に駆り出された話を弟の叔父が話すと寂し顔していたことを思い出しました 今年に80になります。最後は自由に余生をと思います。
@uservl7di9ti5y
9 ай бұрын
私の母は戦前・戦中・戦後生まれの8人兄弟です。 祖母と祖父は明治生まれです。 彼女らの中では子供はまさに不動産的な意味で財産なのです。 母の姉妹は全員稼業に無報酬で従事しており、今でもそこに疑問はないようです。 ちなみに戦前生まれの叔母は女学校(今で言う短大くらい?)、戦中・戦後生まれの母や叔母は 高校・大学に進学しております。 実家住まいで外に働きに出る場合はお給料の全額を家の家計に入れる事は当たり前。 それでも「家族」が働いたお金を食事や被服、日々の生活費以外にの、教育にも割り当てて、 子供の希望通りに進学させてやった事は祖母世代からすれば、革新的な考え方だったと言ってました。 避妊に関しては、さすがに母の世代は家族計画を意識したようですが、祖母に関して言えば 「夜の事は嫌だと思っても、断れないので子供が8人になった」そうです。 私から見ると、同じ祖父母から生まれた母たち兄弟の仲でも、ベースは同じですが、世代によって 少しづつ考え方や価値観にもグラデーションがあるようにも感じています。 ですから、「教育があれば意識が変わる」というのは確かでしょうが、一世代だけの教育で劇的な変化 というのは難しい事だと思います。 特に男性が主導権を握っている価値観の地域ならば、男性への意識改革、女性への意識改革、教育への 意識改革、それ以外にも幾重もの意識改革が必要でしょう。 また、子供が減るという事は労働力も減る事になるので、単に「性教育や避妊具の充実をすれば良い」 というわけにもいきません。 粘り強く「気付き」という小さな支援を長く長く無理なく重ねる事が大事なんじゃないかなぁ、と思いました。
@ordinaryjapanesemeals8714
9 ай бұрын
私の母は昭和一桁生まれです。自分が女学校出なのを威張っていましたが、自分より勉強が出来た男の子が旧制中学に行けなかった話もしてました。どうやら、戦前の日本には読み書きそろばんがしっかりできる優秀な小学校卒が大勢いたのです(きっと、彼らの多くが終戦後の日本を支えたのです)。 さて、この動画についてですが、「子だくさん」だけを手掛かりにして違うもの一緒くたにして、事実誤認を動画で拡散したりすると、援助される側が却って迷惑するのではないかと感じています。 どうでしょうか?
@夜ねるお
9 ай бұрын
@@ordinaryjapanesemeals8714迷惑じゃない援助てなんですか?
@mary.x-fp6vv
9 ай бұрын
@@夜ねるお その答えを考え導き出すのが我々先進国の者たちにできる最大限の援助…といったら意識高すぎますかね。 我々日本人の生活も苦しくなってきてはいますが、それでも彼らの生活水準から見れば大富豪みたいな日常を送っているわけで…。 難問ではありますが考える時間や心の余裕はあるのかなと。そもそも援助してやるという意識自体がおごりという意見もあるのかもしれませんが。
@ST-bi8nn
5 ай бұрын
そんなに深い理由など有りません。 やったら出来た。それだけです。 ちなみに我が家は10人兄弟でした。
@カサブランカ-e9e
2 ай бұрын
誰の子かわからない程ポンポン生んで嫌なら断われや良いのにはきっとした方が、良いそれで離婚されたらそれもいいじゃ無い
@キノッピ-t4q
9 ай бұрын
戦争や貧困で人がなくなりやすい環境だと子供が沢山うまれる
@タッチャン-v9o
9 ай бұрын
昭和29年生まれです、中学生の頃家の手伝いで学校を休ませる親は殆どいませんでしたが一人だけ6月に2週間位休む女の子が居ました。当時二毛作の農家が多く麦の収穫と田植えの時期が重なり大変だったのでしょう、後で知ったのですが母子家庭でした。
@asaichban9842
9 ай бұрын
昭和50年代に入るか入らないころまで 田植え休み・稲刈り休みが あった農村部(東北・長野の一部ですが)もある 当然、夏休みが 都会に比べ2週間ほど短い 農村部にとっては田植え・稲刈りは一大行事でした ただ40年代末期からは 機械化が進み 田植え機・コンバインが零細農家でも導入され そういう休みは形骸化し そのうち廃止されました
@manofwar4274
23 күн бұрын
視野狭窄コメントがあまりに多いことに驚愕した。アフリカの農業や鉱物発掘に児童の労働力が使われてるのは何でだと思いますか?先進国の企業が安く材料を調達する仕組みを作ってるからなんですよ。日本人の消費者もその恩恵にあずかってる、つまり児童労働に間接的に加担してるわけです。それを棚に上げて生むなとかよく言えたもんですね。
@ふうちゃん-d7v
9 ай бұрын
原さんの好奇心の持ち方の豊かさ、視点の捉え方の鋭さには感心します。実際に旅行できない国々をこんなに身近に紹介してくれてとても貴重な情報源となります。活舌、声質、テンポなど気持ちいいことも付け加えさせて頂きます。
@rt-pb9fd
9 ай бұрын
人間、知らず知らずのうちに自分の普通を基準に物を考えすぎた結果、他人の普通を理解するのに時間がかかっちゃう人が多いんだよね だからこそ相手の目線、立場になって考えたり正しい知識を持って物を見て考える意識が大切なんだと思う
@vogel535
9 ай бұрын
初コメント失礼致します。原さんの動画を初期から拝見しておりこのチャンネルの存在が色々考えたり知らない世界を学ばせて頂く機会と場所になっております、どうもありがとうございます。失礼ながら最近更にお痩せになった気が致しますので、動画編集や取材はとても大変と存じますが、今後も精力的にご活動され大勢の方へ素晴らしい動画を届ける為にもどうかお身体や体調、健康にはくれぐれもお気を付けてお過ごし下さいませ。動画更新いつも楽しみにしております。
@user-cz5je4eb5l
9 ай бұрын
昭和初期生まれのお婆ちゃんが、畑やらなきゃいけないから小学校なんてほとんど行けなかった。始業式とか行事の時だけ行かせてもらってた。小学校まで5キロもあったと言ってて驚きました。 日本もそんな状態だったんですもんね、、
