【不動産囲い込み】最新の悪質手口を公開！大手の売却はヤバい！

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不動産売却チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@体育会系主婦 2 жыл бұрын

とてもわかり易くて助かってます！

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！不動産屋は未だにブラックな業界です。知識を付けて騙されないようにしたいですね♪

@rm4109 2 жыл бұрын

無茶苦茶よくわかりました、今後も暴露期待します。ありがとうございました。

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！解ってもらえて良かったです♪ これからも業界の悪い部分は暴露していきますね！

@digitalartbeautifulvideowe8525 Жыл бұрын

役立つ情報ありがとうございます。販売の際は両手率が高い大手を使うと囲い込まれて損をすることは理解できたのですが購入する側の場合は皮肉ですが、囲い込んでくれているので、一週間くらい考える時間もありライバルが出現しないためオークションにもならないので安く買えると考えたのですが下記を見ると高くて、不利な条件で買わされるリスクがあると聞き心配になっています。〈買主のリスク〉購入の機会が減る売主側の不動産会社が情報を規制することで、買主側の不動産会社は紹介できる物件が減ってしまいます。〈買主のリスク〉売主に有利な契約となる可能性がある囲い込みをしている不動産会社は売主側の不動産会社です。そのため、最初に売主と販売プランを協議し計画を立案しており、売主に有利な契約条件で話を進めていく可能性があります。買主の場合も動画で紹介されていたような両手率が50%前後のところは利用しないほうがいいのでしょうか？それとも売り主の場合だけで買主の場合は特に問題ないと考えて良いでしょうか？この会社から一度マイホームを購入しています。よって、おそらく一度大きな買い物をしているのでそれなりな優良顧客と思われていると思います。このような条件の場合は、上記のようなことにはならずに一度購入してもらっているので良い物件を紹介しようとなる可能性が高いでしょうか？三から始まる財閥系です。

@hudousanbaikyaku Жыл бұрын

不動産会社目線でいくと、売主、買主がいくらで売買しようと貰える手数料は３％なので、不動産会社の儲けは、そんなに変わらないんですよ。なので、「売買金額がいくら」よりも「早く決めたい」思いの方が強いんです。（全員ではないですけど…）営業マンは、成約金額がいくらかよりも、両手で決めれるかどうかの方が大切なんです。片手だと売上半分になるので、あぁだこうだと言って、両手で早く売買成立させたいのが本音です（営業マンにもよりますが…）本当に良い営業マンなら、Digital art!Beautiful video!Webcreationさんのために、片手でも動いてくれます。でも普通は、自社取り扱い物件の中から、選ばせようとするのが営業マンの性ですね。両手だと成績２倍ですから。ということから、一度購入してもらっていると言っても、本音は両手を狙いますよ。（営業マンにもよりますが…）

@digitalartbeautifulvideowe8525 Жыл бұрын

@@hudousanbaikyaku お返事ありがとうございます。いいねを押しておきました。囲い込みをしている可能性のある大手でも売り主の場合は安くなってしまうリスクがありますが、買い手の場合は高い物を買わされたり、契約不適合責任免除の物を買わされるリスクが囲い込みをしていない業者よりも高くなるという事はないという認識で良いでしょうか？つまり、囲い込みをしている大手で買っても、囲い込みをしない業者で買っても買う場合はおそらく同じという認識で良いでしょうか？売る時は囲い込みをしているところは絶対に利用しないほうがいいようですね。

@hudousanbaikyaku Жыл бұрын

基本的な考え方として「囲い込み」をする業者はお客様の利益より、自社の利益を優先しているという事です。と言うことは自社利益が一番なので、売主であろうが、買主であろうが、どうでもイイ訳なんですよ。とりあえず自社さえ儲かればイイので、その時、その時で、味方する相手は変わると言う事です。営業担当はノルマがあるので、売主、買主よりも、今月の成績を最優先に考えています。そう考えると「囲い込み」するような業者には何も依頼しない方がイイですね。カスタマーファーストとは程遠いです。

