Gabriel García Márquez's 'One Hundred Years of Solitude' adapted into a Netflix series

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アサヒ　音楽と文学は色ガラス

Күн бұрын

Пікірлер

@安田理-d9z 5 ай бұрын

20代の頃に長期出張先での日々の孤独な中で、たまたま手に取り暇つぶしに読んで、その描かれる映像と物語のあまりの面白さにのめり込むように読んだのが「百年の孤独」でした。文庫化と映像化されるのですね。素晴らしい。映像も観たいです。

@ぬんちゃくレディー 5 ай бұрын

百年の孤独が映像化かぁ心踊るねぇ。

@sonomama 26 күн бұрын

スペイン語を独学していた頃に読みました。格闘しました。冒頭の文は忘れられません。

@智恵-m7u 5 ай бұрын

二ヶ月ほど前に、文庫版「百年の孤独」予約しました。凄く楽しみにしていますが、難解で読みにくいのでは？っと思っていたらアサヒさんの動画が！解説が聞けて良かったです。ありがとうございます。

@yue4liang 5 ай бұрын

10年以上前にガルシアマルケスにはまって、族長の秋、百年の孤独と毎日マルケス漬けで、そのマルケスの本の中で生きているような感じ、それが自分の日常であるかのような空気感を思い出しました。あなたの解説を聞いてもう一度読んでみたいと思っています。Netflixの映像化については不安半分というとこです。。

@taken201102 5 ай бұрын

いいタイミングでNetflixのcm入りました

@YAMANOBE0811 Ай бұрын

この方の本、結構読んでいます。百年の孤独も無論その1冊です。岩波新書でチリに潜入する本もあって、これも個人的には好きな本です。 20世紀後半の世界文学ではラテンアメリカの文学がやはり凄かったです。19世紀のロシア文学みたいなものでしょうか。

@偽伯爵 7 күн бұрын

寺山修司が「百年の孤独」を映画化してましたね。封切り時に観ました。

@鈴の音ちりん猫 4 ай бұрын

マルケスで感動したのは、鼓直さんが訳された『雪の上に落ちたきみの血の跡』でした。雑誌の新潮に掲載されましたが、いまだに本にはなっていません。他の方が訳された作品は書籍化されていますが、『雪の上に落ちたおまえの血の跡』なんですね。でもこの作品は、きみじゃなくちゃダメなんだ。『予告された殺人の記録』もそうですが、マルケスは『百年の孤独』だけじゃないよ。そしてマルケスというと、歌姫のシャキーラですね。マルケスとシャキーラはとても仲が良い。同じコロンビア人で、シャキーラが21歳のときに出会っています。シャキーラのコロンビア時代のアルベムはいいですよ。とくに『裸足のままで』という曲は、マルケスの小説に登場する少女は、こんな雰囲気なんだろうなと思います。Shakira Antologiaで検索してみてください。