@Mto-E
9 ай бұрын
アフリカの人は何も考えずにたくさんの子供を産んでいるのではないと聞きました。 1人2人の子供なら育たないことが多くて、たくさん産めばそのうち1人や2人ぐらいは育つかららしいです。 その理由もちょっと切ないと思います。
@snoozy_drew_me
9 ай бұрын
そんな産まれ方させられて子供が可哀想よな
@七田谷
9 ай бұрын
@@snoozy_drew_me まぁこればかりは自然の摂理だし生存競争の結果だからあんまどうとも思わないかな 動物の子供の数が生物毎に違うのに似てる気がする
@ra295-k2f
9 ай бұрын
それが本来の生物の在り方ではあります。
@snoozy_drew_me
9 ай бұрын
@@七田谷 知性・理性を持った生まれたんが人間の強みやねんけどなぁ。動物と同じレベルでええんかいと。
@優良ドライバー-i5c
9 ай бұрын
1人を大事に育てたほうが
@fuminotikara
9 ай бұрын
とても勉強になりました。自分の親が昔「貧しいのに子供を産むからいけないのよ」とよく言っていましたし自分もそう思っていました。しかし現実は大変シビアな問題があるのですね。ありがとうございました。
@jimk529
9 ай бұрын
貧乏人の子だくさん、と言う言葉が有りました。少し前と今の日本人を見れば、理由が分かりやすいです。
@KOKI-cy3ph
9 ай бұрын
今は貧乏男子=結婚できない 結婚できても、子無し・一人っ子が多いんだよね。 狭いマンションは、一人っ子製造装置と言われている。 逆に東京で子供3人は、夫が高収入+専業主婦。
@ra295-k2f
9 ай бұрын
そして生活の質に拘りすぎ、子供を増やすことを諦めている少子化大国日本
@明美海老原
3 ай бұрын
生がいいのかな~~?😮😅
@toshiakinouchi8386
9 ай бұрын
フィージーに駐在していた時、インド系の部下がいましたが、12人兄弟でした。思わず同じお母さんかと聞いてしまいました。彼らはサトウキビ畑の労働者としてインドからイギリス人に連れられてきました。なぜ兄弟が多いのかと聞いた、回答は労働力として必要だったと回答した。アフリカでも農業を生業としている部族は同じ意見が多かった。一方子供は保険の役割もあった。年老いた時、誰が面倒を見るかと。それは子供です。医療事情が悪いアフリカでは子供が全員成長するかと言えば、最終的には2~3人です。ですから沢山生んでおくのですが、先進国の支援などで子供の生存率が良くなり、子供が多くなってしまうのです。避妊は即コンドームという指導だけでは十分とは言えないのではないでしょうか? 彼らに合ったやり方も指導すべきでは?
@autumn6336
9 ай бұрын
なぜ彼らは指導される側なのでしょうか?
@むい-d7p
9 ай бұрын
逆に医療発達してないのに10人〜も産めるの凄くて草
@グリフィンドール-f5m
9 ай бұрын
複数の方向から問題の対処を行うんでしょ
@freeplayglitch3712
9 ай бұрын
@@autumn6336大変重要な指摘
@aW2ft553
9 ай бұрын
少子化で消滅しかかってる国が上から目線で避妊を指導するんですか。
@ゆりゆり-d5c
4 ай бұрын
支援されていることに心から敬意を表します。また、知らないことをわかりやすくシェアしてくださり感謝いたします。
@ba5r33gg3p
9 ай бұрын
農村での話し、ホント日本のちょい前と同じですよね。 色々と考えさせられる動画ありがとうございます。
@ordinaryjapanesemeals8714
9 ай бұрын
日本の農村の子供たちは読み書きそろばんが出来た。都会に出て働きながら夜学に通う人もいたし、従業員の技能の向上に理解のある会社もあった。偏見は良くないが、事実誤認も良くないよ。
@ba5r33gg3p
9 ай бұрын
@@ordinaryjapanesemeals8714 ちょい前という表現が良くなかったかな。失礼。 事実誤認はしてないよ。いつのどういう地域のことなのかは、沢山資料が有るから調べてね。
@テゴ-v8s
9 ай бұрын
現在でも貧困率が国内トップの沖縄が出生率も国内トップらしい。貧乏子沢山。
@しろちび-g8v
4 ай бұрын
私は昭和16年生まれの老婆、 現在82歳9カ月です、 中学生の時から家族の為に夏休み、冬休みには工場に働きに行きました、 賃金は幾らかもわからないままに働きました、 賃金は親が決めていたのです、 家族の生活が大変なのですから、当たり前と思いました。
@shati6613
9 ай бұрын
いつも大変勉強させて頂いてます。 明治生まれの祖父は10人兄弟でそういうのが普通だった時代だと伺っていました。
@take2394
9 ай бұрын
やっぱり…💦避妊具に対する知識の関心と、高価格ですね。 この問題は非常に難しいです
@arisato7738
7 ай бұрын
動画ありがとうございます。 アフリカ地域に対する偏見にいつも気付かされます。 出産に対して、産む側の女性に決定権が無かったり、産まざるをえない環境であるのは、すごく辛いことだと感じました😢 そして産後の育児も大変ですし… 今後少しずつより良くなるように願っています😢
@sim24689
9 ай бұрын
ハラカンさん、応援してるでー。
@mameee6311
9 ай бұрын
いつも興味深く動画拝見しています。今回の動画でより一層理解を深めることができました。偏見のあるコメントや見下すようなコメントに反発することなく、落ち着いて分かりやすくこういう視点もあるよ、現地を実際に見たらこうだったよ、と淡々と説明してくださる姿に感動しました。 KZbinでSuper thanksを送るのは初めてです。それくらい感動しました。これからも学びのある情報発信を楽しみにしております!!