@MM-yf5td Жыл бұрын

何故こういう状況が横行しているのに法整備しないんだろうな。業界と政治家がズブズブだからか。国民目線で動こうと考える政治家って本当に少ないよな。日本はそういう国だと割り切るしかないのかな。

@Shoki.Okawara 10 ай бұрын

同じ業界ですが、S友不動産販売とかひどいですよね、業務停止命令とか出ればよいのに。。。

@hudousanbaikyaku 10 ай бұрын

コメントありがとうございます！同業者の方に理解してもらえるのは嬉しいですね。世の中にもっともっと現実が広まればイイのにと思ってます😄

@takuyakirimoto408 7 ай бұрын

同業者です。一般媒介に変えたら速攻で手を引いたから笑った。まぁあそこを信じて専任媒介する売主が可哀想

@peko9341 2 жыл бұрын

普段、不動産の売買等，縁がない者にとっては何が何だか解らないので，不動産屋さんの言うままに，乗せられてしまいやすいと思いました。この動画に出会って良かった！よく考えないと。でもね、若ければまだしも、高齢者にとっては、まして，縁のない取引は安心して任せられる所を見つけるのは難しく… 有難う御座います！考える時間を頂きました。

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。家を買うのは一生に一度。と言われてますが不動産の売却は一度も経験しない人の方が多いです。だから動画にして、誰にでも分かりやすくを心がけていますが、知識を付けても不動産会社を見つける難しさは残りますね、、、私も考える時間を頂きました。ありがとうございますm(__)m

@寺田恭育 4 ай бұрын

私も土地を売りましたが、両手取引でした、すぐに売れました、不動産会社の査定額での売却です、希望売却はもう百万上です、建売業者が買いました、両手はアクドイと言われますが、スムーズに売れたから、私はよいと思っています、三面道路で、調整区域内、西側は2.7ｍ道路、市役所から家を建て直すなら、道路センターより2ｍ開けなさいと言われていました、売れた土地がセットバックされた坪数になっていました。

@hudousanbaikyaku 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、両手取引自体が悪いわけではありません。問題となるのは、両手を狙って囲い込みを行ったり、売主にとって不利な値引きを強要するような行為です。こうした行為は、売主にとってマイナスとなります。両手取引を狙う会社だと、そのような弊害が生まれやすくなるので、注意が必要です。今回はスムーズな取引ができたとのことで良かったですが、今後も信頼できる不動産会社を選ぶことが大切ですね。

@takuji_hamada 2 жыл бұрын

優良な両手取引例も知りたいですね。

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。両手取引でも、売り手側、買い手側ともに納得のいく取引が出来るのであれば問題ありません。売買終了後に、両者が笑顔で取引を終えたなら優良な取引ですね。

@kikikiyuyuyu 2 жыл бұрын

ある会社と専任媒介契約をしましたが売れなかったので他に当たろうと思います。契約の終了後、他と契約するまでの間、レインズの情報は、どうなるのでしょうか？

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。専任媒介契約が終了した場合は、レインズへの掲載は取り下げとなります。その後、他社と専任・専属専任で媒介契約した場合には再度レインズ掲載するという事になります。

@関口俊-g3h Жыл бұрын

専任媒介で紹介された売り手の物件を目にし、買い手依頼として名のりを挙げてきた相手が他社の営業マンを含め、自分の会社の別の買い手探し営業マンだった場合、たとえ営業マンが別の人だった場合でも買い手探し扱いにおいて、同じ会社ということが問題視されることがあるのでしょうか？

@hudousanbaikyaku Жыл бұрын

同じ会社で売り買いどちらもする、両手仲介が悪いのではなく、両手仲介にするために、他の不動産会社に情報を流さなかったり、自分の顧客に買わせるために値引きを迫ってきたりする事が悪いのです。高値で売却出来るのであれば、同じ会社でも問題ないと思いますよ。

