昔、アメリカ人からある mnemonics を教わったのですが、聞いた時にとても感動し、紙に書いてもらい何回も読んで覚えました。 それは、"How I want a drink, alcoholic of course, after the heavy lectures involving quantum mechanics." と少し長くて覚えるのが大変な文章なのですが、各単語の文字数を数えていくと、「314159265358979」となり、これで円周率を15桁まで言えることになります。 長くて覚えるのが大変だ、という方向けには、"How I wish I could calculate pi." というのもあります。「円周率の計算が出来たらなぁ」くらいの意味ですが、これも同じように文字数を数えると、7桁まで円周率を言えることになります。
音楽関係の用語では語呂合わせじゃないけどそういうのはありました。 ト音記号の場合の音の読み方で”Every Good Boy Deserves Favours” という表現で頭の大文字からミ(E)ーソ(G)ーシ(B)ーレ(D)ーファ(F)の順番で下から読む、みたいな。 大学の時の音楽理論の授業で、その順番で譜を読んでたギター専攻の友達がいて、何それ?!ってなった記憶があります。
@グータンダ31Ай бұрын
水平リーベとか?アメリカではそのまま元素表でおぼえるんですかねぇ
@Yoshi489Ай бұрын
desert 砂漠 🌵 dessert 食後のデザート 🍰 s が 2つあるのが 食後のデザート です。 食後のデザートは 2つ あると うれしい。😆 このようにして spelling を 覚えています。 I had some dessert in the desert.
最後のアイクさんの「時間もそうですよ(ドヤ)」で笑いましたw 私は受付で働いており海外の方とお話しする機会が多いのですが、日本のお客様だと「ごゆっくりどうぞ」と言って見送るんですが海外の方には同じニュアンスだと"take your time"になりますか?一度試しに外国人のお客様に最後にそう伝えてみたら「??」って顔をしてました。 もしかして言い方のニュアンスと場面が違ったのでしょうか。そもそも単語自体が違ったのでしょうか。
BBCでcoordinating conjunction(等位接続詞)を覚えるのに FANBOYS to help you remember them all : For, And, Nor, But, Or, Yet, So てのが有ったけど, これは語呂合わせと言うのか, ダジャレ(pun)の一種なのか. アメリカでは使わないのかな
これは英語版でもありますね。"My very educated mother just served us nine pizzas." で、 Mercury, Venus, Earth, Mars, Jupiter, Saturn, Uranus, Neptune, Pluto に呼応します。冥王星が惑星ではなくなって以降、"My very educated mother just served us nachos." という覚え方もできたらしいです。