@kantahara
9 ай бұрын
スーパーサンクスありがとうございます!私がまさに意識しているポイントを、的確にまとめてくださって、こちらとしても非常に嬉しいです😊
@PB-cv4cx
9 ай бұрын
アフリカの同じ国の中でもかなり落差がありそうなところ、ケニアで言えば、ナイロビの富裕層が田舎の貧困層に手を差し伸べ、国内の豊かさを平均化するように動けば良さそうですが。
@りたおら-h2w
9 ай бұрын
な行苦手笑ったwこーゆーの挟んでくれるの好きw
@sonicformula4611
9 ай бұрын
私はアフリカ農村部(主語がけっこう大きくてすみません)の方々に何かを教えるよりも、何かを教わりたい。 先進国に住んで大学を出て働いて読書していても、私が知らない事はあまりにも多い。 そんな無知な私に大切な事を教えてくれた、原さんや、動画の途中でご説明があった昭和前半生まれの方々のコメントには感謝しています。ありがとうございます。
@toshiakinouchi8386
9 ай бұрын
貧しくとも彼らは親思いで、日本人が忘れてしまった親孝行な人がほとんどです。子供は働き者で、学ぶことに喜びを感じて、学校に行っていました。ただ日本人の価値観で彼らを判断しない事が必要かと思います。
@koichitamura-r1e
9 ай бұрын
謙虚なとこいいですね
@iraira5952
9 ай бұрын
カンタさん、動画の内容、作り方などが凝っているなといつも感じております。内容が奥深く、こういう動画がもっともっと色んな人に広まってほしいと思います。いつも応援しております。
@kantahara
9 ай бұрын
スーパーサンクスありがとうございます。一動画入魂といった感じで、一つ一つ大切に制作していますので、そう言っていただけて大変励みになります🙏
@東屋凛
4 ай бұрын
06です。今まで考えたこともなかったお話でした、、。 この15分間で、考えさせられた事が沢山あり、うまく言語化出来なけれど、原さんのyoutubeが私のオススメに出てきた事は何らかの縁だと思います。とても勉強になりました。 これからも勉強させていただきます!! 実際に私は、これを見るまで、「アフリカ」という一つのコミュニティに誤った偏見、認識をしていました。🙇♀️ 興味がある反面、このような問題がある事は、日本に住んでいる私の普段の生活とかけ離れすぎていて、想像する事さえ難しかったです、 そして今こうして私には携帯を片手に新しい情報を得る時間や環境がある事に感謝しました。自分はもっと他の世界を知るべきだと思いました。 なので、私は自分の理解できる言語を増やす事から初めようと思いました。もちろん文化や、意識、現状問題などについても。
@シードラゴン-g2x
9 ай бұрын
日本も昔は 子たくさんでした。 何故貧しいのにたくさん生むのか、という議論と理由の多くには先進国の社会運動から語られてるものが多くてどれもピンときません。人間を一個の生物ととらえたとき、一人の女性が生涯に産むことが出来る子どもの数は多くて10人程度。これは生物学的には少ないです。他の生き物と同じ様に生まれた子ども全員は生きられないことを前提として、種を保存するために自然が決めた必要最低限の適性数があるのだと思います。ただ、人間は生まれた子ども全員を救おうとします。そのために戦争してまで石油を採掘精製して電気などのエネルギーを作り、他の生物よりもはるかに多くの自然環境を犠牲にしながらタンパク質を獲得してきたのだと思います。生まれた子どもを全員救うという視点にたつなら、そのためにどれだけの犠牲と破壊を許容するのかという視点が生まれます。我々は地球資源が無限でないことを知ってます。だから先進国は産児制限をするのです。たくさん生まれることに理由があるのではなく、先進国のように少なく生まれることにこそ理由があるのだと思います。
@根津淳一
9 ай бұрын
欧米にいつまでも貧困であるように仕掛けられたシステムを押しつけられ、結果何十年も貧困 本当に悲惨というかかわいそうですよね😢 けど真の豊かさとはそもそもなんぞや? って感じる自分もおります😢
@kingjoeblack1757
9 ай бұрын
避妊具以前に"しない"という選択肢はないとかと考えた時に、貧しい=娯楽が少ないというのも先進国と比較した時にあるのかなと考えてしまう
@sunsun2181
9 ай бұрын
はい。その通りです。アフリカのほとんどは電気がきていません。その結果、夜することがセックスばかりになります。 先進国なら、なにかTVドラマをみたり、ゲームしたり、勉強もしたりできます。要は貧しすぎて娯楽もない。結果、子作りくらいしかなくなるということです。 別のボランティアというか、社会起業家の日本人の人で、安い電灯を売る仕事をしている人がいます。彼はすごいです。
@飯星光
9 ай бұрын
娯楽と言うより情報量かな。
@MegaYAMATODAMASHII
9 ай бұрын
地理の先生も娯楽がないからと言ってました。 アメリカも夜停電すると出世率が上がると聞きます。
@KOKI-cy3ph
9 ай бұрын
日本でも、田舎は娯楽が少ない・・・
@KOKI-cy3ph
9 ай бұрын
ママになることで、エリート独身女性にマウント。 底辺女子あるある・・・
@SAKANAYA_OSAKANA
9 ай бұрын
03:11 ロシアとグリーンランドとカナダとアラスカの痩せ細り方が凄すぎ
@姓名-c7u
9 ай бұрын
もし選べるなら産みたくない女性って 本当はかなり多いんじゃないかって思うよ最近… 日本にも海外にも。
@アんズちゃん
9 ай бұрын
前から思っていた。女に負担は大きいから、産みたいではなく、男に従っているのでは? 妊娠も出走も育児も、大変!と思う。避妊の知識が無くても、拒否すればいいのに、出来ないのでは?支援するなら、まず女性が自発的に避妊できる方法を教えてあげたい。 みんなで考え話し合うことを、勧めたい。 アフリカには、アフリカのやり方があるというが、子供のことも考えてあげなければ! それもなしで、少しの支援だけしていても、焼け石に水かな、と思う。
@ゲンナジーゴロフキン
7 ай бұрын
じゃけん、人類滅亡しましょうね〜
@lowhelowhe3641
2 ай бұрын
アフリカの貧しい地域ではまずお父さんがご飯を食べて次にお母さん、残った物を子供達が食べるのだそうです。日本では反対ですが強い物から食べていかないと生き残れないからだそうです。
@hinakoishihara7938
9 ай бұрын