@MM-yf5td Жыл бұрын

なんで日本では利益相反する両手取り引きが合法なのかな？政治家と不動産業界との癒着かな？

@hudousanbaikyaku Жыл бұрын

昔から行われているので慣習となっています。宅地建物取引業法では、両手取引が認められているので、戦後からその制度を変更せずにそのまま使っています。今の時代には合っていませんが、既得権益を守るために不動産業界は利益が大きい両手取引の禁止に猛反対しています。

@MM-yf5td Жыл бұрын

@@hudousanbaikyaku 不動産右から左に転がすだけで庶民から何百万も持ってくなんて馬鹿げてるよ。国は何で国民目線で法改正しないのかなぁ。これを変えない意味がわからない。この国の政治家は本当に国民の為に動かないよな。

@高橋実希 Жыл бұрын

国交省の管轄ですか。

@このドMが-i6z Жыл бұрын

農家やってます。昨年、宅建士証手に入れましたが、実務経験が無いだけに、囲い込みの合法は理不尽に感じます。(民法では双方代理禁止の原則) 実は農地では、もっとヤバい事になっており、本来農業委員会が斡旋しなければならないものを、農協(不動産免許証無し)や地区担当農業委員(職員でなく、農家の選ばれた無資格のオッサン)が平気で双方代理を平気で行っています。この行為が慣例化してしまい、農家は自由に農地を買えない、売主の農家は高く売れない。農業委員会と農地法3条許可はガバガバ審査農家同士で直接取引をしたら、売主が農地売却の譲渡所得控除が使えない(これはマジで理不尽な精度だと思います。税理士に聞いたら、農業委員会が斡旋したもので無いと使えないと説明され、私は理解不能です。) お上も含めた、究極の囲い込みだと思います。そのため、土地を手に入れたい、大規模農家は、町議や農業委員を裏で手なづけて、有利な交渉に持ち込むそうです。宅建士にならなかったら、この不合理に気づきませんでした。

@tarouttkushi 9 ай бұрын

以前の動画で素人は一般媒介はよしたほうがいい、というのがありました。専任にすれば囲い込みをされる。良い不動産屋を選べ、という話になりますが、良い不動産屋がわかりません。私なりに結論をだすと、一般媒介でレインズに登録する会社を選ぶ。専任ならば、見積もりを全部確認、片手取引があるかチェックする。条件を満たさない不動産屋は契約解除する。ということになりますが、いかがでしょう。

@hudousanbaikyaku 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。普通の人で一般媒介は難しいです。というのも不動産会社をコントロールする必要があるからです。何度も売買をしている投資家や地主の方なら一般でよいですが、初めて売却する方にはお勧めしません。査定書はいくら見ても真実は分かりません。というのも大手はフォーマット決まっていますし、中小でもコンサルが入って同様の査定書を作る事が出来るからです。片手取引が当然だという会社を見つけるためには、訪問査定で営業マンと対面し、よく話しをすることですかね。

@チンチラ-j8q 2 жыл бұрын

こちらの動画に出会えて良かったです。今まさに囲い込みされています。3ヶ月契約だったにも関わらず、4ヶ月たった現在昨日内覧希望があったので鍵を貸して欲しいとの事で前日に持って行き、内覧が長引き　話しも長引き鍵をお返しできるのが夜8時との事それを過ぎても連絡来ず、こちらから電話を掛けても留守電　結局鍵を取りに行き何の説明もなく謝るだけでした。今に帰って来たのが夜10時です。こんな不動産会社ありますか？辞めようと思ってます。

@hudousanbaikyaku 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。内覧希望者を連れて来るのが、いつも依頼先の不動産会社だけの場合は囲い込みされてる可能性高いです。それにしても初歩的な鍵の受渡しが上手くいかないのは困りますね。媒介契約は更新せず、他社切り替えも視野に入れて頑張ってください。