初コメントさせて頂きます。私は昭和30年代の九州の田舎に生まれました。 田舎でも豊かな暮らしで各家庭にカラーテレビ、冷蔵庫、自家用車が有りました。 アフリカと言えば失礼ながら遠い未開な国というイメージでした。 日本の現在は少子高齢、田舎でも外国人労働者の方がいっぱいいらっしゃいます。 私も初老を迎え、おそらく高齢者施設で日本人に介護してもらえる事はないのではないかと思います。 今更言っても遅いでしょうが、子供を産み育てる事の大切さを思い知らされています。 今後、アフリカがどうなるのかは解りませんが、国が豊かになると人口が減り衰退するという事の無いよう、日本という国を反面教師にして頂きたいです。
@nastykid777
9 ай бұрын
我が国の少子化は国が豊かだからではなく、産み育てることが困難になっていることが問題なんだと感じます。 途上国で子沢山なのは生活のためにそれが必要だからであって、現代の日本では生活水準維持のためには子供を産み育てることが困難となっているからだと思います。 30年もの長きにわたって経済が停滞縮小してきたことが大きな要因と見るほうが妥当かと。 増税して社会保障費を増やすよりも賃金水準を上げることの方が急務だと考えます。経済が上向けば自ずと税収も増えるのに高齢化や少子化対策のために増税して経済発展を阻害するのは本末転倒だと思いますね。
@taketouzuki2809
9 ай бұрын
正直、避妊の話に関してはアフリカに限ったものでもなく、日本でも似たような話があります。 で、今回の動画で話が出ていない4つ目の要素として「娯楽が少ない」も有るのではないか?とも思います。 都会に住む人と田舎で住む人の違いでも有るのですが、田舎に住む人は比較的若く結婚してます。 (特に女性) で、昔から都会に上京して来た人が田舎の同級生の結婚話を聞くと「まあ、田舎は娯楽が少ないからな…」って言ってたりします。 昭和の娯楽の価値観に「(酒を)飲む・(博打を)打つ・(女を)買う」と言うのがありますが、これからも分かる様に性行為そのものが娯楽の要素を含んでいます。 非日常的な緊張とその緩和は「楽しい」を生み出すメカニズムでも有るので。 1年間に行われる性行為の平均、データは無いと思いますが、都市部と農村では優位な差があるだろうと推測してます。 そういった点からも言えば、日本だろうとアフリカの国々だろうと、正直大差ある話ではないと思っています。
@as-od9nz
9 ай бұрын
貧困の環境下でポンポン妊娠出産できる健康体??が凄いと思う
@ふかづめ-x4p
4 ай бұрын
医療も満足に受けられない環境、壮絶な苦しみの中産む事を何度も繰り返しながらも生き延びたか、その過程で人知れず死んでいったか…それだけですよ
@なむなむ-c2p
3 ай бұрын
こんな衣食住に恵まれすぎの日本でも不妊治療しないと授かれない人たくさんいるのにね。。。
@ケポラブ_K-POP_LOVERS
2 ай бұрын
そりゃ日本では動物学的に適齢期に産める環境じゃないからね30歳で出産なんて昔じゃ高齢出産なんよ
@中山雄輔-v1f
2 ай бұрын
とんでもない数の人が亡くなっている。 けどそれ以上に沢山生まれているんだろうね。
@user-cz5je4eb5l
Ай бұрын
若すぎる出産で直腸と膀胱が繋がっちゃう病気たくさんなってるんやで
@藤ふじ-g6x
Ай бұрын
子供作りたきゃ勝手に作りゃあいいけど、そんなら支援当てにすんなって話だよね。こんなのに支援する位なら国内の子供に支援した方がよっぽど有意義だわ
@mandm.s
Ай бұрын
なんか視点がちょっと歪んでる気がする
@日本語使えるんかい
Ай бұрын
歪んでません!
@voice-channel-p5f
9 ай бұрын
多角的観点から伝えていただけるのでわかりやすいですね。またそれにより難しい問題であることもですね。🥹
@paruaki
9 ай бұрын
我々日本人はその「変化」を望んできた結果、今の状況があるのだと思います。それを「発展」という言葉で表現するか「少子化問題」と捉えるかは見方次第ではないでしょうか。何が言いたいかというと、彼らはその変化を望んでいないだけで、我々がそれを「問題」だと捉えるのはいかがなものか?ということです。彼らの価値観からすれば、日本は出生率1.5にも満たない「憐れな国」なのかもしれません。
@hoshinodan1899
9 ай бұрын
でもそれは自立してる国ならわかるけど、何十年も 先進国がいろんな援助しても変わらない所はやっぱり 根っこが腐ってるからでしょう。知識を与えてもできないものは どうしようも無いと思いますよ。国民性です。
@kaom849
9 ай бұрын
同感です。 彼らが変化を望んでいないし、子沢山で悪いとは限らない。 江戸時代の生活や習慣が悪では無い。 最終的に、先進国が消えて、アフリカの貧困地域の方が残るかもしれない。 ゆっくり発展しようがいいと思う。
@kaom849
9 ай бұрын
@@hoshinodan1899 根っこが腐るとは違うと思う。 その国の文化や価値観があるわけで、他国の人間が口出す事じゃ無いだけ。 アフリカの大統領か大使が昔日本のテレビで、初めの一言で怒った表情で、日本は金を出せ!といきなり言った記憶がある。 彼らはお金だけ欲しいんです。
@mikye8876
9 ай бұрын
@@hoshinodan1899 いやいや、日本人の感覚で援助を考えるから勘違いが起こる。欧米の援助と言うのは、物を与えて教育や技術,自立する物を与えないで現地の鉱山資源を搾取し続け、民主的な行動を起こそうとすると、CIAの工作活動でクーデターや内戦を起こさせて欧米のコントロール下において来てたのです。国連もNPOなども公金チューチュー団体で闇だらけで日本は欧米のキャッシュディスペンサーなんですよ。日本が台湾や韓国で行った教育機会均等、交通、環境整備などせず、ワザと貧しいままにしている事にインターネットのお陰でアフリカ人達は気付き始めたんですよ。日本も未だアメリカの支配下です。国内はアメリカCIAと韓国のKCIA、中国の工作活動が蔓延しています。日米合同委員会でアメリカに支持された通り岸田氏がホイホイとウクライナ支援に何兆ものお金をアメリカDS,ネオコン、NATOの為に日本人の血税を上納しに行かされているのです。そのご褒美に岸田はアメリカに国賓で招かれているのです。北陸地震には微々たるお金しか使わず。NTTの国有財産もユダヤ巨大資本家に売り飛ばそうとしている売国岸田。日本人は世界のユダヤ巨大資本家が世界の財産を搾取しまくっている事実を知らな過ぎる。 本当の世界を知りたければ“ 元アメリカ軍人Douglas Macgregorなどのポッドキャストを観るか、新日本文化チャンネル桜、及川幸久、原口一博議員のKZbinなどを見て日本の洗脳プロパガンダテレビの嘘に気づいて下さい。今は英語自動翻訳があるので海外の本当のニュースを直接見れます。日本の政治家には帰化人が多い事を知った方がいい。そんな人間達が日本を売り捌き乗っ取って日本を貧しくしてるんですよ。NISA、新NISAもそう、年末にはシンガポールのニュースで、“日本は円安で物凄く安く手に入る様になり、どんどん外国人が日本で土地、建物、会社を購入しようと物色してます。特に中国人には人気です”と報道されてました。 アフリカだけでなく日本も未だ植民地ですよ。
@hoshinodan1899
9 ай бұрын
@@kaom849 >彼らはお金だけ欲しいんです 。 すみません自分的にこれが腐ってると思ってたんで。言いすぎました。 この人たちが言うように変化求めてないのは100年前からわかってるよね。自分が生きて数十年前から 未だにこのユーチューバー以外の人達も同じようなことずっと見てきてますよね。 変化を求めてないのに与えてる意味を考えるのも必要ではないかな?と思ったり。
@aariimilito
9 ай бұрын
社会が発展して子供の役割が生産者から消費者に変わることで少子化が進むのは、全人類共通の理。数十年後には、アフリカでも少子化に悩んでいることでしょう。
@川藻
9 ай бұрын
なぜ農村は多産、都市化すると少子化になるのかの説明として、一番納得できる答え。
@ra295-k2f
9 ай бұрын
これは、善意のふりをした破滅への手助けですね〜
@taka1370
9 ай бұрын
原さん、動画を早速観させてきました。最後のコメント確かに学ぶ知る。そして理解する。これが1番の原理原則大切なことなのではないでしょうか。そのことによって偏見や誤解がなくなり、同じ地球人として人間として共有共感、そしてお互い同士が深まるのではないでしょうか。❤
@ガーナ-b6t
3 ай бұрын
貴重な発信ありがとうございます。 私50歳、東京育ちで6人兄弟でした。50年前でも兄弟が多いことに気恥ずかしさがありましたね。家は裕福ではないけれど衣食住は困らず真っ当に育つことができました。 子どもながらにコンプレックスを感じたことも事実です。父母はシンプルに子どもは宝だという価値観だと思います。私も今3人の子がいますが、子どもは宝です。
@酢等利阿
7 ай бұрын
祖父が大正生まれでしたが、9人兄弟だったそうです 乳児死亡率が高かったので長男のスペアとしての役わり、動画にもあるように働き手だったようです 丁稚奉公から旧日本陸軍に入隊したそうですが軍隊のしごきは丁稚に比べれば楽だったそうです
@manabusawada3074
9 ай бұрын
今回初めてお邪魔しました。「な行が苦手」と仰ってますが私は正直、温かい語り口調に引き込まれて動画を見ております、崇高で優しい気持ちになれ勉強にもなる、こんな気持ちは何時ぶりでしょうか…。
@miyukin4354
9 ай бұрын
全員が学校に行ける状態でもない 子供を労働者の1人として考えなきゃいけない状況 多くの課題がありますね
@shinyasistina3614
9 ай бұрын
この動画を見ると児童労働を人権問題として欧米の会社が規制するのは本当に自分本位なんだなと思います。わかりやすい動画をありがとうございました。
@nekoneko3850
9 ай бұрын
いや実際、貧困国の子供の死亡率高いからね。児童労働させられる子どもがそれを望んでるなら別だけど、実際は毎日働いて学校に行きたくても無理・かつ栄養状態悪いみたいな子がいるわけで。それが生活スタイルだ!っていう意見も分かるけど改善すべき点はあるんじゃないの?
@レビシュバーン
9 ай бұрын
欧米の会社などが問題にしているのは、主に企業等によって行われているもっと大規模な児童労働です。そこで労働に従事させられているのは、貧しさなどから売られてきた子供たちで、超長時間の労働に従事させられています。栄養状態も劣悪で、成人しているのに子供にしか見えないような人たちすら相当数いるようです。 このような前時代的な労働環境が未だに蔓延してしまっているのは、子供たちを極めて安価に働かせるが故に、そうした工場が極めて安い値段で仕事を請け負うからです。利益のためにそうした行いを少なからず黙認してしまったという過去があり、そのような過去を振る舞いに対する批判がやっと十分に大きくなってきたという事なのです。
@8338stunn
9 ай бұрын
神様が何より優先されてきた世界の人達に「人権>神様」と言われても、その証明は一体何が、誰がするの?というところには誰も触れない 善悪の基準をしっかりとし、改善とは何をもって善なのか そもそもの前提自体に立ち返る必要はありそうですね
@KOKI-cy3ph
9 ай бұрын
江戸時代だと、丁稚奉公という名のブラック企業に売られていた。 明治になると、野麦峠を越えて製糸工場に売られるケース。 娘なら遊郭に売られる、もはや人権侵害という犯罪レベル。 農地拡大が限界になり、長男・その嫁しか農家を継げなかった。 じゃあ何故、子供が沢山いたのか? 乳幼児死亡率が高く、保険の意味もありました。 それに、目先の利益なんだよね。 つまり労働力や、売ることによる収入が目当てだった。 で・・・、江戸時代後半になると人口は頭打ち。 子供が多いのに人口が増えない?、それは丁稚奉公=結婚できない。 暖簾分けさせてもらえた、一部のエリートだけが結婚できた。 第三次ベビーブームは不発になった、氷河期世代と同じだね。
@mothershes1487
4 ай бұрын
私の祖母の頃は同じ様な生活だった話を聞いた事があります。 やっぱり戦前だったので仕方ないよとは話してましたが…同級生には読み書きできない子も居たと話してたのを思い出しました。 考えさせられる動画だったと思います。
@Musha284
4 ай бұрын
先進国の人間が勘違いして助けてあげようとするのが間違い。中途半端に助けて、本来知るはずもなかった情報が入って余計苦しくなる。もともとその国はその国のルールでやっていたのだから介入するべきじゃない。
@テゴ-v8s
9 ай бұрын
アフリカだと宗教も関係している気がする『妊娠は神様が決めること』だと思い込んでいる人もいて昔ニュース番組で見た。
@goldman_No.1
9 ай бұрын
やっぱ、教育とスピードは大事ですね。
@hal901
9 ай бұрын
いつもありがとうございます。私は協力隊OBで、ザンビアへ行っていました。今後ともよろしくお願いします。
@皮付きウィンナーの釣り研究
9 ай бұрын
そんな事言っているから貧困は無くならないと気付こう 支援するから増えるんです
@IM-sq3ku
27 күн бұрын
なんて聞きやすい話し方なの…語り部に向いてる
@ウルトラ7-o9r
9 ай бұрын
避妊の概念がないのでは?と思っています。生活環境が悪い為、大人にまで育たず亡くなる子供が多いのでは?
@明美海老原
3 ай бұрын
昔の日本
@hanakaramilk9904
9 ай бұрын
そういえば、自分の親も7人兄弟ですね。昭和の初めごろは それがふつうで 避妊なんて言葉もなかったでしょう。 そんなことも日本人は忘れてしまったんだな。。って思います。
@Sukinahitotoeienni
9 ай бұрын
ありがとうございます!
@familytanji3845
9 ай бұрын
ずっと気になっていたテーマでしたので、 要約してくれる動画を また制作してくれてありがとうございました🙇❤ 私は人口問題にはとても深く関心を持っているので日々この多産の問題をどうするべきかを考えてます。 原貫太さんは 先進国の少子化問題はこのアフリカの現状を考えると 解決するべきだと思いますか?
@msknagano
9 ай бұрын
偏見はデータを正しく見ることでかなり減らすことができるのだということがよくわかりました。思い込みやイメージ、アップデートされないままの脳内データや関心のなさが偏見を生み出し、差別が生まれ、やがて戦争に至ってしまうのだなと思いました。データ、数字、裏付け、事実をよく知ること、知ろうとすることをやめてはいけないですね。考え方をアップデートするとても良い勉強になりました。
@achieveyou8353
4 ай бұрын
日本に、このような心あり志がある若者がいることに奇跡を感じました。
@TK-gz3it
8 ай бұрын
貫太さん、素晴らしい動画ありがとうございます。今日本で生活していると感じる分断。コミュニティというものを取り戻し、本当に心が豊かに毎日を生きていけるヒントが沢山貫太さんの動画にはあります。ありがとう!私に出来ることは何か、そこからどう繋がりを作っていけるのか。
@ひろりょう-l6t
9 ай бұрын
今回も深い良い話でした。 他のチャンネルで教わること無いです。 こちらも偏見を持たないように注意したいです。 間違った情報をアップデートします。
@kazu5yuri383
9 ай бұрын
原さんの動画は本当に勉強になり助かります。これからも現実を訴え続けて下さい。プレッシャーをお掛けしまして申し訳ございませんが、いつも一個人ながらでも応援しています。原さんの様な若者が日本に居ただけでも日本人として誇りに思って良いのだと思います。勇気を貰えます。いつもつまらないコメントで本当に申し訳ございません。
@silversoulpeace-l3m
9 ай бұрын
「働き手」を増やす為、と聞いた事がある。 でも…生まれた子供達は働きながら何を思っているのかな… 母親はずっと子育てをし続け無ければならないのも…「自由が無い」事と同じなのでは? 父親は何をしているんだろ。
@urashimahanako9965
9 ай бұрын
偏見を持っている人、悪びれもなくそうやって偏見まみまみれのコメントをする人、そう言う人達って親も実際偏見まみれで、いつもそんな話を家庭でしていたんですよね。 だから、それが普通と思ってそういうコメントも普通にしてしまうんですよ。 かわいそうな人たちです。 家だっておばあさんの世代が日本国外の某所にいて、戦後引き上げて来ましたけど、うちのお婆さんは現地でもお友達がたくさんいて、偏見は全くない人でした。 人間は皆同じですからね。 それでも悲しいかな、偏見を持って現地の人たちを馬鹿にする日本人たちも大勢いたそうです。 そういうものの考えをする人とは私は近づかないようにしています。 自分もそういう偏見まみれの価値観に染まりたくないのでね。
@MegaYAMATODAMASHII
9 ай бұрын
ゴムがない 情報がない と言う事ですね。 地理の先生は娯楽がないのもあげていました。
@岡みみ
9 ай бұрын
昭和17年生まれの母は家は農家で 8人兄弟で5番目で弟3人を面倒をみつつ、家の事もし家業の手伝いをしていて、ほぼ学校には行けず、中卒との事でした そして母が中学生の時、父親が癌でなくなり、もっと大変な思いをしたそうです 白い米はお正月しか食べれず、普段はじゃがいもご飯(北海道なので)かぼちゃご飯、麦飯(ほぼ麦)が主食だったそうです なので結婚してからは「白いご飯」オンリーで、じゃがいももかぼちゃも嫌いと言ってましたwww (母は8年前に他界) ただ、救いだったのは野菜と乳牛農家だったので、とりあえず食には困らなかったそうです
@ばるたん-g1v
9 ай бұрын
言い方が悪いですが、何十年支援してきても避妊しないし子供を産みまくるし、それでいてずっと「飢餓で数秒に1人4んでますー」って言われてもそらそうよとしかならないし募金するだけ不毛に思えてしまう。貧困地域の小さな学校とかで色々教えるんじゃなく、国自体の経済レベルを発展させてその国の政府に文化や教育をしっかりしてもらったほうがいいのではないかと思ってしまいます。
@みっけみっけみっけみっけ
2 ай бұрын
黙って募金しとけw
@caeflycaebin
2 ай бұрын
お金が勿体ない笑
@nico-jk9un
2 ай бұрын
あなたには何も出来ないしそんな勇気も時間もないんだろうからコツコツ募金活動したほうがいいのでは😅
@おおの-y2b
2 ай бұрын
俺も同じ意見です。セックスしまくってアフリカの人口爆発が起こっている。アホの慈善団体が原因だと思うなんでもくれる。子供はなんとかしてくれる。こんなふうにしてしまった。
@めしや-h5u
2 ай бұрын
このコメ見て募金しろはおかしい。したいと思えないって話してるんよ笑笑 コメ主な思ってることは最もだと思う。
@鈴木竹次郎
8 ай бұрын
少なくとも1人の日本人おっさんの偏見は減少しました。 また、私の疑問(子供少ない方が良い)も解消してくれました。 ありがとうございました。
@隆アンド
2 ай бұрын
70近くのお爺ィです。お教え下さり有難う。動画、偶に拝見しますが、貴方の活動には、毎回、頭が下がります。 現地を知らぬ私が軽々には云えませんが、やはり教育なんでしょうかね!? 時間が掛かる様でも、教育と啓蒙活動を続ける事が結果的には一番速く生活改善をする事になる様な気がします。 動画、有難う御座いました。
@pontarou01
9 ай бұрын
宗教上の問題もあるようです。 アフリカで増えた人が日本に来られたら困る。
@I.K-bn4gd
2 ай бұрын
この方の動画 初めて見ましたが 最初の時点で 感銘を受けました まだあまり 避妊するという選択肢が女性にないという 考えは全くなかったので
@青空心-h7q
9 ай бұрын
子どもの数が多すぎる、というふうにそもそも思いたくない気持ちがあります。お花畑かもしれませんが、全員生まれるべくして生まれた大切な存在だと思うからです。ただ、女性の体や経済的な負担を考えれば、今後は避妊のことを考えていく必要はありますね…。
@urashimahanako9965
9 ай бұрын
ほんとそれ。 みんな生まれるべくして生まれた大切な子供たちですが、ただ女性の体の負担も相当なものです。 これからの時代、考えないといけないですね。
@孝信狩野
9 ай бұрын
地球温暖化で食糧不足に大きな拍車をかけているし。
@ハピナス-c5f
9 ай бұрын
子供を沢山産むという選択も多様性であり、先進国の考えを指導するという考えで良いかも考えさせられます。例えば日本は少子化と高学歴でギリギリまで業務効率追求の頭脳労働を強いられます。これは自然で幸せでしょうか?貧しくても低効率でもの〜んびりといった選択の国があっても良いと思います。
@rumo8340
5 ай бұрын
恵まれた国の人からすると よくこんな環境で子供を作ったりしてるなって思うかもだけど 現地の方などは、その暮らしが当たり前だからそうゆう考えはないんだと思う
@chappie_76
4 ай бұрын
昔バイトしていた工場にいた東南アジアのとある国出身の女性(現在70歳くらい?)は5人子供がいて出身国ではみんなお金がないから避妊や中絶できないからみんな子沢山なんだと言っていたのを思い出しました
@Liggy1020
9 ай бұрын
日本の常識をもってアフリカを見ていちゃいけないよっていうことがよくわかった。 給料や物価の水準がだいぶ違うからこそ起こっていることは多いと思う。
@さら-x2x
2 ай бұрын
子供を労働力と見るか、家計を圧迫するかで変わってくるんだなぁ。
@Angie-mc8xs
9 ай бұрын
貫太さん、いつも配信ありがとうございます。 日本では、大体女の子の生理がくる小学4年生ぐらいに男女別の教室で体の変化などの教育を受けますよね。 家庭ではなかなか子どもと性の話を公にはしてないです… 絵本などでサラッと話題にしたぐらいですかね。 日本は、情報が受け取れる環境があるので自分もそういった知識は自分でつけてきました。 アフリカだと、教育の機会がないのと農村部の女性に選ぶ権利がないのが問題かもしれないですね。 出産は母子ともに命を落としかねない大変なことなので回数が多いほどリスクも大です。しかし、映像で見る子どもたちのキラキラした目と笑顔には日本の子どもにはない豊かさを感じます。
@miuran817
9 ай бұрын
貧困になればなるほど、動物に近づいてくな
@堺剛
9 ай бұрын
原さんの動画より、自分の常識というものが差別や偏見を生み出してしまう原因だと気付かされました。 いつもありがとうございます。
@とある通りすがりのお兄さん
9 ай бұрын
最近思うのですが自分の価値観をアフリカに押し付ける。今風でいえば「ロジカル・ハラスメント」なのかなと? その国にはその国の風習があります。横からきてそれはモラルが無いとね。末端で指導しても上書きされるだけ上から塗りつぶす位でないと 現状は上から塗りつぶせないので長い目で放置が良いのでわ?
@とり-c9v
8 ай бұрын
受験生です! 面接の対策のため社会問題について学んでおり、色々な動画を視聴させて頂いています。 ありがとうございます‼︎
@oyukisama400
8 ай бұрын
父や母、親戚、その人達が語る父母(私の祖父母)の話し、知る限りのルーツの話し 私は幼い頃から、こう言う話しを興味深く聞いていました 父の長男は戦争へ行き帰国後は、まだ幼い子供であった兄弟の為に働いたそうです 子供は13人産んだが、六歳以上まで育ったのは半数以下、栄養不良や怪我、火傷、今なら救えた命だっただろうと父は話していました、父は下から二番目でしたが、すぐ下の弟を火傷で失っています 父自身は4歳くらいの時に肺炎で生死の境を彷徨ったそうです 父の父(私からすると祖父)は仕事は出来た人だったらしいが、酒と他の女性にのめり込み、家には、ほとんど金を入れず、気が向いた時だけ家に帰り子供を作る作業をしていたらしいです 今の時代の様に妻が夫を拒む事は出来無かった上に、祖母はすでにリュウマチの症状に苛まれていたそうです。 病院は最後の時に行ける所だったと話す父、病人がいよいよ重篤な状態になると、長距離を馬車に乗せて病院へ運んだそうです 母が私が幼い頃、ああ!馬糞風が吹いて来たねと話した事が有ります。 馬糞風って何?と母に聞くと、昔は車道に馬が走っていて春になって雪が溶け、馬糞が出て来ると馬糞が春先の強風に舞って来る事だと話していました 馬糞風が吹いて来たは、雪国の春の季語? 今より道も整備していない時代の田舎の話し 今の日本人には、ピンと来ない大昔の話しのように思っわれているのですね まあ、私がオババな事は否定しません 絶賛、更年期障害真っ只中のお年頃です 遠い過去の出来事、自分達は関係の無い事、と思う危うさを感じさせていただきました。
@やた-l9w
2 ай бұрын
話し方が優しく、あんしんして聞けました☺️
@masmaz749
9 ай бұрын
歴史を知っていれば、「なぜ避妊しない」という類の偏見から自由になれますね。 本人に悪気はなくても、豊かで自由な先進国からの上から目線に感じます。
@kaom849
9 ай бұрын
偏見じゃ無いでしょ。 文化の違いからくる疑問なんじゃ? 貴方の方が偏見があると思う。 裕福な人間に対する偏見。
@masmaz749
9 ай бұрын
@@kaom849 「文化の違い」でないとなぜ分からないのですか? 日本人も昔は同じですよ。 この動画の中でも、貧乏子だくさんだと、昭和生まれの方の証言があったでしょう。 明治~昭和前半の日本の貧民窟やブラック企業のモラルは今のインドやアフリカの貧民たちと大差りませんよ。 私は幸いにして豊かで幸せな世界でのんびり暮らしていますが、それは単に幸運だったからです。 貧しかった日本の先人やアフリカの貧民に対して、「なぜ避妊しない?」などとは口が裂けても言えませんね。
@tyamasaki5620
9 ай бұрын
下等生物は卵を大量に産む 高等生物になる程産む数が減る。 世界の全人口が豊かな生活を享受する権利があると言い出せば、世界は汚染で滅びるだろう。 故に少子化の日本は世界でも先進的な文化の例となるだろう。
@ajspols-e6e
Ай бұрын
メルカトル図法の驚きに全てを持ってかれたわ。
@もちもちおもち-j1t
5 ай бұрын
女性が決定権が無いっていう内容にヒェッってなった…
@富久子木村
9 ай бұрын
貫太さんおつかれさま😊 アフリカの事教えてくれるのは貫太さんだけだからまたお願いします🫡
@sunsun2181
9 ай бұрын
そんなことはない。あなたの視野が狭すぎる。他の人もいるし、英語ができれば、もっと広く情報が取れます。
@相澤和宏-e4u
7 күн бұрын
一番疑問に思っていました。 解決策はありませんが、 原因は解りました。ありがとうございました。
@たぬぬ-x6y
2 ай бұрын
大正生まれの祖母(もう故人)は弟妹を負ぶって尋常小学校に通ってました。小学生でも子守りとしては十分な働き手になります。そして小学生くらいまで育つまでかなりの時間は上の子どもが面倒を見ます。子育てにかかる労力は親の負担が今よりずっと少なく、育って働き手なるまでの時間がずっと短いのです。そして貧しい層は医療も十分に受けられませんから予備として大目に子どもが必要です。尋常小学校を卒業したら働きに出ます。親に給金の一部または全部を渡します。少なくともその子の食費はもう親の負担ではありません。家計は助かる一方です。アフリカの子どもたちは日本の戦前の貧しい地方の子どもたちと同じ状態でしかありません。祖父母から昔の話を聞くことがあれば子どもを多く望む理由はだいたいわかると思います。戦争の語り部だけでなく歴史の語り部にまだ伝える力があるうちに昔の日本の話は可能な限り聞きたいです。 歴史の語り部さんたちもコメントしてくれてるなら出来る限りのコメントは読みたいでね。無駄に長文になってすみません。
@柴-x3w
9 ай бұрын
支援しない、自然に淘汰されて死ぬのに逆らうのは辞めるべき、自然にまかせるべき
@kumakuma55521
Ай бұрын
ほんとにすごい人ですね、とても勉強になりました。なにも出来ないですが、理解することはできます。ありがとう
@SAyuRInGO-lp2wg
9 ай бұрын
避妊具は高いから無理だろうけど、毎回ちゃんと外出ししてれば意図せずに7人も子供出来ないだろ 貧しいからこそタダで出来る快楽がたまらんのでしょう
@sauber0420
8 ай бұрын
日本でも伝統的に家族経営されている家庭は、子供を多く生むことは良いこと捉えれていることもあります。 私の親族が営む小さな卸売業は、叔母や従兄弟、兄弟等の親戚のみで経営しています。汚れ仕事でもあるため、なり手がなかなか得られず、定職に付けなかったりした親戚らを引き受けたりもしてます。そのときに親戚や子孫は経営の助けになっています。
@東海オンエアテツヤ
8 ай бұрын
正しい知識を教育していってくれれば日本みたいな生活を送れる日が来るのかなぁ
@kaworu05rei00
Ай бұрын
オススメされて拝見しました。 私が子供の頃から『アフリカの子どもたちの為に募金を〜』と言われ続けていたことを考えたら、 確かになんでいつまでもいつまでも何十年と募金してるのに…って思いました。 めちゃくちゃ勉強になりました。
12:34
コンゴで性暴力が横行する「知られざる理由」とは?
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 700 М.
14:46
なぜアフリカでは「児童婚」が行われるのか?【超わかりやすく解説】
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 575 М.
00:39
Mom had to stand up for the whole family!❤️😍😁
DaMus
Рет қаралды 14 МЛН
00:41
Cool Items!🥰 New Gadgets, Smart Appliances, Kitchen Tools Utensils, Home Cleaning, Beauty #shorts
Cool Items Official
Рет қаралды 152 МЛН
00:58
兔子姐姐最终逃走了吗?#小丑#兔子警官#家庭
小蚂蚁和小宇宙
Рет қаралды 13 МЛН
00:47
小蚂蚁会选到什么呢!#火影忍者 #佐助 #家庭
火影忍者一家
Рет қаралды 126 МЛН
24:41
アフリカに対するよくある誤解 TOP5
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 440 М.
15:58
【謎】アフリカに「ぽっこりお腹」の子供が多い理由
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 619 М.
1:11:15
2023年夏、東アフリカの泥水を飲んで暮らす村に「命の水路」を届けた物語。| HEIWA WATER ~世界の片隅へ命の水路を!~
WORLD JOURNEY -世界を地球を救う旅-
Рет қаралды 2,5 МЛН
38:31
Hunt to Survive | Hadza Tribe (Unchanged for 50,000 years)
Ruhi Çenet
Рет қаралды 51 МЛН
22:25
Hunting and Eating Monkeys with a NATIVE TRIBE in the Amazon Jungle | The Waorani
Joe HaTTab
Рет қаралды 10 МЛН
35:06
境界知能について私の意見を話します【IQ(知能指数)70以上85未満】
高須幹弥(高須クリニック)
Рет қаралды 461 М.
16:29
アフリカで一番貧しい村に来たら、想像を絶するヤバさだった・・・
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 605 М.
22:56
Inside The Cruel Life Of Night Work In Cuba
Bappa Shota
Рет қаралды 1,8 МЛН
11:41
RSA ANIMATE: Changing Education Paradigms
RSA
Рет қаралды 17 МЛН
47:02
アフリカ最大の"楽園"でとんでもない現実を見た
原貫太・フリーランス国際協力師
Рет қаралды 58 М.
00:39
Mom had to stand up for the whole family!❤️😍😁
DaMus
Рет қаралды 14 МЛН